JP2013167369A - 機器据付装置 - Google Patents

機器据付装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2013167369A
JP2013167369A JP2012029110A JP2012029110A JP2013167369A JP 2013167369 A JP2013167369 A JP 2013167369A JP 2012029110 A JP2012029110 A JP 2012029110A JP 2012029110 A JP2012029110 A JP 2012029110A JP 2013167369 A JP2013167369 A JP 2013167369A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
leg
fixing
fastening
anchor
installation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2012029110A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5846951B2 (ja
Inventor
Junpei Hayashi
純平 林
Masaki Takachi
正喜 高地
Masaaki Saito
正章 齋藤
Tomoyuki Yoneyama
朋之 米山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Corona Corp
Original Assignee
Corona Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Corona Corp filed Critical Corona Corp
Priority to JP2012029110A priority Critical patent/JP5846951B2/ja
Publication of JP2013167369A publication Critical patent/JP2013167369A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5846951B2 publication Critical patent/JP5846951B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)

Abstract

【課題】耐震強度を高めた上で狭小地でズリ押し設置も可能とする。
【解決手段】機器を支える複数の支持脚7を据え付け面に埋設されたアンカーボルト10を介して固定する機器据付装置であって、支持脚7は、機器底部と連接された角柱部71と、角柱部71の底部に一体的に設けられ少なくとも一側に延設される脚底板72と、アンカー挿通孔83を有した基部81と、基部81から一体に立ち上げられた立ち上げ片82とを有した固定金具8と、立ち上げ片82を角柱部71の背面に締結する締結部材9と、基部81をアンカーボルト10に固定する固定部材11と、角柱部71の一側壁面に設けられ締結部材9を挿通する脚側締結孔73とを備え、基部81と据え付け面との間に脚底板72を挟み込んで基部81を固定すると共に、固定金具8の立ち上げ片82を角柱部71の脚側締結孔73に締結部材9を挿通して締結することにより、機器を支持固定する。
【選択図】図3

