JP2006148267A - 自動コールバック方式、自動コールバック方法およびプログラム - Google Patents

自動コールバック方式、自動コールバック方法およびプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】 実際の待ち状態の呼とコールバック要求とがある場合に、呼者の待ち順を変えないようにする自動コールバック方式。
【解決手段】 待ち呼制御部144は呼者の待ち時間予測値が閾値以上となる場合に呼者にコールバックを受け入れるかを確認し、呼者がコールバックを受け入れない場合は待ち呼情報を待ち行列制御部142に渡す。呼者がコールバックを受け入れる場合は、コールバック制御部143が呼者との呼を切断してコールバック要求情報を待ち行列制御部142に渡す。待ち行列制御部142は待ち呼情報とコールバック要求情報とを先に渡されたものから順に一つの待ち行列190に登録する。係員が接続可能になると、待ち行列制御部142は待ち行列190に登録された情報のうち最も古い情報に対応する呼者との通話を優先して開始させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は自動コールバック方式、自動コールバック方法およびプログラムに関し、特に、呼者から受信した電話を係員端末に分配するコール自動分配システムで、呼者にコールバックを受け入れるか待ち状態を継続するかの選択をさせる場合に適用する、自動コールバック方式、自動コールバック方法およびプログラムに関する。
従来のコール自動分配システム用自動コールバック方式の一例が、特許文献1に記載されている。図4に示すように、この従来のコール自動分配システム640は、音声ガイダンス送出機能を持つDTMF(Dial Tone Multi Frequency)信号復号機645と、音声認識システム648と、処理装置642上のプログラム644とから構成されている。
このような構成を有する従来のコール自動分配システム用自動コールバック方式は次のように動作する。
すなわち、呼者がタッチトーン式電話端末611から市内交換システム600と電話ネットワーク620を経由してコール自動分配システム640に電話をかけてきた場合、プログラム644は係員端末650〜680の状態を調査し、着信可能な係員端末がある場合、その係員端末と呼者の電話を接続する。
しかしながら、係員端末650〜680が全て話中の場合、プログラム644はDTMF信号復号機645にて音声ガイダンスを送出し、呼者がコールバックを受け入れるか選択させる。呼者がコールバックを受け入れる場合、プログラム644は一旦電話を終了させて待ち行列690に呼者の電話番号をコールバックチケットとして登録する。
プログラム644は、係員端末650〜680のうちのいずれか1つが電話受付可能になった時点で待ち行列690から電話番号を1つ取得する。プログラム644は、コール自動分配システム640から呼者に対して発呼し、呼者が応答した時点で係員と呼者を接続し、通話を開始させる。
特開平7−7555号公報(第5−6頁、図2)
上述した従来の自動コールバック方式では、複数の呼者が接続し、先に接続した呼者がコールバックを受け入れず、後の呼者がコールバックを受け入れた場合、係員が受付可能になったときに待ち行列から先に処理を行うと、待ち行列に登録された後の呼者の方が優先されることになる。
一方、上記状態において待ち状態にある呼を先に着信させるように処理すると、待ち状態の呼が全てなくなるまで、待ち行列のコールバック要求であるコールバックチケットが処理されずに残ることになる。
このように、従来の自動コールバック方式は、コールバックチケットと実際の待ち状態の呼との順序関係を管理していないため、どちらかの呼者が不当に待たされるという問題点がある。
本発明の目的は、コールバック要求と実際の待ち状態の呼とがある場合に、呼者の待ち順を変えないようにする自動コールバック方式、自動コールバック方法およびプログラムを提供することにある。
本発明の自動コールバック方式は、呼者のコールバック要求情報と待ち呼情報とを一元登録される待ち行列と、前記待ち行列に登録された情報に基づいて前記呼者との通話を開始させる待ち行列制御部とを備えたことを特徴とする。
本発明の自動コールバック方式は、前記待ち行列制御部は、前記待ち行列に登録された情報のうち最も古い情報に対応する前記呼者との通話を優先して開始させることを特徴とする。
本発明の自動コールバック方式は、前記呼者にコールバックを受け入れるかを確認し、前記呼者がコールバックを受け入れない場合は前記待ち呼情報を前記待ち行列制御部に渡す待ち呼制御部と、前記呼者がコールバックを受け入れる場合は前記呼者との呼を切断して前記コールバック要求情報を前記待ち行列制御部に渡すコールバック制御部とを備え、前記待ち行列制御部は前記待ち呼情報と前記コールバック要求情報とを先に渡されたものから順に一つの前記待ち行列に登録することを特徴とする。
