JP2013203487A - 輪転印刷機のチョッパ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】折丁を円滑に折ることができる輪転印刷機のチョッパ装置を提供する。
【解決手段】チョッパブレード(15)によって折丁(a)が押し込まれるチョッパテーブル(13)の溝(13a)の内側に、折丁(a)を案内する一対の溝部材(17,18)が設けられる。溝部材(17,18)の各々の周面には、曲率の異なる複数個の湾曲面(17a,17b,17c,17d,18a,18b,18c,18d)が、周方向に滑らかに連なるように形成され、各溝部材が軸受部材に回動調節可能に支持され、一対の溝部材の軸受部材同士が溝部材同士間の間隔を加減する送りネジ棒を介してチョッパ装置(11)の機枠に取り付けられる。
【選択図】図3

Description

本発明は、輪転印刷機のチョッパ装置に関する。
輪転印刷機の折機内には、図5に示すようなチョッパ装置が設けられる。チョッパ装置は、折機内で所定回数折り曲げられた折丁を更に折り曲げるための装置である。図5中、符号1は輪転印刷機の折機内で所定回数折り曲げられた折丁aが乗り上がるチョッパテーブルを示す。チョッパテーブル1の上方にはチョッパブレード2が配置され、下方にはチョッパテーブル1を挟んでチョッパブレード2と対峙するように吸込みローラ3が配置される。チョッパテーブル1には、チョッパブレード2及び吸込みローラ3に対向する位置に、チョッパブレード2によって折丁aが押し込まれる溝1aが形成される。この溝1aの内側には、チョッパブレード2によって押し込まれる折丁aを案内する一対の溝部材4,5が設けられる。
チョッパ装置が駆動すると、上記折丁aがチョッパテーブル1の溝1a上に到来する都度、チョッパブレード2が上下に一回動し、これにより折丁aの中心部が溝1a内に押し込まれる。押し込まれた折丁aは溝部材4,5に案内されつつ二つ折りになって吸込みローラ3に至り、吸込みローラ3によって更に折り癖を付けられて下方に排出される。
このチョッパ装置による折丁aのチョッパ折りの精度は、折丁aの紙の種類、厚さ等によって変化することが知られており、従来、紙の種類等が変わると輪転印刷機のオペレータによって、折丁aを折りやすくするための調整が行われている。
その調整方法としては、溝部材をチョッパテーブルとは別体とし、溝部材同士間の間隔を加減することによってチョッパ折りの精度を高めようとするものがある(例えば、特許文献1参照)。また、溝部材の内側の湾曲面を曲率半径が漸変するように形成し、この溝部材を所望角度回動させることで折丁に当たる溝部材の湾曲面を変えたり、チョッパテーブルを溝上で二分割して各々に溝部材を取り付け、チョッパテーブルを移動させることで溝部材の間隔を変化させたりすることも行われている(例えば、特許文献2参照)。また、折丁はその一辺が袋状になっているが、反対側の辺は耳状になっているため、溝部材への接触の仕方が溝の長さ方向で異なる。そこで、溝部材の湾曲面の曲率を溝の長さ方向で変化させるようなことも行われている(例えば、特許文献3,4参照)。
特開昭58−17064号公報 特開平11−139683号公報 特開2000−289925号公報 特開昭61−119568号公報
従来のチョッパ装置は、一対の溝部材(17,18)の湾曲面の種類は一様であって、紙種等の変更によって変化させるようになっていない(例えば、特許文献1,3,4)。一対の溝部材に曲率の変更が可能な湾曲面を有しているものもあるが、その曲率は溝部材の一方向に漸減又は漸増しているので、湾曲面に大きな段差部分が生じる(例えば、特許文献2参照)。そのため、折丁が溝部材の段差部分に当たると、折丁に傷が生じるおそれがある。また、溝部材間の間隔調整が可能なものは、チョッパテーブルを二分割して各々に溝部材を取り付けることにより溝部材間の間隔調整を行うようになっているので、チョッパテーブルを動かさなければならず、溝幅の調整が面倒であるという問題がある(例えば、特許文献2参照)。
したがって、本発明は上記問題点を解決することができる輪転印刷機のチョッパ装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は次のような構成を採用する。
なお、本発明の理解を容易にするため括弧付きの符号を付すが、本発明はこれに限定されるものではない。
すなわち、請求項1に係る発明は、チョッパブレード(15)によって折丁(a)が押し込まれるチョッパテーブル(13)の溝(13a)の内側に、上記折丁(a)を案内する一対の溝部材(17,18)が設けられた輪転印刷機のチョッパ装置において、上記溝部材(17,18)の各々の周面には、曲率の異なる複数個の湾曲面(17a,17b,17c,17d,18a,18b,18c,18d)が、周方向に連なるように形成され、各溝部材(17,18)が軸受部材(19)に回動調節可能に支持され、上記一対の溝部材(17,18)の軸受部材(19)同士が溝部材(17,18)同士間の間隔を加減する間隔調整手段(23,24)を介してチョッパ装置(11)の機枠に取り付けられた輪転印刷機のチョッパ装置を採用する。