Description

本発明は、機器を支える複数の支持脚を据え付け面に埋設されたアンカーボルトを介して固定する機器据付装置に関するものである。
従来より、この種の機器据付装置においては、特許文献1に開示されているごとく、貯湯式給湯装置の温水タンクを支える複数の支持脚のうち、機器背面側支持脚の底部が予め据え付け面にアンカーボルトで固定された据付固定金具と据え付け面の隙間に挟まれるよう機器をズリ押して、機器正面側の支持脚をアンカーボルト止めして設置するようにしたものがあった。
また、特許文献2に開示されているごとく、温水タンクを支える複数の支持脚を据え付け面に埋設されたアンカーボルトと座金およびナットで固定したもので、機器背面側支持脚の底部上面に座金の移動を規制する突起部を設けたものがあった。
特開2001−41590号公報 特開2005−127670号公報
ところが、この特許文献1のものでは、地震等による機器前後方向の揺れが大きくなると、機器背面側の支持脚が据付固定金具から外れてしまう可能性があった。
一方で、特許文献2のものでは、狭小地設置時には機器背面側の支持脚を固定することができず、特許文献1のもののように予め固定した据付固定金具に係合するようにズリ押して設置しようにも、支持脚の底部上面の突起部があるために突起分だけ据え付け面と据付固定金具の間の隙間を高くせざるを得ず、結局は特許文献1と同じように、機器背面側の支持脚が据付固定金具から外れてしまう可能性があった。
そこで、本発明は、耐震強度を高めた上で狭小地でズリ押し設置も可能とし、かつ支持脚を狭小地用と通常設置用とで共用可能な機器据付装置を提供することを目的とする。
本発明は上記課題を解決するため、請求項1では、機器を支える複数の支持脚を据え付け面に埋設されたアンカーボルトを介して固定する機器据付装置であって、前記支持脚は、前記機器底部と連接された角柱部と、前記角柱部の底部に一体的に設けられ少なくとも一側に延設される脚底板と、前記アンカーボルトが挿通されるアンカー挿通孔を有した基部と、該基部から一体に立ち上げられた立ち上げ片とを有した固定金具と、前記立ち上げ片を前記角柱部の背面に締結する締結部材と、前記固定金具の基部を前記アンカーボルトに固定する固定部材と、前記角柱部の一側壁面に設けられ前記締結部材を挿通する脚側締結孔と、を備え、前記固定金具の基部と据え付け面との間に前記脚底板を挟み込んで該基部を前記固定部材と前記アンカーボルトとで固定すると共に、前記固定金具の立ち上げ片を前記角柱部の脚側締結孔に前記締結部材を挿通して締結することにより、前記機器を支持固定するようにした。
また、請求項2では、前記固定金具をL字状金具とすると共に、前記脚底板の一側にアンカーボルトが挿通されるアンカー用切り欠き部を設け、前記脚底板のアンカー用切り欠き部と前記L字状金具基部のアンカー挿通孔に前記アンカーボルトを挿通し、前記L字状金具の基部と据え付け面との間に前記脚底板を挟み込んで該基部を前記固定部材と前記アンカーボルトとで固定すると共に、前記固定金具の立ち上げ片を前記角柱部の脚側締結孔に前記締結部材を挿通して締結することにより、前記機器を支持固定するようにした。
また、請求項3では、前記固定金具は、その中央部が前記一側に直交する方向に前記脚底板を跨ぎ、中央部の両端にそれぞれ前記アンカー挿通孔を有した基部を備えると共に、中央部から一体に立ち上げ片を設けた構成とし、前記固定金具の中央部と据え付け面との間に前記脚底板を挟み込んで、前記基部をそれぞれ前記固定部材と前記アンカーボルトとで固定すると共に、前記固定金具の立ち上げ片を前記角柱部の脚側締結孔に前記締結部材を挿通して締結することにより、前記機器を支持固定するようにした。
また、請求項4では、前記固定金具の立ち上げ片の前記脚側締結孔に対向する位置に、前記締結部材の一部を構成するボルトまたはナットが固着されているものとした。
また、請求項5では、前記締結部材は、ボルトとナットと座金で構成されているものとした。
また、請求項6では、前記機器は、貯湯式給湯装置であるものとした。
このように、本発明によれば、耐震強度を高めた上で狭小地等でズリ押し設置も可能とすることができた。
本発明の一実施形態の貯湯式給湯装置の断面図 同一実施形態の貯湯タンク底部付近の要部分解斜視図 同一実施形態の据付装置の要部分解斜視図 同一実施形態の据付装置の要部分解斜視図
次に、本発明の一実施形態である貯湯式給湯装置の据付装置を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の貯湯式給湯装置の断面図で、1は貯湯タンク、2は貯湯タンク1を囲う外装体、3は貯湯タンク1底部に給水する給水管、4は貯湯タンク1頂部から給湯する給湯管、5は機器正面側に設けられて正面側から一段奥まった位置に設けられて給水管3と給湯管4とを外部配管に接続するための配管接続部である。
図2は貯湯タンク1底部付近の要部分解斜視図で、6は貯湯タンク1を複数箇所で支持し外装体2の底板2aに固定する支持脚上、7は底板2bの下部であって支持脚上6に対応する位置に複数設けられ、貯湯タンク1を支持固定する支持脚本体であり、支持脚上6と支持脚7とは底板2aを挟んでボルトとナットとで締結されるものである。
ここで、支持脚上6は120度間隔で貯湯タンク1底部付近に接続されて3本設けられ、これに合わせて支持脚7は機器正面側に1本、背面側に2本、計3本設けられているものである。
図3は据付装置の要部分解斜視図および組み付け状態での要部斜視図で、支持脚7本体は、機器正面側が開放された角柱状の角柱部71と、角柱部71の底部に溶接やカシメ等により一体的に設けられ長手方向を機器前後方向に延出した脚底板72と、基部81から一体的に連続して立ち上げられた立ち上げ片82とを有した断面L字状の固定金具8と、で構成されている。
支持脚7の角柱部71の機器背面側壁面には、固定金具8の立ち上げ片82を締結部材9を介して締結するための脚側締結孔73が開口されている。
脚底板72の機器正面側には機器正面側の据え付け面に埋設された固定用のアンカーボルト10が挿通されるアンカー穴74が開口され、脚底板72の機器背面側には機器背面側の据え付け面に埋設された固定用のアンカーボルト10が挿通されるU字切り欠き状のアンカー用切り欠き部75が開口されている。
脚底板72は短手方向の両端が折り返されて折り返し部76を形成し、脚底板72と角柱部71との接続面となっていると共に、脚底板72の曲げ剛性を高めている。
