JP2014043980A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Kohei Usuno
公平 薄野
Toshihiro Komatsu
利広 小松
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Abstract

【課題】
貯蔵室内の全体的な空間に対して、部分的な空間の送風制御が可能な冷蔵庫を提供することを目的とする。
【解決手段】
貯蔵室2と、貯蔵室2内に冷気を導く冷気ダクト13と、冷気ダクト13に配置されて貯蔵室2に吹き出す冷気の風量を調整する風量調整装置21と、を備えた冷蔵庫において、風量調整装置21を構成するフレーム24の冷気流れの下流側に縮小部D1を形成することを特徴とする。
【選択図】図4

Description

本発明は、冷蔵庫に関する。
本技術分野の背景技術として、特許第4781395号公報(特許文献1)がある。
特許文献1には、周囲の空気を冷却して冷気を生成する冷却器と、区画された第1の室と区画された第2の室と、前記冷却器によって生成された冷気を前記第1の室へ導く第1のダクトと、前記冷気を前記第2の室へ導く第2のダクトと、を備え、前記第1のダクトは前記第1の室を直接冷却する直接冷却用ダクトと、前記第1の室を間接冷却する間接冷却用ダクトとを有し、前記直接冷却用ダクトには第1の風量調整手段が配設され、前記冷気を前記間接冷却用ダクト及び前記第2のダクトに分流するとともに分流した冷気のそれぞれの風量を調整する第2の風量調整手段を備えたことが記載されている。
特許第4781395号公報
しかしながら、特許文献1に記載の冷蔵庫では、冷気ダクト形状に合わせた風量調整手段を設けている。この構造では、冷気ダクトの中に風量調整手段を配置することになるので、風量調整手段の調整状況によって、第1の室及び第2の室のそれぞれの全体が温度影響を受ける。すなわち、各室内の部分的な空間を冷却したい場合や、冷却停止したい場合、室全体での温度に基づく調整となるため、部分的な空間の温度調整が難しくなる。
そこで本発明は、貯蔵室内の全体的な空間に対して部分的な空間の送風制御が可能な冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、例えば特許請求の範囲に記載の構成を採用する。本願は上記課題を解決する手段を複数含んでいるが、その一例を挙げるならば、貯蔵室と、該貯蔵室内に冷気を導く冷気ダクトと、前記冷気ダクトに配置されて前記貯蔵室に吹き出す冷気の風量を調整する風量調整装置と、を備えた冷蔵庫において、前記風量調整装置を構成するフレームの冷気流れの下流側に縮小部を形成する。
本発明によれば、貯蔵室内の全体的な空間に対して部分的な空間の送風制御が可能な冷蔵庫を提供することを目的とする。
本発明の実施例に係る冷蔵庫の構成を示す斜視図である。 本発明の実施例に係る冷蔵庫の扉を除いた冷蔵室の正面図である。 本発明の実施例に係る冷蔵庫の冷蔵室の冷気風路を示す図である。 図3のA−A断面図であって本発明の第1の実施例における風量調整装置を示す説明図である。 図3のA−A断面図であって本発明の第2の実施例における風量調整装置を示す説明図である。
本発明の実施の形態について、以下、図面に基づいて説明する。まず、冷蔵庫の全体に関して、図1,図2を用いて説明する。図1は、本発明の実施例に係る冷蔵庫の構成を示す斜視図である。図2は、本発明の実施例に係る冷蔵庫の扉を除いた冷蔵室の正面図である。
冷蔵庫本体1には、冷蔵室2,上段冷凍室3,製氷室4,下段冷凍室5,野菜室6を備えている。各貯蔵室の前方には、開口を開閉する冷蔵室扉2a,2b,上段冷凍室扉3a,製氷室扉4a,下段冷凍室扉5a,野菜室扉6aが設けられている。
冷蔵室扉2a,2bは冷蔵室2の前方開口を閉じる扉であり、左右に併設した各扉が、両端のヒンジを介して両側に開く、両開きのフレンチタイプの扉で構成されている。
上段冷凍室扉3a,製氷室扉4a,冷凍室扉5a,野菜室扉6aは、上段冷凍室3の前方開口、下段冷凍室5の前方開口、野菜室6の前方開口をそれぞれ開閉する扉であり、引出し式の扉であって、扉とともに貯蔵室内の引出し容器が引出される。
