JP2013173401A - ランプベゼルの製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】ランプの周縁部を収容し得る開口を形成しても成形不良を防止できるランプベゼルを製造する。
【解決手段】合成樹脂による型成形に際して、ランプ開口18の開口縁部20から後側へ延出形成され、前記ランプ開口18に臨むランプの周縁部と重なる外壁部22に、ランプ開口18に臨むランプの周縁部の一部を収納可能な収容開口28を貫通形成すると共に、該収容開口28の後側の開口縁を画成する前壁部12と収容開口28の前側の開口縁を画成する外壁部22の後端との間を架設するリブ34を形成する。そして、フォグランプを取り付ける前に、リブ34を除去する。
【選択図】図3

Description

本発明は、ランプと共に車体に取り付けられるランプベゼルの製造方法に関するものである。
自動車のバンパーには、ランプベゼルに支持されたフォグランプが設置されている(例えば特許文献1参照)。ランプベゼルは、フォグランプのレンズ面に合致したランプ設置孔が中央部に形成されたカバー部材と、このランプ設置孔の周縁部を被覆するように取り付けられた筒状のベゼル本体とを有している。フォグランプは、ベゼル本体の筒状壁部内側に配設されて、ランプ設置孔を介して前方に光を照射し得るようになっている。ここで、ベゼル本体は、ポリプロピレン等の合成樹脂から射出成形などにより形成される。
特開2010−12927号公報
バンパー、フォグランプおよびランプベゼルのデザインによっては、ベゼル本体の筒状壁部の内側にフォグランプを収容する空間を確保できない場合がある。この場合に、筒状壁部においてフォグランプの周縁部と干渉する部分に開口を設けて、該開口にフォグランプの周縁部の一部を収容することが考えられる。しかしながら、筒状壁部に開口を設けることで、該開口の存在によって合成樹脂の流動が妨げられるので成形効率が悪くなり、また開口周辺とその他の部分とで樹脂の収縮度合いが不均一になり、筒状壁部が波打つなど、ベゼル本体の精度が低下し、カバー部材とベゼル本体とがずれるおそれがある。このような成形不良を招来するので、ベゼル本体の筒状壁部に開口を設けることは、実際のところできない。
すなわち本発明は、従来の技術に内在する前記問題に鑑み、これらを好適に解決するべく提案されたものであって、ランプの周縁部を収容し得る開口を形成しても成形不良を防止できるランプベゼルの製造方法を提供することを目的とする。
前記課題を克服し、所期の目的を達成するため、本願請求項1に係るランプベゼルの製造方法は、
ランプが臨むランプ開口と、該ランプ開口の開口縁部から裏側へ延出形成され、前記ランプ開口に臨む前記ランプの周縁部と重なる壁部とを有し、車体に取り付けられるランプベゼルの製造方法であって、
合成樹脂による型成形に際して、前記ランプ開口に臨むランプの周縁部の一部を収容可能な収容開口を前記壁部に貫通形成すると共に、該収容開口の開口縁間に架設したリブを形成し、
前記ランプの取り付け前に前記リブを除去するようにしたことを要旨とする。
請求項1に係る発明によれば、壁部に形成する収容開口の開口縁間にリブを架設する構成なので、型成形に際して、該リブとなる部位を介して収容開口周辺に合成樹脂をスムーズに流動させることができ、成形効率を向上し得ると共にウェルドの発生を抑制し得る。また、リブの存在によって不均一な成形収縮を抑えることができ、得られるランプベゼルの精度を保つことができる。そして、ランプの取り付け前にリブを除去すれば、開口をランプの周縁部の一部を収容するスペースとして用いることができる。
請求項2に係る発明は、前記リブを、前記ランプ開口の開口縁部からの前記壁部の延出方向と同じ方向に延在するよう形成することを要旨とする。
請求項2に係る発明によれば、ランプ開口の開口縁部からの壁部の延出方向と同じ方向に延在するリブによって、よりスムーズに合成樹脂を行き渡らせることができる。
請求項3に係る発明は、前記型成形に際して、前記収容開口を形成する側から成形型へ合成樹脂を注入することを要旨とする。
請求項3に係る発明によれば、収容開口の周囲に合成樹脂が行き渡り易いので、成形効率をより向上し得ると共にウェルドの発生を抑制できる。
本発明に係るランプベゼルの製造方法によれば、ランプの周縁部を収容し得る収容開口を形成しても成形不良を防止できる。
実施例に係るランプベゼルを前側から示す概略斜視図であって、(a)はランプベゼルにカバー部材を取り付ける前の状態を示し、(b)はランプベゼルにカバー部材を取り付けた状態を示す。なお、方向は、車体への取り付け状態を基準としている。 図1(b)のX−X線に対応する部位を破断した端面図であって、ランプおよびバンパーを2点鎖線で示す。なお、方向は、車体への取り付け状態を基準としている。 実施例のランプベゼルを前側から示す概略斜視図であって、リブを除去する前の状態を示す。型成形に際して、白抜きの矢印で指し示す位置に対応して合成樹脂が注入される。なお、方向は、車体への取り付け状態を基準としている。
