JP2013248216A - 加熱調理器 - Google Patents

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Satsuki Aoyama
さつき 青山
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Abstract

【課題】冷凍調理物でも、解凍から調理まで失敗なくグリル調理器のみで自動で調理を終了させることを可能とすること。
【解決手段】調理物3を加熱する加熱手段5に、グリル装置内温度を上昇し続けさせる予め設定された第1の所定入力を出力し、装置内温度が、予め設定された切り替え温度に達したことを検知し、負荷判定手段12が、調理物3が冷凍であることを判定すると、制御手段6は、庫内温度上昇工程の切り替え温度を変更することにより、冷凍調理物の調理を失敗なく行うことが出来る。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動調理コースを備えた加熱調理器に関するものであり、特に、冷凍魚などの調理物を、使用者が調理前に解凍することなく調理することが可能な加熱調理器に関するものである。
従来、この種の加熱調理器は、自動で魚が調理できるコースを備えており、利用者は操作ひとつで、簡便に魚などのグリル調理をすることが出来た(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−228960号公報
しかしながら、前記従来の加熱調理器を用いた際、調理物の温度状態は、常温から冷蔵に限定されていた。近年、核家族化や、固食・個食化が進む中、調理物の冷凍は欠かせないものであり、調理物を、各家庭において冷凍するのは一般的である。冷凍状態で、従来の自動コースの調理を行うと、グリルの負荷量判定を誤り、表面は焦げる一方、内部は冷凍されたままのような差が生じ、食すことができる状態ではない。冷凍の調理物をグリル機能により調理する場合には、一旦、自然解凍によって解凍するか、もしくは、マイクロ波加熱器において、解凍工程を経た後、グリルにセットし直して、調理を開始せねばならなく、利用者に、マイクロ波加熱器使用時に使用した食器などの洗浄や、調理物を移動するなどといった手間を取らせることとなっていた。
また、冷凍調理物の解凍は、調理物温度において−5℃から5℃までの細胞が破壊される温度帯と調理物温度が60℃近辺をゆっくり通過すると、冷凍魚などの加熱時によくみられるタンパク質の流出が著しく、見た目も悪くため、この間を高火力で加熱することが重要となってくる。
しかしながら、前記従来のグリル構成では、先に述べたとおり、冷蔵から常温の調理物を調理する仕様になっているため、調理物の過熱を防ぐために、この間の調理時間にリミッタをかけている。リミッタがかかることによって、冷凍調理物の調理では、庫内の温度、調理物の温度が低いままで次工程へ移行してしまい、調理が失敗してしまうという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、冷凍調理物でも、解凍から調理まで失敗なくグリル調理器のみで自動で調理を終了させることを可能とした加熱調理器を提供することを目的とする。
外郭を構成する本体と、前記本体内に設けた魚などの調理物を加熱調理するグリル装置と、前記グリル装置内に収容する前記調理物を載置するための載置部と、前記調理物を加熱する加熱手段と、前記加熱手段の出力を制御する加熱制御手段と、前記グリル装置内の温度を検知する庫内温度検知手段と、前記調理物が冷凍されていることを決定する負荷判定手段と、調理物に応じた調理シーケンスを記憶する調理シーケンス記憶手段と、前記調
理シーケンス記憶手段の調理シーケンスをもとに加熱制御をおこなう制御手段とを備え、前記調理シーケンス記憶手段は、前記グリル装置内温度を、上昇させるよう予め設定された第1の所定入力を前記加熱制御手段に出力し、前記庫内温度検知手段の検知した温度が、予め設定された切り替え温度に達したことを検知すると、第1の所定入力より低い入力の次工程へ移行する庫内温度上昇工程を有し、前記制御手段は、前記負荷判定手段が、前記調理物が冷凍であることを判定すると、前記庫内温度上昇工程の切り替え温度を変更するとしたものである。
これによって、通常の常温調理物の調理性能に影響を与えることなく、冷凍調理物の調理をすることが出来る。
