JP2011002144A - 貯湯タンクユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】重量物を安定して支えることができる脚部を有する貯湯タンクユニットを提供すること。
【解決手段】本発明の貯湯タンクユニットは、湯水を貯える貯湯タンク4と、貯湯タンク4を支えるタンク脚部5と、略直方体形の筐体2と、筐体2の底板2eを支える筐体脚部3とを備え、タンク脚部5と筐体脚部3とを筐体2の底板2eを介して螺着する貯湯タンクユニットであって、底板2eと接する筐体脚部3の上面3aは同一方向に折り曲げて形成されるとともに、筐体脚部3の上面3aにタンク脚部5と螺着する接続穴3dを設け、筐体脚部3の設置面に対して略垂直方向の設置面3b側から筐体脚部3を視認した時に、接続穴3dが設置面3bよりも外側に位置する。
【選択図】図4
【解決手段】本発明の貯湯タンクユニットは、湯水を貯える貯湯タンク4と、貯湯タンク4を支えるタンク脚部5と、略直方体形の筐体2と、筐体2の底板2eを支える筐体脚部3とを備え、タンク脚部5と筐体脚部3とを筐体2の底板2eを介して螺着する貯湯タンクユニットであって、底板2eと接する筐体脚部3の上面3aは同一方向に折り曲げて形成されるとともに、筐体脚部3の上面3aにタンク脚部5と螺着する接続穴3dを設け、筐体脚部3の設置面に対して略垂直方向の設置面3b側から筐体脚部3を視認した時に、接続穴3dが設置面3bよりも外側に位置する。
【選択図】図4
Description
本発明は、沸き上げた湯水を貯湯するための貯湯タンクを内部に有する貯湯タンクユニットに関するものである。
従来の貯湯タンクユニットでは、筐体を安定的に支えるために略直方体の筐体の底板に筐体脚部が設けられているのが一般的である。そして、貯湯タンクユニットを設置後には、貯湯タンクユニットに接続される給湯配管は、貯湯タンクユニットの筐体の下面をくぐらせて設置施行されるため、筐体脚部には一定の高さが必要となり、大凡150mm〜200mm程度の高さになっている場合が多い。
一方で、貯湯タンクに湯水を満水にしたときには、貯湯タンクユニットは400kgを越える重さになるため、かなりの重量物となり、その重量物が転倒しないように安定的に支える必要があるため、筐体脚部を配置する位置についても適切に決定されることが重要である(例えば、特許文献1参照)。
図8は、特許文献1に記載の筐体脚部である。図8(a)は筐体脚部の上面図、(b)は筐体脚部の正面図である。図8に示すように、特許文献1に記載の筐体脚部100は、底板と接する上面101と、設置場所と接する設置面102とを備えており、上面101には、貯湯タンクの脚部と螺着するための接続穴103が設けられている。
図9は、貯湯タンクユニットの内部にある貯湯タンクの脚部104と、筐体脚部100との接続図である。図9に示すように、貯湯タンクの脚部104と筐体脚部100とは、筐体の底板105を介して螺着される。
しかしながら、近年ではより小さなスペースに設置することが出来るように貯湯タンクユニットの小型化が進んでおり、従来の貯湯タンクユニットに対して筐体の底板の面積も小さくなっている。そのため、小さな面積の底板に対して、満水時にかなりの重量物になる貯湯タンクを支えるためには、筐体脚部を出来るだけ筐体の底板の隅に近い部分に配置することが好ましいが、従来の筐体脚部は、上面101が開く形で形成されているため、底板の隅に近い部分に配置することができないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、重量物を安定して支えることができる脚部を有する貯湯タンクユニットを提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の貯湯タンクユニットは、湯水を貯える貯湯タンクと、貯湯タンクを支えるタンク脚部と、略直方体形の筐体と、筐体の底板を支える筐体脚部とを備え、タンク脚部と筐体脚部とを筐体の底板を介して螺着する貯湯タンクユニットであって、底板と接する筐体脚部の上面は同一方向に折り曲げて形成されるとともに、筐体脚部の上面にタンク脚部と螺着する接続穴を設け、筐体脚部の設置面に対して略
垂直方向の設置面側から筐体脚部を視認した時に、接続穴が設置面よりも外側に位置することにより、筐体脚部の上面を同一方向に折り曲げて形成しているので、筐体の底板の隅に近い位置に筐体脚部を配置することができ、かつ、筐体脚部の設置面に対して略垂直方向の設置面側から筐体脚部を視認した時に、接続穴が設置面よりも外側に位置しているので、タンク脚部と筐体脚部とを螺着する時に、作業がしやすく作業性が向上する。
