JP2013241829A - 主筋と帯板の接合構造、接合法、取付工具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 水平方向の帯板1の外縁にU字状切欠4を設け、対向面部4a,4a’に凹溝4c,4c’を設け、回転軸部5aとその両端部から形成された中間円弧部5b,5b’と、中間円弧部の先端を互い対向方向に折り曲げて形成された抜止脚部5c,5c’とからなる押え金具5を設け、一方の凹溝4cに回転軸部5aを係合したとき、回転軸部5aを中心とする抜止脚部5c,5c’の回動経路に他方の凹溝4c’が存在するように構成し、円弧面部4bに主筋6の外周面6’を嵌合した状態において、押え金具5を回転軸部5aを中心として回動させて抜止脚部5c,5c’を他方の凹溝4c’内に係合し、中間円弧部5b,5b’によって円弧面部4bに嵌合した主筋6の外周面6’を保持することにより、主筋を帯板に固定するように構成する。
【選択図】 図7
Description
第1に、水平方向の帯板の外縁に対向面部と円弧面部とから構成されるU字状切欠を設け、上記両対向面部に各々凹溝を設け、上記円弧面部の円弧の半径は主筋の半径と略同一とし、かつ回転軸部と、該回転軸部の両端部から当該回転軸部に直交する方向に各々形成された中間円弧部と、上記両中間円弧部の先端を互いに対向方向に折り曲げて形成された抜止脚部とからなる押え金具を設け、上記押え金具の上記中間円弧部の円弧の半径は上記主筋の半径と略同一とし、一方の上記凹溝に上記回転軸部を上記中間円弧部が上記円弧面部に嵌合する上記主筋の外周面に沿う方向で係合し、上記円弧面部に上記主筋の外周面を上記帯板に直交方向に嵌合した状態において、上記押え金具を上記回転軸部を中心として回動させて上記抜止脚部を他方の上記凹溝内に係合することにより、上記中間円弧部によって上記主筋の外周面を保持し、これにより上記主筋を上記帯板に固定するものであることを特徴とする主筋と帯板の接合構造により構成される。
2 外縁(外面)
4 U字状切欠
4a,4a’ 対向面部
4b 円弧面部
4c,4c’ 凹溝
5 押え金具
5a 回転軸部
5b,5b’ 中間円弧部
5c,5c’ 抜止脚部
5e,5e’ 直線部
5g,5g 環状締結部
5h,5h 直線部
5i 環状係合部
6 主筋
6’ 外周面
7 取付工具
7’ 本体
7a,7a’ 引掛け爪部
7b,7b’ 押え脚部
9,9’ 爪部
14 雌螺孔
15 座金
16 雄螺子
22,22’ 折曲部
28 リング状バックル
28a 回転軸部
28b 係合軸部
Claims (11)
- 水平方向の帯板の外縁に対向面部と円弧面部とから構成されるU字状切欠を設け、上記両対向面部に各々凹溝を設け、上記円弧面部の円弧の半径は主筋の半径と略同一とし、
かつ回転軸部と、該回転軸部の両端部から当該回転軸部に直交する方向に各々形成された中間円弧部と、上記両中間円弧部の先端を互いに対向方向に折り曲げて形成された抜止脚部とからなる押え金具を設け、上記押え金具の上記中間円弧部の円弧の半径は上記主筋の半径と略同一とし、
一方の上記凹溝に上記回転軸部を上記中間円弧部が上記円弧面部に嵌合する上記主筋の外周面に沿う方向で係合し、上記円弧面部に上記主筋の外周面を上記帯板に直交方向に嵌合した状態において、
上記押え金具を上記回転軸部を中心として回動させて上記抜止脚部を他方の上記凹溝内に係合することにより、上記中間円弧部によって上記主筋の外周面を保持し、これにより上記主筋を上記帯板に固定するものであることを特徴とする主筋と帯板の接合構造。 - 水平方向の帯板の外縁に対向面部と円弧面部とから構成されるU字状切欠を設けると共に、上記U字状切欠の一方の上記対向面部に凹溝を設け、