本発明に係るランプベゼルの製造方法につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照して以下に説明する。実施例では、自動車におけるフロントバンパーの左右側部に配設されるランプベゼルを例示し、ランプベゼルをバンパーに取り付けた状態を基準として方向を指称する。実施例では、バンパーの右側部に取り付けられるランプベゼルを例示して説明する。なお、フロントバンパーの左側部に取り付けられるランプベゼルは、右側部に取り付けられるランプベゼルと左右対称の構成である。
図1および図2に示すように、実施例のランプベゼル10は、該ランプベゼル10の前側にカバー部材40が装着されると共に、後側(前側を表側とした場合の裏側)にフォグランプ(ランプ)56が配置される。ランプベゼル10は、バンパー50に形成された取付開口52(図2参照)を塞ぐように、バンパー50に対して後側から取り付けられる。
図1(a)に示すように、ランプベゼル10は、バンパー50の取付開口52に合わせて形成され、取付開口52を塞ぐ板状の前壁部12と、この前壁部12の外周縁に形成された取付枠14とを有している。取付枠14は、前方に開口する有底の溝状に形成され、バンパー50の後面に後方へ突出形成されたバンパー爪54に引っ掛かる係合孔16(図2参照)が設けられている。ランプベゼル10は、取付枠14が取付開口52の開口縁に後側から嵌ると共に、係合孔16に引っ掛かったバンパー爪54によってバンパー50に保持される。
図1(a)に示すように、ランプベゼル10には、前壁部12から突出する段状部分10aが形成され、この段状部分10aにカバー部材40が装着される。段状部分10aの前端面には、前後に貫通する略円形のランプ開口18が形成され、このランプ開口18の開口縁部20に該ランプ開口18を囲うように壁部22,24が形成されている。ここで、ランプベゼル10は、前壁部12よりも前方に位置する開口縁部20の外周縁および前壁部12の間に形成された外壁部22と、開口縁部20の内周縁から後方へ延出する内壁部24とを有している。ランプベゼル10では、開口縁部20、外壁部22および内壁部24により段状部分10aが構成され、段状部分10aは、ランプ開口18を囲う外壁部22と内壁部24とにより全体として前後に貫通する筒状になっている。実施例のランプベゼル10は、段状部分10aの右側部位が左側部位と比べて前壁部12からの段差が大きく形成されると共に、右側から左側に向かうにつれて内壁部24が開口縁部20から大きく突出するよう形成されている。
前記前壁部12には、後面から後方へ突出する取付ボス26が形成され、フォグランプ56を取付ボス26にネジ止めして、該フォグランプ56を後方からランプ開口18(外壁部22と内壁部24とからなる筒状部分の内側)に臨ませた状態で取り付け得るようになっている。ここで、外壁部22には、ランプベゼル10に取り付けたフォグランプ56の周縁部の一部を収容可能な収容開口28が貫通形成されている。そして、ランプベゼル10は、外壁部22がフォグランプ56の周縁部外側を囲むように重なると共に、収容開口28にフォグランプ56の周縁部の一部を収容した状態で、フォグランプ56を支持するよう構成される。収容開口28は、段状部分10aの右側面に上下に亘って設けられ、周方向両端部が先細り形状に形成されている。収容開口28は、後側の開口縁が前壁部12で画成されると共に、その他の開口縁が外壁部22で画成されている。収容開口28とランプ開口18の間の開口縁部20および外壁部22は、ランプ開口18の周方向でのみ接続する架空部分30となっている。
図1に示すように、カバー部材40は、中央部にカバー開口42が開設された環状部材である。カバー部材40は、後端部に形成された係止爪44をランプベゼル10に形成された係止孔32に引っ掛けて、カバー開口42とランプ開口18とを整合させて前記段状部分10aを前側から覆った状態で、ランプベゼル10に取り付けられる。つまり、ランプベゼル10は、カバー部材40によって収容開口28の外側が覆われ、前側から収容開口28が視認されないようになっている(図1(b)参照)。
(製造方法)
前記ランプベゼル10は、カバー部材40と別々に製造される。なお、カバー部材40は、成形型(図示せず)を使用して、ABS等の合成樹脂からインジェクション成形した後、表面に金属メッキを施して製造される。
