JP2013160462A - 冷蔵庫 - Google Patents

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【課題】冷却器で生成した冷気を、ダクトを介して冷却ファンにより貯蔵室内へと循環させる冷蔵庫において、各室間の熱損失を抑制し、冷却ファンの圧力損失を低減する。
【解決手段】冷蔵室5と、冷蔵室5より下部に備えた冷凍室3と、冷凍室3内に備えた冷却器6と、冷却器6の冷気を循環させる冷却ファン7と、ダクト17の冷却ファン7と対向する位置に備えた整流部8とを備え、冷却風を冷凍室3へ吐出する冷凍室側吐出口18を冷却ファン7の中心よりも下に設け、冷却風を冷蔵室5へと導く冷蔵室側吐出口21を冷却ファン7の中心よりも上に設けることにより、冷却ファンによる冷却風を冷蔵室と冷凍室の間の断熱壁に当てないことにより、冷却風を効率よく各室へ吹き出すことができ、冷却効率の高い冷蔵庫を提供することができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、冷蔵庫に関し、特に、冷却器で生成した冷気を冷却ファンによって庫内に循環させる冷蔵庫において、冷却ファンの冷却風を庫内へ効率よく循環させる構造に関する。
図4は、従来の冷蔵庫の冷却ファン周囲の断面図である。図5は従来の冷蔵庫の冷却ファン周囲の正面図である。図4、図5において、冷蔵庫1は断熱壁により構成され、前方を開口し冷凍室扉2により閉塞された冷凍室3と冷蔵室扉4により閉塞された冷蔵室5を備え、冷凍室3背面に、圧縮機(図示せず)、凝縮器(図示せず)減圧装置(図示せず)と直列に接続され、冷媒回路を構成する冷却器6を収納する。冷却器6の上部には、冷却器6により生成された冷気を循環させる、軸流式または斜流式の冷却ファン7を備えており、冷却器6の冷凍室扉2側には、冷却ファン7と対向する位置に、冷却ファン7側に略円錐状に突出した整流部8を備えたダクト9を備え、冷凍室3を冷却器6及び冷却ファン7のある冷却室10と仕切っている。
ダクト9の平面部には、冷凍室3と冷却室10を連通するスリット11を設け、冷却ファン7による冷却風を冷凍室3内へと導いている。
また、冷凍室3背面の断熱壁には冷凍室3と冷蔵室5が連通するように冷蔵室風路12を設け、冷却ファン7による冷却風を冷蔵室5内へと導いている。
冷蔵庫運転中、冷却器4で生成された冷気を冷凍室3及び冷蔵室5へと導くべく冷却ファン7が運転する。一般的に、軸流式、斜流式ファンは、ファン近傍の羽根部よりも内側の圧力が低くなることにより、ファン吐出側近傍の中心部で、主流とは逆方向の流れが生じることにより、渦が発生する。これにより、圧力損失が大きくなり、ファンの騒音が高くなったり、風量が減少するなどの課題があった。
従来の冷蔵庫では、この課題を解決するために、ダクト9の冷却ファン7と対向する部分に、突出した略円錐状の整流部8を設けている。
特許第3631316号公報
しかしながら、上記従来の構成では、冷却ファン7による冷却風は、冷却ファン7から放射状に吹き出され、スリット11を通過した冷却風も放射状に流れることになる。この時、冷却ファン7よりも上にあるスリット11から吹き出された冷却風は、冷凍室3と冷蔵室5を仕切る断熱壁に直接当たり、断熱壁の温度が低下する。これにより、熱伝導により、冷凍室3を冷却する冷気により冷蔵室5が冷却されることになり、冷凍室3を効率よく冷却できなくなる恐れがあった。
また、冷蔵室風路12は、冷却ファン7の吹き出し方向と逆向きの位置に開口しており、流れ方向が180度変化することにより、風路の圧力損失が大きくなり、冷蔵室5へ流れる冷却風量が低下する恐れがあった。