他方の上記対向面部に連なる上記帯板の外面に雌螺孔を設け、
上記円弧面部の円弧の半径は主筋の半径と略同一とし、
かつ回転軸部と、該回転軸部の両端部から当該回転軸部に直交する方向に各々形成された中間円弧部と、上記両中間円弧部の各先端を上記中間円弧部の円弧の接線方向に直線的に延長した直線部とからなる押え金具を設け、上記押え金具の上記中間円弧部の円弧の半径は上記主筋の半径と略同一とし、
上記凹溝に上記押え金具の上記回転軸部を上記中間円弧部が上記主筋の外周面に沿う方向で係合し、上記円弧面部に上記主筋の外周面を上記帯板に直交方向に嵌合した状態において、
上記押え金具をその回転軸部を中心として回動させて上記直線部を上記雌螺孔が形成された帯板の上記外面に接触させ、
上記両直線部の上から座金を介して上記雌螺孔に雄螺子を螺合することにより、上記中間円弧部によって上記主筋の外周面を保持し、これにより上記主筋を上記帯板に固定するものであることを特徴とする主筋と帯板の接合構造。 - 水平方向の帯板の外縁に対向面部と円弧面部とから構成されるU字状切欠を設け、上記両対向面部に各々凹溝を設け、上記円弧面部の円弧の半径は主筋の半径と略同一とし、
かつ回転軸部と、該回転軸部の両端部から当該回転軸部に直交する方向に各々形成された1/4円弧の中間円弧部と、上記両中間円弧部の両端部を該円弧部の外半径方向に折り曲げると共に、それらの端部を連結することで形成した環状締結部とからなる押え金具を設け、上記押え金具の上記中間円弧部の円弧の半径は上記主筋の半径と略同一とし、かかる押え金具を2つ用意し、
一方の上記凹溝に上記一方の押え金具の上記回転軸部を上記中間円弧部が上記円弧面部に嵌合する上記主筋の外周面に沿う方向で係合し、他方の上記凹溝に上記他方の押え金具の上記回転軸部を上記中間円弧部が上記円弧面部に嵌合する上記主筋の外周面に沿う方向で係合し、
上記円弧面部に上記主筋の外周面を上記帯板に直交方向に嵌合した状態において、
上記両押え金具を上記両回転軸部を中心として互いに近接する方向に回動させて上記両環状締結部を近接し、
上記両環状締結部内に雄螺子を挿通して締結具により両環状締結部を締結したものであることを特徴とする主筋と帯板の接合構造。 - 水平方向の帯板の外縁に対向面部と円弧面部とから構成されるU字状切欠を設け、上記両対向面部に各々凹溝を設け、上記円弧面部の円弧の半径は主筋の半径と略同一とし、
かつ回転軸部と、該回転軸部の両端部から当該回転軸部に直交する方向に各々形成された中間円弧部と、上記両中間円弧部の各先端を上記中間円弧部の円弧の接線方向に直線的に延長した直線部を設け、両直線部の端部を連結して形成した環状係合部とからなる押え金具を設け、上記押え金具の上記中間円弧部の円弧の半径は上記主筋の半径と略同一とし、
かつ上記環状係合部を挿通可能な大きさのリング状の金具であって、回転軸部と、該回転軸部に対向する係合軸部を有するリング状バックルを設け、
一方の上記凹溝に上記一方の押え金具の回転軸部を上記中間円弧部が上記円弧面部に嵌合する上記主筋の外周面に沿う方向で係合し、他方の上記凹溝に上記リング状バックルの上記回転軸部を係合し、
上記円弧面部に上記主筋の外周面を上記帯板に直交方向に嵌合した状態において、
上記押え金具をその回転軸部を中心として上記リング状バックルの方向に回動させると共に、上記リング状バックルをその回転軸部を中心として上記押え金具の方向に回動させ、上記環状係合部を上記リング状バックル内に挿通してその端部を上記バックルから突出させた状態とし、
