JP2013175952A - 自動発呼装置、当該自動発呼装置を用いる応答性評価システム、及び、当該自動発呼装置を実現させるプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】発呼先の電話番号を管理する発呼先管理部12と、発呼先管理部によって指定された発呼先に発呼する発呼実行部13と、電話が発呼先に着呼した場合に、予め定められたタイミングで発呼先に応答を促す音声ガイダンスを流す自動音声応答部14と、発呼先による応答を認識する応答認識部15と、発呼してから電話が切断されるまでの間に行われる一連の処理に要した時間を計測する時間計測部16と、時間計測部によって計測された計測時間を発呼先に対応付けてデータベース26に蓄積する発呼結果管理部17とを有する。
【選択図】図2
Description
このプログラムは、第1発明に係る自動発呼装置を実現することができる。
<応答性評価システムの構成>
以下、図1を参照して、本実施形態に係る応答性評価システムの構成につき説明する。図1は、実施形態に係る応答性評価システムの構成を示す図である。図1は、電話網8を介して接続される機器の通信環境を示している。
発呼先管理部12は、発呼先(ここでは、コールセンタ)の電話番号を管理する機能手段である。発呼先管理部12は、データベース26に格納された発呼先情報201(図4参照)に基づいて、予め登録された電話番号毎に、各発呼先に発呼する時刻(ただし、年月日を含んでいてもよい)をスケジュール管理する。発呼先情報201は、待ち時間の計測対象となる発呼先に関する情報である。発呼先情報201の詳細については、後記する。また、発呼先管理部12は、発呼先情報201に基づいて、予め登録された電話番号毎に、各発呼先の着呼パターン(図3参照)を表す情報を管理する。なお、着呼パターンについては、後記する。
自動音声応答部14は、自動音声応答(IVR)機能を実現する機能手段である。自動音声応答部14は、電話(呼)が発呼先に着呼した場合に、予め定められたタイミング(例えば、コールセンタの内部で、電話がオペレータの電話機5に接続されたタイミング)で発呼先に応答を促す音声ガイダンスを流す。
時間計測部16は、発呼してから電話(呼)が切断されるまでの間に行われる一連の処理に要した時間を計測する機能手段である。
評価部18は、データベース26に蓄積された計測時間に基づいて、発呼時刻毎に管理された発呼先の応答性を評価する機能手段である。評価部18は、所定のタイミングで、図示せぬ評価基準用のテーブルデータを参照して発呼先の応答性ランクを評価し、発呼先の応答性を表す評価リスト情報203(図6参照)を作成する。評価リスト情報203の詳細については、後記する。
制御プログラム記憶部21は、制御プログラム101を予め格納する記憶手段である。
データベース26は、発呼先情報201(図4参照)や、発呼結果情報202(図5参照)、評価リスト情報203(図6参照)等を格納する記憶手段である。なお、発呼先情報201、発呼結果情報202、及び、評価リスト情報203については、後記する。
本実施形態では、電話(呼)がコールセンタにかかった場合の着呼パターンとして、3通りのパターンがあるものとして説明する。図3は、着呼パターンの一例を示す図である。
以下、図4を参照して、発呼先情報201の一例につき説明する。図4は、実施形態で用いる発呼先情報の一例を示す図である。発呼先情報201は、待ち時間の計測の対象となる発呼先に関する情報である。
「発呼時刻」情報は、電話をかける(発呼する)時刻を表している。「発呼時刻」情報は、時刻だけでなく、年月日や曜日等の情報を含むようにしてもよい。
「着呼パターン」情報は、発呼先の着呼パターン(図3参照)を表している。「着呼パターン」は、発呼先としての、待ち時間の計測の対象となるコールセンタ毎に、予め登録される。
以下、図5を参照して、発呼結果情報202の一例につき説明する。図5は、実施形態で用いる発呼結果情報の一例を示す図である。発呼結果情報202は、発呼した結果を表す情報である。
「判定」情報は、オペレータとの接続が正常に行われたか否かの判定結果を表している。
以下、図6を参照して、評価リスト情報203の一例につき説明する。図6は、実施形態で作成される評価リスト情報の一例を示す図である。評価リスト情報203は、発呼先の応答性を表す情報である。評価リスト情報203は、評価部18が、所定のタイミングで、発呼結果情報202に基づいて、各発呼先の応答性を評価することによって、作成される。
