JP2013160421A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】扉の開閉状態を高精度に検知することができる冷蔵庫を提供すること。
【解決手段】貯蔵室を形成する断熱箱体と、前記貯蔵室の一端に枢支して前記貯蔵室の前面を開閉する扉と、前記扉の開閉を検知する開閉検知部とを備え、前記開閉検知部が前記扉と前記断熱箱体との一方に設けられる磁石と、他方に設けられる磁気センサとを有して前記扉の枢支側とは反対側の端部に配置され、前記磁石と前記磁気センサとを前後方向に対向配置した。
【選択図】図4

Description

本発明は、扉の開閉状態を検知する開閉検知部を備える冷蔵庫に関する。
従来の冷蔵庫は特許文献1に開示される。この冷蔵庫は断熱箱体に形成される貯蔵室の前面を開閉する一対の扉が左右に並設されている。各扉は断熱箱体の左右端でそれぞれ枢支され、観音開きになっている。両扉の互いに対向する側面の一方には磁性体が設けられ、他方には磁性体の磁束密度を検知するホール素子が設けられる。これにより、一方または両方の扉が開かれると磁性体とホール素子とが離れ、ホール素子で検知される磁束密度の変化によって扉の開閉を検知することができる。
特開2008−101811号公報
しかしながら、上記従来の冷蔵庫によると、断熱箱体に枢支される扉は閉止状態から貯蔵室の開口面に対して略垂直方向に開き始める。このため、僅かに扉が開いた状態では扉の側面に設けた磁性体とホール素子との距離の変化が小さく、閉止状態と誤検知する場合がある。従って、扉の開閉状態を高精度に検知できない問題があった。
本発明は、扉の開閉状態を高精度に検知することができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、貯蔵室を形成する断熱箱体と、前記貯蔵室の一端に枢支して前記貯蔵室の前面を開閉する扉と、前記扉の開閉を検知する開閉検知部とを備え、前記開閉検知部が前記扉と前記断熱箱体との一方に設けられる磁石と、他方に設けられる磁気センサとを有して前記扉の枢支側とは反対側の端部に配置され、前記磁石と前記磁気センサとを前後方向に対向配置したことを特徴としている。
この構成によると、貯蔵室の前面を開閉する扉の開閉を検知する開閉検知部が設けられる。開閉検知部は磁気センサと磁石とから構成されており、扉と断熱箱体との一方に磁気センサが設けられ、他方に磁石が設けられている。そして、扉の閉状態において磁気センサと磁石とは前後方向に対向配置されている。また、開閉検知部は扉の軸支側とは反対側の端部に配置されている。従って、扉の開閉状態を高精度に検知することができる。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記断熱箱体の左右端で枢支される一対の前記扉を前記断熱箱体に設けた水平な断熱壁の上下にそれぞれ配置し、各前記扉に対応する前記磁気センサを前記断熱壁に配した同一基板上に実装したことが望ましい。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、上下に配した前記扉に対応する前記磁気センサを左右方向に所定距離離れて配置したことが望ましい。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記磁気センサがホール素子から成ることが望ましい。
本発明によると、磁石と磁気センサとを有し、扉の開閉状態を検知する開閉検知部を扉の軸支側とは反対側の端部に設け、且つ、磁石と磁気センサとを前後方向に対向配置したので、扉の開閉状態を高精度に検知することができる。
本発明の実施形態の冷蔵庫を示す第1の正面図 本発明の実施形態の冷蔵庫を示す上面図 本発明の実施形態の冷蔵庫を示す第2の正面図 図3のH部の拡大図 本発明の実施形態の冷蔵庫の開閉検知部を示す側面断面図
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は一実施形態の冷蔵庫を示す正面図である。冷蔵庫1は断熱箱体2の上下に2枚ずつ合計4枚の断熱扉3〜6を備えている。断熱扉3、4は後述する冷蔵室7(図3参照)の前面を開閉する観音開き式(図2参照)の断熱扉を構成し、断熱扉5、6は後述する冷凍室8(図3参照)の前面を開閉する観音開き式の断熱扉を構成する。また、断熱扉3〜6は夫々磁石33〜36を有している(図5参照、詳細は後述)。
冷蔵室7と冷凍室8とは断熱箱体2に設けた水平な断熱壁9を介して上下に設けられている。断熱壁9はその略中央部に基板ホルダ13が設けられている。基板ホルダ13は後述する実装基板10の前部(実装基板面)を覆うように断熱壁9に取り付けられて実装基板10を保持・保護する。図1に示すように断熱扉3〜6の閉状態において断熱壁9及び基板ホルダ13は断熱扉3、4の下端部及び断熱扉5、6の上端部と一部重なりあっている。従って、断熱扉3〜6の閉状態において断熱壁9及び基板ホルダ13は外部から視認しにくく、冷蔵庫1の意匠性を損なうことがない。
