JP2013202262A - ナースコールシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】重度の痴呆症を持ち、かつベッド柵を跨ぐ体力がないためにベッド柵を引き抜いてベッドから逃亡するような身体能力の低い徘徊者を検出し、逃亡に失敗した患者がベッドから転落することを防止することができるナースコールシステムの提供。
【解決手段】ベッドサイドに備えられ、患者の転落を防止するために設置されたベッド柵51と、ベッド柵51がベッドから取り外されたことを検知して検知信号を送信するベッド柵センサ4を備えて、ベッド柵が抜かれた際にナースコール親機で警報を行うナースコールシステム。
【選択図】図1
【解決手段】ベッドサイドに備えられ、患者の転落を防止するために設置されたベッド柵51と、ベッド柵51がベッドから取り外されたことを検知して検知信号を送信するベッド柵センサ4を備えて、ベッド柵が抜かれた際にナースコール親機で警報を行うナースコールシステム。
【選択図】図1
Description
本発明は、病院等の医療施設に設置されるナースコールシステムに係り、特に、徘徊癖のある痴呆患者が脱走のためにベッド柵を引き抜くことを検知して、ベッドからの脱走や転落を未然に防ぐナースコールシステムに関する。
従来から、この種のナースコールシステムとして、患者の脱走をマットやカメラにより検知して、ナースコール親機に報知するナースコールシステムが記載されている。例えば、特許文献1では、ベッド使用者がベッドから離れたことを検知し離床信号を出力する圧力感知マットと、圧力感知マットからの離床信号を受信し外部に注意信号を表示する外部表示手段とを備えている。また、特許文献2では、赤外線カメラの映像を画像処理して、被介護人がベッドやトイレ以外の領域を徘徊するような異常状態を検出すると、その異常状態を示す検出信号を発生する。
しかしながら、従来のナースコールシステムでは、カメラの設置には高額な設備が必要となり、またマットを使用した方式では耐久性、信頼性に問題があることから、これらの脱走検知システムは普及が進んでいなかった。
本発明は、上述の難点を解消するためになされたもので、特に重度の痴呆症を持ち、かつベッド柵を跨ぐ体力がないためにベッド柵を引き抜いてベッドから逃亡するような身体能力の低い徘徊者を検出するために、ベッド柵がベッドから取り外されたことを検知して検知信号を送信するベッド柵センサを用いることで、患者の徘徊を検知することができるとともに、逃亡に失敗した患者がベッドから転落することを防止することができる。
この目的を達成するため、本発明によるナースコールシステムは、病室のそれぞれのベッドの近傍に設置されたナースコール子機からの呼出信号をナースステーションに設置されたナースコール親機に報知/表示させるナースコールシステムであって、ベッドには、ベッドに入院している患者の転落を防止するためにベッドの少なくとも1辺に設置されるベッド柵と、ベッド柵がベッドから取り外されたことを検知して検知信号を送信するベッド柵センサを備え、ナースコール子機には、患者がナースコール親機の近傍にいる看護師を呼び出すための呼出ボタンと、呼出ボタンの操作により呼び出された看護師がナースコール親機で応答した際に当該看護師と通話を行なうための通話部と、看護師がベッドまで来て対応を完了した旨をナースコール親機に通知するための復旧ボタンと、検知信号を基に警報を報知するとともに復旧ボタンの操作により警報の報知を停止する警報部と、検知信号を受信してから一定時間内に復旧ボタンが操作されなかった場合にはナースコール親機に対して検知信号を送信するとともに、検知信号を受信してから一定時間内に復旧ボタンが操作された場合にはナースコール親機に対して検知信号の送信を抑止する子機CPUとを備えたものである。
また、本発明によるナースコールシステムは、ナースコール親機とナースコール子機は、病室の入口に設置された廊下灯を介して接続され、廊下灯は検知信号を受信すると点灯する表示灯を備えたものである。
