JP2013169953A - 電動機制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】内燃機関と電動機との間に配設されたダンパの捩れ変動に起因する振動を抑制する。
【解決手段】電動機制御装置(100)は、内燃機関(11)と、電動機(MG1)と、一端が内燃機関の出力軸(12)に連結され、他端が電動機の入力軸(14)に連結された弾性緩衝機構(13)と、内燃機関の出力軸の回転角度である第1回転角度を検出する第1角度検出手段(23)と、電動機の入力軸の回転角度である第2回転角度を検出する第2角度検出手段(24)と、検出された第1回転角度及び第2回転角度の角度差から弾性緩衝機構に係る捩れ角を演算する捩れ角演算手段(22)と、を備えるハイブリッド車両(1)に搭載される。電動機制御装置は、演算された捩れ角の時間変動とは逆の位相で駆動するように電動機を制御すると共に、演算された捩れ角の変動量に基づいて電動機から出力されるトルクの大きさを制御する制御手段(21)を備える。
【選択図】図2
【解決手段】電動機制御装置(100)は、内燃機関(11)と、電動機(MG1)と、一端が内燃機関の出力軸(12)に連結され、他端が電動機の入力軸(14)に連結された弾性緩衝機構(13)と、内燃機関の出力軸の回転角度である第1回転角度を検出する第1角度検出手段(23)と、電動機の入力軸の回転角度である第2回転角度を検出する第2角度検出手段(24)と、検出された第1回転角度及び第2回転角度の角度差から弾性緩衝機構に係る捩れ角を演算する捩れ角演算手段(22)と、を備えるハイブリッド車両(1)に搭載される。電動機制御装置は、演算された捩れ角の時間変動とは逆の位相で駆動するように電動機を制御すると共に、演算された捩れ角の変動量に基づいて電動機から出力されるトルクの大きさを制御する制御手段(21)を備える。
【選択図】図2
Description
本発明は、電動機を備える、例えばハイブリッド車両等の車両において、該電動機を制御する電動機制御装置の技術分野に関する。
この種の装置として、例えば、エンジントルク脈動によって、エンジンの出力軸に連結されたダンパが捩れないように、モータ・ジェネレータに係る制振トルクを決定する装置が提案されている(特許文献1参照)。
或いは、一端がエンジンの出力軸に連結され、他端がトランスミッションの入力軸に連結されたダンパ機構の入力軸と出力軸との回転数差が所定閾値よりも大きいときに、該回転数差を減少させるための制振制御を開始する装置が提案されている(特許文献2参照)。
或いは、クランキングトルクと脈動低減トルクとの和から共振成分トルクを減じたトルクを制振トルクとする装置が提案されている(特許文献3参照)。
しかしながら、上述の背景技術によれば、ダンパの共振周波数に起因する振動への対策が主であり、ダンパの捩れ変動に起因する振動への対策が不十分であるという技術的問題点がある。
本発明は、例えば上記問題点に鑑みてなされたものであり、ダンパの捩れ変動に起因する振動を抑制することができる電動機制御装置を提供することを課題とする。
本発明の電動機制御装置は、上記課題を解決するために、内燃機関と、前記内燃機関にトルクを付与可能な電動機と、一端が前記内燃機関の出力軸に連結され、他端が前記電動機の入力軸に連結された弾性緩衝機構と、前記内燃機関の出力軸の回転角度である第1回転角度を検出する第1角度検出手段と、前記電動機の入力軸の回転角度である第2回転角度を検出する第2角度検出手段と、前記検出された第1回転角度及び前記検出された第2回転角度の角度差から前記弾性緩衝機構に係る捩れ角を演算する捩れ角演算手段と、を備えるハイブリッド車両に搭載され、前記演算された捩れ角の時間変動とは逆の位相で駆動するように前記電動機を制御すると共に、前記演算された捩れ角の変動量に基づいて前記電動機から出力されるトルクの大きさを制御する制御手段を備える。
本発明の電動機制御装置によれば、当該電動機制御装置は、ハイブリッド車両に搭載されている。該ハイブリッド車両は、例えばエンジン等である内燃機関と、電動機と、例えばダンパ等である弾性緩衝機構と、第1角度検出手段と、第2角度検出手段と、捩れ角演算手段と、を備えて構成されている。