前記ランプベゼル10は、成形型(図示せず)を使用して、ポリプロピレン等の合成樹脂からインジェクション成形される。このインジェクション成形に際して、前記収容開口28の開口縁間を架設するリブ34(図3参照)を形成している。リブ34は、収容開口28の後側の開口縁を画成する前壁部12と収容開口28の前側の開口縁を画成する外壁部22の後端との間に亘って延在するよう形成される。つまり、リブ34は、外壁部22における開口縁部20の外周縁からの延出方向と同じ方向に延在するように形成される。実施例では、ランプ開口18の周方向に離間して2本のリブ34,34が設けられ、収容開口28を略等間隔に区切るように配置される。また、インジェクション成形に際して、成形型に合成樹脂を注入するゲートを、ランプベゼル10における収容開口28を形成する側に設定しており、実施例では、取付枠14の右側部に対応する位置からランプベゼル10をなすキャビティに合成樹脂を注入している。図3に示すように、リブ34が形成されたランプベゼル10を成形した後、フォグランプ56およびカバー部材40を取り付ける前に、カッターなどによりリブ34を端部で切断して収容開口28からリブ34を除去する。そして、リブ34を除去したランプベゼル10にカバー部材40を取り付ける。
実施例のランプベゼル10の製造方法によれば、インジェクション成形に際して、収容開口28の対向する開口縁間にリブ34を架設するようにしたので、キャビティに注入された合成樹脂が、収容開口28の外側を回り込む図3の破線矢印で示す経路だけでなく、リブ34となる部位を通って架空部分30に流れる経路が確保される。すなわち、インジェクション成形に際して、キャビティにおけるリブ34となる部位を介して、架空部分30をなす外壁部22や開口縁部20等の収容開口28周辺に合成樹脂をスムーズに流動させることができ、成形効率を向上し得ると共にウェルドの発生を抑制し得る。また、リブ34の存在によって不均一な成形収縮を抑えることができ、得られるランプベゼル10の精度を保つことができる。このように、フォグランプ56の周縁部を収容し得る収容開口28を形成しても、ランプベゼル10の成形不良を防止できる。また、ランプ開口18の開口縁部20からの外壁部22の延出方向と同じ方向に延在するリブ34によって、架空部分30によりスムーズに合成樹脂を行き渡らせることができる。そして、収容開口28を形成する側から合成樹脂を注入することで、キャビティにおいてリブ34となる部位を用いて収容開口28の周辺部位に合成樹脂を行き渡らせ易い。仮にウェルドが発生したとしても、収容開口28の周辺部位から外れた部位にウェルドを位置させることができる。
前記リブ34を除去する前のランプベゼル10は、収容開口28がリブ34によって補強された状態にあり、運搬や保管などの過程において変形を防止し得る。そして、フォグランプ56の取り付け前にリブ34を除去すれば、収容開口28をフォグランプ46の周縁部の一部を収容するスペースとして用いることができる。実施例のランプベゼル10のように、前記段状部分10aをカバー部材40で覆う2層構造の場合、バンパー50に形成した取付開口52の開口縁部とフォグランプ56の周縁部との間に単層構造に比べてより多くのスペースが必要となる。実施例のランプベゼル10は、収容開口28にフォグランプ56の周縁部の一部を収納できるので、限られたスペースであっても2層構造を採用できる。
(変更例)
前述した実施例に限定されず、以下のように変更することもできる。
(1)実施例では、ランプベゼルの段状部分をカバー部材で覆う構成を例示したが、ランプベゼルは単層構造であってもよく、例えば収容開口がバンパーで覆われる構成であってもよい。
(2)フォグランプは、ランプベゼルの後側に配置されていればよく、ランプベゼルとは別の部材に取り付けられてもよい。
(3)ランプベゼルの車体への取り付けは実施例のものに限定されず、バンパーに前側から取り付けられるものであってもよい。
(4)収容開口の形状は実施例のものに限定されず、円形や方形であってもよい。
(5)ランプの周縁部が、収容開口から外側へ突出するように収容されてもよい。
(6)リブの延在方向は実施例のものに限定されず、例えば、ランプ開口の周方向に延在するものであってもよい。また、リブは1つであってもよく、3つ以上であってもよい。
(7)リブの除去は、ランプの取り付け前に実施されればよい。
(8)合成樹脂の注入位置は実施例のものに限定されず、どこから合成樹脂を注入してもよい。
18 ランプ開口,20 開口縁部,22 外壁部(壁部),28 収容開口,34 リブ,
50 バンパー(車体),56 フォグランプ(ランプ)

Claims (3)

  1. ランプが臨むランプ開口と、該ランプ開口の開口縁部から裏側へ延出形成され、前記ランプ開口に臨む前記ランプの周縁部と重なる壁部とを有し、車体に取り付けられるランプベゼルの製造方法であって、
    合成樹脂による型成形に際して、前記ランプ開口に臨むランプの周縁部の一部を収容可能な収容開口を前記壁部に貫通形成すると共に、該収容開口の開口縁間に架設したリブを形成し、
    前記ランプの取り付け前に前記リブを除去するようにした
    ことを特徴とするランプベゼルの製造方法。
  2. 前記リブを、前記ランプ開口の開口縁部からの前記壁部の延出方向と同じ方向に延在するよう形成する請求項1記載のランプベゼルの製造方法。
  3. 前記型成形に際して、前記収容開口を形成する側から成形型へ合成樹脂を注入する請求項1または2記載のランプベゼルの製造方法。
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