JP2013246595A - 廃棄物処理システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】マニフェスト情報を入力し送信する手段、マニフェスト情報を受信し記憶手段へ書き込む手段、マニフェスト情報を入力された端末から別の端末にマニフェスト情報を受け渡し正常に受け渡したかを判定する短距離通信手段、正常に受け渡した場合には受け渡しに関与したいずれか又は両方の端末から受け渡し証明データを送信する手段、受け渡し証明データを受信し記憶手段へ書き込む手段、マニフェスト情報記憶手段と進捗状況記憶手段に書き込まれた情報に基づいて廃棄物処理の進捗状況を送信する手段、送信された進捗状況を表示する手段を有する。
【選択図】図1
Description
本書で、「短距離通信」とは、Wi-Fi(登録商標)、Bluetooth(登録商標)、NFC(Near Field Communication)、赤外線通信、コード生成手段とコード読み取り手段を使用した通信方式を含む。
図1は、本発明に係るシステムの最小限の構成を示す。すなわち、電子マニフェスト管理システム、サーバー1、端末10及び端末20からなる。電子マニフェスト管理システムとサーバー1と端末10、20は図示の通りインターネット等のネットワーク60で接続されている。
排出事業者が廃棄物を排出する時、排出事業者は収集運搬・処分業者と協議の上、排出する廃棄物の種類と数量(単位を含む)を決定する。端末10は、廃棄物の種類や数量を含むマニフェスト情報を入力する手段11を提供する。排出事業者は、当該入力手段11を用いてマニフェストに係る情報を入力する(図4の(1))。
確認・送信手段12は、マニフェスト情報の入力状況を確認する。確認・送信手段12は確認後に、操作者に送信許可を求める手段を備える。送信許可の際に確認結果を提示することもできる。以下、どのように確認・送信するかについて説明する。
排出事業者によってマニフェスト情報が入力された後、排出事業者の端末1の短距離通信手段13はマニフェスト情報を引き渡す。これを受けて、端末20は短距離通信手段23によってマニフェスト情報を受け取り、記憶する(図4(3))。なお、短距離通信手段13、23はマニフェスト情報の受け渡しが正常に終了したかを判定する手段を備える。正常に終了した場合には、受け渡し証明データをそれぞれの端末に生成する(なお、必ずしも受け渡し証明データは生成する必要はない。正常に受け取ったマニフェスト情報を受け渡し証明データとして利用しても良い。)。
ところで、廃棄物処理の実務において、排出事業者がマニフェストを記入しない場合がある。その場合、収集運搬業者が記入することがある。そのような場合には、法の要求する排出事業者責任は徹底されない。しかし、排出事業者が入力されたマニフェスト情報を追認することができれば、排出事業者と収集運搬業者の取引関係を尊重しつつ排出事業者責任を果たすことができる。本システムでは、収集運搬業者が入力し、排出事業者が追認する手段を提供することもできる。以下の通りである。
収集運搬・処分業者が入力手段21を用いて廃棄物の状況を更新しない場合がある。その場合には、サーバー1の標準処理日数経過書き込み手段8によって、処理状況を更新する。すなわち、標準処理日数経過書き込み手段8は、標準処理日数記憶データベース4から、廃棄物の種類に応じた標準処理日数を読み出す。例えば、標準処理日数記憶データベースには、廃棄物が木質チップであれば3日、プラスチックなら1日という具合で標準処理日数が登録されている。廃棄物ごと、収集運搬や処理の工程ごとの標準処理日数を登録する形式でも良い。標準処理日数経過書き込み手段は、サーバー1が受け渡し証明データを受信してから((0047)にある通り、受け渡し証明データの受信によって、進捗状況データベースの収集運搬・処分業者のステータスが「受領済み」となる)、標準処理日数が経過しているか否かを、受け渡し証明データ受信日付とサーバーのカレンダーを用いて判定する。なお、標準処理日数は利用者によって変更される場合がある。変更の場合には、入力手段11や21によって、サーバー1に変更依頼データを送信し、サーバー1は受信手段5によって受信し、書き込み手段6より標準処理日数記憶データベース4に書き込む。
