JP2013208977A - コンソールボックス - Google Patents

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Abstract

【課題】テーブルを使用しないとき収納されていても、テーブルを簡単に組み立てることができるコンソールボックスを提供すること。
【解決手段】コンソールボックス1は、固定コンソール10と、固定コンソール10に対して離間接近可能な可動コンソール20と、固定コンソール10に対する可動コンソール20の離間に伴って形成される空間に組み立て可能なテーブル30とを備えている。テーブル30は、可動コンソール20の離間動作に伴って組み立てられる。
【選択図】図2

Description

本発明は、コンソールボックスに関し、詳しくは、固定コンソールと、固定コンソールに対して離間接近可能な可動コンソールとを備え、固定コンソールに対して可動コンソールを離間させると、この離間に伴って形成される固定コンソールと可動コンソールとの間の空間にテーブルを組み立て可能なコンソールボックスに関する。
従来、車両の運転席と助手席との間のフロアには、小物入れを備えたコンソールボックスが備えられている。ここで、下記特許文献1には、後部座席の乗員が使用できるように、カップホルダーやテーブルを備えたコンソールボックスが開示されている。これにより、車内において、運転席の乗員や助手席の乗員だけでなく、後部座席の乗員の利便性を高めることができる。
特開2008−155661号公報
しかしながら、上述した特許文献1の技術では、テーブルを使用しないとき、テーブルは、前側コンソールに対して後側コンソールが離間接近(スライド)可能となっているコンソールボックスに収納された状態となっている。そのため、テーブルを使用するとき、後部座席の乗員は、後側コンソールを引き出す作業を行った後に、収納状態にあるテーブルを使用可能な状態に組み立てる作業を行わなければいけなかった。したがって、テーブルを組み立てるために、後部座席の乗員にとって2アクションの作業が必要となり、作業の簡素化が求められていた。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、テーブルを使用しないとき収納されていても、テーブルを簡単に組み立てることができるコンソールボックスを提供することである。
本発明は、上記の目的を達成するためのものであって、以下のように構成されている。
請求項1に記載の発明は、固定コンソールと、固定コンソールに対して離間接近可能な可動コンソールと、固定コンソールに対する可動コンソールの離間に伴って形成される空間に組み立て可能なテーブルと、を備えたコンソールボックスであって、テーブルは、可動コンソールの離間動作に伴って組み立てられることを特徴とする構成である。
この構成によれば、固定コンソールから可動コンソールを離間させる作業を行うだけで、テーブルを組み立てることができる。したがって、従来技術のように、後部座席の乗員にとって2アクションの作業が不要となり1アクションの作業で組み立てることができる。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のコンソールボックスであって、テーブルは、物品を載置可能なテーブル面を有するテーブル本体と、固定コンソールと可動コンソールとの間に収納された収納状態と、テーブル面が略水平を成す使用可能状態とにテーブル本体を切り替え可能なテーブル支持部と、から構成されており、テーブル支持部は、テーブル本体が使用可能状態に切り替わると、この使用可能状態を保持可能に構成されていることを特徴とする構成である。
この構成によれば、組み立てられたテーブル本体のテーブル面に物品を載せても(テーブル面に荷重を掛けても)、テーブル本体が折り畳まれることを防止できる。すなわち、テーブル本体が使用可能状態に保持されるようにロックできる。結果として、テーブル本体のテーブル面に安定的に物品を載せることができる。
図1は、本発明の実施例に係るコンソールボックスの全体斜視図であり、前側コンソールに後側コンソールを格納した状態を示している。 図2は、図1のコンソールボックスにおいて、前側コンソールから後側コンソールを引き出した状態を示している。 図3は、図1のコンソールボックスの分解斜視図である。 図4は、図1のコンソールボックスの縦断面の模式図である。 図5は、図4に示す状態から、後側コンソールを前側コンソールから引き出している途中の状態を示す図である。 図6は、図5に示す状態から、後側コンソールの引き出しが完了した状態を示す図である。 図7は、図6に示す状態から、引き出した後側コンソールを戻している状態を示す図である。
