JP2013152572A - 運転支援装置 - Google Patents

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Ayaka Kobayashi
彩香 小林
Takashi Ue
崇 宇恵
Kentaro Wakita
健太郎 脇田
Toshiya Yoshitani
俊哉 吉谷
Masanori Amano
正規 天野
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Abstract

【課題】 運転者のアクセルペダルの踏み込み方に応じて運転者に適切な警告を行うことができる運転支援装置を提供する。
【解決手段】 運転支援装置は、自車両の周囲のリスク状態を検出して運転者に対して警告が必要かどうかを判断する判断手段12と、警告が必要である場合にはアクセルペダル21の運転者に対する操作反力を設定し、操作反力となるようにアクセルペダルを作動させるペダル制御部13とを備え、ペダル制御部は、運転者のアクセルペダルの操作速度を検出する速度検出部14と、操作速度が早いほど操作反力を大きく設定する反力設定部15とを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は運転支援装置に関する。
従来、車両の運転支援装置として、自車両周囲の走行状況から自車両の周囲のリスク状態(リスクポテンシャル)を検出し、このリスク状態に応じて運転者に警告して運転支援するものがある。この中でも、特に自車両と先行車両との車間距離や相対速度に基づいてリスク状態を検出し、このリスク状態に応じてアクセルペダルの操作反力のタイミングを変更して運転者にリスクを伝えるものがある(例えば、特許文献1参照)。アクセルペダルの操作反力とは、運転者側にアクセルペダルを押し戻したりするような運転者によるアクセルペダルの操作力に対向する力をいう。運転者は運転中にこのようなアクセルペダルの操作反力を感じることで、車両のリスク状態を簡易に把握することができる。
特開2005−247098号公報
このような運転支援装置では、運転者のリスクに対する感覚が異なるので、制御手段はドライバの個人差、つまりリスクに対してどのタイミングでアクセルペダルを踏み込むかという癖を学習して個々の運転者のリスク感覚に合ったタイミングでアクセルペダル反力制御を行っている。
しかしながら、このような運転者のリスクに対する感覚に合ったアクセルペダル反力制御を行う場合、運転者のアクセルペダルの踏み込みに応じた制御が成されていないため、運転者に適切な警告を行うことができない場合が考えられる。例えば、常にアクセルペダルを勢いよく踏み込む運転者にとっては、アクセルペダルの反力で警告を行っても気付きにくい場合が考えられる。また、逆にアクセルペダルを緩く踏み込む運転者にとっては、アクセルペダルの反力が大きく感じられて、煩わしさが生じることも考えられる。
そこで、本発明の課題は、上記従来技術の問題点を解決することにあり、運転者のアクセルペダルの踏み込み方に応じて運転者に適切な警告を行うことができる運転支援装置を提供しようとするものである。
本発明の運転支援装置は、自車両の周囲のリスク状態を検出して運転者に対して警告が必要かどうかを判断する判断手段と、警告が必要である場合にはアクセルペダルの運転者に対する操作反力を設定し、該操作反力となるようにアクセルペダルを作動させるペダル制御部とを備え、前記ペダル制御部は、運転者のアクセルペダルの操作速度を検出する速度検出部と、該操作速度が早い場合には前記操作速度が遅い場合よりも前記操作反力を大きく設定する反力設定部とを有する反力設定部とを有することを特徴とする。本発明においては、運転者のアクセルペダルの操作速度を検出する速度検出部と、該操作速度が早いほど前記操作反力を大きく設定する反力設定部とを有することから、運転者のアクセルペダルの踏み込み方に応じて運転者に適切な警告を行うことができる。
本発明の好ましい実施形態としては、前記反力設定部は、前記操作速度が所定値よりも大きければ、前記操作反力を第1操作反力に設定し、前記操作速度が所定値よりも小さければ、前記操作反力を前記第1操作反力よりも小さい第2操作反力に設定することが挙げられる。