垂直方向の設置面側から筐体脚部を視認した時に、接続穴が設置面よりも外側に位置することにより、筐体脚部の上面を同一方向に折り曲げて形成しているので、筐体の底板の隅に近い位置に筐体脚部を配置することができ、かつ、筐体脚部の設置面に対して略垂直方向の設置面側から筐体脚部を視認した時に、接続穴が設置面よりも外側に位置しているので、タンク脚部と筐体脚部とを螺着する時に、作業がしやすく作業性が向上する。
本発明は、重量物を安定して支えることができる脚部を有する貯湯タンクユニットを提供することができる。
第1の発明の貯湯タンクユニットは、湯水を貯える貯湯タンクと、貯湯タンクを支えるタンク脚部と、略直方体形の筐体と、筐体の底板を支える筐体脚部とを備え、タンク脚部と筐体脚部とを筐体の底板を介して螺着する貯湯タンクユニットであって、底板と接する筐体脚部の上面は同一方向に折り曲げて形成されるとともに、筐体脚部の上面にタンク脚部と螺着する接続穴を設け、筐体脚部の設置面に対して略垂直方向の設置面側から筐体脚部を視認した時に、接続穴が設置面よりも外側に位置することにより、筐体脚部の上面を同一方向に折り曲げて形成しているので、筐体の底板の隅に近い位置に筐体脚部を配置することができ、かつ、筐体脚部の設置面に対して略垂直方向の設置面側から筐体脚部を視認した時に、接続穴が設置面よりも外側に位置しているので、タンク脚部と筐体脚部とを螺着する時に、作業がしやすく作業性が向上する。
第2の発明の貯湯タンクユニットは、特に第1の発明において、筐体脚部は、筐体の底板と接する上面と、筐体の設置場所と接する設置面と、上面と設置面とを繋ぐ立設面とを備え、上面と立設面と設置面とは折り曲げて一体的に構成されるとともに、設置面と立設面とは略垂直となるように形成されることにより、設置場所に設置面をアンカーボルトなどで固定する時のスペースを広く取ることができ、さらに、筐体の底板の隅に近い場所に筐体脚部を取り付けたときに、筐体の底板と筐体脚部の立設面とを略同一平面上に配置することができるので、外観性も向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1(a)は、実施の形態1における貯湯タンクユニットの正面図、図1(b)は、実施の形態1における貯湯タンクユニットの下方斜視図である。図1(a)(b)に示すように、本実施の形態1の貯湯タンクユニット1には、貯湯タンクユニット1の外郭を構成
し略直方体形状を成す筐体2と、筐体2の底板を支える筐体脚部3とを有している。また、筐体2は、上部を形成する天面板2a、側部を形成する側面板2b、背部を形成する背面板2c、前部を形成する前面板2d、底部を形成する底板2eを有しており、前面板2dの下方部には給湯配管や給水配管を接続するための接続スペースが設けられている。
図1(a)は、実施の形態1における貯湯タンクユニットの正面図、図1(b)は、実施の形態1における貯湯タンクユニットの下方斜視図である。図1(a)(b)に示すように、本実施の形態1の貯湯タンクユニット1には、貯湯タンクユニット1の外郭を構成
し略直方体形状を成す筐体2と、筐体2の底板を支える筐体脚部3とを有している。また、筐体2は、上部を形成する天面板2a、側部を形成する側面板2b、背部を形成する背面板2c、前部を形成する前面板2d、底部を形成する底板2eを有しており、前面板2dの下方部には給湯配管や給水配管を接続するための接続スペースが設けられている。
図2は、貯湯タンクユニットの筐体脚部3の拡大図であり、図3は、筐体脚部3の斜視図である。また、図4(a)は筐体脚部3の正面図、図4(b)は筐体脚部3の下面図である。図2〜図4を用いて、筐体脚部3の構成について説明する。
本実施の形態の筐体脚部3は、底板2eと接する上面3aと、設置箇所と接する設置面3bと、設置面と上面とを繋ぐ立設面3cとで構成される。そして上面3aと、設置面3bと、立設面3cとは一体的に構成され、一枚の板状部材を折り曲げて形成されている。さらに上面3aおよび設置面3bは、底板2eと略平行となるように折り曲げられ、立設面3cは、上面3aおよび設置面3bと略垂直となるように設けられている。
