JP2013198373A - 車両用電動発電装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】急制動時に車両を適切に停止させることのできる車両用電動発電装置を提供する。
【解決手段】ハイブリッド自動車100の減速が急制動である場合には、ハイブリッド自動車100を減速させるために与えられた制動量に対応する制動アシストトルクTaを決定する。制動アシストトルクTaが発電電動機2の最大回生トルクTmax以下の場合には、発電電動機2による発電量を制御して、発電電動機2から制動アシストトルクTaに相当する回生トルクを得る。一方、制動アシストトルクTaが発電電動機2の最大回生トルクTmaxよりも大きい場合には、発電電動機2による発電量を最大にして、発電電動機2から最大回生トルクTmaxを得ると共にエンジン1の回転数を制御してフリクショントルクを得ることにより、制動アシストトルクTaが達成される。
【選択図】図3

Description

この発明は、車両用電動発電装置に係り、特に、内燃機関の出力軸と発電電動機とが動力伝達可能に連結されたハイブリッド自動車用の電動発電装置に関する。
内燃機関であるエンジン及び発電電動機(モータジェネレータ)を動力源として備え、エンジンの出力軸と発電電動機の回転軸とが動力伝達可能に連結される構成のハイブリッド自動車が知られている。ハイブリッド自動車は、交差点等で停止しようとして減速する際には、車両の運動エネルギーをエンジンからの回生動力によって発電電動機が発電機として動作してバッテリへの充電が行われて、停止中はエンジンが停止する。そして、ハイブリッド自動車が再発進する際には、発電電動機が電動機として動作してエンジンによる車軸の駆動が補助される。
エンジンからの回生動力によって発電電動機が発電機として動作する場合、発電電動機の回生トルクを、ハイブリッド自動車を減速させるための制動力として使用することができる。発電電動機の回生トルクを、ハイブリッド自動車を減速させるための制動力として使用する技術が特許文献1に記載されている。
特開2000−343965号公報
しかしながら特許文献1に記載の技術は、急制動時に発電電動機に回生発電をさせることにより発電電動機の回生トルクを使用するだけのものであり、発電電動機の回生トルクの制御については記載されていない。これでは、車両を停止するために必要とされる制動力が大きい場合には、車両を適切に停止させることができないといった問題点があった。
この発明はこのような問題点を解決するためになされたもので、急制動時に車両を適切に停止させることのできる車両用電動発電装置を提供することを目的とする。
この発明に係る車両用電動発電装置は、車両に搭載された内燃機関と、車両を減速するために車両に与えられる制動量を検出するための制動量検出手段と、内燃機関の出力軸とベルトによって動力伝達可能に連結された回転軸を有する発電電動機と、発電電動機によって発電された電力を充電するバッテリと、制御手段とを備え、制御手段は、制動量が、制御手段に予め設定された閾値よりも大きい場合には、制動量に対応する制動アシストトルクを決定し、発電電動機の回生トルクが制動アシストトルクに向かって上昇するように、発電電動機の発電量を制御する。
制動アシストトルクが発電電動機の最大回生トルクを上回る場合には、制御手段は、最大回生トルクと制動アシストトルクとの差に相当するフリクショントルクが内燃機関から得られるように、内燃機関の回転数を制御してもよい。
この発明によれば、車両を減速するために車両に加えられる制動量が、予め設定された制動量の閾値よりも大きい急制動時には、制御手段は、制動量に対応する制動アシストトルクを決定し、発電電動機の回生トルクが制動アシストトルクに向かって上昇するように、発電電動機の発電量を制御することにより、制動量及び回生トルクによって車両を減速するので、急制動時に車両を適切に停止させることができる。
