JP2013183795A - ラック装置、及びこれとデスク本体とを備えたデスク装置 - Google Patents

ラック装置、及びこれとデスク本体とを備えたデスク装置 Download PDF

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Abstract

【課題】デスク装置の使い勝手を悪くすることなく、ラック装置の安定性を高める。
【解決手段】ラック装置20の支柱21が、デスク本体10の天板12の後方に配置され、支柱21は、下部ジョイント部材25および中間部ジョイント部材26によって、デスク本体10の脚体11の下端部と天板12とに連結される。下部ジョイント部材25においては、係止凹部がアジャスタボルトに係止することによって、支柱21の下端部が脚体11から離間・接近する方向に移動するのが規制され、中間部ジョイント部材26においては、ボルトによって天板12に固定されるとともに、延長プレート部によって上下方向への移動が規制される。
【選択図】図1

Description

本発明は、オフィスや病院、公共施設等における執務空間にて使用されるデスク本体に装着され執務に使用可能な物品等を収容するためのラック装置、及びこれとデスク本体とを備えたデスク装置に関する。
オフィスや病院、公共施設等における執務空間においては、執務作業を効率的に行うことができるようにデスク装置が設置されている場合が多い。
このようなデスク装置においては、天板の上方空間を有効利用するため、天板の上方に物品載置棚を備えたものがある。このような物品載置棚は、デスク後方において、天板の幅方向両側に、天板上面から上方に延びる支柱を立設し、これらの支柱によって棚板を支持したものが提案されている(例えば、特許文献1、2参照。)。このような物品載置棚を備えることで、デスク装置の物品収容量を増加させることができると共に、物品を使用者が取り出し易い位置に収容することができ、デスク装置としての使い勝手を良好なものとすることができる。
特許第3690511号公報 特許第3827076号公報
ところで、デスク装置において、脚体や幕板等の構造部材を天板後端から所定寸法前方に配置し、天板の下方において脚体や幕板の後方の空間を配線収容空間としたものが多く使用されている。
しかし、脚体や幕板等の構造部材を天板後端から所定寸法前方に配置した構造のデスク装置において、上記したような物品載置棚を取り付けようとすると、以下に示すような問題が生じる。
まず、天板上面から上方に延びる物品載置棚の支柱を設けようとすると、物品載置棚の荷重の支持強度を確保するために、支柱を、天板後端よりも前方に位置する構造部材上に配置する必要がある。すると、支持体も天板後端よりも前方に配置されることになるため、天板上の空間が狭められ、デスク装置としての使い勝手が悪くなってしまうという問題を有していた。
また、天板の後方に支柱を立てることも考えられるが、この場合、支柱は、天板後端には連結可能であるものの、それよりも下方では、脚体や幕板等の構造部材が天板後端よりも前方に配置されているためにデスク装置に連結することができず、安定性の確保が困難となっている。
そこでなされた本発明の目的は、デスク装置の使い勝手を悪くすることなく、安定性を高めることのできるラック装置、及びこれとデスク本体とを備えたデスク装置を提供することである。
本発明は、上記課題を解決するため、以下の手段を採用する。
すなわち、本発明は、床面上に立設される一対の脚体と、脚体上に載置された天板とを有したデスク本体に装着されるラック装置であって、天板の後方にて、該天板の上方まで床面上から立設される一対の支柱と、一対の支柱間に、天板の上方にて架設される棚部材と、支柱を天板に連結する第一の連結部材と、支柱を脚体に連結する第二の連結部材と、を備えることを特徴とする。
このようなラック装置は、支柱を第一の連結部材と第二の連結部材によってデスク装置の天板と脚体に連結することで、支柱をラック装置に確実に固定でき、ラック装置を強固に設けることができる。しかも、支柱が天板の後方に立設されるため、天板上のスペースを有効利用することができる。
ここで、第一の連結部材は、いかなる構成としても良いが、天板の側面、背面、および下面の少なくとも一面に締結部材により着脱可能に連結されるのが好ましい。これにより、天板の上面のスペースを用いることなく支柱を天板に固定できる。
また、第二の連結部材は、脚体に係止することで、支柱における脚体に接近・離間する方向の変位を規制するのが好ましい。
本発明は、上記したようなラック装置と、一対の脚体および天板を有するデスク本体と、を備えることを特徴とするデスク装置とすることもできる。
この場合、デスク本体の脚体は、底部に高さ調整用のアジャスタボルトを有し、第二の連結部材は、アジャスタボルトに係止されるようにしてもよい。これによって、第二の連結部材は、脚体に係止することで、支柱における脚体に接近・離間する方向の変位を規制する。
また、デスク本体は、天板が脚体よりも後方に張り出して設けられ、脚体の後方で天板と床面の間に配線を配設するための配線空間が形成されており、ラック装置の第一の連結部材および第二の連結部材は、配線空間内でデスク本体に連結されていることを特徴とする請求項4または5に記載のデスク装置。
本発明によれば、支柱を第一の連結部材と第二の連結部材によってデスク装置の天板と脚体に連結することで、支柱をラック装置に確実に固定でき、ラック装置を強固に設けることができる。しかも、支柱が天板の後方に立設されるため、天板上の空間が狭められることもなく、スペースを有効利用することができる。
したがって、脚体や幕板等の構造部材を天板後端から所定寸法前方に配置した構造のデスク装置においても、デスク装置の使い勝手を悪くすることなく、ラック装置の安定性を高めることが可能となる。