冷蔵室2内には、上下方向に複数の棚7a,7b,7c,7d,7e,7fを備えており、これらの複数の棚によって複数の空間が区画形成されている。
冷蔵室2には、冷蔵室2へ冷気を送るためのダクト部材11を、冷蔵室2の奥側背面に設けている。ダクト部材11は、冷蔵室冷気吐出口14,34,35,36を複数上下方向に備えており、この吐出口14,34,35,36から冷蔵室2内に冷気を吹き出し、冷蔵室2内の冷却を行う。
冷蔵室2の正面から見てやや右側寄りの下部には、冷蔵室2の設定温度よりも低温に冷却するチルド室31を配置し、チルド室31の後方には、チルド室31を冷却するチルド室冷気吐出口15を設けている。
次に、冷蔵室2に冷気を送るダクト部材11について、図3を用いて説明する。図3はダクト部材11を冷蔵室の後方側から見た図であり、正面から見た場合と左右逆となっている。
本実施例のダクト部材11は断熱性の高い発泡樹脂で冷気通路が形成されており、第1の冷気ダクト12と第2の冷気ダクト13が独立して設けられている。
第1の冷気ダクト12は、最上段の棚7a,7b以下、最下段の棚7f以上で区画された上下方向の複数の空間に対応する位置に冷蔵室冷気吐出口14を複数備え、使用頻度の比較的高い冷蔵室2の中段を主に冷却するダクトである。
第2の冷気ダクト13は、最上段の棚7a,7bと冷蔵室2上壁とで区画された空間に対応する位置に冷蔵室冷気吐出口34,35,36を複数備え、使用頻度の比較的低い冷蔵室2の上段を主に冷却するダクトである。
それぞれの冷気ダクトの上流には、風量調整装置32を備えており、風量調整装置32によって制御された量の冷気が流れる。
第2の冷気ダクト13には、さらにチルド室冷気吐出口15を備えており、チルド室冷気吐出口15から吹き出す風量を調整する風量調整装置21を配置している。
本実施例では、冷蔵室2の上部の冷却を行う第2の冷気ダクト13と、中央部及び下部の冷却を行う第1の冷気ダクト12を独立して配置することで、使用状況を考慮して必要な箇所を集中して冷却でき、無駄な冷却を省くことで省エネルギー性の向上を図ることができる。すなわち、食品の収納状況に応じて、使用頻度の比較的高い中段は第1の冷気ダクト12によって冷却し、第1の冷気ダクト12の冷蔵室冷気吐出口14の前方が食品で塞がれて、冷気の循環効率が低下した場合、第2の冷気ダクト13から冷蔵室2の上部の冷蔵室冷気吐出口34,35,36から冷気を吹き出すことで、冷蔵室2を上部から全体的に冷却する。
冷気は、第1の冷気ダクト12、第2の冷気ダクト13の中をそれぞれ図3の下から上に向かって流れる。前述したように、第2の冷気ダクト13は、冷蔵室2の上部の冷却を主な役割としている。また、冷蔵室2の上部は、使用頻度が比較的低いため、他の部分に比べて冷却負荷は高くない。よって、その分の余剰冷却能力を、風量調整装置21によって、チルド室31の冷却に用いている。なお、チルド室31はチルド温度帯から更に低温に冷却することができる。この場合、水分の多い野菜等を保存するのに適したチルド温度帯(一例として+1℃)と、肉、魚や加工食品を保存するのに適した氷温温度帯(一例として−1℃)に切り替えることができる。
ここで、冷蔵室2は冷凍温度帯室(製氷室4、上段冷凍室3)と断熱仕切壁を隔てて隣接している。よって、冷蔵室2の下部は冷凍温度帯室の影響を受けて、上部や中部に比べて低温になり易い。そこで、冷蔵室2の下部にチルド室31を備えることで、冷蔵室2内であっても、チルド室31を冷蔵温度帯よりも低温に維持し易い。
次に、風量調整装置21に関して、図4を用いて説明する。図4は、図3のA−A断面図であって本発明の第1の実施例における風量調整装置を示す説明図である。
風量調整装置21は、電動モータ(図示せず)、モータ収納ケースと兼用する外形フレーム24、風量調整板22によって構成される。風量調整板22は、回転軸33を介して電動モータと連結しており、モータを駆動することにより、風量調整板22の位置を回動させる。風量調整装置21は、第2の冷気ダクト13に設けた凹形状内に配置され、風量調整板22が外形フレーム24と接する状態、つまり風量調整板22が22(a)の位置のとき、風量調整板22と冷気ダクト13はほぼ同一面となるように構成している。
