JP7005833B2 - 車両用灯具の取付け構造 - Google Patents

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Description

本発明は、フォグランプなどの車両用灯具を車両外装部材に取り付けるための車両用灯具の取付け構造に関する。
従来、フロントバンパカバーなどの車両外装部材に設けられた開口部に取り付けられた車両用灯具(フォグランプなど)が知られている。特許文献1には、当該車両用灯具の取付け構造の一例が開示されている。特許文献1に開示されている取付け構造では、開口部が設けられたフロントバンパカバーと、当該フロントバンパカバーと一体成形されたブラケットとを備える。ブラケットは、開口部に対向する位置において、車両内側からフロントバンパカバーに支持される。フォグランプなどの車両用灯具は、ブラケットに支持される。これにより、フロントバンパカバーの開口部に車両用灯具が取り付けられた構成となる。
特許文献1に開示されて取付け構造では、ブラケットがフロントバンパカバーよりも車両内側にオフセットされているため、フロントバンパカバーの開口部からブラケットの一部が外部に露出する構成となる。このような構成では、開口部周辺における車両外装部材の意匠の悪化が懸念される。そこで、車両外装部材の意匠の悪化を防ぐために、車両用灯具の取付け位置に対応する開口を有するカバーを、車両外側からフロントバンパカバーに取り付けることがある。しかし、この手法では、車両用灯具から出射された光が、カバーの外縁とフロントバンパカバーとの間に形成された隙間から漏れることにより、車両の外観意匠が悪化することが懸念される。
特開2004-314873号公報
本発明は、上述の事情に鑑み、車両用灯具から出射された光がカバーの外縁から漏れることを抑制可能な車両用灯具の取付け構造を提供することをその課題とする。
本発明によれば、第1貫通開口を有する車両外装部材と、車両外側を向く主面、前記主面の外周縁に位置する周縁部、および前記主面から車両内側に向けて凹み、かつ第2貫通開口が設けられた陥入部、を有するとともに、車両外側から前記第1貫通開口に前記陥入部を挿入させた状態で、前記車両外装部材に支持されるブラケットと、前記第2貫通開口に重なる第3貫通開口を有するとともに、前記ブラケットに支持されるカバーと、を備え、灯具本体は、前記第2貫通開口および前記第3貫通開口に連通され、かつ前記灯具本体の光源が前記陥入部に内包された状態で、車両内側から前記陥入部に支持され、前記周縁部が前記カバーに覆われていることを特徴とする車両用灯具の取付け構造が提供される。
本発明にかかる車両用灯具の取付け構造によれば、車両用灯具から出射された光がカバーの外縁から漏れることを抑制可能となる。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面に基づき以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
本発明の一実施形態にかかる車両用灯具の取付け構造の正面図である。 図1に示す取付け構造の正面図(カバーを透過)である。 図1に示す取付け構造を構成する車両外装部材の正面図である。 図1に示す取付け構造を構成するブラケットの背面図である。 図1に示す取付け構造を構成するカバーの背面図である。 図2のVI-VI線に沿う断面図である。 図2のVII-VII線に沿う断面図である。 図2のVIII-VIII線に沿う断面図である。 図2のIX-IX線に沿う断面図である。
本発明を実施するための形態(以下「実施形態」という。)について、添付図面に基づいて説明する。
図1~図9に基づき、本発明の一実施形態にかかる車両用灯具の取付け構造(以下「取付け構造A」という。)について説明する。取付け構造Aは、車両外装部材10、ブラケット20およびカバー30を構成要素として含む。取付け構造Aに、車両用灯具である灯具本体Bが取り付けられる。取付け構造Aの説明では、車両外装部材10が車両前方に配置されるフロントバンパカバーであり、かつ灯具本体Bがフォグランプである場合をその対象とする。なお、これらの図のうち、図2は、理解の便宜上、カバー30を透過している。図2で透過したカバー30を想像線(二点鎖線)で示している。図4は、灯具本体Bをブラケット20に支持した状態を示している。