かかる状態において上記環状係合部の端部を上記リング状バックルの上記係合軸部の側に折り曲げ加工することにより、上記押え金具と上記リング状バックルとを締結し、
これにより上記主筋を上記帯板に固定するものであることを特徴とする主筋と帯板の接合構造。 - 上記凹溝は、上記主筋の外周面を上記円弧面部に嵌合した状態において、上記主筋の上記外周面によって上記凹溝の開口が閉鎖される位置に設けたものであることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の主筋と帯板の接合構造。
- 棒状の本体と、
先端に爪部を有し、上記本体の先端に一定の間隔を以って設けられた一対の引掛け爪部と、
上記引掛け爪部の方向に突出するように上記引掛け爪部に隣接して上記本体に設けられた押え脚部とから取付工具を構成し、
一方の上記凹溝に上記押え金具の上記回転軸部を係合し上記円弧面部に上記主筋の外周面を上記帯板に直交方向に嵌合した状態において、
上記両引掛け爪部を上記帯板の両面を挟むように上記帯板に挿入して上記両爪部を上記回転軸部の両端部に各々係合し、上記押え脚部の先端を上記抜止脚部の折曲部に係合し、
かかる状態で上記本体を上記主筋の方向に回動させて上記押え脚部により上記抜止脚部を上記回転軸部を中心として回動することにより、上記抜止脚部を上記他方の凹溝に係合させるものであることを特徴とする請求項1記載の主筋と帯板の接合構造に使用する取付工具。 - 水平方向の帯板の外縁に対向面部と円弧面部とから構成されるU字状切欠を設けると共に、上記両対向面部に各々凹溝を設け、上記円弧面部の円弧の半径は主筋の半径と略同一とし、
かつ回転軸部と、該回転軸部の両端部から当該回転軸部に直交する方向に各々形成された中間円弧部と、上記両中間円弧部の先端を互いに対向方向に折り曲げて形成された抜止脚部とからなる押え金具を設け、上記押え金具の上記中間円弧部の円弧の半径は上記主筋の半径と略同一とし、
一方の上記凹溝に上記回転軸部を上記中間円弧部が上記円弧面部に嵌合する上記主筋の外周面に沿う方向で係合し、
その後、上記円弧面部に上記主筋の外周面を上記帯板に直交方向に嵌合し、
ついで上記押え金具を上記回転軸部を中心として回動し上記両抜止脚部を他方の上記凹溝内に係合することにより、上記中間円弧部によって上記主筋の外周面を保持し、これにより上記主筋を上記帯板に固定することを特徴とする主筋と帯板の接合法。 - 水平方向の帯板の外縁に対向面部と円弧面部とから構成されるU字状切欠を設けると共に、上記U字状切欠の一方の対向面部に凹溝を設け、
上記他方の対向面部に連なる上記帯板の外面に雌螺孔を設け、
上記円弧面部の円弧の半径は主筋の半径と略同一とし、
かつ回転軸部と、該回転軸部の両端部から当該回転軸部に直交する方向に各々形成された中間円弧部と、上記両中間円弧部の各先端を上記中間円弧部の円弧の接線方向に直線的に延長した直線部とからなる押え金具を設け、上記押え金具の上記中間円弧部の円弧の半径は上記主筋の半径と略同一とし、
上記凹溝に上記押え金具の上記回転軸部を上記中間円弧部が上記主筋の外周面に沿う方向で係合し、
その後上記円弧面部に上記主筋の外周面を上記帯板に直交方向に嵌合し、
ついで上記押え金具をその回転軸部を中心として回動させて上記直線部を上記雌螺孔が形成された帯板の上記外面に接触させ、
さらに上記両直線部の上から座金を介して上記雌螺孔に雄螺子を螺合することにより、上記押え金具の上記中間円弧部によって上記主筋の外周面を保持し、これにより上記主筋を上記帯板に固定することを特徴とする主筋と帯板の接合法。 - 水平方向の帯板の外縁に対向面部と円弧面部とから構成されるU字状切欠を設け、上記両対向面部に各々凹溝を設け、上記円弧面部の円弧の半径は主筋の半径と略同一とし、