この発明の実施の形態に係る車両用電動発電装置を備えたハイブリッド自動車の構成を示す図である。 この実施の形態に係る車両用電動発電装置を備えたハイブリッド自動車を減速するときの制動アシストトルクのマップである。 この実施の形態に係る車両用電動発電装置の動作を説明するためのフローチャートである。 この実施の形態に係る車両用電動発電装置の発電電動機の回生トルクの変化を表す模式図である。 この実施の形態に係る車両用電動発電装置の発電電動機の回生トルクの変形例を表す模式図である。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1に示されるように、ハイブリッド自動車100は、ガソリン燃料を内部で燃焼させて動力を発生させるエンジン1と、電動機および発電機として動作可能な発電電動機(MG)2とを備えている。エンジン1の出力軸3の一端は、ベルト5およびプーリ6,7を介して発電電動機2の回転軸4に連結されている。また、エンジン1の出力軸3の他端は、トランスミッション8およびディファレンシャル9を介して車軸10に連結されている。また、出力軸3の回転からエンジン1の回転数を検出する回転数センサ16が設けられている。発電電動機2と、トランスミッション8と、回転数センサ16とはそれぞれ、制御手段であるコントロールユニット(ECU)13に電気的に接続されている。
また、ハイブリッド自動車100は、電力コンバータ11とバッテリ12とを備えている。車両の発進時等にバッテリ12から出力される直流電力が電力コンバータ11によって交流電力に変換されて発電電動機2に供給される際には、発電電動機2は電動機として動作して回転軸4を駆動させ、これにより発生する動力はベルト5およびプーリ6,7を介してエンジン1に伝達される。一方、車両の減速時等にエンジン1からの回生動力によって発電電動機2の回転軸4が駆動される際には、発電電動機2は発電機として動作して交流電力を発電し、この交流電力は電力コンバータ11によって直流電力に変換されてバッテリ12に充電される。
さらに、ハイブリッド自動車100は、ハイブリッド自動車100のブレーキペダル14のストローク量を検出するブレーキストローク量センサ15を備えている。ここで、ハイブリッド自動車100を減速するためにドライバーがブレーキペダル14を踏むことによってハイブリッド自動車100に与えられ、ハイブリッド自動車100の減速に使用される力の量を制動量と定義する。ブレーキストローク量センサ15はECU13に電気的に接続されており、ECU13には、ドライバーがハイブリッド自動車100を減速するときに、当該制動量に加えてハイブリッド自動車100の減速をアシストするための制動アシストトルクのマップ(図2参照)が組み込まれている。尚、制動アシストトルクは、後述する動作で発電電動機2によって与えられ、必要に応じてさらにエンジン1によって与えられる。
図2に示されるように、このマップは、ドライバーがブレーキペダル14を踏み始めてからの経過時間を横軸にとり、ブレーキペダル14のストローク量、すなわちブレーキストローク量センサ15による検出値を縦軸にとったものである。ハイブリッド自動車100を緩やかに停止する場合には、ブレーキペダル14のストローク量の変化が緩やかになるので、このマップ上では、傾きの小さな直線又は接線の傾きが小さな曲線が描かれることになる。一方、ハイブリッド自動車100を急停止する場合には、ブレーキペダル14のストローク量の変化が急激になるので、このマップ上では、傾きの大きな直線又は接線の傾きが大きな曲線が描かれることになる。
このマップには、ブレーキペダル14のストローク量の経時変化の閾値として閾線Lが設定されている。閾線Lは、ハイブリッド自動車100の性能やハイブリッド自動車100が走行する環境等に基づいて任意に設定可能である。この実施の形態では、ブレーキペダル14のストローク量の経時変化が閾線Lの下方の場合を「通常の制動」と定義すると共に閾線Lより上方の場合を「急制動」と定義する。さらに、このマップには、閾線Lより上方の領域、すなわち急制動の領域を、例えば2つの領域Z1及びZ2に分け、閾線Lを挟んで通常の制動の領域に隣接する領域Z1の場合の制動アシストトルクをT1(Nm)とし、領域Z1よりも上方にある領域Z2の場合の制動アシストトルクをT2(Nm)としている(尚、T2>T1である)。通常の制動の領域では、制動アシストトルクはゼロである。急制動の領域の分割方法(各領域の大きさや個数を含む)及び各領域の場合の制動アシストトルクの値についても、ハイブリッド自動車100の性能やハイブリッド自動車100が走行する環境等に基づいて任意に設定可能である。