以下、本発明を実施するための形態を、図1〜7を用いて説明する。なお、以下の説明にあたって、上、下、前、後、左、右とは、上述した図に記載した、上、下、前、後、左、右の方向、すなわち、コンソールボックス1を車両(図示しない)に設置した状態を基準にしたときの上、下、前、後、左、右の方向を示している。
まず、図1〜3を参照して、本発明の実施例に係るコンソールボックス1の全体構成を説明する。このコンソールボックス1は、主として、前側コンソール10と、後側コンソール20と、テーブル30とから構成されている。以下に、これら前側コンソール10と、後側コンソール20と、テーブル30とを個別に説明していく。
はじめに、前側コンソール10から説明していく。前側コンソール10は、上面に開口(図示しない)を有する中空状に形成されたボックス体12と、このボックス体12の開口を開閉可能な蓋体14とから構成されている。そのため、蓋体14を開けると、開口からボックス体12の内部に小物を収納できる。この蓋体14の上面には、凹み状に形成された小物入れ14aが形成されている。これにより、蓋体14の上面にも落ちることなく小物を載せることができる。
また、前側コンソール10には、後述する可動コンソール20のスライダ22、22を前後にスライドさせるガイドレール16、16が組み付けられている。また、前側コンソール10には、後述する可動コンソール20の係合爪24、24を係合可能な係合孔18、18が形成されている。なお、この前側コンソール10は、車両の運転席と助手席との間のフロア(いずれも図示しない)に組み付けられている。
次に、後側コンソール20を説明する。後側コンソール20は、その上面に左右に対を成すカップホルダー20aを有する可動体から構成されている。この後側コンソール20には、上述したように、前側コンソール10のガイドレール16、16にスライド可能なスライダ22、22が形成されている。これにより、前側コンソール10に対して後側コンソール20を前後にスライドできる。
この記載が、特許請求の範囲に記載の「固定コンソールに対して離間接近可能な可動コンソール」に相当する。そのため、後側コンソール20をスライドさせることで、前側コンソール10に後側コンソール20を格納した状態(図1に示す状態であり、後側コンソール20の格納状態)と、前側コンソール10から後側コンソール20を引き出した状態(図2に示す状態であり、後側コンソール20の引き出し状態)とにコンソールボックス1を切り替えることができる。
また、この後側コンソール20には、上述したように、前側コンソール10の係合孔18、18に係合可能な係合爪24、24が形成されている。これにより、後側コンソール20が格納状態にあるとき、前側コンソール10に対して後側コンソール20をロックできる。なお、このロック解除は、格納状態にある後側コンソール20を引き出すことで行うことができる。また、この後側コンソール20には、引き出し状態にある後側コンソール20を格納状態へと戻すレバー72が組み付けられている。
次に、テーブル30を説明する。テーブル30は、テーブル本体32と、テーブル支持部34とから構成されている。テーブル本体32は、主として、物品を載置可能なテーブル面40aを有する第1のテーブル40と、物品を載置可能なテーブル面42aを有する第2のテーブル42とから構成されている。第1のテーブル40のテーブル面40aと反対側の面には、第1のテーブルブラケット48がビス(図示しない)を介して組み付けられている。
一方、第2のテーブル42のテーブル面42aと反対側の面にも、第2のテーブルブラケット50がビス(図示しない)を介して組み付けられている。また、第2のテーブル42は、その両側(左右)には、テーブルサイドパネル46、46が組み付けられている。そして、これら第1のテーブル40と第2のテーブル42とは、互いの向かい合う側の両端がテーブルシャフト44、44を介して枢着されている。
なお、第1のテーブルブラケット48は、第1のブラケットシャフト54を介して前側コンソール10にビス(図示しない)留めされている第1のブラケット52のアーム52a、52aに枢着されている。また、第2のテーブルブラケット50は、第2のブラケットシャフト58を介して後側コンソール20にビス(図示しない)留めされている第2のブラケット56のアーム56a、56aに枢着されている。これらにより、後側コンソール20を格納状態にすると、第1のテーブル40と第2のテーブル42と(テーブル本体32)をV字状に折り畳むことができる。
