JP2013169752A - 液体噴射装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の液体噴射装置は、液体貯留部6に貯留された液体を液体噴射ヘッド110に供給する液体供給路51と、一端が液体供給路51の鉛直方向における上側に接続され、液体を液体供給路51内から排出させる上側排出部52と、一端が液体供給路51の鉛直方向における下側に接続され、液体を液体供給路51内から排出させる下側排出部53と、を備えることを特徴とする。
【選択図】図3
Description
したがって、良好な噴射特性を備えた信頼性の高い液体噴射装置を提供できる。
この構成によれば、高さ変化部内の液体は比重の違いによって分離された状態となる。そこで本願発明を適用すれば、比重の違いによって分離された液体の中から最適な比重の液体を液体噴射ヘッドに供給することができる。
この構成によれば、上側排出部が高さ変化部の鉛直方向上側から相対的に比重の軽い液体を排出するとともに、下側排出部が高さ変化部の鉛直方向下側から相対的に比重の重い液体を排出することができる。よって、液体噴射ヘッドに異物等を含まず最適濃度の液体を供給することができる。
この構成によれば、上側排出部及び下側排出部がそれぞれ吸引ポンプを駆動させることができるので、各々が液体を良好に排出することができる。
この構成によれば、液体供給路から排出された液体のうち再利用可能なものを液体貯留部に循環させることができる。よって、液体を無駄なく使用することができる。
この構成によれば、液体供給路から排出された液体がキャップ部材内に排出されるので、キャップ部材を液体噴射ヘッドに当接させた際、液体噴射ヘッドの液体噴射面を保湿することができる。
この構成によれば、下側排出部によって排出された相対的に比重の軽い液体が上側排出部によって排出された相対的に比重の重い液体の下方に配置されるので、液体貯留部に戻した液体を撹拌することができる。よって、液体貯留部内の液体濃度を均一にすることができる。
前記分岐部の一方が前記液体貯留部に接続され、前記分岐部の他方が前記液体噴射ヘッドに当接可能なキャップ部材に接続される構成としてもよい。
この構成によれば、上側排出部及び下側排出部から液体供給路から排出した液体が液体貯留部及びキャップ部材に供給される構成とすることができる。よって、液体貯留部内の液体濃度を均一にするとともに液体噴射ヘッドの液体噴射面を保湿することができる。
この構成によれば、切り替え部によって液体供給路から排出した液体が液体貯留部及びキャップ部材のいずれかに流れるように選択することができる。よって、例えば液体の再利用が可能な場合は液体貯留部に戻し、液体の再利用が不可能な場合はキャップ部材に排出する構成を実現できる。
図1は本発明の液体噴射装置の第1実施形態に係るインクジェット方式のプリンター(以下、プリンターと称す)の概略構成を示す図である。図1に示されるプリンター100は、例えば紙、プラスチックシートなどのシート状の媒体Mを搬送しつつ印刷処理を行う装置であって、筐体101と、インクを吐出するインクジェット機構102と、該インクジェット機構102にインクを供給するインク供給機構103と、媒体Mを搬送する媒体搬送機構104と、インクジェット機構102の保全動作を行うメンテナンス機構105と、これら各機構を制御する制御装置(制御部)106とを備えている。
ヘッド(液体噴射ヘッド)110は、インク(液体)を吐出する動作を行う。ヘッド110からインクが吐出される動作について、「噴射」と「排出」とがある。「噴射」は、印刷を行う際に媒体Mに対してインクを吐出する動作を意味する。一方、「排出」は、メンテナンス動作など、印刷(噴射)以外の目的でヘッド110からインクを吐出する動作を意味するものとする。ヘッド移動機構107は、該ヘッド110を保持して移動させる。ここで、ヘッド110から吐出されるインクは、本実施形態では顔料が分散液中に分散された顔料インクである。
ヘッドケース18は、中空部を有するように箱型に形成されている。ヘッドケース18の下端面には、流路ユニット19が接合されている。ヘッドケース18の内部に形成された中空部37内には、アクチュエータユニット20が収容されている。ヘッドケース18の内部には、高さ方向を貫通してケース流路25が設けられている。