そして、図2の正面図に示すように、筐体脚部3を正面から視認したときに、略長方形状となるように折り曲げられており、上面3aと底板2eとが接するように配置されている。また、図4(a)に示すように筐体脚部3を構成する上面3aはいずれも同一方向に折り曲げられて形成されている。そのため、立設面3cの一方は外方に向かって上面3aが延伸することになるが、立設面3cの他方は筐体脚部3の内方に向かって上面3aが延伸することになるので、上面3aが内方に向かって延伸している方の立設面3cは、底板2eの隅に配設することができる。
次に、貯湯タンクユニット1内に配置される貯湯タンクと、筐体脚部との関係について図5を用いて説明する。図5は、貯湯タンクと底板2eと筐体脚部3との関係を示した図である。図5に示すように、湯水を貯える貯湯タンク4が筐体2の内部に配設されており、貯湯タンク4の下方部には、底板2eに貯湯タンクを載置するためにタンク脚部5が溶接されている。そして、タンク脚部5と筐体脚部3とは底板2eを介してボルトとナットで螺着されている。そのため、図4(b)に示すように、筐体脚部3の上面3aにはタンク脚部5と接続される際にボルトが通る接続穴3dが複数個設けられている。また、設置面3bには、設置場所にアンカーボルトなどで固定するための固定穴3eが複数個設けられており、貯湯タンクユニットを設置する際には、アンカーボルトで固定されることになる。
以上のように構成された貯湯タンクユニットについて、以下、その作用・効果について説明する。
図4(b)に示すように、筐体脚部3を設置面に対して略垂直方向の設置面側から筐体脚部3を視認した時、つまり筐体脚部3を下方側から視認した時に、接続穴3dは、設置面3eよりも外側に位置していることが分かる。つまりタンク脚部5と筐体脚部3とをボルトで接続する際には、接続穴3dが設置面3bよりも外側に配置されているので、非常に作業性が向上する。
さらに、2つある上面3aはそれぞれ同一方向に折り曲げて構成されている。つまり一方側にしか上面3aは延伸しないことになるので、上面3aが延伸しない方向の立設面3cは底板2eの隅に置くことができる。図6は、底板2eを下方部から視認した図である。図6に示すように、底板2eに筐体脚部3が3つ設けられており、貯湯タンクユニットが安定して設置できるようにバランスよく配置されている。なお、筐体脚部3の個数は本実施の形態に限定されるものではない。
図6に示すように、本実施の形態の筐体脚部3は、すべて同じ形状のものを使用しており、底板2eの配置場所に応じて筐体脚部3を形成しておらず、部品の共用化を図っている。図4に示すように筐体脚部3を形成すると、底板2eのどこにも設置することができ、生産性を向上させることができる。また、底板2eの隅ぎりぎりに配置することができるので、美観性を損なうことなく、貯湯タンクユニットがコンパクトになるにつれて底板2eの面積が小さくなっても、底板2eの隅ぎりぎりに配置することができるので、貯湯タンクユニットを安定して設置することができる。
また、給湯、給水、風呂配管などを接続するための配管接続部6があり、施工上、またメンテナンスのために貯湯タンクユニットの前面側に配置されるのが通常である。配管接続部6に接続された給湯、給水、風呂配管等が、貯湯タンクユニットの下部の隙間、つまり筐体脚部3の間を通ってくぐるように施工される場合が非常に多い。そのため、特に、前後方向に配管施工された場合には、筐体脚部3が邪魔にならないことが重要である。
しかしながら、本実施の形態では、立設面3cが、上面3aおよび設置面3bに対して、略垂直となるように構成されているため、中央に長方形の空間を持っている。これは、筐体脚部3内にも空間を作り、配管施工時にその空間に配管を通せるようにしている。近年多機能化し、配管数が増えていく中で、効率のよい配管施工を実現することができる。
さらに、設置面3bと設置場所との接触面積を大きくすることもできるため、より安定的な支持を実現することができる。
また、本実施の形態における筐体脚部3は、1部品を折り曲げて構成することで強度を確保している。もし筐体脚部3を複数の部品により構成して溶接で組み合わせた場合、そこに比較的強度の弱い部分が発生してしまう場合が多いこと、また製造に手間が掛かってしまうという課題があるためである。
図7は、筐体脚部3とタンク脚部5との接続図である。図7に示すように、タンク脚部5と筐体脚部3とを底板2eを介してボルトとナットで接続するが、図4(b)のように接続穴3dを配置しているので、接続をスムーズにすることができる。また、施工現場の設置状況に応じて筐体脚部3を一度取り外し、再度、取り付ける場合においても、特別な工具を使用することなく、容易に取り付け作業を行うことができる。
