JP2013237321A - 車両の配管固定部構造 - Google Patents

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    • B60R13/0861Insulating elements, e.g. for sound insulation for covering undersurfaces of vehicles, e.g. wheel houses

Abstract

【課題】アンダーカバー内への異物の侵入や異音の発生を防ぎつつ、保護部材を用いることなく配管を保護することができる車両の配管固定部構造を提供すること。
【解決手段】フロアパネル1の底面の一部をアンダーカバー6で覆い、該アンダーカバー6と前記フロアパネル1との間に車両前後方向に延設された配管2〜5を通して成る車両の前記配管2〜5の固定部構造として、前記配管2〜5を保持するクランプ7を前記フロアパネル1の下面に固定し、前記アンダーカバー6の少なくとも前端縁の縦壁6Aに切欠き6aを形成し、該切欠き6a内に前記クランプ7を配置する構成を採用する。又、前記アンダーカバー6の切欠き6aを前記クランプ7の外形に沿った形状に形成するとともに、該切欠き6aの周縁に前記クランプ7の外表面に沿うフランジ6bを形成する。
【選択図】図2

Description

本発明は、フロアパネルとその底面の一部を覆うアンダーカバーとの間に配管を車両前後方向に通して成る車両の前記配管の固定部構造に関するものである。
車両のフロアパネルの底面にはブレーキ配管や燃料配管等の各種配管が車両前後方向に延設されているが、これらの配管を飛石等から保護するためにプロテクタによって配管を下方から覆うことが行われている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、車両の走行時の空力性能の向上を図るためにフロアパネルの底面の一部をアンダーカバーで覆うことが行われている。このような車両においては、フロアパネルとアンダーカバーとの間の空間に配管を通す構成が採用されているが、特許文献21には、アンダーカバーが路面や路面上の石等に強い力で接触して大きく変形した場合であっても配管を保護するために、アンダーカバーの上面に配管径よりも高さの高い突出部によって案内溝を形成し、この案内溝内に配管を通す構成が提案されている。
ここで、フロアパネルとアンダーカバーとの間の空間に配管を通す構成を採用した車両底面の構造の一例を図4〜図6に示す。
即ち、図4は車両の部分底面図、図5は車両底面のアンダーカバーの開口部の部分斜視図、図6は図5のB−B線断面図であり、車両のフロアパネル101の底面には複数本(図示例では4本)の配管102,103,104,105が車両前後方向(図4及び図6の左右方向)に沿って延設されており、これらの配管102〜105はクランプ107によってフロアパネル101の底面に固定されている。
又、フロアパネル101の底面の一部はアンダーカバー106によって覆われており、このアンダーカバー106とフロアパネル101との間の空間に配管102〜105が通されている。ここで、図5に示すように、アンダーカバー106の前端縁からは上方に向かってフロアパネル101の底面まで延びる縦壁106Aが立設されており、この縦壁106Aには配管102〜105が貫通するための矩形の開口部106aが形成されている。
実開昭62−132849号公報 特開2009−241792号公報
図4〜図6に示すような従来の構成においては、アンダーカバー106の開口部106aは、その周縁と配管102〜105との接触を避けつつ最小限の大きさに抑えることが望ましいが、配管102〜105やアンダーカバー106の位置決め精度が確保することができず、干渉や当接を回避するためにアンダーカバー106の開口部106aを余り小さくすることができないのが実情であった。
ところで、アンダーカバー106の開口部106aが大きくなると、この開口部106aからアンダーカバー106内に小石等の異物が侵入したり、異音が発生する他、車両の空力性能の悪化を招くという問題が発生する。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、アンダーカバー内への異物の侵入や異音の発生を防ぎつつ、保護部材を用いることなく配管を保護することができる車両の配管固定部構造を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、フロアパネルの底面の一部をアンダーカバーで覆い、該アンダーカバーと前記フロアパネルとの間に車両前後方向に延設された配管を配置して成る車両の前記配管の固定部構造として、前記配管を保持するクランプを前記フロアパネルの下面に固定し、前記アンダーカバーの少なくとも前端縁に切欠きを形成し、該切欠き内に前記クランプを配置する構成を採用したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記クランプを、前記アンダーカバーの切欠きを跨いでこれの前後に配置したことