JPH04292772A - 貯蔵庫の扉開閉検知装置 - Google Patents

貯蔵庫の扉開閉検知装置

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JPH04292772A
JPH04292772A JP3054858A JP5485891A JPH04292772A JP H04292772 A JPH04292772 A JP H04292772A JP 3054858 A JP3054858 A JP 3054858A JP 5485891 A JP5485891 A JP 5485891A JP H04292772 A JPH04292772 A JP H04292772A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
open
doors
opening
container body
Prior art date
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Pending
Application number
JP3054858A
Other languages
English (en)
Inventor
Junji Miyagami
宮上 順二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP3054858A priority Critical patent/JPH04292772A/ja
Publication of JPH04292772A publication Critical patent/JPH04292772A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2700/00Means for sensing or measuring; Sensors therefor
    • F25D2700/02Sensors detecting door opening

Landscapes

  • Electromechanical Clocks (AREA)
  • Measuring Magnetic Variables (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内部の温度を一定に保
つておく冷蔵庫等の貯蔵庫において、扉の開閉状態を検
知する扉開閉検知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】冷蔵庫等の貯蔵庫において、従来、扉の
開閉状態の検知方法としては、機械式接点が主流で、図
7の如く、冷蔵庫本体1の冷凍室2と冷蔵室3との間の
仕切りに、冷凍室用スイツチ4aおよび冷蔵室用スイツ
チ4bが取付けられている。
【0003】そして、冷凍室用扉5a,冷蔵室用扉5b
が閉のときに、スイツチレバー6a,6bによりスイツ
チ4a,4bが押されて、スイツチの接点が入状態とな
り、扉が閉まつたことを検知していた。
【0004】また、他の検知方法では、リードスイツチ
方式として扉に磁石を取付け、本体側に磁石(磁界)に
反応するリードスイツチを取付ける方法で、扉の近接に
よりリードスイツチが入となり、この方法で扉の開閉の
検知をする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記方
法は、いずれも扉が開か閉かの2値しか検出できず、中
途半端な半開きの状態は検出できない。
【0006】そのため、扉を閉めたつもりであつても、
半開きの状態となつたとき、これに気づかずに庫内の温
度が上昇して、貯蔵食品を傷めてしまうことがある。
【0007】本発明は、上記に鑑み、扉の開閉状態を検
知して、半開きか全開かを判別できる貯蔵庫の扉開閉検
知装置の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明請求項1による課
題解決手段は、図1の如く、開口11a,12aを有し
た容器本体10と、前記開口11a,12aを開閉する
扉13a,13bとを備え、容器本体10あるいは扉1
3a,13bのどちらか一方に磁石15a,15bが装
着され、容器本体10あるいは扉13a,13bのどち
らか他方に前記磁石15a,15bに吸着される扉密着
用被磁性体16が装着された貯蔵庫において、前記磁石
15a,15bに対向して前記容器本体10あるいは扉
13a,13bのどちらか他方に配され容器本体10と
扉13a,13bとの距離に応じた磁界の強さを検出す
る磁気センサ17a,17bと、該磁気センサ17a,
17bの出力信号によつて扉13a,13bの開閉状態
を判断する扉位置検知手段18と、該扉位置検知手段1
8により扉13a,13bが半開きと判断されたときに
警報を発する半開報知手段19とが設けられたものであ
る。
【0009】請求項2では、扉位置検知手段18により
扉13a,13bが全開と判断されたとき、扉13a,
13bを開いてから一定時間経過後に警報を発する開放
警告手段20が設けられたものである。
【0010】そして、前記磁気センサ17a,17bが
、ホール素子からなるものである。
【0011】
【作用】上記課題解決手段において、扉13aを開けて
いくにつれて、磁石15aの磁界の強さは弱くなつてい
き、ホール素子17aの出力は小さくなる。そして、扉
13aがある程度開いた状態になると、出力は0となる
。このとき、扉位置検知手段18は、冷凍室扉13aが
完全に開いていると判断する。
【0012】次に、扉13aを閉めたとき、完全に閉め
