JP2013238476A - モールドパッケージおよびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】リードフレーム2は、チップ搭載部20の外側を取り囲むようにスリット25を介して配置された外枠部23を有し、さらに、チップ搭載部20のうち第1の方向Bに沿った一方の端部20a寄りの部位から第1の方向Bと直交方向に沿って外枠部23まで延びてチップ搭載部20と外枠部23とを連結する細長形状の節部24を有している。チップ搭載部20は、節部24を中心として当該チップ搭載部20の一面21に垂直な方向に変位する。
【選択図】図1
Description
リードフレームは、チップ搭載部の外側を取り囲むように配置されチップ搭載部とはスリット(25)を介して離れている外枠部(23)を有しており、さらに、リードフレームは、チップ搭載部のうち第1の方向に沿った一方の端部(20a、20b)寄りの部位から第1の方向と交差する方向に沿って外枠部まで延びてチップ搭載部と外枠部とを連結する細長形状の節部(24)を有しており、チップ搭載部は、節部を中心として、当該チップ搭載部の一面に垂直な方向に変位するものとして構成されていることを特徴とするモールドパッケージである。
本発明の第1実施形態にかかるモールドパッケージについて、図1、図2を参照して述べる。なお、図1では、モールド樹脂40の外形線を破線で示し、モールド樹脂40内部の構成要素については、モールド樹脂40を透過して示してある。また、図1では、図1中の左右方向に延びるモールド樹脂40の外形線は、同方向に延びるリードフレーム2の外郭に対して識別のために少しずらしてあるが、実際には、これらは略一致した構成とされている。
次に、本実施形態のモールドパッケージの製造方法の第2の例について、図7を参照して述べるが、その前に、第2の比較例として本発明者が試作したモールドパッケージの製造方法について、図6を参照して述べる。
上記第1実施形態では、主として接着硬化によるセンサチップ10の傾きが発生した場合に対して接着剥離やチップ割れを抑制する製造方法を提供したが、本発明の第2実施形態では、主として支持部におけるスペーサ70の平行度悪化によるセンサチップ10の傾きに対処する製造方法を提供する。
ところで、モールドパッケージの製造方法としては、上記第1実施形態の製造方法と、上記第2実施形態の製造方法とを組み合わせた製造方法であってもよい。つまり、本発明の第3実施形態では、リードフレーム2として、上記図4の構成において、支持部26側の構成が上記図10中の「両矢印2’」に示される範囲の部分で置き換えられたものを用いるようにする。
[節部の本数について]:上記各実施形態に示したように、チップ搭載部20を変位させるための節部24、および、支持部26を変位させるための節部27は、対向する対をなす2本のものであることが好ましいが、1本でもよい。ここで、チップ搭載部20を変位させるための節部24が1本の例を図13に示しておく。
10 センサチップ
20 チップ搭載部
23、28 外枠部
24、27 節部
25 スリット
26 支持部
30 接着剤
40 モールド樹脂
70 スペーサ
100 金型
Claims (7)
- 第1の方向(B)に隔てられた一方の端部を一端部(11)、他方の端部を他端部(12)とするセンサチップ(10)と、
一面(21)上に前記センサチップの一端部側が搭載されて接着剤(30)を介して固定されるチップ搭載部(20)を有する板状のリードフレーム(2)と、
前記センサチップの一端部側および前記チップ搭載部を封止するモールド樹脂(40)と、を備え、
前記センサチップの他端部側は前記モールド樹脂より突出しており、
前記リードフレームは、前記チップ搭載部の外側を取り囲むように配置され前記チップ搭載部とはスリット(25)を介して離れている外枠部(23)を有しており、
さらに、前記リードフレームは、前記チップ搭載部のうち前記第1の方向に沿った一方の端部(20a、20b)寄りの部位から前記第1の方向と交差する方向に沿って前記外枠部まで延びて前記チップ搭載部と前記外枠部とを連結する細長形状の節部(24)を有しており、
前記チップ搭載部は、前記節部を中心として、当該チップ搭載部の一面に垂直な方向に変位するものとして構成されていることを特徴とするモールドパッケージ。 - 前記チップ搭載部において前記節部が設けられる前記第1の方向に沿った一方の端部とは、前記チップ搭載部における前記第1の方向に沿った両端部(20a、20b)のうちの前記モールド樹脂の外郭寄りの端部(20a)であることを特徴とする請求項1に記載のモールドパッケージ。
- 前記節部は、前記チップ搭載部よりも板厚が薄いものとされていることを特徴とする請求項1または2に記載のモールドパッケージ。
- 前記節部は、前記チップ搭載部のうち前記第1の方向に沿った一方の端部寄りの部位において対向する両端部にそれぞれ設けられた2本のものよりなり、
前記チップ搭載部は、これら2本の前記節部を中心として、当該チップ搭載部の一面に垂直な方向に変位するものとして構成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載のモールドパッケージ。 - 第1の方向(B)に隔てられた一方の端部を一端部(11)、他方の端部を他端部(12)とするセンサチップ(10)と、
一面(21)側に前記センサチップの一端部側が搭載されて接着剤(30)を介して固定されるチップ搭載部(20)を有する板状のリードフレーム(2)と、
前記センサチップの一端部側および前記チップ搭載部を封止するモールド樹脂(40)と、を備え、
前記センサチップの他端部側は前記モールド樹脂より突出しているモールドパッケージを製造するモールドパッケージの製造方法であって、
板状の前記リードフレームとして、前記チップ搭載部と、