以上のように、本発明に係る貯湯タンクユニットは、ヒートポンプを熱源とするヒートポンプ式給湯機や、電気ヒータを熱源と擦る電気温水器の貯湯タンクユニットに適用することができる。
1 貯湯タンクユニット
2 筐体
2e 底板
3 筐体脚部
3a 上面
3b 設置面
3c 立設面
4 貯湯タンク
5 タンク脚部
2 筐体
2e 底板
3 筐体脚部
3a 上面
3b 設置面
3c 立設面
4 貯湯タンク
5 タンク脚部
Claims (2)
- 湯水を貯える貯湯タンクと、前記貯湯タンクを支えるタンク脚部と、略直方体形の筐体と、前記筐体の底板を支える筐体脚部とを備え、前記タンク脚部と前記筐体脚部とを前記筐体の底板を介して螺着する貯湯タンクユニットであって、前記底板と接する前記筐体脚部の上面は同一方向に折り曲げて形成されるとともに、前記筐体脚部の上面に前記タンク脚部と螺着する接続穴を設け、前記筐体脚部の設置面に対して略垂直方向の設置面側から前記筐体脚部を視認した時に、前記接続穴が前記設置面よりも外側に位置することを特徴とする貯湯タンクユニット。
- 前記筐体脚部は、前記筐体の底板と接する上面と、前記筐体の設置場所と接する設置面と、前記上面と前記設置面とを繋ぐ立設面とを備え、前記上面と前記立設面と前記設置面とは折り曲げて一体的に構成されるとともに、前記設置面と前記立設面とは略垂直となるように形成されることを特徴とする請求項1に記載の貯湯タンクユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009144902A JP2011002144A (ja) | 2009-06-18 | 2009-06-18 | 貯湯タンクユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009144902A JP2011002144A (ja) | 2009-06-18 | 2009-06-18 | 貯湯タンクユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011002144A true JP2011002144A (ja) | 2011-01-06 |
Family
ID=43560240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009144902A Pending JP2011002144A (ja) | 2009-06-18 | 2009-06-18 | 貯湯タンクユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2011002144A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013152033A (ja) * | 2012-01-24 | 2013-08-08 | Noritz Corp | 貯湯ユニット |
JP5574069B1 (ja) * | 2013-05-29 | 2014-08-20 | ダイキン工業株式会社 | 貯湯ユニットおよび給湯装置 |
JP2016080334A (ja) * | 2014-10-22 | 2016-05-16 | 三菱電機株式会社 | 脚、据付器具および貯湯タンクユニット |
-
2009
- 2009-06-18 JP JP2009144902A patent/JP2011002144A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013152033A (ja) * | 2012-01-24 | 2013-08-08 | Noritz Corp | 貯湯ユニット |
JP5574069B1 (ja) * | 2013-05-29 | 2014-08-20 | ダイキン工業株式会社 | 貯湯ユニットおよび給湯装置 |
CN104214944A (zh) * | 2013-05-29 | 2014-12-17 | 大金工业株式会社 | 热水贮存单元及热水供给装置 |
CN104214944B (zh) * | 2013-05-29 | 2015-06-10 | 大金工业株式会社 | 热水贮存单元及热水供给装置 |
JP2016080334A (ja) * | 2014-10-22 | 2016-05-16 | 三菱電機株式会社 | 脚、据付器具および貯湯タンクユニット |
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