このような構成に基づいて、上側インク排出路52は、ヘッド110にインクを供給することなくメイン流路51から排出できるようになっている。
このような構成に基づいて、下側インク排出路53は、ヘッド110にインクを供給することなくメイン流路51から排出できるようになっている。
制御装置106は、印字開始のジョブ指令が入力されると媒体搬送機構104を駆動し、媒体Mを搬送しつつ、駆動信号発生器62を介して圧電振動子38に電圧を印可することでヘッド110を駆動させる。これにより、ヘッド110は、媒体搬送機構104によって直下に搬送された媒体Mの所定位置にノズル47からインクを吐出することで所望の印字処理を行う。
続いて、本発明のプリンターの第2実施形態について説明する。なお、本実施形態と上記第1実施形態との違いは、インクカートリッジ6からヘッド110にインクを供給するインク供給部の構成であり、それ以外は共通である。そのため、以下の説明では上記実施形態と共通の構成及び同一の部材については同じ符号を付し、その詳細な説明については省略若しくは簡略化するものとする。
上側インク排出路52は、一端側が高さ変化部59の上部59aに接続されており、他端側がインクカートリッジ6に接続されている。
下側インク排出路53は、一端側が高さ変化部59の下部59bに接続されており、他端側がインクカートリッジ6に接続されている。
本実施形態においても上述のようにメイン流路51を高さ変化部59によって上方へと引き回すことで高さ変化部59内を流れるインクを重力及び浮力を利用して分離することができる。すなわち、凝集異物を含むインク或いは顔料が沈降することで顔料濃度の高いインク(相対的に比重が重いインク)と、乾燥異物を含むインク或いは顔料濃度の低い上澄みのインク(相対的に比重の軽いインク)とを分離している。
続いて、本発明のプリンターの第3実施形態について説明する。なお、本実施形態と上記実施形態との違いは、インクカートリッジ6からヘッド110にインクを供給するインク供給部の構成であり、それ以外は共通である。具体的に本実施形態に係るインク供給部250は、第1実施形態及び第2実施形態に係る構成を組み合わせたものであり、必要に応じてメイン流路51から排出したインクの供給先をインクカートリッジ6又はキャップ部材112のいずれか一方に切り替え可能としたものである。そのため、以下の説明では上記実施形態と共通の構成及び同一の部材については同じ符号を付し、その詳細な説明については省略若しくは簡略化するものとする。
上側インク排出路52は、一端側が高さ変化部59の上部59aに接続されている。また、上側インク排出路52の他端側は、2つに分岐された分岐部71を有している。分岐部71の一方である第1分岐部71aはインクカートリッジ6に接続されている。分岐部71の他方である第2分岐部71bはキャップ部材112に接続されている。また、分岐部71にはインクの流入方向を切り替え可能な切り替えバルブ75が設けられている。切り替えバルブ75は制御装置106に電気的に接続されており、その切り替えのタイミングが制御されるようになっている。
本実施形態においても上述のようにメイン流路51を高さ変化部59によって上方へと引き回すことで高さ変化部59内を流れるインクを重力及び浮力を利用して分離することができる。すなわち、凝集異物を含むインク或いは顔料が沈降することで顔料濃度の高いインク(相対的に比重が重いインク)と、乾燥異物を含むインク或いは顔料濃度の低い上澄みのインク(相対的に比重の軽いインク)とを分離することができる。
続いて、本発明のプリンターの第4実施形態について説明する。なお、本実施形態と第1実施形態との違いは、インクカートリッジ6からヘッド110にインクを供給するインク供給部の構成であり、それ以外は共通である。そのため、以下の説明では上記実施形態と共通の構成及び同一の部材については同じ符号を付し、その詳細な説明については省略若しくは簡略化するものとする。
図7に示されるように、インクカートリッジ6から引き出されたメイン流路51は、下方(−Z方向)に向けて折り曲げられて引き回されることでインクカートリッジ6よりも下方に位置するヘッド110へと接続される。これにより、メイン流路51は鉛直方向における高さが変化した高さ変化部159を有している。なお、図7においてもメイン流路51及びその他の流路が直角に折り曲げられた状態に図示とされているものの、流路の引き回し方向が変化する部分(高さ変化部159とその他の接続部分を含む)はメイン流路51の内部流路が潰れてインクの流れが妨げられない程度の曲率を有して折り曲げられているものとする。