電動機は、典型的には、内燃機関の制御用の電動機であり、内燃機関にトルクを付与可能に構成されている。電動機は、電動発電機(モータ・ジェネレータ)において実現される電動機であってもよい。
弾性緩衝機構は、一端が内燃機関の出力軸に連結され、他端が電動機の入力軸に連結されている。即ち、内燃機関及び電動機は、弾性緩衝機構を介して、互いに連結されている。
例えばメモリ、プロセッサ等を備えてなる捩れ角演算手段は、第1角度検出手段により検出された内燃機関の出力軸の回転角度である第1回転角度と、第2角度検出手段により検出された電動機の入力軸の回転角度である第2回転角度と、の角度差から弾性緩衝機構に係る捩れ角を演算する。
上述の如く、弾性緩衝機構は、一端が内燃機関の出力軸に連結され、他端が電動機の入力軸に連結されているため、第1回転角度と第2回転角度との角度差は、弾性緩衝機構の捩れ角と等しくなる。
ここで、本願発明者の研究によれば、以下の内容が判明している。即ち、弾性緩衝機構を備えるハイブリッド車両では、内燃機関のクランキング時に、内燃機関に係るトルク脈動により車両振動が発生する。この対策として、例えば、電動機を、内燃機関に係るトルク脈動と同位相に制御する制振制御が提案されている。しかしながら、車両振動は、クランキング時に2回目の上死点を乗り越えた際に弾性緩衝機構の捩れが開放されることで生じる捩れ変動によっても発生する。この捩れ変動は、クランキング時以外にも、例えば道路からの外乱を受けた際にも発生するため、上記制振制御では、捩れ変動に起因する車両振動を十分には抑制することができない。
しかるに本発明では、例えばメモリ、プロセッサ等を備えてなる制御手段により、演算された捩れ角の時間変動とは逆の位相で駆動するように電動機が制御される。このように演算された捩れ角の時間変動とは逆の位相で電動機が駆動されることにより、弾性緩衝機構の捩れ角の時間変動が抑制されるので、車両振動を低減することができる。
具体的には例えば、弾性緩衝機構の捩れ角が増加する時には、制御手段は電動機の出力トルクを低減する。他方、弾性緩衝機構の捩れ角が減少する時には、制御手段は電動機の出力トルクを増加する。制御手段は、更に、演算された捩れ角の変動量に基づいて電動機から出力されるトルクの大きさを制御する。
以上の結果、本発明の電動機制御装置によれば、ダンパの捩れ変動に起因する振動を、適切に抑制することができる。特に、弾性緩衝機構の捩れ角が急変した場合においても、車両振動を低減することができ、実用上非常に有利である。
本発明の電動機制御装置の一態様では、前記制御手段は、前記検出された第1回転角度に応じて、前記内燃機関のクランキング時に前記弾性緩衝機構の捩れが開放される2回目の上死点を検出し、前記2回目の上死点が検出された後、予め設定された前記弾性緩衝機構の捩れ変動の周期に応じて駆動するように前記電動機を制御する。
この態様によれば、比較的少ない演算量で、弾性緩衝機構の捩れ角の変動を抑制することができ、実用上非常に有利である。
本発明の作用及び他の利得は次に説明する実施するための形態から明らかにされる。
以下、本発明の電動機制御装置に係る実施形態について、図面に基づいて説明する。
実施形態に係るハイブリッド車両の構成について、図1を参照して説明する。図1は、実施形態に係る車両の要部構成を示すブロック図である。
図1において、ハイブリッド車両1は、エンジン11と、モータ・ジェネレータMG1と、モータ・ジェネレータMG2と、一端がエンジン11のクランクシャフト12に連結され、他端がモータ・ジェネレータMG1のインプットシャフト14に連結されたトーショナルダンパ13と、を備えて構成されている。
エンジン11から出力された駆動力の少なくとも一部、及びモータ・ジェネレータMG2から出力された駆動力の少なくとも一部は、動力分割機構15及びドライブシャフト16を介して、駆動輪17に伝達される。
エンジン11のクランクシャフト12には、該クランクシャフト12の回転角度を検出する回転角センサ23が設置されている。また、モータ・ジェネレータMG1のインプットシャフト14には、該インプットシャフト14の回転角度を検出する回転角センサ24が設置されている。