また、本発明によるナースコールシステムのベッド柵センサは、ベッドにベッド柵の柱部が挿入されているか否かを検知するための発光部と受光部を有し、受光部で発光部からの光が受光できると、ベッド柵の柱部が挿入されていないとみなして検知信号を送信するセンサCPUとを備えたものである。
また、本発明によるナースコールシステムの子機CPUは、復旧ボタンの操作を検出してから一定時間内に検知信号を受信した場合にはナースコール親機に対して検知信号の送信を抑止するものである。
請求項1のナースコールシステムによれば、患者がベッドから離床する前にナースコール親機に通知がなされるため、徘徊の早期発見が可能となるとともに、身体能力の低い患者が離床に失敗してベッド柵を抜いた状態で床面に転落することを未然に防止することができ、また、看護師が看護業務のためにベッド柵を抜いた場合には、復旧ボタンの操作のみでナースコール親機への報知を抑止することができるため、誤報を防止することができる。
また、請求項2のナースコールシステムによれば、廊下灯でベッド柵が抜かれたことを通知できるため、最寄の看護師が駆けつけることによって患者の徘徊や転落を未然に防止することができる。
また、請求項3のナースコールシステムによれば、ベッド本体の光学センサを用いてベッド柵の検知を行なうため、物理的な故障が少ないとともに、ベッド柵側の加工が不要となる。
また、請求項4のナースコールシステムによれば、看護師がベッド柵を抜く前に事前に復旧ボタンを操作しておくことで、ベッド柵を抜いて直ちに復旧ボタンを操作するという繁雑な操作を行なうことなく、時間をかけてベッド柵を抜くことができ、確実に誤報を防止することができる。
以下、本発明のナースコールシステムを適用した最良の実施の形態例について、図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施例によるナースコールシステムの全体構成を示す構成図であり、看護師を呼び出すために病室内のベッドの近傍にそれぞれ設置される複数のナースコール子機3a、3b、・・・と、ナースステーション内に設置され病室からの呼出信号を受信して呼出報知を行なうナースコール親機1と、病室出入口の廊下に設置されてナースコール子機の信号をナースコール親機に伝送するとともにナースコール子機の呼出信号を報知する廊下灯2a、2b、・・・と、病室のベッド5のベッドサイドから患者が転落することを防止するために設置されたベッド柵51の取り外しを検知するベッド柵センサ4とで構成されている。
ナースコール親機1には、廊下灯2aを介してナースコール子機3a、3b、・・・が接続されている。
なお、廊下灯2b、・・・にも、図示しないナースコール子機が接続されている。
ナースコール子機3a、3b、・・・には、ベッド柵センサが接続されている。
ナースコール親機1には、廊下灯を介して接続されているナースコール子機が備えられたベッドに入院している患者を表示するためのコンピュータディスプレイ等の表示部113と、当該入院している患者を選択して通話を行なうために、ディスプレイ上に備えられているタッチパネル等の選局部111と、ナースコール親機1の各部を制御する親機CPU112を有している。
図2はナースコール子機3a、ベッド柵センサ4、ベッド柵51の具体的な構成を示すブロック図であり、ナースコール子機3aには患者が看護師を呼び出す呼出ボタン31と、呼出ボタン31の操作により呼び出された看護師がナースコール親機1で応答した際に当該看護師と通話を行なうための通話部34と、看護師がベッドまで来て対応を完了した旨をナースコール親機に通知するための復旧ボタン32と、ベッド柵センサ4からの検知信号を基に警報を報知する警報部としての警報スピーカ33と、ナースコール子機3aの各部を制御するとともに、廊下灯2a、ベッド柵センサ4と通信を行なう子機CPU35とを備えている。
ベッド柵センサ4は、ベッド柵51が挿入される溝部44に対して赤外光、可視光等の光を発光する発光部41と、発光部41から見て溝部44の対面に位置し、発光部41からの光を受光する受光部42と、発光部41、受光部42を制御するとともに、ベッド柵51が検知できなくなった際に検知信号を送信するセンサCPU43とを備えている。