次に断熱扉3〜6を開いたときの冷蔵庫1について図2、図3を参照して説明する。図3は図1に示す冷蔵庫1の断熱扉3〜6を開いたとき(図3において断熱扉3〜6は取り外されている)の冷蔵庫1を示す正面図である。断熱箱体2の上部には冷蔵室7が配され、断熱箱体2の下部には冷蔵室7に対して断熱壁9を介して冷凍室8が配される。また冷蔵室7は区画壁11によって左側冷蔵室7aと右側冷蔵室7bに区画され、冷凍室8は区画壁12によって左側冷凍室8aと右側冷凍室8bに区画されている。冷蔵室7(左側冷蔵室7a及び右側冷蔵室7b)は貯蔵物が冷蔵保存され、冷凍室8(左側冷凍室8a及び右側冷凍室8b)は貯蔵物が冷凍保存される。
なお、本実施形態において左側冷蔵室7a、右側冷蔵室7b、左側冷凍室8a、右側冷凍室8bをそれぞれ貯蔵室7a、貯蔵室7b、貯蔵室8a、貯蔵室8bということもある。本実施形態では上述したように冷蔵室7及び冷凍室8が区画壁11、12によって左右に区画されているが、区画壁11、12を有しないこととしてもよい。また、各貯蔵室においてどの貯蔵室を冷蔵室とし、どの貯蔵室を冷凍室とするかは限定されず、適宜選択することができる。さらに、各貯蔵室は冷蔵室や冷凍室に限られず野菜室やチルド室等としてもよい。
上述したように断熱壁9はその略中央部に基板ホルダ13が設けられている。基板ホルダ13は断熱壁9に対して取り外し可能に配されている。そして基板ホルダ13を取り外すことによって磁気センサ21〜24を実装した実装基板10が視認可能となる。以下図4を参照してさらに詳説する。
図4は図3のH部(図3に示す基板ホルダ13近傍)の拡大図である。なお、図4では説明のため基板ホルダ13を断熱壁9に取り付けた状態を示しており、基板ホルダ13を実線で、基板ホルダ13によって保持・保護されている実装基板10及び実装基板に実装した磁気センサ21〜24を破線で示している。
図4に示すように実装基板10には磁気センサ21〜24が実装されている。磁気センサ21〜24は上述した磁石33〜36(磁石33、35は図5参照、磁石34、36は不図示)と対になって断熱扉3〜6の開閉状態を検知する開閉検知部を構成する。断熱扉3〜6において各断熱扉の開閉状態を検知する方法は同様である。従って、以下磁気センサ21及び磁石33とを有し、断熱扉3の開閉を検知する開閉検知部を例に詳説する。磁気センサ21は磁石33の磁界の大きさ(強さ)を検知するセンサである。磁石33の磁界の大きさ(強さ)は磁気センサ21に近づくにつれて大きく(強く)なり、遠ざかるにつれて小さく(弱く)なる。本実施形態では断熱扉3が閉じられている状態において磁気センサ21と磁石33の距離が最も近いので磁気センサ21に検知される磁石33の磁界の大きさが最も大きくなる。
そこで例えば断熱扉3の閉状態において磁気センサ21が検知する磁石33の磁界の大きさを閾値として設定し、磁石33の磁界の大きさが閾値よりも小さくなったときに断熱扉3が開かれたことを検知することができる。また、磁石33の磁界の大きさが閾値となったときに断熱扉3が閉じられたことを検知することができる。なお、閾値は磁石の種類や磁気センサの感度等に応じて適宜定めればよく、また、所定の範囲を設定することとしてもよい。
本実施形態において磁気センサ21〜24はホール素子から成る。但し磁気センサ21〜24はこれに限られるものではない。例えばICチップとして形成されていても良い。その場合には電源の供給を受けるための端子や接地端子などを備える。
実装基板10において磁気センサ21〜24をどの位置に実装するかは特に限定されるものではないが、磁気センサ21と23、磁気センサ22と24はそれぞれ垂直方向に配置するのではなく、図4に示すように左右に位置をずらして所定の間隔を隔てて上下(ジグザグ状)に配置されることが望ましい。所定の間隔を隔てて配置することにより、例えば磁気センサ21が磁石33以外の磁石(例えば磁石35)の磁界の大きさを検知することを防ぐことができる。
次に開閉検知部を構成する磁気センサ(磁気センサ21〜24)と磁石(磁石33〜36)との位置関係について磁気センサ21と磁石33を例に説明する。図2に示すように磁石33は断熱扉3の軸支側(軸部14)とは反対側の端部に設けられており、磁気センサ21は磁石33に対応する位置に設けられている(開閉検知部は断熱扉3の軸支側とは反対側の端部に設けられていると言い換えることができる)。