固定金具8の基部81には、固定金具8を支持脚7に組み付けた際の脚底板72のアンカー用切り欠き部75に対応する位置にアンカーボルト10が挿通されるアンカー挿通孔83が開口され、固定金具8の立ち上げ片82には、固定金具8を支持脚7に組み付けた際の角柱部71の脚側締結孔73に対応する位置に締結部材9が挿通する金具側締結孔84が開口されている。
締結部材9は、ボルト91とナット92と角座金93とで構成されており、固定部材11は、アンカーボルト10に対応するナット111と角座金112とで構成されている。
そして、据え付け作業時は、据え付け面に予め埋設された複数のアンカーボルト10に機器正面側の支持脚7のアンカー穴74と機器背面側の支持脚7のアンカー用切り欠き部75とが対応する位置に貯湯式給湯装置を設置し、機器正面側の支持脚7の脚底板72を据え付け面と角座金112とで挟み込み、アンカー穴74を挿通したアンカーボルト10にナット111を締め付けて固定する。
また、機器背面側の支持脚7の脚底板72のアンカー用切り欠き部75を挿通したアンカーボルト10に、固定金具81の基部81に開口されているアンカー挿通孔83を挿通させ、固定金具81の基部81の上面に角座金112を介してアンカーボルト10にナット111を締め付けると共に、支持脚7の角柱部71の脚側締結孔73と固定金具81の立ち上げ片82の金具側締結孔84とを介して、立ち上げ片82側からボルト91を挿通し、角柱部71側から角座金93を介在させてナット92をボルト91に締め付けることで、背面側の支持脚7をより強固に固定することができる。
そして地震等の大きな振動があった場合は、機器背面側の支持脚7の角柱部7とアンカーボルト10とが固定金具8と締結部材9によって連結されるため、機器背面側の支持脚7がアンカーボルト10から外れることを防止して、従来より高い耐震性能を得ることができたものである。
また、ここでは機器背面側の支持脚7の脚底板72のアンカー用切り欠き部75をアンカー固定したものを説明したが、機器背面側の支持脚7の機器正面側の脚底板72に設けられているアンカー穴74でアンカー固定することも可能である。この場合、固定金具8を用いることなく強固に固定することができる。
次に、メーターボックス等の狭小地に設置する場合について説明する。
図3の据付装置と異なる部分としては、図4において示すように、固定金具として据付固定金具12を用いている。
この据付固定金具12は、中央部121が脚底板72を跨ぎ、中央部121の両端から立ち下がり部122を介して据え付け面高さ位置の両端にアンカー挿通孔123を有した基部124が設けられていると共に、中央部121の機器正面側端部には一体的に連続して立ち上げられた立ち上げ片125が設けられているものである。
据付固定金具12の立ち上げ片125には、据付固定金具12に支持脚7が組み付けられた際の角柱部71の脚側締結孔73に対応する位置に締結部材9のボルト91が予め溶接等によって固着されている。なお、据付固定金具12の立ち上げ片125に締結部材9のナット92を予め溶接等によって固着するようにしてもよい。
なお、ここでは支持脚7の脚底板72のアンカー用切り欠き部75に代えて、長穴状のアンカー用穴部としてもよいものである。
そして、据え付け作業時は、据え付け面に予め埋設された2本のアンカーボルト10に据付固定金具12の両端の基部124のアンカー挿通孔123をそれぞれ挿通させ、基部124の上面に角座金112を介してアンカーボルト10にナット111をそれぞれ締め付けて、据付固定金具12を据え付け面に固定しておく。
次に、貯湯式給湯装置の正面側を持ち上げて機器背面側へズリ押し、据付固定金具12の中央部121の下方に機器背面側の支持脚7の脚底板72を挿入係合させると共に、据付固定金具12の立ち上げ片125のボルト91が角柱部71の脚側締結孔73に挿入させ、機器正面側の支持脚7のアンカー穴74に対応するアンカーボルト10を挿通させるように据え付け面に載置する。
そして、据付固定金具12の立ち上げ片125の締結部材9の一方(ここではボルト91)に、機器背面側支持脚7の角柱部71の正面側から角座金93を介在させて締結部材9の他方(ここではナット92)を締め付け、機器正面側支持脚7の脚底板72を据え付け面と角座金112とで挟み込み、アンカー穴74を挿通したアンカーボルト10にナット111を締め付けて固定する。
このように、狭小地にズリ押し設置をする場合でも、機器背面側の支持脚7をより強固に固定することができる。しかも、ズリ押し設置する際に、据付固定金具12の立ち上げ片125に締結部材9の一方(ここではボルト91)が予め固定されているため、機器正面側からだけの作業で固定することができ、作業のしやすさも確保できるものである。
そして地震等の大きな振動があった場合は、機器背面側の支持脚7においては強固に据え付け面に固定された据付固定金具12の中央部121が剛性の高い脚底板72の折り返し部76を押さえつけて、機器の正面側への転倒を押さえると共に、機器背面側の支持脚7の角柱部7と据付固定金具12を固定するアンカーボルト10とが据付固定金具12の立ち上がり部122と締結部材9を介して連結されるため、機器背面側の支持脚7がアンカーボルト10から外れることを防止して、従来より高い耐震性能を得ることができたものである。
このように、本発明によれば、耐震強度を高めた上で狭小地でズリ押し設置も可能とした。
また、支持脚7の脚底板72にアンカー用切り欠き部75を設けていれば、狭小地用と通常設置用とで機器側の支持脚7の構造を全く変えることなく支持脚7を共用することができるものである。
本発明は上記の実施形態に限定されることなく、要旨を変更しない範囲で改変可能なものであり、機器として貯湯式給湯装置に限定されるものではない。
7 支持脚
71 角柱部
72 脚底板
73 脚側締結孔
74 アンカー穴
75 アンカー用切り欠き部
76 折り返し部
8 L字状金具(固定金具)
81 基部
82 立ち上げ片
83 アンカー挿通孔
84 金具側締結孔
9 締結部材
91 ボルト
92 ナット
93 角座金
10 アンカーボルト
11 固定部材
111 ナット
112 角座金
12 据付固定金具(固定金具)
121 中央部
122 立ち下がり部
123 アンカー挿通孔
124 基部
125 立ち上げ片