デスク装置にラック装置を装着した状態を示す斜視図である。 ラック装置の下部ジョイント部材によるデスク装置への連結構造を示す斜視図である。 ラック装置の中間部ジョイント部材によるデスク装置への連結構造を示す斜視図である。 支柱の上部に設けた上部連結部材の取付構造を示す斜視図である。 支柱の下部に設けた下部連結部材の取付構造を示す斜視図である。 ラック装置に設けたパネルの取付構造を示す斜視図である。 ラック装置に設けた棚部材を示す斜視図である。 デスク装置どうしを対向配置した場合におけるラック装置の取付状態を示す斜視図である。 デスク装置を複数組対向配置した場合におけるラック装置の取付状態を示す斜視図である。 デスク装置を複数組対向配置した場合におけるラック装置の取付状態を示す斜視図である。
以下、添付図面を参照して、本発明によるラック装置を実施するための最良の形態を説明する。しかし、本発明はこれらの実施例のみに限定されるものではない。
図1に示すように、デスク装置100は、デスク本体10の背面側に、ラック装置20が設置されることで構成される。
ここで、デスク本体10は、床面F上に互いに離間して立設された一対の脚体11、11と、これら脚体11、11上に載置された天板12と、を少なくとも有する。デスク本体10は、脚体11、11間に、床面Fに直交する面内に位置する幕板13が設けられている。
デスク本体10を使用するときにユーザが位置する側を前方、その反対側を後方としたとき、このデスク本体10は、脚体11の後端部11rが、天板12の後端部12rよりも、前方に位置している。これにより、天板12の下方において、脚体11の後端部11rよりも後方の空間が配線用空間Acとされている。
ラック装置20は、天板12の幅方向両端部に位置し、床面F上に互いに離間し、天板12の上方まで床面F上から立設される一対の支柱21、21と、配線用空間Ac内で床面Fと平行に配置されてこれら支柱21、21同士を連結する上部連結部材22および下部連結部材23と、を少なくとも備えている。
各支柱21は、断面矩形の筒状で、前面21fにおいて、その長手方向に所定の間隔をあけて、略矩形状の係止孔24が複数貫通形成されている。
図2、図3に示すように、支柱21は、その下端部21aが下部ジョイント部材(第二の連結部材)25によりデスク本体10の脚体11に連結され、中間部21bが中間部ジョイント部材(第一の連結部材)26によりデスク本体10の天板12に連結されている。
図2に示すように、下部ジョイント部材25は、支柱21に直交する方向に延びる略J字状の断面を有したサポートプレート27と、このサポートプレート27上に連結される連結プレート28とを有する。
サポートプレート27は、連結プレート28が載置される板状の載置部27aと、載置部27aの幅方向両側に上方に向けて立ち上がるように形成され、連結プレート28をサポートするガイド部27b、27cとを有し、載置部27a及びガイド部27b、27cにより断面略J字状に形成されている。
連結プレート28の一端部28aには、一端部28aと他端部28bとを結ぶ方向に長い長孔29が形成されている。この長孔29と、サポートプレート27に形成されたネジ孔27zとにボルト30を挿入して締結することで、サポートプレート27と連結プレート28とが連結される。このとき、ボルト30に対する長孔29の位置を適宜調整することで、連結プレート28のサポートプレート27に対する他端部28bの突出寸法を調整できるようになっている。
図2(a)に示したように、連結プレート28の他端部28bには、一端部28aと他端部28bとを結ぶ方向に直交する方向に凹となる係止凹部31が形成されている。図2(b)に示したように、連結プレート28の他端部28bは、デスク本体10の脚体11の底面11bに高さ調整のために設けられたアジャスタボルト32の頭部32aと脚体11の底面11bとの間に挿入し、係止凹部31にアジャスタボルト32の軸部32bを挿入させる。
これにより、下部ジョイント部材25は、その下端部が、脚体11から離間・接近する方向への一定寸法(係止凹部31の幅)以上の移動が、係止凹部31とアジャスタボルト32との係止により阻止される。
図3に示すように、中間部ジョイント部材26は、支柱21の中間部21bに設けられ、支柱21に対して下部ジョイント部材25と平行にデスク本体10に向けて前方へ延びるベースプレート26aと、ベースプレート26aの上端部から天板12の下面と平行となるよう折り曲げられてデスク本体10の左右方向外側へ向かうようにベースプレート26aから張り出す張出部26bと、張出部26bから天板12の側面と平行となるよう立ち上がる固定プレート部26cと、を有する。
このような中間部ジョイント部材26は、張出部26bを天板12の下面に沿わせた状態で、固定プレート部26cが天板12の側面に沿うようになっている。そして、固定プレート部26cに形成された貫通孔35と、天板12の側面に予め形成されたボルト穴12zにボルト36をねじ込むことで、中間部ジョイント部材26により支柱21が天板12に連結・固定される。
ここで、固定プレート部26cに、天板12の前方に向けて延びる延長プレート部26dを設け、天板12の側面には、延長プレート部26dの上下に互いに平行に位置するガイド部37、37を設ける構成とするのが好ましい。これにより、延長プレート部26dが上下に挟まれて上下方向への移動が規制される。
上記したような下部ジョイント部材25および中間部ジョイント部材26によって、支柱21はデスク本体10の脚体11の下端部と天板12とに連結される。下部ジョイント部材25においては、係止凹部31がアジャスタボルト32に係止することによって、支柱21の下端部が脚体11から離間・接近する方向に移動するのが規制され、中間部ジョイント部材26においては、ボルト36によって天板12に固定されるとともに、延長プレート部26dによって上下方向への移動が規制されている。これによって、支柱21は、デスク本体10に強固に連結され、転倒が確実に阻止される。