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、前記アンダーカバーの切欠きを前記クランプの外形に沿った形状に形成するとともに、該切欠きの周縁に前記クランプの外表面に沿うフランジを形成したことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3の何れかに記載の発明において、前記クランプの上面に車両前後方向に沿う嵌合溝を形成し、該嵌合溝に前記配管を嵌め込んだことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、配管を保持するクランプをアンダーカバーの少なくとも前端縁に形成された切欠き内に配置したため、配管のアンダーカバーの切欠き周縁の接触がクランプによって防がれ、プロテクタ等の保護部材を用いることなく配管を保護してその損傷を防ぐことができる。又、アンダーカバーの切欠きはクランプによって塞がれるため、アンダーカバー内への異物の侵入や異音の発生が防がれるとともに、車両の空力性能が高められる。
請求項2記載の発明によれば、クランプを、アンダーカバーの切欠きを跨いでこれの前後に配置したため、アンダーカバーの切欠きの周縁と配管との接触がクランプによって確実に防がれて配管が効果的に保護される。
請求項3記載の発明によれば、アンダーカバーの切欠きをクランプの外形に沿った形状に形成するとともに、該切欠きの周縁にクランプの外表面に沿うフランジを形成したため、アンダーカバーの切欠きとクランプとの隙間が最小限に抑えられてアンダーカバー内への異物の侵入と異音の発生が確実に防がれるとともに、車両の空力性能の一層の向上が図られる。又、クランプはアンダーカバーの切欠きの周縁に形成されたフランジに面接触するため、その接触部の面圧が小さく抑えられて当該クランプの耐久性が高められる。
請求項4記載の発明によれば、クランプの上面に車両前後方向に沿って形成された嵌合溝に配管を嵌め込んだため、配管がクランプによって確実に保持されて固定される。又、クランプの開口溝がアンダーカバーの切欠きの周縁に開口しないため、切欠きの周縁に大きな隙間が発生することがなく、アンダーカバー内への異物の侵入と異音の発生が防がれるとともに、車両の空力性能の向上が図られる。
本発明に係る配管固定部構造を示す車両の部分底面図である。 本発明に係る配管固定部構造を示す車両のアンダーカバーの切欠き部の部分斜視図である。 図2のA−A線断面図である。 従来の配管固定部構造を示す車両の部分底面図である。 従来の配管固定部構造を示す車両のアンダーカバーの開口部の部分斜視図である。 図5のB−B線断面図である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る配管固定部構造を示す車両の部分底面図、図2は同車両のアンダーカバーの切欠きの部分斜視図、図3は図2のA−A線断面図であり、図示のように車両のフロアパネル1の底面には複数本(図示例では4本)の配管2,3,4,5が車両前後方向(図1及び図3の左右方向)に沿って延設されている。詳細には、車両のフロアパネル1の下面の左右両側には、車両の前後方向に沿ってフロアサイドメンバが配置されており、このフロアサイドメンバの車両中央側の側面の車両中央側の側方であってフロアパネル1の下面の下側となるフロアサイドメンバとフロアパネル1の隅角部に、配管2,3,4,5が車両前後方向に沿って配置されている。
又、フロアパネル1の底面の一部(左右両側部)はアンダーカバー6(一方のみ図示)によって覆われており、このアンダーカバー6の前端縁からは上方に向かってフロアパネル1の底面まで延びる縦壁6Aが立設されている。そして、この縦壁6Aのフロアサイドメンバとフロアパネル1の隅角部となる部分には矩形の切欠き6aが形成されている。この切欠き6aの周縁には図3に示すように縦壁6Aから車両前方(図3の左方)に向かって略直角に折り曲げられた水平なフランジ6bが形成されている。尚、アンダーカバー6は、樹脂又は金属で構成されている。
ところで、本実施の形態では、アンダーカバー6の切欠き6a内には樹脂にて矩形ブロック状に成形されたクランプ7が配置されている。このクランプ7は、図3に示すように、アンダーカバー6の切欠き6aを跨いでこれの前後に配置されており、縦壁6Aよりも車両前方側でアンダーカバー6に覆われない部分と、縦壁6Aの上方でアンダーカバー6のフランジ6bに当接する部分と、縦壁6Aよりも車両後方側でアンダーカバー6に覆われる部分とを有している。そして、図2に示すように、その上面には配管2〜5と同数の4つのスリット状の嵌合溝7a,7b,7c,7dが横方向に適当な間隔(配管2〜5の配列間隔)で前後方向に貫設されており、これらの嵌合溝7a〜7dには4本の配管2〜5がそれぞれ嵌め込まれて保持されている。つまり、配管2〜5がそれぞれ嵌め込まれて保持している嵌合溝7a〜7dは、クランプ7の上面にのみ開口しており、配管の左右と下方を取り囲んでいる。尚、クランプ7は、不図示の固定構造によってフロアパネル1の底面に固定されている。