かつ回転軸部と、該回転軸部の両端部から当該回転軸部に直交する方向に各々形成された1/4円弧の中間円弧部と、上記両中間円弧部の両端部を該円弧部の外半径方向に折り曲げると共に、それらの端部を連結することで形成した環状締結部とからなる押え金具を設け、上記押え金具の上記中間円弧部の円弧の半径は上記主筋の半径と略同一とし、かかる押え金具を2つ用意し、
一方の上記凹溝に上記一方の押え金具の上記回転軸部を上記中間円弧部が上記円弧面部に嵌合する上記主筋の外周面に沿う方向で係合し、他方の上記凹溝に上記他方の押え金具の上記回転軸部を上記中間円弧部が上記円弧面部に嵌合する上記主筋の外周面に沿う方向で係合し、
上記円弧面部に上記主筋の外周面を上記帯板に直交方向に嵌合した状態において、
上記両押え金具を上記両回転軸部を中心として互いに近接する方向に回動して上記両環状締結部を近接し、
上記両環状締結部内に雄螺子を挿通して締結具により両環状締結部を締結することを特徴とする主筋と帯板の接合法。 - 水平方向の帯板の外縁に対向面部と円弧面部とから構成されるU字状切欠を設け、上記両対向面部に各々凹溝を設け、上記円弧面部の円弧の半径は主筋の半径と略同一とし、
かつ回転軸部と、該回転軸部の両端部から当該回転軸部に直交する方向に各々形成された中間円弧部と、上記両中間円弧部の各先端を上記中間円弧部の円弧の接線方向に直線的に延長した直線部を設け、両直線部の端部を連結して形成した環状係合部とからなる押え金具を設け、上記押え金具の上記中間円弧部の円弧の半径は上記主筋の半径と略同一とし、
かつ上記環状係合部を挿通可能な大きさのリング状の金具であって、回転軸部と、該回転軸部に対向する係合軸部を有するリング状バックルを設け、
一方の上記凹溝に上記一方の押え金具の回転軸部を上記中間円弧部が上記円弧面部に嵌合する上記主筋の外周面に沿う方向で係合し、他方の上記凹溝に上記リング状バックルの上記回転軸部を係合し、
上記円弧面部に上記主筋の外周面を上記帯板に直交方向に嵌合した状態において、
上記押え金具をその回転軸部を中心として上記リング状バックルの方向に回動すると共に、上記リング状バックルをその回転軸部を中心として上記押え金具の方向に回動することにより、上記環状係合部を上記リング状バックル内に挿通してその端部を上記バックルから突出し、
その後上記環状係合部の端部を上記リング状バックルの上記係合軸部の側に折り曲げ加工することにより、上記押え金具と上記リング状バックルとを締結し、これにより上記主筋を上記帯板に固定することを特徴とする主筋と帯板の接合法。 - 請求項7記載の主筋と帯板の接合法において、
棒状の本体と、先端に爪部を有し上記本体の先端に一定の間隔を以って設けられた一対の引掛け爪部と、上記引掛け爪部の方向に突出するように上記引掛け爪部に隣接して上記本体に設けられた押え脚部とから取付工具を構成し、
一方の上記凹溝に上記押え金具の上記回転軸部を係合し上記円弧面部に上記主筋の外周面を嵌合した状態において、
上記両引掛け爪部を上記帯板の両面を挟むように上記帯板に挿入して上記両爪部を上記回転軸部の両端部に各々係合し、上記押え脚部の先端を上記抜止脚部の折曲部に係合し、
かかる状態で上記本体を上記主筋の方向に回動させて上記押え脚部により上記抜止脚部を上記回転軸部を中心として回動することにより、上記抜止脚部を上記他方の凹溝に係合させることを特徴とする取付工具を用いた主筋と帯板の接合法。
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