図4に示すように、天板12の幅方向両端部に位置するこれらの支柱21、21どうしを上端部で連結する上部連結部材22は、例えば矩形断面のビーム部材38と、その両端部に設けられ、ビーム部材38が連続する方向と直交する方向に延びるブラケット部39と、を有する。
そして、上部連結部材22は、両端のブラケット部39、39を、支柱21の側面に突き当てた状態で、ブラケット部39と支柱21にそれぞれ形成されたビス孔にビス40をねじ込むことによって支柱21に固定されている。
また、図5(a)に示すように、下部連結部材23は、例えば矩形断面のビーム材を矩形枠状に組んだもので、その両側面が、支柱21に形成された図示しないボルト孔にボルト41によって固定されている。
ここで、図5(b)に示すように、支柱21に、下部連結部材23を支持するとともに、その高さを位置決めするため、支持部材42を溶接等によって設けておいても良い。
このような基本構成を有するラック装置20には、様々なオプションを設けることができる。
例えば図6に示すように、天板12よりも上方に、パネル48を設けることができる。このパネル48は、その両側端部に貫通孔(図示無し)を形成しておき、支柱21、21に形成されたビス孔(図示無し)に、ビス49等によって固定することができる。
また、図7に示すように、天板12よりも上方にて、支柱21、21間に棚板(棚部材)51を架設することもできる。
棚板51は、底板51aと背面板51bとが略L字状断面となるよう配置され、幅方向両側には、ブラケットプレート51cが設けられている。ブラケットプレート51cには、支柱21の係止孔24に係合するフック(図示無し)が設けられている。棚板51の両端部のブラケットプレート51c、51cのフックを支柱21、21の係止孔24に係合させることで、棚板51が支柱21、21に装着される。
このとき、底板51aは、前端側から後端側に向けて、例えば4°以上の角度で漸次低くなるようにするのが好ましい。これにより、底板51a上に載せた物品が地震などの揺れにより落下するのを防ぐことができる。
上述したようなラック装置20は、脚体11の後端部11rが、天板12の後端部12rよりも前方側に位置し、天板12の下方において、脚体11の後端部11rよりも後方の空間が配線用空間Acとされているデスク本体10であっても、ラック装置20を設けることが可能となった。
また、支柱21を天板12の後方に立設し、これら支柱21、21間に棚板51等を設けるようにしたので、天板12上の空間の有効利用を図ることができる。しかも、ラック装置20は、簡易な構成でありながら、デスク本体10に対して、容易に、かつ強固に取り付けることができ、また、不要時にはボルト等を外すことで容易に脱着することができる。
下部ジョイント部材25は、脚体11に一般的に用いられているアジャスタボルト32を用いて接続するようにしたので、脚体11側には、特にラック装置20の工程のために特別な加工等を施す必要がなく、低コストで上記効果を得ることができる。
(応用例)
上記したようなラック装置20を、図8に示すように、互いに対向するデスク本体10に設けてデスク装置100を構成する場合には、上記したような構造により、一方のデスク本体10に対してラック装置20を取り付ける。そして、支柱21の中間部21bに、他方のデスク本体10に対向する側に、中間部ジョイント部材26を取り付け、これを他方のデスク本体10の天板12に上記と同様の構造により固定すれば良い。
さらに、図9に示すように、複数台のデスク本体10を並べてデスク装置100を構成する場合にも、上記と同様の構成によりラック装置20を取り付けることができる。
また、さらに、図10に示すように、各デスク本体10の天板の両側に、パーティションボード60を取り付けることもできる。このパーティションボード60は、天板12に固定しても良いが、ラック装置20の支柱21に連結固定しても良い。その場合、支柱21に、パーティションボード60を取り付ける高さにも係止孔24を形成しておけば、棚板51を係合させたのと同様の構造によりパーティションボード60を支柱21に容易に固定することができる。
なお、本発明のラック装置20は、図面を参照して説明した上述の各実施形態に限定されるものではなく、その技術的範囲において様々な変形例が考えられる。
例えば、デスク本体10は、いかなる構成であっても良い。
また、ラック装置20には、棚板51以外の様々なオプション部材を装着することができる。
係止凹部31にアジャスタボルト32を係止させるようにしたが、係止凹部31に代えて貫通孔を連結プレート28に形成し、この貫通孔にアジャスタボルト32の軸部32bを挿通させるようにしても良い。
ラック装置20をデスク本体10に容易かつ確実に固定できるのであれば、上記した以外の構造により支柱21をデスク本体10に連結しても良い。例えば、中間部ジョイント部材26は、天板12の側面ではなく、背面や下面に固定することもできる。
これ以外にも、本発明の主旨を逸脱しない限り、上記実施の形態で挙げた構成を取捨選択したり、他の構成に適宜変更することが可能である。
10 デスク本体
11 脚体
12 天板
12r 後端部
13 膜板
20 ラック装置
21 支柱
22 上部連結部材
23 下部連結部材
24 係止孔
25 下部ジョイント部材(第二の連結部材)
26 中間部ジョイント部材(第一の連結部材)
27 サポートプレート
28 連結プレート
29 長孔
30 ボルト
31 係止凹部
32 アジャスタボルト
37 ガイド部
38 ビーム部材
39 ブラケット部
42 支持部材
50 パネル
51 棚板(棚部材)
60 パーティションボード
100 デスク装置
Ac 配線用空間
F 床面