ここで、説明の便宜上、これらの図において示されるuprを車両上方向、dwを車両下方向、frを車両前方向、rrを車両後方向、rhを車両右方向、lhを車両左方向とする。なお、以下の説明で、特記なく上下を用いる場合は、車両上下方向の上下を指すものとし、特記なく左右を用いる場合は、車両左右方向(車幅方向)の左右を指すものとする。特記なく前後を用いる場合は、車両前後方向の前後を指す。また、「車両内側」とは、車室側を指す。
車両外装部材10は、図1~図3に示すように、車両の外観意匠を構成している。取付け構造Aでは、車両外装部材10は、車両前方に配置されるフロントバンパカバーである。車両外装部材10は、これ以外に車両後方に配置されるリアバンパカバーなどでもよい。車両外装部材10は、合成樹脂製であり、かつ射出成形により形成される。図3、図8、図9に示すように、車両外装部材10は、外面101、第1貫通開口11および複数の貫通孔12を有する。
図3、図6、図7に示すように、外面101は、車両前後方向のうち車両外側を向く。外面101は、車両の外観意匠を構成している。図3、図6、図7に示すように、第1貫通開口11は、外面101から車両前後方向に貫通している。取付け構造Aでは、第1貫通開口11は略台形状であるが、第1貫通開口11の形状はこれに限定されない。図3、図8、図9に示すように、複数の貫通孔12は、第1貫通開口11の周囲を囲むように車両外装部材10に設けられている。各々の貫通孔12は、外面101から車両前後方向に貫通している。取付け構造Aでは、各々の貫通孔12は矩形状であるが、貫通孔12の形状はこれに限定されない。
ブラケット20は、図2、図6~図8に示すように、車両外装部材10に支持されている。ブラケット20の構成材料は、たとえばポリプロピレン(PP)である。ブラケット20は、射出成形により形成される。図2、図4、図6~図9に示すように、ブラケット20は、主面201、裏面202、周縁部21、陥入部22、第2貫通開口23、複数の灯具支持孔24、複数の第1支持孔25、複数の第1係合爪26および複数の支持片27を有する。
図2、図6、図7に示すように、主面201は、車両前後方向のうち車両外側を向く。図4、図6、図7に示すように、裏面202は、車両前後方向のうち車両内側を向く。図2に示すように、周縁部21は、主面201の外周縁に位置する。車両前後方向から視たとき、周縁部21は、ブラケット20の外周を囲んでいる。
図2、図4、図6、図7に示すように、陥入部22は、ブラケット20の主面201から車両内側に向けて凹んでいる。陥入部22は、ブラケット20の裏面202から膨出している。取付け構造Aでは、車両前後方向から視たとき、陥入部22は略矩形状であるが、陥入部22の形状はこれに限定されない。ブラケット20は、車両外側から第1貫通開口11に陥入部22を挿入させた状態で、車両外装部材10に支持されている。陥入部22は、底部221および側部222を有する。底部221は、車両上下方向および車幅方向に沿っており、かつ主面201から車両内側に離間して配置されている。側部222は、車両上下方向および車両前後方向に沿っており、かつ主面201と底部221とにつながっている。車両前後方向から視たとき、側部222は、底部221の外周を囲んでいる。
図2、図4、図6、図7に示すように、第2貫通開口23は、陥入部22の底部221を車両前後方向に貫通している。取付け構造Aでは、車両前後方向から視たとき、第2貫通開口23は略矩形状であるが、第2貫通開口23の形状はこれに限定されない。
図2、図4、図7に示すように、複数の灯具支持孔24は、車両前後方向のうちブラケット20の裏面202が向く側における陥入部22の底部221に設けられている。取付け構造Aでは、3箇所の灯具支持孔24が底部221に設けられている。なお、複数の灯具支持孔24の配置数は、これに限定されない。
図2、図4、図8に示すように、複数の第1支持孔25は、ブラケット20の上端に設けられている。各々の第1支持孔25は、ブラケット20の主面201から裏面202に至って貫通している。取付け構造Aでは、2箇所の第1支持孔25がブラケット20に設けられている。なお、複数の第1支持孔25の配置数は、これに限定されない。
図2、図4および図9に示すように、複数の第1係合爪26は、ブラケット20の下縁に設けられている。各々の第1係合爪26は、ブラケット20の下縁に位置する周縁部21の領域から、車両下方に向けて突出している。取付け構造Aでは、2箇所の第1係合爪26がブラケット20に設けられている。なお、複数の第1係合爪26の配置数は、これに限定されない。