本発明の加熱調理器は、グリル部の自動調理において、冷凍調理物自動調理を行うときに、通常の常温調理物の自動コースに影響を与えることなく、冷凍調理物の加熱が不十分になることを回避出来、解凍から調理まで失敗なくグリル調理器のみで自動で調理を終了させることができる。
本発明の実施の形態1における加熱調理器のブロック図 本発明の実施の形態1における加熱調理器の調理時の温度曲線グラフ 本発明の実施の形態1における加熱調理器の加熱動作のフローチャート 本発明の実施の形態2における加熱調理器の加熱動作の温度曲線グラフ 本発明の実施の形態3における加熱調理器の加熱操作の温度曲線グラフ 本発明の実施の形態4における加熱調理器のブロック図
第1の発明は、外郭を構成する本体と、前記本体内に設けた魚などの調理物を加熱調理するグリル装置と、前記グリル装置内に収容する前記調理物を載置するための載置部と、前記調理物を加熱する加熱手段と、前記加熱手段の出力を制御する加熱制御手段と、前記グリル装置内の温度を検知する庫内温度検知手段と、前記調理物が冷凍されていることを決定する負荷判定手段と、調理物に応じた調理シーケンスを記憶する調理シーケンス記憶手段と、前記調理シーケンス記憶手段の調理シーケンスをもとに加熱制御をおこなう制御手段とを備え、前記調理シーケンス記憶手段は、前記グリル装置内温度を、上昇させるよう予め設定された第1の所定入力を前記加熱制御手段に出力し、前記庫内温度検知手段の検知した温度が、予め設定された切り替え温度に達したことを検知すると、第1の所定入力より低い入力の次工程へ移行する庫内温度上昇工程を有し、前記制御手段は、前記負荷判定手段が、前記調理物が冷凍であることを判定すると、前記庫内温度上昇工程の切り替え温度を上昇させるように変更するものである。
これによって、前記庫内温度上昇工程の切り替え温度を変更することにより、通常の常温調理物の調理性能に影響を与えることなく、冷凍調理物の調理が出来る。
第2の発明は、特に、第1の発明において、時間を測定する計時部を備え、前記負荷判定手段は、庫内温度上昇工程において、前記計時部により計時された時間が所定の時間を経過しても、前記庫内温度検知手段の出力が、所定温度に到達しないときは、前記調理物が、冷凍であると判別するものである。
これによって、調理物が冷凍か冷蔵かを自動に判別できるため、通常の常温調理物の調理性能に影響を与えることなく、冷凍調理物の調理が出来る。
第3の発明は、特に、第1の発明において、時間を測定する計時部を備え、前記負荷判定手段は、庫内温度上昇工程において、所定時間を経過する以前に前記庫内温度検知手段の出力の増加率が所定増加率以下であることを検知すると、前記調理物が、冷凍であると判別するものである。
これによって、調理物が冷凍か冷蔵かを自動に判別できるため、通常の常温調理物の調理性能に影響を与えることなく、冷凍調理物の調理が出来る。
第4の発明は、特に、第1の発明において、使用者が冷凍調理物を調理するための解凍自動コースを選択するためのコース選択手段を備え、前記負荷判定手段は、前記コース選択手段によって、解凍自動コースが選択されると、前記調理物が、冷凍であると判別するものである。
これによって、使用者が、操作部にてコース選択が出来るため、通常の常温調理物の調理性能に影響を与えることなく、冷凍調理物の調理が出来る。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器のブロック図を示すものである。
図1において、グリル装置1は前面を開口したグリル庫2を有し、グリル庫2内部に調理物3を加熱する加熱手段5が取り付けられている。加熱手段5はシーズヒーターやハロゲンヒーターや、その他の熱源いずれかにより構成され、商用電源電圧を印加されると発熱し、調理物3を加熱調理することができる。
なお、本実施の形態では、グリル庫2内部に加熱手段5が取り付けられているとしたが、コンベクションオーブンなどには、グリル庫2外部から、熱風の対流や循環を利用することによって調理物3を加熱するものもあり、これに限られるものではない。
調理物を載置する載置部4は、グリル庫2内に着脱式で設置される。グリル庫2内の温度を検知する庫内温度検知手段8はサーミスタにより構成されグリル庫2内の温度を検出することができる。