Claims (6)

  1. 機器を支える複数の支持脚を据え付け面に埋設されたアンカーボルトを介して固定する機器据付装置であって、
    前記支持脚は、
    前記機器底部と連接された角柱部と、
    前記角柱部の底部に一体的に設けられ少なくとも一側に延設される脚底板と、
    前記アンカーボルトが挿通されるアンカー挿通孔を有した基部と、該基部から一体に立ち上げられた立ち上げ片とを有した固定金具と、
    前記立ち上げ片を前記角柱部の背面に締結する締結部材と、
    前記固定金具の基部を前記アンカーボルトに固定する固定部材と、
    前記角柱部の一側壁面に設けられ前記締結部材を挿通する脚側締結孔と、
    を備え、
    前記固定金具の基部と据え付け面との間に前記脚底板を挟み込んで該基部を前記固定部材と前記アンカーボルトとで固定すると共に、前記固定金具の立ち上げ片を前記角柱部の脚側締結孔に前記締結部材を挿通して締結することにより、前記機器を支持固定する機器据付装置。
  2. 前記固定金具をL字状金具とすると共に、前記脚底板の一側にアンカーボルトが挿通されるアンカー用切り欠き部を設け、
    前記脚底板のアンカー用切り欠き部と前記L字状金具基部のアンカー挿通孔に前記アンカーボルトを挿通し、前記L字状金具の基部と据え付け面との間に前記脚底板を挟み込んで該基部を前記固定部材と前記アンカーボルトとで固定すると共に、前記固定金具の立ち上げ片を前記角柱部の脚側締結孔に前記締結部材を挿通して締結することにより、前記機器を支持固定するようにしたことを特徴とする請求項1記載の機器据付装置。
  3. 前記固定金具は、その中央部が前記一側に直交する方向に前記脚底板を跨ぎ、中央部の両端にそれぞれ前記アンカー挿通孔を有した基部を備えると共に、中央部から一体に立ち上げ片を設けた構成とし、
    前記固定金具の中央部と据え付け面との間に前記脚底板を挟み込んで、前記基部をそれぞれ前記固定部材と前記アンカーボルトとで固定すると共に、前記固定金具の立ち上げ片を前記角柱部の脚側締結孔に前記締結部材を挿通して締結することにより、前記機器を支持固定するようにしたことを特徴とする請求項1記載の機器据付装置。
  4. 前記固定金具の立ち上げ片の前記脚側締結孔に対向する位置に、前記締結部材の一部を構成するボルトまたはナットが固着されていることを特徴とする請求項3記載の機器据付装置。
  5. 前記締結部材は、ボルトとナットと座金で構成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の機器据付装置。
  6. 前記機器は、貯湯式給湯装置であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の機器据付装置。
JP2012029110A 2012-02-14 2012-02-14 機器据付装置 Active JP5846951B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012029110A JP5846951B2 (ja) 2012-02-14 2012-02-14 機器据付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012029110A JP5846951B2 (ja) 2012-02-14 2012-02-14 機器据付装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013167369A true JP2013167369A (ja) 2013-08-29
JP5846951B2 JP5846951B2 (ja) 2016-01-20