各端末には、撮影機能を備える場合がある。各端末には撮影した画像をマニフェスト情報と関連付けてサーバーへアップロードする手段を備える。各事業者がその機能を利用してサーバーへアップロードする。なお、写真にはGPSによる端末の位置情報及び撮影時間等の情報を関連付ける事もできる。
本書で説明する各端末には、情報受信手段(14、24,34,44,54)、情報表示手段(15、25,35,45,55)を備える。情報受信手段は、操作者にマニフェスト特定する手段を提供する。特定するための項目は、交付年月日、交付番号等のマニフェスト情報による。たとえば、1か月前に排出した廃棄物の処理状況を知りたい場合には、交付年月日を1か月前に設定して検索し、当該マニフェストを特定する。操作者はこれによって特定したマニフェストに係る情報を、サーバー1に送信する。サーバー1の情報送信手段7は、マニフェストデータベース及び進捗状況データベースから該当する情報を抽出の上で要求を送信した端末に送信する。情報を送信された端末は情報受信手段によって受信し、情報表示手段によって表示する(図4A〜C)。
本書で説明する各端末には、接続判定・再実施手段(16、26,36,46,56)を備える。接続判定・再実施手段は、確認・送信手段(12、22、32、42、52)と協調して動作するものである。すなわち、確認・送信手段12は、上記に説明の通りマニフェスト情報等をサーバー1に送信するが、各端末がネットワーク60と接続できない場合がある。ネットワークに接続できない場合には、サーバー1にデータを送信することができない。確認・送信手段は、各端末とネットワークとの接続ができているかを確認し、接続ができない場合には、一定時間経過後に確認・送信手段を再動作させる。また、確認・送信手段はデータの送信が正常終了したか否かの判定手段を有する。当該判定手段によって正常終了するまで確認・送信手段の再動作を継続する。
本書で説明する各端末には、ICタグ読取手段(17、27、37、47、57)を備える場合がある。
ICタグとは、電波を受けて働く小型の電子装置である。ICタグは、廃棄物処理の分野でも広く使用されている。例えば、感染性廃棄物の分野では、各容器に貼り付けたICタグのデータを、1)病院(排出事業者)からの搬出時、2)中間処分施設への搬入時、3)焼却炉等への投入直前の3度にわたり、容器毎に電子的に読みとる。各段階でICタグデータと管理サーバのデータとを照合確認することで、感染性廃棄物が確実に処理されたことを記録・証明し、不法投棄のリスクを回避することができることが知られている。
以上出典:東京都ホームページ
http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/resource/industrial_waste/special_management/infectious_waste_management.html
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060927/249116/
廃棄物処理の過程では、ICタグを運搬車両に積載したまま読み取るゲートシステムが採用されている。本発明に示す各端末は、ゲートシステムと接続して使用することができる。
図2は、排出事業者、収集運搬業者、処分業者が異なる端末1〜3を用いる場合を説明したものである。フローを説明した図5と合わせて説明する。なお、図2と図1は共通する部分があるため、共通する部分については符号を付していない。
図3は、排出事業者、収集運搬業者、中間処分業者、収集運搬業者、最終処分業者が異なる端末1〜5を用いる場合を説明したものである。フローを説明した図6と合わせて説明する。
上記では明記していないものの、収集運搬業者や中間処分業者は、積み替え保管を行う場合がある。積み替え保管とは、小さなトラックから大きなトラックへの積み替え、都合による一時保管を言う。また、本発明に係るシステムの利用者である収集運搬業者は複数の排出事業者を巡回する、いわゆるミルクランを行う場合がある。紙マニフェストを利用する場合、積み替え保管やミルクランを行う収集運搬業者は、複数の排出事業者から廃棄物と共にマニフェストを受け取り、受け取ったマニフェストを積み替え保管先のトラックや処分事業者に廃棄物と共にまとめて引き渡すこととなる。上記の場合でも、本発明に係るシステムは使用できる。