一方、テーブル支持部34は、第3のブラケット60、第4のブラケット62とから構成されている。第3のブラケット60は、その一方側の両端がシャフト64を介して第1のテーブルブラケット48に枢着されている。また、第3のブラケット60は、その他方側の両端もシャフト66を介して第4のブラケット62の一方側の両端に枢着されている。
また、第4のブラケット62は、その他方側の両端がシャフト68を介して前側コンソール10にビス(図示しない)留めされている第1のブラケット52のアーム52b、52bに枢着されている。これらにより、後側コンソール20を格納状態にすると、第3のブラケット60と第4のブラケット62と(テーブル支持部34)を逆V字状に折り畳むことができる。
このように第1のテーブル40と第2のテーブル42と(テーブル本体32)をV字状に折り畳んだ状態と共に、第3のブラケット60と第4のブラケット62と(テーブル支持部34)を逆V字状に折り畳んだ状態をテーブル30の収納状態と記す。
なお、第4のブラケット62は、トーションばね70を介して第1のブラケット52のアーム52b、52bに枢着されている。これにより、常時、逆V字状に折り畳む方向と反対方向(図4において、矢印A方向)に第4のブラケット62を付勢できる。
また、第4のブラケット62の他方側には、円弧状の長孔62aが形成されている。この第4のブラケット62とレバー72との間にはワイヤーケーブル74が掛け留めされている。ここで、この掛け留めについて詳述すると、ワイヤーケーブル74は、略筒状に形成されたアウタケーブル74aと、このアウタケーブル74aの内部に差し込まれたインナケーブル74bとから構成されている。
このアウタケーブル74aは、その一端側が前側コンソール10に掛け留めされ、その他端側が後側コンソール20に掛け留めされている。また、このインナケーブル74bは、その一端側が第4のブラケット62の長孔62aに掛け留めされ、その他端側がレバー72に掛け留めされている。そのため、後側コンソール20が格納状態にあるとき、乗員がレバー72を引く操作すると、テーブル30を使用可能状態から収納状態に戻すように、トーションばね70の付勢力に抗して第4のブラケット62を引き起こすことができる。
続いて、図4〜7を参照して、これら前側コンソール10と後側コンソール20とテーブル30とから構成されているコンソールボックス1の動作を説明していく。この動作の説明にあたって、後側コンソール20が格納状態にあるときから説明していく。
まず、後部座席の乗員は、図4に示す状態から、後側コンソール20を後方へ引き出す作業を行う。すると、前側コンソール10の係合孔18、18と後側コンソール20の係合爪24、24の係合が解消されるため、V字状に折り畳まれている第1のテーブル40と第2のテーブル42(テーブル本体32)とが展開されていく。この展開に伴って、逆V字状に折り畳まれている第3のブラケット60と第4のブラケット62(テーブル支持部34)とも展開されていく。
さらに、後部座席の乗員は、後側コンソール20を引き出す作業を行うと、第3のブラケット60と第4のブラケット62(テーブル支持部34)とは略同一直線上を成すように展開されていく(図5参照)。さらに、後部座席の乗員は、後側コンソール20を引き出す作業を行うと、第3のブラケット60と第4のブラケット62(テーブル支持部34)とは略同一直線上を成す状態を乗り越えて(ターンオーバーして)略く字を成すように展開していく(図6参照)。
このとき、第3のブラケット60の他方側と第4のブラケット62の一方側と(図6において、矢印B点)が互いに押し当て状態になる。この押し当て状態になると、後側コンソール20の引き出しが完了する、すなわち、後側コンソール20が完全に引き出された状態になる。なお、この完全に引き出された状態になると、これと同時に、第1のテーブル40と第2のテーブル42との展開も完了する。
この展開が完了した状態になると、テーブル本体32も第1のテーブル40のテーブル面40aと第2のテーブル42のテーブル面42aとが略水平を成す使用可能状態になっている。このようにして後側コンソール20の引き出し作業に伴って形成される空間(前側コンソール10と後側コンソール20との間に形成される空間)にテーブル30を組み立てることができる。