また、請求項2に記載されるように、請求項1に記載の輪転印刷機のチョッパ装置において、上記間隔調整手段は上記一対の溝部材(17,18)の軸受部材(19)に螺合する送りネジ棒(23,24)を有し、送りネジ棒(23,24)には一方の溝部材(17)の軸受部材(19)に螺合する螺旋(23a,24a)と他方の溝部材(18)の軸受部材(19)に螺合する螺旋(23b,24b)とが逆向きである雄ネジが形成されたものとすることができる。
本発明によれば、チョッパブレード(15)によって折丁(a)が押し込まれるチョッパテーブル(13)の溝(13a)の内側に、上記折丁(a)を案内する一対の溝部材(17,18)が設けられた輪転印刷機のチョッパ装置において、上記溝部材(17,18)の各々の周面には、曲率の異なる複数個の湾曲面(17a,17b,17c,17d,18a,18b,18c,18d)が、周方向に滑らかに連なるように形成され、各溝部材(17,18)が軸受部材(19)に回動調節可能に支持され、上記一対の溝部材(17,18)の軸受部材(19)同士が溝部材(17,18)同士間の間隔を加減する間隔調整手段(23,24)を介してチョッパ装置(11)の機枠に取り付けられた輪転印刷機のチョッパ装置であるから、溝部材(17,18)の各々の周面には段差部分が存在せず、したがって折丁(a)の傷つき等を防止することができる。また、溝部材(17,18)同士間の間隔調整は、チョッパテーブル(13)を移動させることなく溝部材(17,18)のみを移動させて行うことができるので、折丁(a)が通る溝幅の間隔調整を正確かつ簡易に行うことができる。
本発明に係るチョッパ装置を輪転印刷機の折機内に配置した状態で示す説明図である。 チョッパ装置の概略平面図である。 チョッパ装置の概略正面図である。 チョッパ装置の概略右側面図である。 従来のチョッパ装置の概略正面図である。
以下、図面を参照して本発明を実施するための形態について説明する。
図1に示すように、輪転印刷機の排紙側には、折機が配置される。
折機内には、ウェブAの流れ方向に見て、三角板6、各種ガイドローラ7、断裁胴8、受け胴9、咥え胴10、チョッパ装置11等が順に配置される。
輪転印刷機内を走行しつつ印刷されたウェブAは、三角板6でウェブAの走行方向に沿った中央で二重折りされ、各種ガイドローラ7に案内されつつ断裁胴8と受け胴9との間に至り、断裁胴8によって所定長さの折丁aに切断されると同時に受け胴9に受け取られ、咥え胴10に渡される。この折丁aは咥え胴10によって走行方向に直角な方向に沿う中央で二つ折りされた状態で咥えられ、チョッパ装置11へと送られる。咥え胴10とチョッパ装置11との間には折丁aの走行台12が設けられる。走行台12には折丁aを咥え胴10からチョッパ装置11へと送るための図示しない無端ベルト等が設けられる。
チョッパ装置11は、咥え胴10から送られて来る折丁aを更に二つ折りにするもので、図1乃至図4に示すように、咥え胴10側から来る所定回数折り曲げられた折丁aが乗り上がるチョッパテーブル13を備える。
チョッパテーブル13には、咥え胴10から放出され、走行台12上を搬送されて来た折丁aを受け止めて定位置に停止させるストッパ14が設けられる。また、ストッパ14の直角方向に伸び、かつ、ストッパ14に当たって停止した折丁aの中央部に対応する箇所に四角形の溝13aが形成される。
チョッパテーブル13の上方にはチョッパブレード15が配置され、チョッパテーブル13の下方にはチョッパテーブル13の溝13aを挟んでチョッパブレード13に対峙するように吸込みローラ16が配置される。
チョッパブレード15は、折丁aが走行台12上から到来するたびに上下方向に一往復回動するように駆動される。チョッパブレード15はチョッパテーブル13の上方で待機し、折丁aがチョッパテーブル13上に来てストッパ14に当たって停止すると、下方に回動して折丁aの中心部をチョッパテーブル13の溝13a内へと押し込み、折丁aを二つ折りしつつチョッパテーブル13下へ降下させる。
吸込みローラ16は、対で設けられる駆動ローラであり、チョッパテーブル13下で図3に示す矢印方向に常時回転する。吸い込みローラ16は、チョッパブレード15により溝13a内に押し込まれた折丁aの下端部を吸い込むごとく挟み込み、折丁aを加圧しつつ下方に落下させる。
上記チョッパテーブル13の溝13aの内側には、チョッパブレード15によって押し込まれる折丁aを案内する一対の溝部材17,18が設けられる。
図3に示すように、一対の溝部材17,18の各々の周面には、曲率の異なる複数個の湾曲面17a,17b,17c,17d,18a,18b,18c,18dが、周方向に滑らかに連なるように形成される。これらの湾曲面17a,17b,17c,17d,18a,18b,18c,18dは例えば溝部材17,18の周方向に90度ごとに曲率が変化するように形成される。この場合は四種類の曲率の湾曲面17a,17b,17c,17d,18a,18b,18c,18dが各溝部材17,18の周面に設けられる。