風量調整板22が22(a)の位置にあるとき、風量調整板22はチルド室冷気吐出口15を塞ぐようになっており、冷気はチルド室冷気吐出口15から吐出されず、第2の冷気ダクト13をそのまま上に流れて、上部の冷蔵室冷気吐出口34,35,36から冷気を吹き出す。風量調整板22が22(b)の位置にあるときは、チルド室冷気吐出口15が開放され、第2の冷気ダクト13と両方に風が流れる。風量調整板22が22(c)の位置にあるとき、チルド室冷気吐出口15は開放され風が流れるが、第2の冷気ダクト13の上に向かう側の風路は狭まり、上に向かう風量は減ることになる。このように、第2の冷気ダクト13の風路内に配置された風量調整装置21は、風量調整板22を任意の位置に動かすことにより、下からの冷気を冷蔵室2上側の冷蔵室冷気吐出口34,35,36に吹き出すか、チルド室冷気吐出口15に吹き出すか、程度の風量を流すかを調整することができる。
具体的には、風量調整装置21は風量調整板22が22(a)の位置にある状態をデフォルトとし、冷蔵室2の上部の冷却が必要で、チルド室31が予め設定された所定温度に冷却された状態(チルド温度帯に冷却された状態、又は氷温温度帯に冷却された状態)においては、デフォルトのまま冷蔵室2の冷却を行う。
また、冷蔵室2の上部の冷却が必要であって、且つチルド室31をチルド温度帯から氷温温度帯まで冷却する場合、風量調整板22を22(b)の位置にし、冷蔵室2の上部の冷蔵室冷気吐出口34,35,36と、チルド室冷気吐出口15の両方に冷気を供給する。
また、冷蔵室2の上部の冷却の必要はないが、チルド室31をチルド温度帯から氷温温度帯に冷却が必要な場合、風量調整板22を22(c)の位置にして、冷蔵室2の上部への冷気を減らし、チルド室冷気吐出口15へ冷気を集中させる。
しかし、第2の冷気ダクト13を流れる冷気は、上流側である風量調整装置21付近では、冷却器(図示せず)で熱交換した直後であって、−20℃以下と非常に低い温度である。また、隣接する冷凍温度帯からの熱影響により、冷却され易い。そのため、チルド室冷気吐出口15の開口面積D1が広い場合、チルド室31を過度に冷却してしまい、食品が凍結温度に至る場合がある。また、冷蔵室2の全体も冷却過多となる場合がある。
そこで、チルド室冷気吐出口15の開口面積D1は、他の吐出口(冷蔵室冷気吐出口14,34,35,36)よりも小さくする。例えばその寸法は直径6mm〜7mm程度の開口とする。
風量調整装置21の開口面積D2は、チルド室冷気吐出口15の開口面積D1と同形状、若しくは近い大きさの方が、組立性や部品の小型化による材料費低減等の点で有利である。本実施例の冷蔵庫のように、開口面積D1を極端に小さい形状とする場合、風量調整装置21を構成する外形フレーム24及び風量調整板22も、それに応じて小型化する必要がある。しかし、小型化した場合、部品の強度、組立作業性、組立時の安定感といった面で不利となることが考えられ、また、風量調整板22が小さくすると、22(c)の位置にしたとき、上に向かう冷気を遮ることができず、チルド室冷気吐出口15へ集中して冷気を流すことができなくなってしまう。
そのため、風量調整板22は第2の冷気ダクト13の風路面積程度の大きさを有し、前述した機能を満足させている。
また、チルド室冷気吐出口15の形状は、解析等に基づき特定し、さらに現物で確認するが、その際に解析と現物での性能の結果が異なる可能性がある。その際、チルド室冷気吐出口15の形状を変更が必要となるが、チルド室冷気吐出口15の開口面積D1と外形フレーム24による開口面積D2が同じ場合、もし開口面積D1を大きくしたい場合、開口面積D2も拡大する必要があり、外形フレーム24の形状変更、さらには風量調整装置21の配置形状まで変更しなければならなくなる。このような開発の非効率性のリスクを軽減するには、形状変更する可能性がある箇所を入れ駒(Insert)にする等の方法がある。