ていれば、ホール素子17aの出力は最大となり、扉位
置検知手段18により扉13aは完全に閉じていると判
断される。
【0013】しかし、扉13aが完全に閉まりきらずに
少しだけ開いている場合、ホール素子17aの出力は中
途半端な値になり、扉位置検知手段18により扉13a
は半開きであると判断される。
【0014】この判断結果によつて、半開報知手段19
は、扉13aが半開きであることを通報する。
【0015】また、扉13aを全開にしておいたまま一
定時間経過すると、開放警告手段20により警報が発せ
られ、扉の閉め忘れが防がれる。
【0016】
【実施例】以下、本発明を貯蔵庫としての冷蔵庫に適用
した一実施例を図面に基づいて説明する。
【0017】図1は本発明の一実施例を示す扉開閉検知
装置の機能ブロツク図、図2は冷蔵庫の斜視図、図3は
冷蔵庫の扉近傍の要部断面図、図4は扉開閉検知装置の
制御回路図、図5は扉の半開き検知時のシーケンス図、
図6は扉を開放したまま放置したときのシーケンス図で
ある。
【0018】本実施例の冷蔵庫は、図2,3の如く、冷
蔵庫本体10に冷凍室11および冷蔵室12が設けられ
、冷凍室11および冷蔵室12の開口11a,12aを
開閉する冷凍室扉13aおよび冷蔵室扉13bが回動自
在に冷蔵庫本体10に取付けられている。
【0019】そして、各扉13a,13bの周縁部には
、冷蔵庫本体10に密着して庫内からの冷気洩れを防止
するためのパツキン14a,14bが挿着されており、
該パツキン14a,14bに磁石15a,15bが内装
されている。また、冷蔵庫本体10の冷凍室11および
冷蔵室12の開口11a,12aの周縁は、被磁性体1
6として鉄板から成り、前記磁石15a,15bと被磁
性体16とが吸着することにより扉13a,13bが冷
蔵庫本体10に密着される。
【0020】前記扉13a,13bの開閉状態を検知す
る扉開閉検知装置は、図1の如く、前記磁石15a,1
5bに対向して冷蔵庫本体10に配され冷蔵庫本体10
と扉13a,13bとの距離に応じた磁界の強さを検出
する磁気センサ17a,17bと、該磁気センサ17a
,17bの出力信号によつて扉13a,13bの開閉状
態を判断する扉位置検知手段18と、該扉位置検知手段
18により扉13a,13bが半開きと判断されたとき
に警報を発する半開報知手段19と、扉13a,13b
が全開と判断されたとき、扉13a,13bを開いてか
ら一定時間経過後に警報を発する開放警告手段20とが
設けられている。
【0021】前記磁気センサ17a,17bは、リニア
式ホール素子からなり、収納ボツクス21に取付けられ
た基板22に装着され、ホール素子17aが冷凍室扉1
3aに対向し、ホール素子17bが冷蔵室扉13bに対
向するように、冷凍室11と冷蔵室12との間の仕切り
23に前記収納ボツクス21が埋め込まれて、被磁性体
16としての鉄板16aによりホール素子17a,17
bの前方が覆われている。
【0022】そして、該ホール素子17a,17bは、
磁石15a,15bとの距離が大きくなり磁界が弱くな
るにつれて、その出力が直線的に減少する特性を有して
おり、扉13a,13bが閉まつているときに出力は最
大5Vとなり、扉13a,13bがある程度開いて磁石
15a,15bの磁力の影響がなくなつたときに出力は
0Vとなる。
【0023】また、扉開閉検知装置は、図4の如く、各
ホール素子17a,17bからの磁界の強さに応じた出
力信号をA/D変換する変換器24と、変換された信号
に基づいて扉13a,13bの位置判断を行うワンチツ
プマイクロコンピユータ25とを備え、該マイクロコン
ピユータ25内部には、プログラムROM、データRA
M、ALUが設けられ、基準クロツク発振器26により
駆動される。そして、マイクロコンピユータ25の出力
側には、ブザー27が接続されている。
【0024】前記扉位置検知手段18は、ホール素子1
7a,17bの出力が0Vの場合、扉13a,13bは
完全に開いていると判断し、ホール素子17a,17b
の出力が最大5Vになつた場合、扉13a,13bは完
全に閉まつていると判断し、これら以外の場合、扉13
a,13bは半開きであると判断する機能を有している
【0025】前記半開報知手段19は、前記扉位置検知
手段18からの扉13a,13bが半開きであるとの出
力信号に基づいて、ブザー27に通電する機能を有して
いる。
【0026】前記開放警告手段20は、前記扉位置検知
手段18からの扉13a,13bが開放されたという情
報に基づいて、一定時間経過しても扉13a,13bが
全開のままであるときにブザー27に通電する機能を有
している。
【0027】なお、図中、28はリード線、29は断熱
材、30はコンプレッサ等を駆動する駆動部で、これは
マイクロコンピユータ25を利用して該マイクロコンピ
ユータ25に入力される各種信号に基づいて制御される
【0028】上記構成において、冷凍室11の扉13a
を開けていくにつれて、磁石15aの磁界の強さは弱く
なつていき、ホール素子17aの出力は小さくなる。そ
して、扉13aがある程度開いた状態になると、出力は
0Vとなる。このとき、扉位置検知手段18は、冷凍室
扉13aが完全に開いていると判断する。
【0029】次に、扉13aを閉めたとき、完全に閉め
て扉13aが冷蔵庫本体10に密着していれば、ホール
素子17aの出力は最大5Vとなり、扉位置検知手段1
8により扉13aは完全に閉じていると判断される。
【0030】しかし、扉13aが完全に閉まりきらずに
少しだけ開いている場合、図5のようにホール素子17