上側インク排出路52の一端側は、メイン流路51の鉛直方向における上側(具体的に本実施形態では高さ変化部159の上部159a)に接続されている。上側インク排出路52は、他端側がキャップ部材112に接続されている。上側インク排出路52には吸引ポンプ54が設けられている。吸引ポンプ54は、上側インク排出路52を介して高さ変化部159の上部159aからメイン流路51(高さ変化部159)内のインクの一部を吸引する。吸引ポンプ54は、上側インク排出路52を介してキャップ部材112の内部にメイン流路51から排出したインクを供給する。
このような構成に基づいて、上側インク排出路52は、ヘッド110にインクを供給することなくメイン流路51から排出できるようになっている。
このような構成に基づいて、下側インク排出路53は、ヘッド110にインクを供給することなくメイン流路51から排出できるようになっている。
プリンター100は、印字処理中においてインク供給機構103がインクカートリッジ6からヘッド110にインクを供給している。これにより、プリンター100は媒体Mに対して連続的にインクを噴射して印字処理を継続する。
また、高さ変化部159内を流れるインクのうち、乾燥異物を含むインク或いは顔料濃度の低い上澄みのインクは、相対的に比重が軽いことから高さ変化部159の上部159aに集まる。
例えば、上記実施形態においては、高さ変化部59,159が垂直に折れ曲がった状態に引き回れる構成を例示したが、湾曲形状或いは斜め形状によって漸次高さが変化する形状の高さ変化部を採用してもよい。なお、高さが変化するとは、流路が移動するのではなく、固定された流路の中で高さの異なる部分があることを言う。
Claims (9)
- 液体貯留部に貯留された液体を液体噴射ヘッドに供給する液体供給路と、
一端が前記液体供給路の鉛直方向における上側に接続され、前記液体を前記液体供給路内から排出させる上側排出部と、
一端が前記液体供給路の鉛直方向における下側に接続され、前記液体を前記液体供給路内から排出させる下側排出部と、を備えることを特徴とする液体噴射装置。 - 前記液体供給路は、高さが変化する高さ変化部を有することを特徴とする請求項1に記載の液体噴射装置。
- 前記上側排出部の他端は、前記高さ変化部の鉛直方向上側に接続され、
前記下側排出部の他端は、前記高さ変化部の鉛直方向下側に接続されることを特徴とする請求項2に記載の液体噴射装置。 - 前記上側排出部及び前記下側排出部の各々は、前記液体供給路内から前記液体を吸引可能な吸引ポンプを含むことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の液体噴射装置。
- 前記上側排出部及び前記下側排出部の他端は、前記液体貯留部に接続されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の液体噴射装置。
- 前記上側排出部及び前記下側排出部の他端は、前記液体噴射ヘッドの液体噴射面に当接可能なキャップ部材に接続されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の液体噴射装置。
- 前記上側排出部の前記液体貯留部との接続部分は、前記下側排出部の前記液体貯留部との接続部分よりも鉛直方向における下方に位置することを特徴とする請求項5に記載の液体噴射装置。
- 前記上側排出部及び前記下側排出部の他端の各々は、2つに分岐された分岐部を含み、
前記分岐部の一方が前記液体貯留部に接続され、前記分岐部の他方が前記液体噴射ヘッドに当接可能なキャップ部材に接続されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の液体噴射装置。 - 前記分岐部の一方側或いは他方側に前記液体が流れるように切り替える切り替え部を有することを特徴とする請求項8に記載の液体噴射装置。
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