各溝部材17,18は、図2及び図4に示すように、軸受部材19に回動調節可能に両端支持される。そして、各溝部材17,18の支軸20,21が軸受部材19から外側に突出する箇所にはノブ22が固定される。また、図示しないが、溝部材17,18の回り止め手段としての固定ねじが軸受部材19に螺入される。固定ねじを一方向に回して固定ねじの先端を支軸20,21に押し付けると溝部材17,18を回らないように固定することができ、反対方向に回して緩めると溝部材17,18の回転が可能になる。
オペレータが固定ねじを操作して溝部材17,18を回転可能にしたうえで、ノブ22を持って所望方向に溝部材17,18を所望角度だけ回転させると、望みの湾曲面を溝13aの内側にセットすることが可能である。そして、固定ねじを操作して溝部材17,18の回転を固定すると、チョッパブレード15によって溝13a内に押し込まれる折丁aは溝13aの内側にセットされた溝部材17,18の所望の湾曲面に接しつつ溝13a下へと案内される。
また、一対の溝部材17,18は、両者間の間隔を加減する間隔調整手段を介してチョッパ装置11の図示しない機枠に取り付けられる。すなわち、図2及び図4に示すように、間隔調整手段は一対の溝部材17,18の相対向する軸受部材19,19同士に各々螺合する送りネジ棒23,24を有する。そして、各送りネジ棒23,24には、一方の溝部材17の軸受部材19に螺合する螺旋23a,24aと他方の溝部材18の軸受部材19に螺合する螺旋23b,24bとが逆向きである雄ネジが形成される。送りネジ棒23,24の両端にはノブ25が固定される。
これにより、オペレータがノブ25を持って送りネジ棒23,24を所望方向に所望回数回転させると、軸受部材19を介して一対の溝部材17,18が接近又は離反し、その結果あたかも溝13aの幅の大きさが変化するように溝部材17,18の間隔が加減される。
次に、上記構成のチョッパ装置11の作用について説明する。
図1に示すように、印刷されたウェブAが三角板6、各種ガイドローラ7、断裁胴8、受け胴9、咥え胴10等を経て、所定回数折られた折丁aとなってチョッパ装置11に至ると、図2乃至図4に示すように、折丁aはチョッパテーブル13上のストッパ14に当たってチョッパテーブル13上の所定位置に停止する。
そこで、チョッパブレード15が上下に一回動することによって、折丁aの中心部が溝13a内に押し込まれる。
折丁aは溝13a内に押し込まれつつ、溝13aの内側の一対の溝部材17,18に案内されつつ二つ折りされる。溝部材17,18は、ウェブAの種類、厚さ等に応じてその湾曲面17a,17b,17c,17d,18a,18b,18c,18dのうちのいずれかがあらかじめ選定されている。すなわち、オペレータによって図示しない固定ねじが操作され、溝部材17,18が回され、所望の湾曲面が折丁aに接する位置にセットされたうえで溝部材17,18が軸受部材19に固定されている。また、送りネジ棒23,24がオペレータによって回されることで、一対の溝部材17,18の間隔が折丁aの通過しやすい大きさに加減されている。
折丁aはチョッパブレード15によって、溝13a内に押し込まれる際、ウェブAの紙の種類等に応じた望ましい間隔と湾曲面を持った一対の溝部材17,18間を滑らかに通って下方の吸込みローラ16に至る。
折丁aの下側の折り目が溝部材17,18間を下方に通過すると、吸込みローラ16によって更に折り癖を付けられて下方に排出される。
チョッパ装置11へは折丁aが次々と到達し、その都度折丁aはチョッパ装置11の上記動作によって折り曲げられ、チョッパテーブル13の下方で集積される。
なお、本発明は、上記実施の形態に限定されるものではなく、種々の変更が可能である。
11…チョッパ装置
13…チョッパテーブル
13a…溝
15…チョッパブレード
17,18…溝部材
17a,17b,17c,17d,18a,18b,18c,18d…湾曲面
19…軸受部材
23,24…送りネジ棒
23a,24a,23b,24b…螺旋
a…折丁

Claims (2)

  1. チョッパブレードによって折丁が押し込まれるチョッパテーブルの溝の内側に、上記折丁を案内する一対の溝部材が設けられた輪転印刷機のチョッパ装置において、上記溝部材の各々の周面には、曲率の異なる複数個の湾曲面が、周方向に連なるように形成され、各溝部材が軸受部材に回動調節可能に支持され、上記一対の溝部材の軸受部材同士が溝部材同士間の間隔を加減する間隔調整手段を介してチョッパ装置の機枠に取り付けられたことを特徴とする輪転印刷機のチョッパ装置。
  2. 請求項1に記載の輪転印刷機のチョッパ装置において、上記間隔調整手段は上記一対の溝部材の軸受部材に螺合する送りネジ棒を有し、送りネジ棒には一方の溝部材の軸受部材に螺合する螺旋と他方の溝部材の軸受部材に螺合する螺旋とが逆向きである雄ネジが形成されたことを特徴とする輪転印刷機のチョッパ装置。
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