aの出力は3Vと中途半端な値になり、扉位置検知手段
18により扉13aは半開きであると判断される。
【0031】この判断結果によつて、半開報知手段19
はブザー27に通電して、ブザー27を鳴らして、扉1
3aが半開きであることを通報する。
【0032】そして、扉13aを閉めると、ホール素子
17aの出力は、5Vとなり、扉位置検知手段18によ
り扉13aは完全に閉まつたと判断され、半開報知手段
19はブザー27への通電を停止させる。
【0033】また、扉13aを全開にしたままにしてお
いて、3分間経過すると、図6のように開放警告手段2
0によりブザー27に通電が開始され、ブザー27が鳴
らされる。そして、扉13aを閉めると、ブザー27は
鳴りやむ。
【0034】以上の動作は、冷蔵室の扉13bに対して
も同様に行われる。
【0035】したがつて、扉13a,13bに装着され
ている磁石15a,15bの磁力を利用して、磁気セン
サ17a,17bにより扉13a,13bと容器本体1
0との距離に応じた磁界の強さを検出でき、扉13a,
13bの開閉状態を検出することができるので、扉13
a,13bが完全に開いているか、半開きかを判別でき
る。そのため、扉13a,13bを完全に閉めたつもり
であつても、半開きの場合、すぐに警報が発せられるの
で、扉13a,13bを半開きのままにしておいて、知
らぬまに冷蔵庫内の温度が上昇して、貯蔵食品等が溶け
たり、傷んだりするといつたことを防止できる。
【0036】また、扉13a,13bを全開にしたまま
にしておいた場合でも、一定時間経過すると警報が発せ
られるので、扉13a,13bの閉め忘れを防止でき、
冷蔵庫内の温度上昇を防ぐことができる。
【0037】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
【0038】本実施例では、冷蔵庫に適用した場合を示
したが、内部の温度を一定に保つ必要がある貯蔵庫に用
いることができる。
【0039】また、磁石15a,15bを容器本体10
側に装着して、磁気センサ17a,17bを扉13a,
13b側に装着してもよい。
【0040】そして、磁気センサ17a,17bは、ホ
ール素子に限らず、磁気抵抗素子(MRセンサ)、磁気
トランジスタを用いてもよい。
【0041】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明請
求項1によると、扉あるいは容器本体に装着されている
磁石の磁力を利用して、磁気センサにより扉と容器本体
との距離に応じた磁界の強さを検出でき、扉の開閉状態
を検出することができるので、扉が完全に開いているか
、半開きかを判別できる。そのため、半開きの場合、す
ぐに警報が発せられるので、扉を半開きのままにしてお
いて、知らぬまに貯蔵庫内の温度が上昇して、貯蔵食品
等が溶けたり、傷んだりするといつたことを防止できる
【0042】請求項2によると、扉を全開にしたままに
しておいた場合でも、一定時間経過すると警報が発せら
れるので、扉の閉め忘れを防止でき、貯蔵庫内の温度変
動を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例を示す扉開閉検知装置
の機能ブロツク図である。
【図2】図2は冷蔵庫の斜視図である。
【図3】図3は冷蔵庫の扉近傍の要部断面図である。
【図4】図4は扉開閉検知装置の制御回路図である。
【図5】図5は扉の半開き検知時のシーケンス図である
【図6】図6は扉を開放したまま放置したときのシーケ
ンス図である。
【図7】図7は従来の冷蔵庫の扉開閉検知装置を示す斜
視図である。
【符号の説明】
10            容器本体11a,12a
  開口 13a,13b  扉 15a,15b  磁石 16            扉密着用被磁性体17a
,17b  磁気センサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  開口を有した容器本体と、前記開口を
    開閉する扉とを備え、容器本体あるいは扉のどちらか一
    方に磁石が装着され、容器本体あるいは扉のどちらか他
    方に前記磁石に吸着される扉密着用被磁性体が装着され
    た貯蔵庫において、前記磁石に対向して前記容器本体あ
    るいは扉のどちらか他方に配され容器本体と扉との距離
    に応じた磁界の強さを検出する磁気センサと、該磁気セ
    ンサの出力信号によつて扉の開閉状態を判断する扉位置
    検知手段と、該扉位置検知手段により扉が半開きと判断
    されたときに警報を発する半開報知手段とが設けられた
    ことを特徴とする貯蔵庫の扉開閉検知装置。
  2. 【請求項2】  請求項1記載の貯蔵庫の扉開閉検知装
    置において、扉が全開と判断されたとき、扉を開いてか
    ら一定時間経過後に警報を発する開放警告手段が設けら
    れたことを特徴とする貯蔵庫の扉開閉検知装置。
  3. 【請求項3】  請求項1記載の磁気センサが、ホール
    素子からなることを特徴とする貯蔵庫の扉開閉検知装置
JP3054858A 1991-03-19 1991-03-19 貯蔵庫の扉開閉検知装置 Pending JPH04292772A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100435377B1 (ko) * 1997-08-30 2004-09-01 현대자동차주식회사 도어 오픈 테스트장치
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