なお、本実施の形態では庫内温度検知手段8をサーミスタにより構成するとしたが、白金センサや赤外線センサなどの温度検知素子を使用してもよい。
加熱制御手段10は商用電源とヒーター間に接続されたリレーにより構成し、制御手段6の信号により加熱手段5をオン・オフする。
なお、本実施の形態では加熱制御手段10をリレーにより構成するとしたが、トライアックやサイリスタといったスイッチを使用してもよい。制御手段6はマイコンにより構成し、庫内温度検知手段8により温度を検知し、操作部11により使用者が選択した動作モードに応じて加熱手段5のオン・オフを制御する出力を、加熱制御手段10に出力する。
例えば、制御手段6は計時部9により計時された時間を用い一定周期(本実施の形態では16秒とする)内のオン・オフ比率を変更することで加熱手段5の出力を制御する。
たとえば、加熱手段5のオン時の出力を1800Wとしたとき、平均電力を900Wに制御するためには8秒間オンし、残りの8秒間をオフする制御を行うとする。また、計時部9は、制御手段6からの通信をもとに、時間を計時し始め、制御手段6に通信を行う。
制御手段6は、計時部9からの情報を元に、加熱制御手段10に出力制御する。負荷判定手段12は、調理物温度を検知し、調理物が、冷凍か常温かを検知する。調理シーケンス記憶手段20は、グリル装置内温度を上昇させるよう予め設定された第1の所定入力の記憶および庫内温度検知手段の検知した温度が、予め設定された切り替え温度に達したことを検知すると、第1の所定入力より低い入力の次工程へ移行する庫内温度上昇工程のシーケンス記憶し、負荷判定手段が、調理物が冷凍であることを判定すると、前記庫内温度上昇工程の切り替え温度を有する。
本実施の形態では調理シーケンス記憶手段20は制御手段6とは別に構成しているが、マイコンで構成する制御手段6の記憶部に構成しても良い。
以上のように構成された加熱調理器について、図2を用いて、動作、作用を説明する。
図2は、本発明の第1の実施の形態における加熱調理器の調理時の温度曲線グラフである。
図2において、曲線13は冷凍調理物の、曲線14は常温調理物の、調理開始から移行される庫内温度上昇工程における庫内温度検知手段8の検知した温度を示す。
電源を投入し、操作部11によってグリル自動コースが選択されると、制御手段6は加熱制御手段10に予め設定された温度まで庫内温度を上昇させ続けるための入力を出力制御する。
この工程を、庫内温度上昇工程とし、図2の横軸は、その工程における計時部9によって計測された時間を示す。また、所定入力は、庫内温度を上昇させるためのもので、庫内温度を早く立ち上げるのに必要な入力を予め決めておく。冷凍の調理物では庫内温度上昇だけでなく、調理物表面温度を上昇させる目的でも行うため、瞬時に焦げが生じる消費電力では、調理物の内部と外側の差が生じ課題が生じる。例えば、本実施の形態では、略1800Wとする。
曲線13は、冷凍調理物のため、初期温度は0℃以下のT0であり、庫内温度上昇工程において、調理物温度は上昇する。この工程は、庫内温度を上昇させるのと同時に、調理物自体の表面の氷を融かすために行われる。曲線14の初期温度T1は、常温であるため、0℃より高い温度となり、庫内温度上昇工程によって調理物温度は上昇する。
通常調理物の曲線14において、庫内温度がT2になると、制御手段6は、次工程の入力を印加する。しかしながら、冷凍調理物の調理において、庫内温度上昇工程は調理物温度を融かすことと、また、次工程においても、内部温度を早く上げることも重要であり、庫内温度をT2より高い温度のT3に設定しておく必要がある。
なお、切り替え温度(T3)は、第1の所定出力を印加したとき、調理物の内部温度が略60℃になるように、負荷量に応じた温度を予め試験などにより得られたデータベースから決めておく。本実施の形態ではT2は90℃、T3は180℃程度とするが、それに限られたものではない。
図3は、本発明の第1の実施の形態における加熱調理器の加熱動作のフローチャートで
ある。利用者によって、加熱が開始され、グリル自動コースが選択されると、制御手段6により、庫内温度上昇工程の入力が、加熱制御手段10に印加される。制御手段6は、負荷判定手段12の出力が冷凍調理物であることを検知すると、切り替え温度をT2からT3に変更する。
(実施の形態2)
図4は、本発明の第2の実施の形態における加熱調理器の加熱動作の温度曲線グラフを示すものである。