次に、この発明の実施の形態に係る車両用電動発電装置の動作について説明する。
ハイブリッド自動車100の走行中、ドライバーがブレーキペダル14を踏むことにより、図3のフローチャートに示された制御が開始される。ブレーキストローク量センサ15がブレーキペダル14のストローク量を検出し、その検出値をECU13に伝送する。ECU13は、図2のマップ上でブレーキペダル14のストローク量をプロットし、ブレーキペダル14のストローク量の経時変化が閾線Lを超えるか否か、すなわち急制動か否かを判定する(ステップS1)。ステップS1において急制動でないと判定された場合には、ステップS1に再び戻り、急制動か否かの判定を繰り返す。この場合には、ドライバーがブレーキペダル14を踏むことによってハイブリッド自動車100に与えられる制動量のみで、ハイブリッド自動車100が減速する。一方、ステップS1において急制動と判定されたら、ECU13は、図2のマップに基づいて、制動アシストトルクTaを決定する(ステップS2)。具体的には、ブレーキペダル14のストローク量の経時変化が領域Z1内の場合、制動アシストトルクTaはT1(Nm)であり、当該経時変化が領域Z2内の場合、制動アシストトルクTaはT2(Nm)である。
ECU13は、ステップS2において決定された制動アシストトルクTaが発電電動機2の最大回生トルクTmaxよりも大きいか否かを判定する(ステップS3)。尚、この実施の形態では、T1<Tmax<T2の関係があるものとする。ステップS3においてTa≦Tmaxと判定された場合、すなわち、Ta=T1の場合には、ECU13は、発電電動機2の回生トルクが制動アシストトルクT1に向かって上昇するように、発電電動機2の発電量を制御する(ステップS4)。
ステップS4の動作を図4に基づいて説明する。図4は、横軸にハイブリッド自動車100の速度をとり、縦軸に発電電動機2が生じるトルクの大きさをとっている。ここで、発電電動機2が生じるトルクは、エンジン1の駆動をアシストする場合のトルクを正の値としているので、発電電動機2が生じる回生トルクは負の値となり、図4では、−T2<−Tmax<−T1の関係を有するものとして回生トルクが表わされている。
通常の制動の場合には、ドライバーがブレーキペダル14を踏んだときのハイブリッド自動車100の速度とブレーキペダル14のストローク量とに対して決定される回生トルクを発電電動機2が生じ、通常の制動の場合に与えられるこの回生トルクは、図4の領域Aの範囲内で決定される。しかし、ステップS4において必要とされる制動アシストトルクT1は、領域Aを超えた、より大きな回生トルクであり、ステップS4の動作により、発電電動機2は、ブレーキペダル14が踏まれる前の回生トルクを生じていない状態(点B)から制動アシストトルクT1に相当する回生トルクを生じる状態(点B’)となる。尚、最大回生トルクTmaxは、点B’よりも下方となる。通常の制動による制動量とこの制動アシストトルクT1に相当する回生トルクとによってハイブリッド自動車100が減速するので、急制動を行っても、ハイブリッド自動車100は適切に停止する。
一方、ステップS3においてTa>Tmaxと判定された場合、すなわち、Ta=T2の場合には、ECU13は、ΔT=T2−Tmaxを算出する(ステップS5)。次に、ECU13は、発電電動機2の発電量が最大になるように制御することによって発電電動機2の回生トルクを最大回生トルクTmaxまで上昇させる(ステップS6)。続いて、ECU13は、エンジン1からΔTに相当するフリクショントルクが得られるように、トランスミッション8のギヤ比を上昇させ、回転数センサ16による検出値に基づいて、ΔTに相当するフリクショントルクを得られる回転数にエンジン1の回転数を制御する(ステップS7)。
ステップS6及びS7の動作を図4に基づいて説明する。制動アシストトルクT2は、最大回生トルクTmaxよりも大きいので、発電電動機2だけからでは、Tmaxしか得られない。まずステップS6の動作により、発電電動機2は、ブレーキペダル14が踏まれる前の回生トルクを生じていない状態(点C)から最大回生トルクTmaxを生じる状態(点C’)となる。続いて、ステップS6の動作により、エンジン1から、ΔTに相当するフリクショントルクが与えられることにより、ハイブリッド自動車100には、回生トルク及びフリクショントルクを合わせて制動アシストトルクT2が与えられる状態となる。通常の制動による制動量とこの制動アシストトルクT2に相当する回生トルク及びフリクショントルクとによってハイブリッド自動車100が減速するので、急制動を行っても、ハイブリッド自動車100は適切に停止する。