本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、冷却ファン7とスリット11、冷蔵室風路12を効率良く配置することにより、冷却ファン7の風量を増加させるとともに、冷蔵室5から冷凍室3への熱移動を小さくし、冷却効率が高い冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、冷蔵室と、前記冷蔵室より下部に備えた冷凍室と、前記冷凍室内に備えた冷却器と、前記冷却器と前記冷凍室を仕切るダクトと、前記冷却器の冷気を循環させる冷却ファンと、前記ダクトの前記冷却ファンと対向する位置に備えた整流部と、冷却風を前記冷凍室へ吐出する冷凍室側吐出口と、冷却風を前記冷蔵室へと導く冷蔵室側吐出口とを設けた冷蔵庫において、前記冷凍室側吐出口を前記冷却ファンの中心よりも下に設け、前記冷蔵室側吐出口を前記冷却ファンの中心よりも上に設けた構成としている。
これにより、冷却ファンによる冷却風を整流部により放射状に吹き出し、冷却ファンより上へ吹き出した冷却風は冷蔵室へ、冷却ファンより下へ吹き出した冷却風は冷凍室へと流れることにより、冷凍室と冷蔵室の間の断熱壁を直接冷却することなく、各室を効率よく冷却することができる。
本発明の冷蔵庫は、冷却ファンからの冷気を各室へ効率よく冷却することができるので、冷却能力を高めることができるとともに、省エネを図ることができる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の断面図 同実施の形態における冷蔵庫の冷蔵室側吐出口近傍の断面図 同実施の形態における冷蔵庫の製氷室側吐出口近傍の断面図 従来の冷蔵庫の整流部周辺を拡大した断面図 従来の冷蔵庫の冷凍室内の正面図
請求項1に記載の発明は、冷蔵室と、前記冷蔵室より下部に備えた冷凍室と、前記冷凍室内に備えた冷却器と、前記冷却器と前記冷凍室を仕切るダクトと、前記冷却器の冷気を循環させる冷却ファンと、前記ダクトの前記冷却ファンと対向する位置に備えた整流部と、冷却風を前記冷凍室へ吐出する冷凍室側吐出口と、冷却風を前記冷蔵室へと導く冷蔵室側吐出口とを設けた冷蔵庫において、前記冷凍室側吐出口を前記冷却ファンの中心よりも下に設け、前記冷蔵室側吐出口を前記冷却ファンの中心よりも上に設けたものであり、冷却ファンによる冷却風を冷蔵室と冷凍室の間の断熱壁に当てないことにより、冷却風を効率よく各室へ吹き出すことができ、冷却効率の高い冷蔵庫を提供することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記冷蔵室と前記冷凍室の間に製氷室を設け、冷却風を前記製氷室へと吐出する製氷室側吐出口を設け、冷却ファンの中心よりも上で、前記製氷室側吐出口を前面側に、冷蔵室側吐出口を背面側に設け、前記ダクトを前記冷蔵室側吐出口付近は背面側へ、前記製氷室側吐出口付近は前面側に傾斜させたものであり、製氷室を備えた冷蔵庫において、冷却ファンによる冷却風を効率よく各室へ吹き出すことができ、さらに冷却効率の高い冷蔵庫を提供することができる。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記製氷室側吐出口の上部に、吐出された冷却風が水平または下方向へと流れるように風向調節部を設けたものであ
り、製氷室を備えた冷蔵庫において、冷却ファンによる冷却風を冷蔵室と製氷室の間の断熱壁に当てないことにより、冷却風を効率よく各室へ吹き出すことができ、さらに冷却効率の高い冷蔵庫を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態における冷蔵庫の断面図である。図2は同実施の形態における冷蔵庫の冷蔵室側吐出口近傍の断面図である。図3は同実施の形態における冷蔵庫の製氷室側吐出口近傍の断面図である。尚、従来と同一構成については、同一符号を付し、詳細な説明は省略する。