Family

ID=49177907

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012029110A Active JP5846951B2 (ja) 2012-02-14 2012-02-14 機器据付装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5846951B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014231976A (ja) * 2013-05-30 2014-12-11 三菱電機株式会社 貯湯式給湯機
JP2015178912A (ja) * 2014-03-18 2015-10-08 日立アプライアンス株式会社 貯湯タンクユニットおよびその製造方法
JP2016090145A (ja) * 2014-11-05 2016-05-23 三菱電機株式会社 貯湯式給湯機
JP2019100589A (ja) * 2017-11-30 2019-06-24 パナソニックIpマネジメント株式会社 送風装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011237061A (ja) * 2010-05-07 2011-11-24 Corona Corp 貯湯装置
JP2011242053A (ja) * 2010-05-18 2011-12-01 Mitsubishi Electric Corp 貯湯タンクユニット

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011237061A (ja) * 2010-05-07 2011-11-24 Corona Corp 貯湯装置
JP2011242053A (ja) * 2010-05-18 2011-12-01 Mitsubishi Electric Corp 貯湯タンクユニット

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014231976A (ja) * 2013-05-30 2014-12-11 三菱電機株式会社 貯湯式給湯機
JP2015178912A (ja) * 2014-03-18 2015-10-08 日立アプライアンス株式会社 貯湯タンクユニットおよびその製造方法
JP2016090145A (ja) * 2014-11-05 2016-05-23 三菱電機株式会社 貯湯式給湯機
JP2019100589A (ja) * 2017-11-30 2019-06-24 パナソニックIpマネジメント株式会社 送風装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP5846951B2 (ja) 2016-01-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5846951B2 (ja) 機器据付装置
JP2005342882A (ja) 地震保護車輪位置固定装置
RU2010126584A (ru) Держатель стойки
JP5394312B2 (ja) 貯湯装置
JP2008267524A (ja) 防振台装置
JP2010174572A (ja) カーテンウォール固定用ブラケット及びカーテンウォール
JP2017017833A (ja) 太陽光パネル用架台
JP2019190602A (ja) 配管支持具
KR200483193Y1 (ko) 배관 트레이용 받침대
JP3181570U (ja) アンカーボルト支持装置
JP2011002144A (ja) 貯湯タンクユニット
JP2010242357A (ja) 支持装置
JP5462615B2 (ja) 防振台装置
JP2016018608A (ja) 固定部材
JP2012120732A (ja) デスク装置
JP2013231294A (ja) レール固定構造
JP2015105533A (ja) 他物固定具
JP3113422U (ja) 足場用の巾木固定具
JP5861173B2 (ja) 電気機器収納用箱
JP2019196786A (ja) 配管支持具
JP6329498B2 (ja) 屋外設置機器の設置装置
JP5261444B2 (ja) ガスメータの支持具
DK2252744T3 (en) DEVICE FOR FIXING A PILLAR WHICH CARRIES A BALCONY ON A HOUSE WALL
JP4774384B2 (ja) パイプ取付構造
JP6623496B2 (ja) 配管支持具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20140722

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150415

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150602

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150717

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20151117

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20151124

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5846951

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250