本発明の自動コールバック方式は、前記待ち呼制御部は、呼者の待ち時間予測値があらかじめ定めた閾値以上となる場合に前記呼者にコールバックを受け入れるかを確認することを特徴とする請求項1、2または3記載の自動コールバック方式。
本発明の自動コールバック方式は、コールバック要求を受け付けるためのDTMF信号復号機を備えたことを特徴とする。
本発明の自動コールバック方式は、コールバック要求を受け付けるための音声認識部を備えたことを特徴とする。
本発明の自動コールバック方法は、呼者のコールバック要求情報と待ち呼情報とを一つの待ち行列に登録するステップと、前記待ち行列に登録された情報に基づいて前記呼者との通話を開始させるステップとを備えたことを特徴とする。
本発明のプログラムは、呼者のコールバック要求情報と待ち呼情報とを一つの待ち行列に登録する処理と、前記待ち行列に登録された情報に基づいて前記呼者との通話を開始させる処理とをコンピュータに実行させる。
本発明の自動コールバック方式は、電話ネットワークと、前記電話ネットワークに接続された電話端末と、前記電話ネットワークに接続されたコール自動分配システムと、前記コール自動分配システムに接続された係員端末とを備え、前記コール自動分配システムは、前記電話端末からのコールバック要求情報と待ち呼情報とを一元登録される待ち行列と、前記待ち行列に登録された情報に基づいて前記電話端末と前記係員端末との通話を開始させる待ち行列制御部とを有することを特徴とする。
本発明は、コールバック要求と実際の待ち状態の呼とを一つの待ち行列で一元的に管理するため、複数の呼者の接続順番を変えずに係員に呼を接続することができる。従って、呼者を必要以上に待たせることを防止できる。
本発明を実施するための最良の形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の全体構成を示すブロック図である。
図1を参照すると、本発明の実施の形態は、電話ネットワーク120に、コール自動分配システム140と複数の市内交換システム110,130が接続されている。市内交換システム110には、複数のタッチトーン式電話端末111,112が接続されている。市内交換システム130にも、複数のタッチトーン式電話端末131,132が接続されている。コール自動分配システム140は、コール処理装置141と、音声ガイダンスを送出可能なDTMF信号復号機145と、呼者の発する音声を認識する音声認識部148を有する。コール処理装置141は、待ち行列190を管理する待ち行列制御部142と、コールバック制御部143と、待ち呼制御部144を有する。待ち行列190は、図示しない記憶部に保存される。コール自動分配システム140には、複数の係員端末150,160,170,180が電話線にて接続されている。
これらはそれぞれ概略次のような機能を有する。
呼者はタッチトーン式電話端末111,112,131,132にて企業のコール自動分配システム140が有する電話番号に発信する。呼は電話ネットワーク120を経由しコール自動分配システム140に接続される。
コール自動分配システム140の待ち呼制御部144は係員端末150,160,170,180の通話状態および係員の在席状態を検索する。即時に接続できない場合、ある一定の閾値以上待ちとなるときは、DTMF信号復号機145より、コールバックを受け入れるかどうかを呼者に確認し、DTMF入力により、そのまま待ち状態にするか、コールバックするかを呼者に選択させる。その際、呼者に発声させ、その内容を音声認識部148により認識することにより選択結果を得ても良い。ここで音声認識部148を使用する場合は、呼者が使用する電話端末はタッチトーン式でなくダイヤルパルス式であってもよい。
DTMF信号復号機145は、呼者がそのまま待つ場合は、待ち呼制御部144に制御を渡し、待ち呼制御部144は待ち行列制御部142に呼者の待ち呼情報を通知する。待ち行列制御部142は待ち行列190にその待ち呼情報を先入れ先出し方式で登録する。
呼者がコールバックを選択した場合は、待ち呼制御部144はコールバック制御部143に制御を渡す。コールバック制御部143は、呼者の電話番号を含むコールバック要求情報を待ち行列制御部142に通知する。待ち行列制御部142は待ち行列190にそのコールバック要求情報を先入れ先出し方式で登録する。待ち行列190は待ち呼情報とコールバック要求情報とを一つの行列として格納する。待ち行列制御部142は、待ち行列190を使用して、待ち呼情報とコールバック要求情報とを一元管理する。先入れとは先に渡されたものから順に格納することである。先出しとは古いもの、つまり先に格納されたものから順に読み出すことである。