図1から図3において、冷蔵庫1は引き出し式の冷凍室扉2により閉塞され、内部に冷凍ケース13を備え、マイナス20度前後に冷却された冷凍室3と、冷凍室3より上部に、回転式の冷蔵室扉4により閉塞され、5度前後に冷却された冷蔵室5と、冷凍室3と冷蔵室5の間に引き出し式の製氷室扉14により閉塞され、内部に製氷ケース15を備えた製氷室16を備えている。ここで、製氷室16では、アイスクリームなど、融点がマイナス10度以下となる貯蔵物を貯蔵する冷凍室と比べ、融点が0度の氷を貯蔵するため、室内の温度はマイナス15度前後と比較的高温となる。
冷凍室3内にはダクト17により冷凍室3と仕切られ、冷却器6、冷却ファン7を収納する冷却室10を構成している。
ダクト17は、冷却ファン7と対向する位置に略円錐台状に突出した整流部8を備えると共に、冷却ファン7の中心より下側に、冷却室10と冷凍室3内を連通する冷凍室側吐出口18と、冷却ファン7の中心より上側に、冷却室10と製氷室16内を連通する製氷室側吐出口19を備えている。
製氷室16と冷蔵室5の間には両室を仕切る、バリヤ20を備えると共に、バリヤ20の冷却室10内には、冷却室10と冷蔵室5を連通する冷蔵室側吐出口21を備えており、冷蔵室側吐出口21内には、冷蔵室側吐出口21を選択的に閉塞、開放するダンパー22を備えている。
ここで、製氷室側吐出口19と冷蔵室側吐出口21は、冷蔵庫正面から見て、左右にずれた位置に開口している。
さらに、ダクト17の基本平面に対して冷蔵庫1の前面側に製氷室側吐出口19を備え、背面側に冷蔵室側吐出口21を備えており、整流部8からそれぞれの吐出口へとダクト17を傾斜させることにより、滑らかに繋いでいる。
また、製氷室側吐出口19の製氷室16側には、開口部の上側に、冷気が水平または下側へと流れるような角度で風向調節リブ23を設けている。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作を説明する。
冷蔵庫運転中、冷却器6で生成された冷気を各室へと導くべく冷却ファン7が運転する。この時、冷却ファン7の吐出側近傍に発生する渦を抑制すべく、冷却ファン7と対向する位置に整流部8を設けている。これにより、冷却ファン7吐出側に生じる渦を抑制し、圧力損失を低くすることができ、冷却ファン7の風量を増加させるとともに、冷却ファン
7による冷気が放射状に均一に吐出される。
これにより、冷却ファン7より下側の冷気は下側へと流れ、冷却ファン7より上側の冷気は上側へと流れることになる。
本発明の冷蔵庫においては、冷却ファン7より下側の冷気は全て冷凍室側吐出口18から冷凍室3へと流れ、上側の冷気は製氷室側吐出口19及び冷蔵室側吐出口21から製氷室16と冷蔵室5へと流れる。
従って、冷凍室3へと吹き出された冷気は下向きの流れとなり、冷凍ケース15内へと流れることにより冷凍ケース15内の貯蔵物を冷却するとともに、バリヤ20を直接冷却することがない。
また、冷蔵室5へと吹き出される冷気は、上向きの流れのため、スムーズに冷蔵室5へと流れることにより、風路の損失を小さくできる。
ここで、製氷室16へと吹き出された冷気は上向きの流れとなるため、バリヤ20を冷却し、熱損失を発生させる恐れがある。しかしながら、製氷室16は冷凍室3よりも高い温度に冷却すればよく、製氷室側吐出口19の面積を冷凍室側吐出口18の面積に比べて小さくすることなどにより、冷気の風量を少なくしている。よって、庫内の温度も高く、バリヤ20に直接冷却風が当たったとしても、冷凍室3内で冷却風が当たった場合と比べると、熱損失を小さくできる。さらに、風向調節リブ23により、冷気の流れを水平より下側に向けることにより、製氷ケース15内へと冷気を導き、バリヤ20を冷気により直接冷却しない構成としている。