例えばメモリ、プロセッサ等を備えてなる捩れ角演算手段22は、回転角センサ23により検出されたクランクシャフト12の回転角度と、回転角センサ24により検出されたインプットシャフト14の回転角度と、に基づいて、トーショナルダンパ13の捩れ角(即ち、クランクシャフト12とインプットシャフト14との角度差)を演算する。
ここでは特に、トーショナルダンパ13が、回転角センサ23及び24に挟まれているため(図1参照)、トーショナルダンパ13の捩れ角を直接求めることができる。
例えばメモリ、プロセッサ等を備えてなる制御装置21は、エンジン11、並びにモータ・ジェネレータMG1及びMG2を制御する。
電動機制御装置100は、制御装置21を備えて構成されている。つまり、本実施形態では、ハイブリッド車両1の各種電子制御用の制御装置21の機能の一部を、電動機制御装置100の一部として用いている。
電動機制御装置100の一部としての、制御装置21は、捩れ角演算手段22により逐次演算されるトーショナルダンパ13の捩れ角から、トーショナルダンパ13の捩れ角の時間変動(以降、適宜“捩れ変動”と称する)を求め、ハイブリッド車両1の振動を低減するために、該求められた捩れ変動に応じて、モータ・ジェネレータMG1を制御する。
具体的には、制御装置21は、トーショナルダンパ13の捩れ角が増加する時(即ち、インプットシャフト14の回転が、クランクシャフト12の回転より早くなった場合)、モータ・ジェネレータMG1に係るトルクを低減する。他方、トーショナルダンパ13の捩れ角が減少する時(即ち、クランクシャフト12の回転が、インプットシャフト14の回転より早くなった場合)、制御装置21は、モータ・ジェネレータMG1に係るトルクを増加する。この際、制御装置21は、トーショナルダンパ13の捩れ変動量の大きさに応じて、モータ・ジェネレータMG1から出力されるトルクの大きさを制御する。
尚、実施形態に係る「エンジン11」、「モータ・ジェネレータMG1」、「トーショナルダンパ13」、「クランクシャフト12」、「インプットシャフト14」、「制御装置21」、「回転角センサ23」及び「回転角センサ24」は、夫々、本発明に係る「内燃機関」、「電動機」、「弾性緩衝機構」、「出力軸」、「入力軸」、「制御手段」、「第1角度検出手段」及び「第2角度検出手段」の一例である。
次に、ハイブリッド車両1の主に走行時において、電動機制御装置100が実施する電動機制御処理について、図2のフローチャートを参照して説明する。
図2において、制御装置21は、エンジン11が完爆しているか否かを判定する(ステップS101)。尚、エンジン11の完爆判定方法については、公知の各種態様を適用可能であるので、ここでは説明を割愛する。エンジン11が完爆していないと判定された場合(ステップS101:No)、制御装置21は処理を一旦終了する。
他方、エンジン11が完爆していると判定された場合(ステップS101:Yes)、回転角センサ23がクランクシャフト12の回転角度を検出すると共に、回転角センサ24がインプットシャフト14の回転角度を検出する(ステップS102)。続いて、捩れ角演算手段22は、検出されたクランクシャフト12の回転角度と、検出されたインプットシャフト14の回転角度とに基づいて、トーショナルダンパ13の捩れ角が演算される(ステップS103)。
尚、回転角センサ23及び24は、エンジン11が完爆していると判定された場合に限らず、クランクシャフト12の回転角度及びインプットシャフト14の回転角度を逐次検出してよい。同様に、捩れ角演算手段22も、トーショナルダンパ13の捩れ角を逐次演算してよい。
次に、制御装置21は、演算された捩れ角を時間的に連続して取得することでトーショナルダンパ13の捩れ変動量を算出する(ステップS104)。続いて、制御装置21は、算出された捩れ変動に対して逆の位相となり、且つ捩れ変動量に応じた大きさとなるトルクを、モータ・ジェネレータMG1に係る指令トルクとして設定する(ステップS105)。これにより、例えば道路からの外乱等により、トーショナルダンパ13の捩れが急変した場合においても、ハイブリッド車両1の車両振動を低減することができる。
次に、エンジン11の始動時において、電動機制御装置100が実施する電動機制御処理について、図3のフローチャートを参照して説明する。