係員が電話を受付可能な状態になった場合、待ち行列制御部142は待ち行列190から最も古い登録情報を1つ取り出す。取り出した情報が待ち呼制御部144から登録されたものであれば、待ち行列制御部142は待ち呼制御部144に登録情報を通知する。待ち呼制御部144は呼者と係員を接続し通話を開始させる。取り出した情報がコールバック制御部143から登録されたものであれば、待ち行列制御部142はコールバック制御部143に登録情報を通知する。コールバック制御部143は呼者に対して発信し呼者が応答した場合に、係員と呼を接続し通話を開始させる。
次に、動作について説明する。図2は本実施の形態の動作を示すフローチャートである。
まず、コール自動分配システム140に呼者のタッチトーン式電話端末111,112,131,132からの呼が到着した場合、待ち呼制御部144は係員端末150,160,170,180の通話状態および係員の在席状態を確認し、接続可能かどうか判断する(ステップA1)。
接続可能な係員が存在する場合は、待ち呼制御部144はその係員の係員端末150,160,170,180と呼者のタッチトーン式電話端末111,112,131,132とを接続し、通話を開始させる(ステップA2)。
接続可能な係員が存在しない場合、待ち呼制御部144は予測待ち時間を算出し、あらかじめ設定した閾値と比較する(ステップA3)。
ステップA3で、設定した閾値より予測待ち時間が少ない場合は、待ち呼制御部144は待ち行列制御部142に待ち呼情報を渡す。待ち行列制御部142は、記憶部の待ち行列190に待ち呼情報を先入れ先出し方式で登録する(ステップA4)。
ステップA3で、予測待ち時間が設定した閾値以上の場合は、待ち呼制御部144はDTMF信号復号機145を用いて呼者にコールバックを受け入れるか確認を行う(ステップA5)。
待ち呼制御部144は確認結果を判断し(ステップA6)、呼者がコールバックを受け入れるとした場合は、コールバック制御部143に制御を渡す。コールバック制御部143は、呼者の電話番号が電話ネットワーク120経由で渡されていた場合は呼者との呼を切断し(ステップA7)、その電話番号を含めたコールバック要求情報を待ち行列制御部142に通知する。待ち行列制御部142はコールバック要求情報を待ち行列190に先入れ先出し方式で登録する(ステップA8)。ステップA7で、呼者の電話番号がまだ渡されていない場合は、コールバック制御部143は再度DTMF信号復号機145にてコールバック先電話番号を呼者に入力させた後、呼を切断する。
ステップA6で、呼者がコールバックを受け入れないとした場合は、待ち呼制御部144は待ち行列制御部142に待ち呼情報を渡し、待ち行列制御部142は待ち行列190に待ち呼情報を先入れ先出し方式で登録する(ステップA4)。
図3は、待ち行列190内の格納情報の一例を示す図である。待ち行列190の各レコードは、コールID(identification)191、要求プログラム情報192、着信先電話番号193、発信元電話番号194を含む。コールID191は、待ち行列制御部142が呼者からのコールに一意に付加する番号または記号である。要求部情報192は、待ち呼制御部144とコールバック制御部143を識別する情報である。要求部情報192により、待ち呼制御部144から登録要求されたものであれば待ち呼情報であり、コールバック制御部143から登録要求されたものであればコールバック要求情報であることがわかる。着信先電話番号193は、呼者が発信した先の電話番号である。発信元電話番号194は呼者の電話番号または呼者が指定したコールバック先電話番号であり、コールバックの場合は本番号に発信する。
ステップA1〜A8の処理後、待ち行列制御部142は係員が接続可能状態になるのを監視する(ステップA9)。接続可能になると待ち行列制御部142は記憶部内の待ち行列190に登録されている最も古い情報を取得し(ステップA10)、取得した情報がコールバック要求情報か待ち呼情報かを判別する(ステップA11)。
取得した情報がコールバック要求情報の場合は、待ち行列制御部142はコールバック制御部143にコールバック要求情報を通知し、コールバック制御部143は通知されたコールバック要求情報を元に呼者の電話端末へ発信する(ステップ12)。呼者が応答した場合、コールバック制御部143は呼者と係員を接続し、通話を開始させる(ステップA2)。
ステップA11で、取得した情報が待ち呼情報であった場合は、待ち行列制御部142は待ち呼制御部144に待ち呼情報を通知し、待ち呼制御部144は通知された待ち呼情報を元に呼者と係員を接続させ、通話を開始させる(ステップA2)。