Claims (6)

  1. 床面上に立設される一対の脚体と、前記脚体上に載置された天板とを有したデスク本体に装着されるラック装置であって、
    前記天板の後方にて、該天板の上方まで前記床面上から立設される一対の支柱と、
    一対の前記支柱間に、前記天板の上方にて架設される棚部材と、
    前記支柱を前記天板に連結する第一の連結部材と、
    前記支柱を前記脚体に連結する第二の連結部材と、を備えることを特徴とするラック装置。
  2. 前記第一の連結部材は、前記天板の側面、背面、および下面の少なくとも一面に締結部材により着脱可能に連結されることを特徴とする請求項1に記載のラック装置。
  3. 前記第二の連結部材は、前記脚体に係止することで、前記支柱における前記脚体に接近・離間する方向の変位を規制することを特徴とする請求項1または2に記載のラック装置。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のラック装置と、
    一対の前記脚体および前記天板を有するデスク本体と、
    を備えることを特徴とするデスク装置。
  5. 前記デスク本体の前記脚体は、底部に高さ調整用のアジャスタボルトを有し、
    前記第二の連結部材は、前記アジャスタボルトに係止されることを特徴とする請求項4に記載のデスク装置。
  6. 前記デスク本体は、前記天板が前記脚体よりも後方に張り出して設けられ、前記脚体の後方で前記天板と床面の間に配線を配設するための配線空間が形成されており、
    前記ラック装置の前記第一の連結部材および前記第二の連結部材は、前記配線空間内で前記デスク本体に連結されていることを特徴とする請求項4または5に記載のデスク装置。

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