従って、冷蔵室5と製氷室16の熱損失を低減でき、効率の高い冷蔵庫とすることができる。
次に、製氷室側吐出口19と冷蔵室側吐出口21の冷気の分配について説明する。冷蔵庫運転中、冷却器6はマイナス25度からマイナス30度となり、冷却ファン7による冷気はマイナス20度前後となる。この冷気により冷蔵室5を5度前後に冷却するため、冷蔵室側吐出口21には、冷蔵室5へと冷気を選択的に流すために冷蔵室側吐出口21を閉塞、開放するダンパー22を備えており、ダンパー22が閉塞している時には、冷却ファン7により上に吐出された冷気は、製氷室側吐出口19のみに流れ、ダンパー22が開放している時には、冷却ファン7より上に吐出された冷気は、製氷室側吐出口19と冷蔵室側吐出口21へと分流される。
本発明の冷蔵庫においては、製氷室側吐出口19と冷蔵室側吐出口21を、冷蔵庫1前面から見て左右にずらして配置しているとともに、側面から見て前後にずらし、それぞれの吐出口へとダクト17を傾斜させることにより、滑らかに繋いでいる。
これにより、冷却ファン7から製氷室側吐出口19及び冷蔵室側吐出口21への風路損失を低減することができる。
従って、冷却ファン7の圧力損失を低減することができ、効率の高い冷蔵庫とすることができる。
尚、本実施の形態では、冷凍室3と冷蔵室5の間に製氷室16がある構成として説明したが、例えば、温度が0度前後と高いチラー室とすることで、さらに大きな効果が得られる。
また、本実施の形態では、冷凍室3と冷蔵室5の間には、製氷室16のみがあるとして説明したが、製氷室16と横並びに、チラー室などを設け、冷蔵室側吐出口21の左右にそれぞれの部屋を冷却する吐出口を設けることで、より多ドアの冷蔵庫にも対応できる。
また、本実施の形態では、ダンパー22を冷蔵室側吐出口21のみに備えた構成で説明したが、製氷室側吐出口19にもダンパーを備えることにより、より正確な温度制御を行うことができ、ダンパーの開閉に応じて冷却ファン7及び圧縮機の回転数を制御することにより、無駄な冷却を無くし、さらに効率の高い冷蔵庫とすることができる。
本発明は、冷却器で生成した冷気を、ダクトを介して冷却ファンにより貯蔵室内へと循環させる冷蔵庫であって、貯蔵室を効率よく冷却できる冷蔵庫を提供することができるので、家庭用および業務用など様々な種類及び大きさの冷蔵庫等として有用である。
1 冷蔵庫
3 冷凍室
6 冷却器
7 冷却ファン
8 整流部
10 冷却室
16 製氷室
17 ダクト
18 冷凍室側吐出口
19 製氷室側吐出口
21 冷蔵室側吐出口
22 ダンパー
23 風向調節リブ

Claims (3)

  1. 冷蔵室と、前記冷蔵室より下部に備えた冷凍室と、前記冷凍室内に備えた冷却器と、前記冷却器と前記冷凍室を仕切るダクトと、前記冷却器の冷気を循環させる冷却ファンと、前記ダクトの前記冷却ファンと対向する位置に備えた整流部と、冷却風を前記冷凍室へ吐出する冷凍室側吐出口と、冷却風を前記冷蔵室へと導く冷蔵室側吐出口とを設けた冷蔵庫において、前記冷凍室側吐出口を前記冷却ファンの中心よりも下に設け、前記冷蔵室側吐出口を前記冷却ファンの中心よりも上に設けた冷蔵庫。
  2. 前記冷蔵室と前記冷凍室の間に製氷室を設け、冷却風を前記製氷室へと吐出する製氷室側吐出口を設け、冷却ファンの中心よりも上で、前記製氷室側吐出口を前面側に、冷蔵室側吐出口を背面側に設け、前記ダクトを前記冷蔵室側吐出口付近は背面側へ、前記製氷室側吐出口付近は前面側に傾斜させた請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記製氷室側吐出口の上部に、吐出された冷却風が水平または下方向へと流れるように風向調節部を設けた請求項2に記載の冷蔵庫。
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