本発明の実施の形態の待ち行列制御部142、コールバック制御部143、待ち呼制御部144の動作はコンピュータ・プログラム処理により行わせることが可能である。すなわち、記録媒体に記録したプログラムをコンピュータに読み込ませるか、あるいは、ネットワークからプログラムをコンピュータに読み込ませて、実施の形態で説明した動作を実行させる。
本実施の形態では、コールバック要求情報と通常の待ち呼情報とを同じ待ち行列中で管理するため、呼者のコールバック選択の結果に関わらず、係員を割り当てることができる。このとき、待ち行列を先入れ先出し方式で管理することにより、呼者が接続してきた順に係員を割り当てることができる。また、呼者の待ち時間予測値が閾値以上となる場合に呼者にコールバックを受け入れるかを確認することにより、電話がつながらないことに起因する呼者の不満を防止できる。また、DTMF信号復号機または音声認識部を有することにより、呼者の意思の確認や呼者電話番号の取得が容易となる。
本発明は、電話対応窓口用の交換システムといった用途に適用できる。
本発明の実施の形態の全体構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態の動作を示すフローチャートである。 待ち行列内の格納情報の一例を示す図である。 背景技術の具体例を示す図である。
符号の説明
110 市内交換システム
111 タッチトーン式電話端末
112 タッチトーン式電話端末
120 電話ネットワーク
130 市内交換システム
131 タッチトーン式電話端末
132 タッチトーン式電話端末
140 コール自動分配システム
141 コール処理装置
142 待ち行列制御部
143 コールバック制御部
144 待ち呼制御部
145 DTMF信号復号機
148 音声認識部
150 係員端末
160 係員端末
170 係員端末
180 係員端末
190 待ち行列
191 コールID
192 要求部情報
193 着信先電話番号
194 発信元電話番号

Claims (9)

  1. 呼者のコールバック要求情報と待ち呼情報とを一元登録される待ち行列と、前記待ち行列に登録された情報に基づいて前記呼者との通話を開始させる待ち行列制御部とを備えたことを特徴とする自動コールバック方式。
  2. 前記待ち行列制御部は、前記待ち行列に登録された情報のうち最も古い情報に対応する前記呼者との通話を優先して開始させることを特徴とする請求項1記載の自動コールバック方式。
  3. 前記呼者にコールバックを受け入れるかを確認し、前記呼者がコールバックを受け入れない場合は前記待ち呼情報を前記待ち行列制御部に渡す待ち呼制御部と、前記呼者がコールバックを受け入れる場合は前記呼者との呼を切断して前記コールバック要求情報を前記待ち行列制御部に渡すコールバック制御部とを備え、前記待ち行列制御部は前記待ち呼情報と前記コールバック要求情報とを先に渡されたものから順に一つの前記待ち行列に登録することを特徴とする請求項1または2記載の自動コールバック方式。
  4. 前記待ち呼制御部は、呼者の待ち時間予測値があらかじめ定めた閾値以上となる場合に前記呼者にコールバックを受け入れるかを確認することを特徴とする請求項1、2または3記載の自動コールバック方式。
  5. コールバック要求を受け付けるためのDTMF信号復号機を備えたことを特徴とする請求項1、2、3または4記載の自動コールバック方式。
  6. コールバック要求を受け付けるための音声認識部を備えたことを特徴とする請求項1、2、3、4または5記載の自動コールバック方式。
  7. 呼者のコールバック要求情報と待ち呼情報とを一つの待ち行列に登録するステップと、前記待ち行列に登録された情報に基づいて前記呼者との通話を開始させるステップとを備えたことを特徴とするコール自動分配システム用自動コールバック方法。
  8. 呼者のコールバック要求情報と待ち呼情報とを一つの待ち行列に登録する処理と、前記待ち行列に登録された情報に基づいて前記呼者との通話を開始させる処理とをコンピュータに実行させるためのプログラム。
  9. 電話ネットワークと、前記電話ネットワークに接続された電話端末と、前記電話ネットワークに接続されたコール自動分配システムと、前記コール自動分配システムに接続された係員端末とを備え、前記コール自動分配システムは、前記電話端末からのコールバック要求情報と待ち呼情報とを一元登録される待ち行列と、前記待ち行列に登録された情報に基づいて前記電話端末と前記係員端末との通話を開始させる待ち行列制御部とを有することを特徴とする自動コールバック方式。
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