前記ペダル制御部は、前記運転者のアクセルペダルの踏み込み時の操作速度を学習し、該学習された操作速度の平均値に応じて前記操作反力を設定することが好ましい。走行中に操作速度を学習することで、より運転者の個人差を検出することができる。
前記ペダル制御部は、運転者が変更した時に学習された前記操作速度をリセットすることが好ましい。学習された前記操作速度をリセットすることで、運転者の個人差を検出しやすい。
本発明の運転支援装置によれば、運転者のアクセルペダルの踏み込み方に応じて運転者に適切な警告を行うことができるという優れた効果を奏し得る。
本実施形態にかかる運転支援装置を含む車両のブロック図。 本実施形態にかかる運転支援装置の制御フローチャート。
本発明の実施形態について、図1、2を用いて説明する。
車両Iは、本発明に係る運転支援装置10を有する。運転支援装置10は、本実施形態では車両のリスク状態を運転者に警告することで運転支援を行うものである。運転支援装置10は、例えば車両の統合制御を行う電子制御ユニットに設けられている。
運転支援装置10は、走行状況検出手段11、判断手段12、ペダル制御部13を有する。走行状況検出手段11は、自車両の周囲の他車両の走行状況を検出する。走行状況検出手段11は、本実施形態では車載の撮像手段(図示せず)により、自車両の周囲の状況を撮像し、自車両周囲に存在する自車両に対してリスクとなる対象物(先行する車両等)と、その対象物との相対距離を検出する。なお、走行状況検出手段11としては、撮像手段を用いたものに限定されない。例えば、レーザーを照射し、照射されたレーザーが反射して戻ってくるまでの時間から車両の周囲の対象物の存在を検出するレーザーセンサ装置を用いても良い。
車両Iは、この走行状況検出手段11より検出された検出結果に応じて自車両周囲のリスク状態を検出する判断手段12を更に備える。判断手段12は、自車両の走行状況(車速や出力トルク)と、この検出結果(対象物及び対象物との相対距離)とから、自車両の走行において衝突リスクがあるかどうかを判断する。例えば、自車両と先行車両との相対距離である車間距離が所定距離より狭い場合には、判断手段12は衝突リスクがあると判断する。
判断手段12が衝突リスクがあると判断した場合には、ペダル制御部13は、運転者に対するアクセルペダル21の操作反力を設定し、該操作反力となるようにアクセルペダル21を制御して作動させる。本実施形態では、設定された操作反力となるようにアクセルペダル21を運転者側へ押し返す。ペダル制御部13がそのような操作反力になるようにアクセルペダル21を作動させることで運転者にリスクを通知することができる。
ところで、アクセルペダル21を勢いよく踏み込む運転者もいれば、ゆっくり踏み込む運転者もいる。操作反力により運転者に対してアクセルペダル21を押し返す場合に、アクセルペダル21を勢いよく踏み込む運転者の場合には、操作反力が小さいとアクセルペダル21の反力に気付かない場合も考えられ、またアクセルペダル21をゆっくり踏み込む運転者の場合には、操作反力が大きいと煩わしく思う場合も考えられるので、これを防止する必要がある。
そこで、本実施形態では、ペダル制御部13は、運転中を通して個々のドライバのアクセルペダル21の踏み込み時における個人差を学習する。具体的には、ドライバのアクセルペダル21の踏み込み時の勢いに相当するアクセルペダル速度を学習する。即ち、学習されたアクセルペダル速度に応じて操作反力を設定するようにペダル制御部13を構成している。このため、ペダル制御部13は、運転者のアクセルペダル21の操作速度を検出する速度検出部14と、該操作速度に応じて前記操作反力を設定する反力設定部15と、記録部16とを有する。
また、アクセルペダル21には開度検出部22が設けられている。開度検出部22は、アクセルペダル開度を検出し、これをペダル制御部13に入力する。ペダル制御部13は、アクセルペダル開度が入力されると、速度検出部14は、アクセルペダル開度からアクセルペダル21を踏み込む時の速度(アクセルペダル速度)を検出する。そして、検出されたアクセルペダル速度は記録部16に記録される。このアクセルペダル速度については、運転者によりアクセルペダル21が踏み込まれた場合に毎回検出され記録部16に記録される。