前記チップ搭載部の外側を取り囲むように配置され前記チップ搭載部とはスリット(25)を介して離れている外枠部(23)と、
前記チップ搭載部のうち前記第1の方向に沿った一方の端部(20a)寄りの部位から前記第1の方向と交差する方向に沿って前記外枠部まで延びて前記チップ搭載部と前記外枠部とを連結する細長形状の節部(24)と、
一面(21)側にて前記センサチップの他端部側を支持する支持部(26)と、が一体とされたものを用意するリードフレーム用意工程と、
前記チップ搭載部の一面上に前記接着剤を介して前記センサチップの一端部側を接着するとともに、前記支持部の一面上にスペーサ(70)を介して前記センサチップの他端部側を接触させるチップ搭載工程と、
前記モールド樹脂成形用の金型(100)によって前記センサチップにおける一端部側と他端部側との間の部位を押さえ付けて、前記センサチップが接着された前記リードフレームを前記金型に設置することにより、
前記センサチップの一端部側、前記チップ搭載部、前記節部および前記外枠部が当該金型の内部に位置し、且つ、前記センサチップの他端部側、前記スペーサおよび前記支持部が当該金型の外部に位置した状態とする金型設置工程と、
前記金型の内部に前記モールド樹脂を注入することにより、前記センサチップの他端部側を前記モールド樹脂より突出させた状態で、前記センサチップの一端部側、前記チップ搭載部、前記節部および前記外枠部を前記モールド樹脂で封止するモールド工程と、
前記モールド樹脂の外側にて、前記支持部をカットして前記スペーサとともに除去するリードカット工程と、を備え、
前記金型設置工程では、前記金型によって前記センサチップが押さえ付けられたとき、前記チップ搭載部が、前記節部を中心として、当該チップ搭載部の一面に垂直な方向に変位することにより、前記センサチップおよび前記接着剤に伝わる応力が緩和されるようにしたことを特徴とするモールドパッケージの製造方法。 - 前記チップ搭載部を変位させる前記節部を第1の節部とし、この第1の節部を介して前記チップ搭載部と連結される前記外枠部を第1の外枠部としたとき、
前記リードフレーム用意工程では、前記リードフレームとして、前記チップ搭載部、前記第1の外枠部、前記第1の節部、前記支持部に加えて、
さらに、前記支持部の外側を取り囲むように配置され前記支持部とはスリット(25)を介して離れている第2の外枠部(28)と、
前記支持部のうち前記第1の方向に沿った一方の端部(26a)寄りの部位から前記第1の方向と交差する方向に沿って前記外枠部まで延びて前記支持部と前記第2の外枠部とを連結する細長形状の第2の節部(27)と、が一体とされたものを用意し、
前記金型設置工程では、さらに、前記センサチップの他端部側、前記スペーサ、前記支持部、前記第2の節部および前記第2の外枠部が当該金型の外部に位置した状態とするようにし、
前記リードカット工程では、前記モールド樹脂の外側にて、前記支持部、前記第2の節部および前記第2の外枠部をカットして前記スペーサとともに除去するようにし、
前記チップ搭載工程では、前記支持部が、前記第2の節部を中心として、当該支持部の一面に垂直な方向に変位することにより、前記スペーサを介した前記センサチップの傾きを修正するようにしたことを特徴とする請求項5に記載のモールドパッケージの製造方法。 - 第1の方向(B)に隔てられた一方の端部を一端部(11)、他方の端部を他端部(12)とするセンサチップ(10)と、
一面(21)側に前記センサチップの一端部側が搭載されて接着剤(30)を介して固定されるチップ搭載部(20)を有する板状のリードフレーム(2)と、
前記センサチップの一端部側および前記チップ搭載部を封止するモールド樹脂(40)と、を備え、
前記センサチップの他端部側は前記モールド樹脂より突出しているモールドパッケージを製造するモールドパッケージの製造方法であって、
板状の前記リードフレームとして、前記チップ搭載部と、
一面(21)側にて前記センサチップの他端部側を支持する支持部(26)と、
前記支持部の外側を取り囲むように配置され前記支持部とはスリット(25)を介して離れている外枠部(28)と、
前記支持部のうち前記第1の方向に沿った一方の端部(26a)寄りの部位から前記第1の方向と交差する方向に沿って前記外枠部まで延びて前記支持部と前記外枠部とを連結する細長形状の節部(27)と、が一体とされたものを用意するリードフレーム用意工程と、
前記チップ搭載部の一面上に前記接着剤を介して前記センサチップの一端部側を接着するとともに、前記支持部の一面上にスペーサ(70)を介して前記センサチップの他端部側を接触させるチップ搭載工程と、
前記モールド樹脂成形用の金型(100)によって前記センサチップにおける一端部側と他端部側との間の部位を押さえ付けて、前記センサチップが接着された前記リードフレームを前記金型に設置することにより、
前記センサチップの一端部側および前記チップ搭載部が当該金型の内部に位置し、且つ、前記センサチップの他端部側、前記スペーサ、前記支持部、前記節部および前記外枠部が当該金型の外部に位置した状態とする金型設置工程と、
前記金型の内部に前記モールド樹脂を注入することにより、前記センサチップの他端部側を前記モールド樹脂より突出させた状態で、前記センサチップの一端部側および前記チップ搭載部を前記モールド樹脂で封止するモールド工程と、
前記モールド樹脂の外側にて、前記支持部、前記節部および前記外枠部をカットして前記スペーサとともに除去するリードカット工程と、を備え、
前記チップ搭載工程では、前記支持部が、前記節部を中心として、当該支持部の一面に垂直な方向に変位することにより、前記スペーサを介した前記センサチップの傾きを修正するようしたことを特徴とするモールドパッケージの製造方法。
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