このように磁石33を軸部14から離れた位置に設けると、軸部14近傍に設けたときに比べて断熱扉3を開けたときの磁石33の移動距離を長くすることができる(図2に示す移動距離L1<移動距離L2)。言い換えれば、断熱扉3を開いたときに磁気センサ21との距離がより遠くなる位置に磁石33を設けている。従って断熱扉3の開閉動作に伴う磁気センサ21が検知する磁石33の磁界の大きさの変化率が大きくなるので、断熱扉3の開閉状態の検知を高精度に行うことができる。
また図5に示すように磁気センサ21と磁石33とは断熱扉3の閉状態において前後(図5においては紙面に向かって左右)に対向配置されている。言い換えれば、磁気センサ21と磁石33とは閉鎖状態から開き始める断熱扉3の開閉方向に平行な方向に対向配置されている。このような構成とすれば、断熱扉3が僅かに開かれたときであっても、磁石33が磁気センサ21から離れるので断熱扉3の開状態を高精度に検知することができる。
磁気センサ22、23、24と夫々これに対応する磁石34、35、36との位置関係は上述した磁気センサ21と磁石33との位置関係と同様であるため説明を省略する。
本実施形態によると、断熱扉3の開閉状態を検知する開閉検知部を断熱扉3の軸支側とは反対側の端部に設け、且つ、磁石(例えば磁石33)と磁気センサ(例えば磁気センサ21)とを前後方向に対向配置したので、断熱扉3の開閉状態を高精度に検知することができる。
また、左右一対の断熱扉3、4と断熱扉5、6とを断熱壁9の上下にそれぞれ配置し、各磁気センサ21〜24を同一の実装基板10上に実装したので、部品点数を削減して冷蔵庫1のコストを削減することができる。
また、上下に配した断熱扉3、5に対応する磁気センサ21、23を左右方向に所定距離離れて配置し、断熱扉4、6に対応する磁気センサ22、24を左右方向に所定距離離れて配置している。これにより、上下に隣接する扉の磁石による磁気の影響を低減して誤検知を防止することができる。
また、磁気センサ21〜24がホール素子から成るので、磁石33〜36の磁気を容易に検出することができる。
上記実施形態では磁気センサ21〜24を実装した実装基板10が断熱壁9に設けられ、磁石33〜36が断熱扉3に設けられることとしたがこれに限られない。すなわち、磁気センサ21〜24が夫々別の実装基板に実装されるときは磁石33〜36が断熱壁9に設けられ、磁気センサ21〜24を夫々実装した各実装基板を断熱扉3〜6に設けることとしてもよい。
また、上記実施形態において冷蔵庫1は4枚の断熱扉(断熱扉3〜6)を備えることとしているがこれには限られず1又は複数枚の断熱扉を備える冷蔵庫であってもよい。また、複数枚の断熱扉を備える冷蔵庫において一部の断熱扉の開閉状態を検知する開閉検知部を備えることとしてもよい。
また、上記実施形態において冷蔵庫1は縦2枚、横2枚の合計4枚の断熱扉3〜6を備えている。そして、断熱扉3、4の軸支側とは反対側の端部下部及び断熱扉5、6の軸支側とは反対側の端部上部に夫々開閉検知部が設けられている。これによって磁気センサ21〜24を実装した実装基板10が断熱壁9の略中央部に設けられる。従って、断熱扉の枚数や配置位置が上記実施形態と異なる場合において実装基板10を断熱壁9のどの位置に設けるかは適宜定めることとすればよい。
本発明によると、扉の開閉状態を検知する開閉検知部を備える冷蔵庫に利用することができる。
1 冷蔵庫
2 断熱箱体
3〜6 断熱扉
7 冷蔵室
8 冷凍室
9 断熱壁
10 実装基板
11、12 区画壁
13 基板ホルダ
14 軸部(回転軸)
21〜24 磁気センサ
33〜36 磁石

Claims (4)

  1. 貯蔵室を形成する断熱箱体と、前記貯蔵室の一端に枢支して前記貯蔵室の前面を開閉する扉と、前記扉の開閉を検知する開閉検知部とを備え、前記開閉検知部が前記扉と前記断熱箱体との一方に設けられる磁石と、他方に設けられる磁気センサとを有して前記扉の枢支側とは反対側の端部に配置され、前記磁石と前記磁気センサとを前後方向に対向配置したことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記断熱箱体の左右端で枢支される一対の前記扉を前記断熱箱体に設けた水平な断熱壁の上下にそれぞれ配置し、各前記扉に対応する前記磁気センサを前記断熱壁に配した同一基板上に実装したことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 上下に配した前記扉に対応する前記磁気センサを左右方向に所定距離離れて配置したことを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記磁気センサがホール素子から成ることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
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