他方で、反力設定部15は、判断手段12によりリスクがあると判断された場合には、記録部16に記録されたアクセルペダル速度の平均値を求め、この平均値が所定値よりも大きいか否かを判定する。そして反力設定部15はアクセルペダル速度が所定値よりも大きい場合には、操作反力を第1操作反力に設定し、アクセルペダル速度が所定値よりも小さい場合には、操作反力を第2操作反力に設定する。この第1操作反力は、第2操作反力よりも大きい。即ち、アクセルペダル速度が所定値よりも大きい場合には、操作反力を大きく、アクセルペダル速度が所定値よりも小さい場合には、操作反力を第2操作反力に小さく設定する。
ペダル制御部13は、この反力設定部15より設定された操作反力になるようにアクセルペダル21を作動させる。
ペダル制御部13は、車両が走行を開始してから車両が停止するまで本制御、即ちリスク状態に応じてアクセルペダル21に操作反力をもって作動させることを繰り返す。この制御が繰り返される間、常にアクセルペダル速度が踏み込まれた場合には速度検出部14によりアクセルペダル速度が検出されて記録部16に記録される。即ち、ペダル制御部13は、走行中は、速度検出部14によりアクセルペダル速度を検出し記録部16に記録し続けると共に、判断手段12により常に自車両の周囲にリスクがないかどうかを判断し、記録されたアクセルペダル速度に応じてアクセルペダル21に操作反力を設定し、作動させている。このように走行中に運転者のアクセルペダル速度の個人差を学習してアクセルペダル速度に応じて操作反力を設定することができることから、運転者が警告に気付かなかったり、警告を煩わしく感じることがない。
また、ペダル制御部13は車両が停止するまで制御を行い、車両が停止すると記録部16に記録されたアクセルペダル速度を消去してリセットを行う。車両停止時に運転者が変わった場合は、学習された運転者のアクセルペダル速度とは異なるアクセルペダル速度で踏み込むことが考えられる。このため、本実施形態ではペダル制御部13は車両が停止した場合には一度リセットを行って、運転者が代わっても運転者が警告に気付かなかったり、警告を煩わしく感じることがないように構成されている。
本制御の制御フローについて、図2を用いて説明する。本制御は、車両が走行を開始するとスタートする。なお、図2中には図示しないが制御が開始されると、アクセルペダル速度が踏み込まれた場合には速度検出部によりアクセルペダル速度が検出されて記録部に記録される。
初めに、ステップS1では、走行状態検出手段により走行状態、即ち先行車両などのリスク対象物が検出される。ステップS2へ進む。
ステップS2では、判断手段により、検出された対象物により自車両の走行において衝突リスクがあるかどうかを判断する。衝突リスクがあると判断された場合には(YES)、ステップS3へ進む。衝突リスクがないと設定された場合には(NO)、処理は終了してステップS1へ戻る。
ステップS3では、反力設定手段により記録部に記録されたアクセルペダル速度の平均値が算出され、この平均値が所定値よりも大きいかどうかが判断される。平均されたアクセルペダル速度が所定値よりも大きい場合には(YES)、ステップS4へ進む。平均されたアクセルペダル速度が所定値以下である場合には、ステップS5へ進む。
ステップS4では、反力設定手段は操作反力を第1操作反力に設定する。ステップS6へ進む。
ステップS5では、反力設定手段は操作反力を第2操作反力に設定する。第2操作反力は第1操作反力よりも小さい。ステップS6へ進む。
ステップS6では、アクセルペダルを設定された操作反力となるように作動させる。例えば、アクセルペダル速度の平均値が高い、即ち勢いよくアクセルペダルを踏み込む運転者に対しては、大きい第1操作反力でアクセルペダル21を押し返すように作動させる。本実施形態では、運転者の個人差に応じた操作反力が付加されるので、運転者が警告に気付かなかったり、警告を煩わしく感じることがない。ステップS7へ進む。