本実施例の冷蔵庫の場合、チルド室冷気吐出口15の形状を含め、外形フレーム24の開口面積D2の投影部を入れ駒形状とすることで(図4参照)、形状変更があった際の金型改造のリスクを軽減できる。
また、図4に示す寸法Lのように、外形フレーム24の中に、チルド室冷気吐出口15を形成するダクト部材11の一部を直接設けることで、任意の形状のチルド室冷気吐出口15を形成できる。
本実施例の冷蔵庫では、貯蔵室2と、貯蔵室2内に冷気を導く冷気ダクト(第2の冷気ダクト13)と、冷気ダクト13に配置されて貯蔵室2に吹き出す冷気の風量を調整する風量調整装置21と、を備えた冷蔵庫において、風量調整装置21を構成するフレーム24の冷気流れの下流側に縮小部(図4の寸法D2に対する寸法D1)を形成する。これにより、風量調整装置21そのものによる調整に加えて、縮小部の大きさを調整することによって、貯蔵室2への冷気の吹き出し量を調整することができる。
また、冷気ダクト13は冷気流れの上流から下流に向けて複数の吐出口14,15,34,35,36を有し、風量調整装置21は複数の吐出口14,15,34,35,36のうち、冷気流れの上流である貯蔵室2の下部に吹き出す吐出口15の冷気量を調整する。これにより、貯蔵室内の全体的な空間に対して部分的な空間の送風制御が可能な冷蔵庫を提供することができる。
また、風量調整装置21のフレーム24の開口を開閉する風量調整板22を備え、風量調整板22は縮小部(図4の寸法D1)の開口面積よりも大きくする。また、風量調整板22は第2の冷気ダクト13の風路面積の大きさと同程度として風路を閉塞できる形状としている。これにより、第2の冷気ダクト13の上方への冷気の供給・遮断を適切に制御でき、かつチルド室冷気吐出口15からの冷気量を適切に調整できる。また、比較的低温の冷気が通過する冷気ダクト13上流における冷気の調整が容易となる。
次に、図5は、図3のA−A断面図であって本発明の第2の実施例における風量調整装置を示す説明図である。フレーム24が必ずしも風路の一部を形成する必要はないので、図5に示す実施例2では、フレーム24の下流側にチルド室冷気吐出口15の一部を配置して、フレーム24内にダクト部材11に設ける。また、風量調整板22が22(a)の位置にあるときに、風量調整板22とチルド室冷気吐出口15の間にできる隙間は、風量調整板22に密閉性を高めるシール材23を備えることで冷気漏れに対応できる。
1 冷蔵庫本体
2 冷蔵室(貯蔵室)
7a,7b,7c,7d,7e,7f 棚
11 ダクト部材
12 第1の冷気ダクト
13 第2の冷気ダクト
14 冷蔵室冷気吐出口(吐出口)
15 チルド室冷気吐出口(吐出口)
21 風量調整装置
22 風量調整板
23 シール材
24 フレーム
31 チルド室
32 冷蔵室風量調整装置
34 冷蔵室冷気吐出口(吐出口)
35 冷蔵室冷気吐出口(吐出口)
36 冷蔵室冷気吐出口(吐出口)

Claims (4)

  1. 貯蔵室と、該貯蔵室内に冷気を導く冷気ダクトと、前記冷気ダクトに配置されて前記貯蔵室に吹き出す冷気の風量を調整する風量調整装置と、を備えた冷蔵庫において、
    前記風量調整装置を構成するフレームの冷気流れの下流側に縮小部を形成したことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記冷気ダクトは上流から下流に複数の吐出口を有し、前記風量調整装置は前記複数の吐出口のうち、冷気流れの上流である前記貯蔵室の下部に吹き出す吐出口の冷気量を調整することを特徴とする、請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記風量調整装置の前記フレームの開口を開閉する風量調整板を備え、該風量調整板は前記縮小部の開口面積よりも大きく、かつ前記冷気ダクトの風路を閉塞する大きさであることを特徴とする、請求項1又は2に記載の冷蔵庫。
  4. 請求項1又は2において、前記縮小部にシール材を設けたことを特徴とする冷蔵庫。
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