このように構成された本発明の一実施例によるナースコールシステムにおいて、以下、その動作について説明する。
図1の構成図及び図2のブロック図において、看護師を呼び出したい患者は、ナースコール子機3aの呼出ボタン31を操作すると、呼出ボタン31の操作を検出した子機CPU35により、呼出信号が廊下灯2aを介してナースコール親機1に送信される。ナースコール親機1の親機CPU112は、図示しない放音部で呼出音を鳴動させるとともに、表示部113にナースコール子機3aからの呼出を通知する。
ナースコール親機1による呼出通知を認識した看護師は、ナースコール親機1の図示しない通話部でナースコール子機3aの通話部34との通話路を確立して通話を行なうとともに、通話終了後に病室の患者のもとへ駆けつけ、ナースコール子機3aの復旧ボタン32を操作して表示部113の表示を削除して、他の看護師が当該患者への対応を行なわなくてもよいことを通知する。
次に、患者が逃亡しようとしてベッド柵を抜こうとした時のナースコールシステムの動作について説明する。通常時において、ベッド柵センサ4の発光部41は常時、あるいは間欠的に発光動作を継続しており、受光部42は溝部44にベッド柵51の柱部が挿入されていることから、発光部41の光は遮断され、検知することがない。
身体能力の低い患者は、ベッド柵51を跨ぐことができないため、ベッド5からベッド柵51を引き抜き、転がり落ちるようにベッドから逃亡しようとする。
ベッド5からベッド柵51が引き抜かれると、ベッド柵センサ4の溝部44からベッド柵51の柱部が引き抜かれることにより、受光部42は発光部41の光を検知し、検知信号をセンサCPU43に送信する。検知信号を受信したセンサCPU43は、当該検知信号をナースコール子機3aに送信する。
検知信号を受信したナースコール子機3aの子機CPU35は、警報スピーカ33を鳴動してベッド柵51が引き抜かれたことを報知する。このとき、例えばベッド柵51が看護師の看護業務のために引き抜かれたなど、患者以外の操作による場合には、復旧ボタン32を操作すると、復旧ボタン32の操作を検出した子機CPU35により、警報スピーカ33からの鳴動は停止する。
また、子機CPU35は、警報スピーカ33の鳴動から一定時間、例えば10秒間復旧ボタン32の操作がないことを検出すると、患者による逃亡行為が発生したと認識して、検知信号が廊下灯2aを介してナースコール親機1に送信される。ナースコール親機1の親機CPU112は、図示しない放音部で警報音を鳴動させるとともに、表示部113にナースコール子機3aでベッド柵が抜かれ、患者が逃亡しようとしていることを通知する。さらに親機CPU112は、廊下灯2aの表示灯21を点灯させ、ナースステーション外にいる看護師にも通知を行ない、看護師が迅速にベッド5に到達できるようにする。
ナースコール子機3aのベッド5に到着した看護師は、患者を保護するとともに、ベッド柵51をベッド5に戻すと、発光部41の発光信号が受光部42に届かなくなることにより、センサCPU43からの検知信号が停止する。
センサCPU43からの検知信号が停止したことを認識した子機CPU35は、警報スピーカ33からの鳴動を停止するとともに、ナースコール親機1に復旧信号を送信する。なお、ベッド柵51をベッド5に戻す方法のほかに、復旧ボタン32を操作した場合にも子機CPU35は検知信号を停止させた場合と同様の動作を行なう。
ナースコール親機1の親機CPU112は、復旧信号により警報音を停止させるとともに、表示部113の通知、及び廊下灯2aの表示灯21を復旧する。
第2の実施例として、看護業務のために看護師がベッド柵51を引き抜く際に、警報音が鳴動しないように事前に復旧ボタン32を操作した場合について説明する。
待受け状態で復旧ボタン32を操作すると、復旧ボタン32の操作を検出した子機CPU35により、一定時間、例えば30秒間のタイマが起動する。このタイマ継続中の時間内に看護師がベッド柵51を引き抜くと、ベッド柵センサ4は第1の実施例と同様に検知信号をナースコール子機3aに送信する。検知信号を受信したナースコール子機3aの子機CPU35は、30秒間のタイマが継続していることを認識し、警報スピーカ33からの鳴動及び検知信号のナースコール親機1への送信は抑止される。