ここで、図3に示すように、アンダーカバー6の切欠き6aはクランプ7の外形に沿った形状に形成されるとともに、該切欠き6aの周縁にはクランプ7の外表面に沿う前記フランジ6bが形成されており、このフランジ6bによってクランプ7の外表面が受けられて両者は互いに面接触している。切欠き6aの周縁のフランジに関して詳細には、切欠き6aが形成されていない縦壁6Aの上端縁で屈曲してフロアパネル1の底面に当接するとともに底面に沿って前方に向かって延びるフランジと、このフランジに連続して形成され、切欠き6aの部分であって縦壁6Aの側方端縁で屈曲してクランプ7の側面に当接するとともに側面に沿って前方に向かって延びるフランジと、このフランジに連続して形成され、切欠き6aの部分であって縦壁6Aの上端縁で屈曲してクランプ7の下面に当接するとともに下面に沿って前方に向かって延びるフランジ6bと、このフランジに連続して形成され、切欠き6aの下方部分となる縦壁6Aの側方端縁で屈曲してフロアサイドメンバの車両中央側の側面に当接するとともに側面に沿って前方に向かって延びるフランジとが連続して形成されている。(図3参照)
而して、以上のように本実施の形態では、フロアパネル1とアンダーカバー6との間の空間に配置されてアンダーカバー6の縦壁6Aの部分を通されてアンダーカバー6の外側に至る4本の配管2〜5は、アンダーカバー6の前端の縦壁6Aに形成された切欠き6aに配置されたクランプ7によって保持されるため、これらの配管2〜5のアンダーカバー6に形成された切欠き6aの周縁との接触がクランプ7によって防がれ、プロテクタ等の保護部材を用いることなく配管2〜5が保護されてその損傷が防がれる。特に、本実施の形態では、クランプ7の上面に車両前後方向に沿って形成された4つの嵌合溝7a〜7dに配管2〜5をそれぞれ嵌め込んだため、車両への取付け後ではこの嵌合溝7a〜7dの上方の開口はフロアパネル1で塞がれることと配管2〜5の自重によって、これらの配管2〜5がクランプ7にて確実に保持されて固定される。この場合、クランプ7の嵌合溝7a〜7dがアンダーカバー6の切欠き6aの周縁に開口しないで配管の左右と下方を取り囲んでいるため、切欠き6aの周縁に大きな隙間が発生することがなく、アンダーカバー6内への異物の侵入と異音の発生が防がれるとともに、車両の空力性能の向上が図られる。
又、本実施の形態では、クランプ7はアンダーカバー6の切欠き6aの周縁に形成されたフランジ6bに面接触するため、クランプ7によってアンダーカバー6の取付位置を位置決めすることが可能となるとともに、その接触部の面圧が小さく抑えられて当該クランプ7の損傷が防がれてその耐久性が高められる。そして、本実施の形態では、クランプ7を、アンダーカバー6の切欠き6aを跨いでこれの前後に配置したため、縦壁6Aよりも車両前方側及び縦壁6Aよりも車両後方側の縦壁6Aに隣接した配管2〜5をクランプ7で覆い、アンダーカバー6の切欠き6aの周縁と配管2〜5との接触がクランプによって確実に防がれて配管2〜5が効果的に保護される。
更に、アンダーカバー6の切欠き6aはクランプ7によって塞がれるため、アンダーカバー6内(フロアパネル1とアンダーカバー6との間の空間内)への異物の侵入及びこの侵入した異物による異音の発生が防がれるとともに、車両の空力性能が高められる。特に、本実施の形態では、アンダーカバー6の切欠き6aをクランプ7の外形に沿った形状に形成するとともに、該切欠き6aの周縁にクランプ7の外表面に沿うフランジ6bを形成したため、アンダーカバー6の切欠き6aとクランプ7との隙間が最小限に抑えられてアンダーカバー6内への異物の侵入と異音の発生が確実に防がれるとともに、車両の空力性能の一層の向上が図られる。
1 フロアパネル
2〜5 配管
6 アンダーカバー
6A アンダーカバーの縦壁
6a アンダーカバーの切欠き
6b アンダーカバーのフランジ
7 クランプ
7a〜7d クランプの嵌合溝

Claims (4)

  1. フロアパネルの底面の一部をアンダーカバーで覆い、該アンダーカバーと前記フロアパネルとの間に車両前後方向に延設された配管を配置して成る車両の前記配管の固定部構造であって、
    前記配管を保持するクランプを前記フロアパネルの下面に固定し、前記アンダーカバーの少なくとも前端縁に切欠きを形成し、該切欠き内に前記クランプを配置したことを特徴とする車両の配管固定部構造。
  2. 前記クランプを、前記アンダーカバーの切欠きを跨いでこれの前後に配置したことを特徴とする請求項1記載の車両の配管固定部構造。
  3. 前記アンダーカバーの切欠きを前記クランプの外形に沿った形状に形成するとともに、該切欠きの周縁に前記クランプの外表面に沿うフランジを形成したことを特徴とする請求項1又は2記載の車両の配管固定部構造。
  4. 前記クランプの上面に車両前後方向に沿う嵌合溝を形成し、該嵌合溝に前記配管を嵌め込んだことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の車両の配管固定部構造。
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