このように、ハイブリッド自動車100を減速するためにハイブリッド自動車100に加えられる制動量が、予め設定された制動量の閾値よりも大きい急制動時には、ECU13は、当該制動量に対応する制動アシストトルクTaを決定し、発電電動機2の回生トルクが制動アシストトルクTaに向かって上昇するように、発電電動機2の発電量を制御することにより、当該制動量と制動アシストトルクTaに相当する回生トルクとによってハイブリッド自動車100を減速するので、急制動時にハイブリッド自動車100を適切に停止させることができる。また、発電電動機2の回生トルクだけでは制動アシストトルクTaが達成されない場合には、エンジン1の回転数を制御することによってエンジン1のフリクショントルクも加えて制動アシストトルクTaを達成することができる。さらに、ハイブリッド自動車100では、エンジン1の出力軸3と発電電動機2の回転軸4とがベルト5によって動力伝達可能に連結されているので、両者がクラッチやギアで連結されるような場合に比べて、急制動時に発生する音が小さくなる。
この実施の形態では、図4に示されるように、通常の制動時に生じる回生トルクが、ハイブリッド自動車100の速度によらずブレーキペダル14のストローク量ごとに一定となっているが、この形態に限定するものではない。ハイブリッド自動車100の速度に依存して回生トルクが変化する形態であってもよい。例えば、図5に示されるように、ブレーキペダル14のストローク量ごとに、ハイブリッド自動車100の速度が大きくなるに伴い回生トルクが上昇する形態であってもよい。また、最大回生トルクTmaxは、ハイブリッド自動車100の速度がある一定値よりも大きくなると一般には低下するが、エンジン1及び発電電動機2の特性によっては低下しない場合もある。
この実施の形態では、ドライバーがブレーキペダル14を踏むことによってハイブリッド自動車100に与えられる制動量から制動アシストトルクを決定するために、マップ(図2参照)をECU13に組み込んでいたが、この形態に限定するものではない。制動アシストトルクを決定するための計算式をECU13に組み込んで、この計算式に基づいて制動アシストトルクを算出してもよい。
この実施の形態では、内燃機関は、ガソリン燃料を内部で燃焼させて動力を発生させるエンジン1であったが、ディーゼルエンジンであってもよい。
1 エンジン(内燃機関)、2 発電電動機、3 出力軸、4 回転軸、5 ベルト、12 バッテリ、13 コントロールユニット(制御手段)、15 ブレーキストローク量センサ(制動量検出手段)、100 ハイブリッド自動車(車両)、L 閾線(閾値)、Ta 制動アシストトルク、Tmax 最大回生トルク。

Claims (2)

  1. 車両に搭載された内燃機関と、
    前記車両を減速するために該車両に与えられる制動量を検出するための制動量検出手段と、
    該内燃機関の出力軸とベルトによって動力伝達可能に連結された回転軸を有する発電電動機と、
    該発電電動機によって発電された電力を充電するバッテリと、
    制御手段と
    を備え、
    該制御手段は、前記制動量が、前記制御手段に予め設定された閾値よりも大きい場合には、前記制動量に対応する制動アシストトルクを決定し、前記発電電動機の回生トルクが前記制動アシストトルクに向かって上昇するように、前記発電電動機の発電量を制御する車両用電動発電装置。
  2. 前記制動アシストトルクが前記発電電動機の最大回生トルクを上回る場合には、前記制御手段は、前記最大回生トルクと前記制動アシストトルクとの差に相当するフリクショントルクが前記内燃機関から得られるように、前記内燃機関の回転数を制御する、請求項1に記載の車両用電動発電装置。
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