なお、本実施例ではベッド柵センサに光学的検知を用いているが、これに限らず、機械式スイッチや磁気的手段によって検知を行なうことも好適である。また、本実施例ではベッド柵センサとナースコール子機の接続方法については言及していないが、これらの接続方式は無線、有線いずれも使用することが可能である。
1 ナースコール親機
2a、2b 廊下灯
21 表示灯
3a、3b ナースコール子機
31 呼出ボタン
32 復旧ボタン
33 警報部
34 通話部
35 子機CPU
4 ベッド柵センサ
41 発光部
42 受光部
43 センサCPU
5 ベッド
51 ベッド柵
2a、2b 廊下灯
21 表示灯
3a、3b ナースコール子機
31 呼出ボタン
32 復旧ボタン
33 警報部
34 通話部
35 子機CPU
4 ベッド柵センサ
41 発光部
42 受光部
43 センサCPU
5 ベッド
51 ベッド柵
Claims (4)
- 病室のそれぞれのベッド(5)の近傍に設置されたナースコール子機(3a、3b、・・・)からの呼出信号をナースステーションに設置されたナースコール親機(1)に報知/表示させるナースコールシステムであって、
前記ベッドには、ベッドに入院している患者の転落を防止するためにベッドの少なくとも1辺に設置されるベッド柵(51)と、前記ベッド柵が前記ベッドから取り外されたことを検知して検知信号を送信するベッド柵センサ(4)を備え、
前記ナースコール子機には、患者が前記ナースコール親機の近傍にいる看護師を呼び出すための呼出ボタン(31)と、前記呼出ボタンの操作により呼び出された看護師が前記ナースコール親機で応答した際に当該看護師と通話を行なうための通話部(34)と、看護師がベッドまで来て対応を完了した旨を前記ナースコール親機に通知するための復旧ボタン(32)と、前記検知信号を基に警報を報知するとともに前記復旧ボタンの操作により警報の報知を停止する警報部(33)と、前記検知信号を受信してから一定時間内に前記復旧ボタンが操作されなかった場合には前記ナースコール親機に対して前記検知信号を送信するとともに、前記検知信号を受信してから一定時間内に前記復旧ボタンが操作された場合には前記ナースコール親機に対して前記検知信号の送信を抑止する子機CPU(35)とを備えたことを特徴とするナースコールシステム。 - 前記ナースコール親機と前記ナースコール子機は、病室の入口に設置された廊下灯(2a、2b、・・・)を介して接続され、前記廊下灯は前記検知信号を受信すると点灯する表示灯(21)を備えたことを特徴とする請求項1記載のナースコールシステム。
- 前記ベッド柵センサは、前記ベッドに前記ベッド柵の柱部が挿入されているか否かを検知するための発光部(41)と受光部(42)を有し、前記受光部で前記発光部からの光が受光できると、前記ベッド柵の柱部が挿入されていないとみなして検知信号を送信するセンサCPU(43)とを備えたことを特徴とする請求項1記載のナースコールシステム。
- 前記子機CPUは、前記復旧ボタンの操作を検出してから一定時間内に前記検知信号を受信した場合には前記ナースコール親機に対して前記検知信号の送信を抑止することを特徴とする請求項1記載のナースコールシステム。
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---|---|---|---|---|
JP2003190227A (ja) * | 2001-12-28 | 2003-07-08 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 被看護者・被介護者用ベッドの柵の安全装置 |
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2012
- 2012-03-29 JP JP2012076058A patent/JP2013202262A/ja active Pending
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