以下、図2、並びに、図7A及び図7Bを参照して、応答性評価システム1の動作につき説明する。図7A及び図7Bは、それぞれ、実施形態に係る応答性評価システムの動作シーケンス図である。なお、自動発呼装置7及びコールセンタ装置3は、それぞれ、図示せぬタイマに基づいて動作する。
S210で、空きオペレータの状況が無しの状態である場合に、コールセンタ装置3は、空きオペレータが発生するまで、自動発呼装置7からの電話(呼)を待ち呼として待機させるキューイング処理を行う(S215)。このとき、コールセンタ装置3は、自動音声応答(IVR)により、所定の音声ガイダンスを流す。
また、例えば、自動発呼装置7は、曜日別に、評価リスト情報203を作成するようにしてもよい。
又は、自動発呼装置7は、この場合に、イベント日時の情報を他の情報から識別可能な形式にして、評価リスト情報203を作成するようにしてもよい。
又は、例えば、自動発呼装置7は、この場合に、イベント日時を除外した日時に時間を計測するようにしてもよい。このような計測は、イベント日時を除外した日時を発呼時刻として発呼先情報201に予め登録することにより実現することができる。
2,5 電話機
3 コールセンタ装置(サーバ又は交換機)
4 ヘッドセット
6 パーソナルコンピュータ(PC)
7 自動発呼装置
8 電話網
9 LAN
10 制御部(CPU)
11 主制御部
12 発呼先管理部
13 発呼実行部
14 自動音声応答部
15 応答認識部
16 時間計測部
17 発呼結果管理部
18 評価部
20 記憶部(RAM,ROM,HDD等)
21 制御プログラム記憶部
26 データベース(DB)
101 制御プログラム
201 発呼先情報
202 発呼結果情報
203 評価リスト情報
Claims (6)
- 予め定められた電話番号の発呼先に自動的に発呼する自動発呼装置において、
発呼先の電話番号を管理する発呼先管理部と、
前記発呼先管理部によって指定された前記発呼先に発呼する発呼実行部と、
電話が前記発呼先に着呼した場合に、予め定められたタイミングで前記発呼先に応答を促す音声ガイダンスを流す自動音声応答部と、
前記発呼先による応答を認識する応答認識部と、
発呼してから電話が切断されるまでの間に行われる一連の処理に要した時間を計測する時間計測部と、
前記時間計測部によって計測された計測時間を前記発呼先に対応付けてデータベースに蓄積する発呼結果管理部とを有する
ことを特徴とする自動発呼装置。 - 請求項1に記載の自動発呼装置において、
さらに、前記データベースに蓄積された前記計測時間に基づいて、発呼時刻毎に管理された前記発呼先の応答性を評価する評価部を有する
ことを特徴とする自動発呼装置。 - 請求項2に記載の自動発呼装置において、
評価部は、前記発呼先の応答性を表す評価リストを作成する
ことを特徴とする自動発呼装置。 - 請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の自動発呼装置において、
発呼先管理部は、前記発呼実行部に発呼させる発呼時刻を、前記発呼先の電話番号に対応付けて管理する
ことを特徴とする自動発呼装置。 - 請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の自動発呼装置と、コールセンタに設置されたコールセンタ装置及び電話機とを有し、
前記自動発呼装置が、前記コールセンタを前記発呼先として発呼して、発信呼が前記コールセンタ装置に着呼してから前記電話機に接続されるまでの時間を計測することにより、前記コールセンタの応答性を評価する
ことを特徴とする応答性評価システム。 - 計測時間を予め蓄積するデータベースを備えるコンピュータを、予め定められた電話番号の発呼先に自動的に発呼する自動発呼装置として機能させるプログラムであって、
前記コンピュータを、
発呼先の電話番号を管理する発呼先管理部と、
前記発呼先管理部によって指定された前記発呼先に発呼する発呼実行部と、
電話が前記発呼先に着呼した場合に、予め定められたタイミングで前記発呼先に応答を促す音声ガイダンスを流す自動音声応答部と、
前記発呼先による応答を認識する応答認識部と、
発呼してから電話が切断されるまでの間に行われる一連の処理に要した時間を計測する時間計測部と、
前記時間計測部によって計測された計測時間を前記発呼先に対応付けて前記データベースに蓄積させる発呼結果管理部として機能させる
ことを特徴とするプログラム。
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