図4、図8、図9に示すように、複数の支持片27は、ブラケット20の裏面202において、陥入部22を囲むように設けられている。各々の支持片27は、裏面202から車両内側に向けて突出する帯状であり、かつ車両外装部材10の各々の貫通孔12に対応して設けられている。このため、複数の支持片27の配置数は、複数の貫通孔12の配置数に一致している。各々の支持片27には、支持片27の厚さ方向に貫通する開口271が設けられている。
車両外装部材10に対するブラケット20の支持方法について説明する。図6、図7に示すように、ブラケット20の陥入部22を車両外側から車両外装部材10の第1貫通開口11に挿入させたとき、図8、図9に示すように、ブラケット20の各々の支持片27は、車両外装部材10の各々の貫通孔12に挿入される。この状態で、各々の支持片27の開口271に第1締結部材41を挿入させることにより、ブラケット20が車両外装部材10に支持される。第1締結部材41は、たとえば弾性変形し得る鋼製かつ鉤状のクリップである。
カバー30は、図1、図6~図9に示すように、ブラケット20の主面201を覆うようにブラケット20に支持されている。ブラケット20は、カバー30により覆い隠されている。カバー30は、合成樹脂製であり、かつ射出成形により形成される。図1、図5~図9に示すように、カバー30は、外面301、内面302、第3貫通開口31、複数の第2支持孔32および複数の第2係合爪33を有する。
図1、図6、図7に示すように、外面301は、車両前後方向のうち車両外側を向く。外面301は、車両外装部材10の外面101とともに、車両の外観意匠を構成している。図5~図7に示すように、内面302は、車両前後方向のうち車両内側を向く。内面302は、ブラケット20の主面201に対向している。
図1、図5~図7に示すように、第3貫通開口31は、車両前後方向にカバー30を貫通している。車両前後方向から視たとき、第3貫通開口31は、ブラケット20の第2貫通開口23に重なっている。第3貫通開口31の大きさは、第2貫通開口23の大きさよりも小とされている。取付け構造Aでは、車両前後方向から視たとき、第3貫通開口31は略矩形状であるが、第3貫通開口31の形状はこれに限定されない。
図5、図8に示すように、複数の第2支持孔32は、カバー30の内面302の上端に設けられている。各々の第2支持孔32は、ブラケット20の各々の第1支持孔25に対応して設けられている。このため、複数の第2支持孔32の配置数は、複数の第1支持孔25の配置数に一致している。
図5、図9に示すように、複数の第2係合爪33は、カバー30の内面302の下縁に設けられている。各々の第2係合爪33は、内面302から車両上方に向けて突出する板状であり、かつブラケット20の各々の第1係合爪26に対応して設けられている。このため、複数の第2係合爪33の配置数は、複数の第1係合爪26の配置数に一致している。
ブラケット20に対するカバー30の支持方法について説明する。図9に示すように、車両下方からカバー30の各々の第2係合爪33がブラケット20の各々の第1係合爪26に引っ掛けると、図8に示すように、カバー30の各々の第2支持孔32がブラケット20の各々の第1支持孔25に対向する。この状態で、第2締結部材42を各々の第1支持孔25と第2支持孔32とに連通させることにより、カバー30がブラケット20に支持される。第2締結部材42は、たとえば合成樹脂製のピンである。
灯具本体Bは、図1、図2、図6、図7に示すように、取付け構造Aにおける取付け対象である。取付け構造Aでは、灯具本体Bはフォグランプである。灯具本体Bは、これ以外に車両の外観意匠にかかるアクセサリランプなどでもよい。灯具本体Bの光源Lは、たとえばLED(Light Emitting Diode)バルブである。図4に示すように、灯具本体Bは、車両内側からブラケット20の陥入部22に支持されている。灯具本体Bには、ブラケット20の各々の灯具支持孔24に対応した孔(図示略)が複数設けられており、第3締結部材43を各々の当該孔と灯具支持孔24とに連通させることにより、灯具本体Bが陥入部22に支持される。第3締結部材43は、たとえばタッピングねじである。図6、図7に示すように、灯具本体Bを陥入部22に支持させたとき、灯具本体Bは、ブラケット20の第2貫通開口23と、カバー30の第3貫通開口31とに連通される。また、光源Lは、陥入部22に内包されている。車両前後方向から視たとき、陥入部22の側部222が、光源Lを取り囲んでいる。