図3において、制御装置21は、エンジン11の始動時であるか否かを判定する(ステップS201)。エンジン11の始動時ではないと判定された場合(ステップS201:No)、制御装置21は一旦処理を終了する。
他方、エンジン11の始動時であると判定された場合(ステップS201:Yes)、制御装置21は、モータ・ジェネレータMG1に係るクランキングトルクを設定する(ステップS202)。
次に、制御装置21は、回転角センサ23の出力信号に基づいて、2回目の上死点(Top Dead Center:TDC)を検出する(ステップS203)。続いて、制御装置21は、予めメモリ(図示せず)等に記憶されたトーショナルダンパ13の捩れ変動の周期を読み込む(ステップS204)。尚、トーショナルダンパ13の捩れ変動の周期は、実験やシミュレーションにより求め、該求められた捩れ変動の周期をメモリ等に記憶しておけばよい。
次に、制御装置21は、2回目の上死点検出以降、読み込まれた捩れ変動の周期に応じて、モータ・ジェネレータMG1に係る補正トルクを設定する(ステップS205)。続いて、制御装置21は、設定された補正トルクをクランキングトルクに加算し、モータ・ジェネレータMG1に係る指令トルクとして設定する(ステップS206)。
次に、制御装置21は、エンジン11が完爆したか否かを判定する(ステップS207)。エンジン11が完爆したと判定された場合(ステップS207:Yes)、制御手段21は一旦制御を終了する。他方、エンジン11が完爆していないと判定された場合(ステップS207:No)、制御装置21は、ステップS202の処理を実行する。
ここで、電動機制御装置100の、エンジン11の始動時における効果について、図4を参照して説明する。図4は、エンジン始動時における、トーショナルダンパの捩れ角、モータ・ジェネレータのトルク、及び車両振動各々の時間変動の一例である。
図4において破線で示す従来法では、2回目の上死点(図4の時刻t1)以降に、トーショナルダンパの捩れ変動が比較的大きくなるため、車両振動も比較的大きくなる。他方、本実施形態に係る電動機制御装置100では、上述の如く、トーショナルダンパ13の捩れ変動を検知して、該検知された捩れ変動を抑制するようにモータ・ジェネレータMG1が制御されるため、従来法に比べて、トーショナルダンパ13の捩れ変動を抑制することができる(図4の実線参照)。この結果、車両振動を抑制することができる。
本発明は、上述した実施形態に限られるものではなく、特許請求の範囲及び明細書全体から読み取れる発明の要旨或いは思想に反しない範囲で適宜変更可能であり、そのような変更を伴う電動機制御装置もまた本発明の技術的範囲に含まれるものである。
1…ハイブリッド車両、11…エンジン、12…クランクシャフト、13…トーショナルダンパ、14…インプットシャフト、15…動力分割機構、16…ドライブシャフト、17…駆動輪、21…制御装置、22…捩れ角演算手段、23、24…回転角センサ、100…電動機制御装置、MG1、MG2…モータ・ジェネレータ
Claims (2)
- 内燃機関と、前記内燃機関にトルクを付与可能な電動機と、一端が前記内燃機関の出力軸に連結され、他端が前記電動機の入力軸に連結された弾性緩衝機構と、前記内燃機関の出力軸の回転角度である第1回転角度を検出する第1角度検出手段と、前記電動機の入力軸の回転角度である第2回転角度を検出する第2角度検出手段と、前記検出された第1回転角度及び前記検出された第2回転角度の角度差から前記弾性緩衝機構に係る捩れ角を演算する捩れ角演算手段と、を備えるハイブリッド車両に搭載され、
前記演算された捩れ角の時間変動とは逆の位相で駆動するように前記電動機を制御すると共に、前記演算された捩れ角の変動量に基づいて前記電動機から出力されるトルクの大きさを制御する制御手段
を備えることを特徴とする電動機制御装置。 - 前記制御手段は、前記検出された第1回転角度に応じて、前記内燃機関のクランキング時に前記弾性緩衝機構の捩れが開放される2回目の上死点を検出し、前記2回目の上死点が検出された後、予め設定された前記弾性緩衝機構の捩れ変動の周期に応じて駆動するように前記電動機を制御することを特徴とする請求項1に記載の電動機制御装置。
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