排出事業者によって紙のマニフェストが交付された場合でも、本システム利用して一元管理したいという必要性がある。排出事業者によって紙のマニフェストが交付された場合には、排出事業者から廃棄物と共に紙のマニフェストを受ける収集運搬業者が入力手段21を用いてマニフェスト情報を入力する。以後のサーバー1や各端末の動作は上記と同じである。これによって、紙マニフェストと並行して運用することができる。なお、この場合には、サーバーから電子マニフェスト管理システム(例えば、公益財団法人日本産業廃棄物処理振興センターの運用するJWNETにはマニフェスト情報を連携させない。紙マニフェストと電子マニフェストはそれぞれ別のものだからである。
2 マニフェストデータベース
3 進捗状況データベース
4 標準処理日数記憶データベース
5 受信手段
6 書き込み手段
7 情報送信手段
8 標準処理日数経過書き込み手段
9 確認・判定手段
0 認証手段
10、20、30、40、50 各端末
11、21、31、41、51 各端末の入力手段
12、22、32、42、52 各端末の確認・送信手段
13、23、33、43、53 各端末の短距離通信手段
14、24、34、44、54 各端末の引き渡しデータ送信手段
15、25、35、45、55 各端末の情報受信・表示手段
16、26、36、46、56 各端末の接続判定・再実施手段
17、27、37、47、57 各端末の接続判定・再実施手段
60 インターネットを含むネットワーク
70 電子マニフェスト管理システム JWNET(公益財団法人日本産業廃棄物処理振興センター運用)
Claims (5)
- マニフェスト情報記憶手段、進捗状況記憶手段を備える少なくとも1つのサーバーと、2以上の端末からなる廃棄物処理のマニフェスト管理システムであって、
端末にはマニフェスト情報を入力する手段及びマニフェスト情報を送信する手段を備え、サーバーにはこれに対応する受信手段及びマニフェスト情報記憶手段への書き込み手段を備え、
マニフェスト情報を入力された端末から別の端末にマニフェスト情報を受け渡す短距離通信手段を備え、当該短距離通信手段は協調して正常に受け渡したかを判定する手段を備え、正常に受け渡した場合には受け渡しに関与したいずれか又は両方の端末から受け渡し証明データをサーバーに送信する手段及びこれに対応するサーバーの受信手段及び各記憶手段への書き込み手段を備え、
サーバーは、マニフェスト情報記憶手段と進捗状況記憶手段に書き込まれた情報に基づいて廃棄物処理の進捗状況を送信する手段を備え、これに対応して端末は送信された進捗状況を表示する手段を有する、
廃棄物処理のマニフェスト管理システム - サーバーには、標準処理日数登録手段及び標準処理日数記憶手段を備え、
サーバーが受け渡し証明データを受信した日から標準処理日数記憶手段に記憶した標準処理日数経過後に当該日数経過済みであることを進捗状況記憶手段に書き込む手段を備える
請求項1に記載の廃棄物処理のマニフェスト管理システム - 各端末には、サーバーとの接続可否を判定する手段と
上記判定手段で接続が出来ないと判定された場合には、サーバーへのマニフェスト情報の送信を一定時間経過後に再度行う手段を備える請求項1〜2に記載の廃棄物処理のマニフェスト管理システム - 端末はICタグ読取手段、ICタグから読み取ったID情報とマニフェスト情報又は受け渡し証明データを関連づけてサーバーに送信する手段を備え、
サーバーは、当該ID情報をマニフェスト情報記憶手段及び進捗状況記憶手段に書き込む手段、マニフェスト情報記憶手段に書き込まれたマニフェスト情報と進捗状況記憶手段に書き込まれた受け渡し証明データの受領状況及びID情報に基づいて廃棄物処理の進捗状況を送信する手段を備え、これに対応して端末は送信された進捗状況を表示する手段を有する、
ことを特徴とする請求項1〜3に記載の廃棄物処理のマニフェスト管理システム - 端末の少なくとも一つに撮影する手段、撮影した画像を送信する手段及びこれに対応するサーバーの受信手段、及び端末の要求に応じて画像を送信する手段を備える請求項1〜4に記載の廃棄物処理のマニフェスト管理システム。
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