なお、このようにテーブル30を組み立てることができると、組み立てられたテーブル本体32の両テーブル面40a、42aに物品を載せても(両テーブル面40a、42aに荷重を掛けても)、テーブル本体32がV字状に戻る(折り畳まれる)ことを防止できる。すなわち、テーブル本体32が使用可能状態に保持されるようにロックできる。結果として、テーブル本体32の両テーブル面40a、42aに安定的に物品を載せることができる。これらの記載が、特許請求の範囲に記載の「テーブル支持部は、テーブル本体が使用可能状態に切り替わると、この使用可能状態を保持可能に構成されている」に相当する。
逆に、引き出した後側コンソール20を戻す場合、後部座席の乗員は、図6に示す状態から、後側コンソール20のレバー72を引く作業を行う(図7参照)。すると、ワイヤーケーブル74のインナケーブル74bが引っ張られるため、第4のブラケット62がトーションばね70の付勢力に抗して引き起こされる。
これにより、略く字状に展開した第3のブラケット60と第4のブラケット62(テーブル支持部34)はターンオーバが戻され逆V字状に戻されていく(折り畳まれていく)。これに伴い、使用可能状態にあるテーブル本体32もV字状に折り畳まれていく(戻されていく)。
なお、このレバー72を引く作業と同時、または、その後、後部座席の乗員は、引き出し状態にある後側コンソール20を戻す作業を行う。すると、第1のテーブル40と第2のテーブル42(テーブル本体32)との折り畳みが完了すると共に、第3のブラケット60と第4のブラケット62(テーブル支持部34)との折り畳も完了する。これと同時に、前側コンソール10の係合孔18、18と後側コンソール20の係合爪24、24の係合も戻されるため、後側コンソール20も格納状態に戻される(図4参照)。
本発明の実施例に係るコンソールボックス1は、上述したように構成されている。この構成によれば、後側コンソール20を引き出す作業を行うと、折り畳まれている第1のテーブル40と第2のテーブル42(テーブル本体32)とが展開していく。この展開に伴って、折り畳まれている第3のブラケット60と第4のブラケット62(テーブル支持部34)とも展開していく。そして、これらの展開が完了すると、テーブル30が収納状態から略水平を成す使用可能状態に切り替わる。そのため、後側コンソール20を引き出す作業を行うだけで、テーブル30を組み立てることができる。したがって、従来技術のように、後部座席の乗員にとって2アクションの作業が不要となり1アクションの作業で組み立てることができる。
また、この構成によれば、後側コンソール20が完全に引き出された状態になると、第3のブラケット60の他方側と第4のブラケット62の一方側とが互いに押し当て状態になる。そのため、組み立てられたテーブル本体32の両テーブル面40a、42aに物品を載せても(両テーブル面40a、42aに荷重を掛けても)、テーブル本体32がV字状に戻る(折り畳まれる)ことを防止できる。すなわち、テーブル本体32が使用可能状態に保持されるようにロックできる。結果として、テーブル本体32の両テーブル面40a、42aに安定的に物品を載せることができる。
上述した内容は、あくまでも本発明の一実施の形態に関するものであって、本発明が上記内容に限定されることを意味するものではない。
実施例では、『固定コンソール』と『可動コンソール』とが『前側コンソール10』と『後側コンソール20』である例を説明した。しかし、これに限定されるものでなく、『固定コンソール』と『可動コンソール』とが『後側コンソール20』と『前側コンソール10』であっても構わない。
1 コンソールボックス
10 固定コンソール
20 可動コンソール
30 テーブル
32 テーブル本体
34 テーブル支持部


Claims (2)

  1. 固定コンソールと、
    固定コンソールに対して離間接近可能な可動コンソールと、
    固定コンソールに対する可動コンソールの離間に伴って形成される空間に組み立て可能なテーブルと、を備えたコンソールボックスであって、
    テーブルは、可動コンソールの離間動作に伴って組み立てられることを特徴とするコンソールボックス。
  2. 請求項1に記載のコンソールボックスであって、
    テーブルは、
    物品を載置可能なテーブル面を有するテーブル本体と、
    固定コンソールと可動コンソールとの間に収納された収納状態と、テーブル面が略水平を成す使用可能状態とにテーブル本体を切り替え可能なテーブル支持部と、から構成されており、
    テーブル支持部は、テーブル本体が使用可能状態に切り替わると、この使用可能状態を保持可能に構成されていることを特徴とするコンソールボックス。







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