図4において、破線15は、庫内温度上昇工程の出力が、加熱制御手段10に印加されたときの、常温から冷蔵の調理物の庫内温度検知手段8の出力値の変化、実線16は冷凍調理物の庫内温度検知手段8の出力値を示す。計時部9により計時された時間が所定の時間(t3)を経過しても、前記庫内温度検知手段8の出力が、所定温度T5に到達しないときは、前記調理物が、冷凍であると判別する。
(実施の形態3)
図5は、本発明の第3の実施の形態における加熱調理器の加熱動作の温度曲線グラフを示すものである。
図5において、庫内温度上昇工程において、制御手段6は、第1の所定時間(t1)から、第2の所定時間(t2)の間に、庫内温度検知手段8が出力した値△Tを計算する。△Tが所定値以下であるとき、負荷判定手段12は、調理物は冷凍であると検知する。これにより、グリル庫2内に載置された調理物の冷凍、冷蔵などの温度状態を検知する。
また、庫内温度検知手段8を用いたが、赤外センサなど用いてもよく、これに限ったものではない。
(実施の形態4)
図6は、本発明の第4の実施の形態における加熱調理器のブロック図を示すものである。
図6において、操作部11は、冷凍調理物を調理するための解凍自動コースを選択するためのコース選択手段19を備え、使用者により解凍自動コースが選択されると、制御手段6は、庫内温度上昇工程の切り替え温度をT3へ切り替える。
以上のように、本発明にかかる加熱調理器は、冷凍調理物の加熱を、マイクロ波を使用せずに調理するため、マイクロ波の機能が搭載されていない加熱調理器にも、現状の構造で冷凍調理物自動コースを設けることが出来、加熱調理器のグリル調理の用途に有効である。
1 グリル装置
2 グリル庫
3 調理物
4 載置部
5 加熱手段
6 制御手段
7 グリルドア
8 庫内温度検知手段
9 計時部
10 加熱制御手段
11 操作部
12 負荷判定手段
19 コース選択手段
20 調理シーケンス記憶手段

Claims (4)

  1. 外郭を構成する本体と、前記本体内に設けた魚などの調理物を加熱調理するグリル装置と、前記グリル装置内に収容する前記調理物を載置するための載置部と、前記調理物を加熱する加熱手段と、前記加熱手段の出力を制御する加熱制御手段と、前記グリル装置内の温度を検知する庫内温度検知手段と、前記調理物が冷凍されていることを決定する負荷判定手段と、調理物に応じた調理シーケンスを記憶する調理シーケンス記憶手段と、前記調理シーケンス記憶手段の調理シーケンスをもとに加熱制御をおこなう制御手段とを備え、前記調理シーケンス記憶手段は、前記グリル装置内温度を上昇させるよう予め設定された第1の所定入力を前記加熱制御手段に出力し、前記庫内温度検知手段の検知した温度が、予め設定された切り替え温度に達したことを検知すると、第1の所定入力より低い入力の次工程へ移行する庫内温度上昇工程を有し、前記制御手段は前記負荷判定手段が、前記調理物が冷凍であることを判定すると、前記庫内温度上昇工程の切り替え温度を上昇させるように変更する加熱調理器。
  2. 時間を測定する計時部を備え、前記負荷判定手段は、庫内温度上昇工程において、前記計時部により計時された時間が所定の時間を経過しても、前記庫内温度検知手段の出力が、所定温度に到達しないときは、前記調理物が、冷凍であると判別する請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 時間を測定する計時部を備え、前記負荷判定手段は、庫内温度上昇工程において、所定時間を経過する以前に前記庫内温度検知手段の出力の増加率が所定増加率以下であることを検知すると、前記調理物が、冷凍であると判別する請求項1に記載の加熱調理器。
  4. 使用者が冷凍調理物を調理するための解凍自動コースを選択するためのコース選択手段を備え、前記負荷判定手段は、前記コース選択手段によって、解凍自動コースが選択されると、前記調理物が、冷凍であると判別する請求項1に記載の加熱調理器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108471906A (zh) * 2015-11-18 2018-08-31 让·米歇尔·塞诺 用于解冻、再加热和/或烹饪食品的装置及方法

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