図8、図9に示すように、取付け構造Aでは、ブラケット20にカバー30を支持させた後、車両外装部材10にブラケット20を支持させる構成をとる。これにより、ブラケット20の周縁部21が、車両外装部材10の外面101と、カバー30の内面302との間に位置する。周縁部21は、カバー30に覆われている。
次に、取付け構造Aの作用効果について説明する。
取付け構造Aでは、主面201から車両内側に向けて凹む陥入部22を有するブラケット20と、カバー30とを備える。陥入部22には、第2貫通開口23が設けられている。カバー30は、第2貫通開口23に重なる第3貫通開口31を有する。灯具本体Bは、第2貫通開口23および第3貫通開口31に連通された状態で車両内側から陥入部22に支持されている。この状態において、灯具本体Bの光源Lは、陥入部22に内包されている。これにより、灯具本体Bから出射された光が陥入部22の側部222に反射するため、カバー30の外縁から光が漏れることを抑制できる。また、取付け構造Aでは、ブラケット20の周縁部21がカバー30に覆われている。これにより、カバー30の外縁から光が漏れることを、より効果的に抑制できる。したがって、取付け構造Aによれば、灯具本体Bから出射された光がカバー30の外縁から漏れることを抑制可能となる。
取付け構造Aでは、ブラケット20にカバー30を支持させた後、車両外装部材10にブラケット20を支持させる構成をとる。これにより、ブラケット20の周縁部21がカバー30に覆われるため、車両外装部材10の外面101と、カバー30の内面302との間に生じる隙間を極力小さくなり、車両外装部材10に対するカバー30の建て付けが良好なものとなる。
取付け構造Aによれば、ブラケット20を車両内側から車両外装部材10に支持させ、かつカバー30を車両外側から車両外装部材10に支持させるという、車両外装部材10を建て付け基準とした従来の組立工程と比較して、工程の簡略化を図ることができる。車両外装部材10に対するカバー30の建て付け調整が不要となるためである。
本発明は、先述した実施形態に限定されるものではない。本発明の各部の具体的な構成は、種々に設計変更自在である。
A:取付け構造
10:車両外装部材
101:外面
11:第1貫通開口
12:貫通孔
20:ブラケット
201:主面
202:裏面
21:周縁部
22:陥入部
221:底部
222:側部
23:第2貫通開口
24:灯具支持孔
25:第1支持孔
26:第1係合爪
27:支持片
271:開口
30:カバー
301:外面
302:内面
31:第3貫通開口
32:第2支持孔
33:第2係合爪
41:第1締結部材
42:第2締結部材
43:第3締結部材
B:灯具
L:光源

Claims (1)

  1. 第1貫通開口を有する車両外装部材と、
    車両外側を向く主面、前記主面の外周縁に位置する周縁部と、前記主面から車両内側に向けて凹み、かつ第2貫通開口が設けられた陥入部、を有するとともに、車両外側から前記第1貫通開口に前記陥入部を挿入させた状態で、前記車両外装部材に支持されるブラケットと、
    前記第2貫通開口に重なる第3貫通開口と、前記主面に対向する内面と、を有するとともに、前記ブラケットに支持されるカバーと、を備え、
    灯具本体は、前記第2貫通開口および前記第3貫通開口に連通され、かつ前記灯具本体の光源が前記陥入部に内包された状態で、車両内側から前記陥入部に支持され、
    前記ブラケットは、前記第1貫通開口の貫通方向に沿って視て前記周縁部から突出する第1係合爪を有し、
    前記カバーは、前記貫通方向に沿って視て前記第1係合爪が突出する向きとは反対向きに前記内面から突出する第2係合爪を有し、
    前記第2係合爪は、前記貫通方向において前記第1係合爪と前記車両外装部材との間に位置した状態で、前記第1係合爪に引っ掛けられており、
    前記周縁部および前記第1係合爪が前記カバーに覆われている車両用灯具の取付け構造。
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