ステップS7では、車両が停止したかどうかを判断する。車両が停止した場合には(YES)、ステップS8へ進む。車両が停止していない場合には、処理は終了し、ステップS1へ戻る。
ステップS8では、記録部に記録されたアクセルペダル速度を全て消去してリセットする。これにより、本実施形態では、運転者が仮に停車中に変更したとしても、アクセルペダル速度の変更を検出することができる。
このように、本実施形態ではアクセルペダル速度の検出を行い、運転者のアクセルペダル速度の個人差に応じて操作反力を設定し、この操作反力となるようにアクセルペダル21を作動させることができるので、本実施形態によれば、運転者のアクセルペダルの踏み込みに応じて運転者に適切な警告を行うことができる。
本発明は、上述した実施形態に限定されない。例えば、本実施形態では、操作反力の大きさは、第1操作反力及び第2操作反力の二つのみであったが、これに限定されない。アクセルペダル速度の所定値を2以上に設定し、操作反力についても3以上設定しても良い。例示すると、アクセルペダル速度の第1所定値、第2所定値を設定し、平均されたアクセルペダル速度が第1所定値未満であれば、第1操作反力とし、平均されたアクセルペダル速度が第1所定値以上第2所定値未満であれば第2操作反力とし、平均されたアクセルペダル速度が第2所定値以上であれば第3操作反力とするように設定することが挙げられる。
本実施形態では、衝突リスクの大きさによらずにペダル制御部13で設定される操作反力は一定の操作反力としたが、衝突リスクの大きさに応じて操作反力を設定してもよい。即ち、リスク状態に応じて暫定操作反力を設定し、この暫定操作反力をアクセルペダル速度に応じて補正してもよい。例えば、リスク状態が高い場合には暫定操作反力を高く設定し、かつ、アクセルペダル速度が速い運転者であれば、暫定操作反力をより大きくなるように補正することで、リスクの大きさも運転者に適切に警告することができる。この場合の補正値も、学習されたアクセルペダル速度に対応するように複数設定することも可能である。
本実施形態では車両の停止により記録をリセットして、運転者が停止中に変更した場合に新たに運転者のアクセルペダル速度の個人差を学習して運転者の個人差に応じた操作反力が付加するようにしたが、これに限定されない。運転者が変更した場合に学習されたアクセルペダル速度をリセットすることができればよい。例えばエンジンをかけ直したタイミングで毎回前回までの記録をリセットするように構成してもよいし、また、所定時間が経過した場合に記録をリセットするように構成してもよい。これにより、新しい運転者が警告に気付かなかったり、警告を煩わしく感じることがない。さらにまた、運転者が変更したかどうかを車内に設けた撮像手段により撮像して判断するように構成してもよい。
本実施形態では、アクセルペダル21の操作反力としては、アクセルペダル21を押し返すことを挙げたがこれに限定されない。例えば、アクセルペダル21を振動させてもよい。この場合に大きな操作反力としては、アクセルペダル21の振動幅や振動スピードを上昇させることが挙げられる。
本発明の運転支援装置は、運転者のアクセルペダルの踏み込み方に応じて運転者に適切な警告を行うことができるという優れた効果を奏し得る。
10 運転支援装置
11 走行状況検出手段
12 判断手段
13 ペダル制御部
14 速度検出部
15 反力設定部
16 記録部
21 アクセルペダル
22 開度検出部

Claims (4)

  1. 自車両の周囲のリスク状態を検出して運転者に対して警告が必要かどうかを判断する判断手段と、
    警告が必要である場合にはアクセルペダルの運転者に対する操作反力を設定し、該操作反力となるようにアクセルペダルを作動させるペダル制御部とを備え、
    前記ペダル制御部は、運転者のアクセルペダルの操作速度を検出する速度検出部と、
    該操作速度が早い場合には前記操作速度が遅い場合よりも前記操作反力を大きく設定する反力設定部とを有することを特徴とする運転支援装置。
  2. 前記反力設定部は、前記操作速度が所定値よりも大きければ、前記操作反力を第1操作反力に設定し、前記操作速度が所定値よりも小さければ、前記操作反力を前記第1操作反力よりも小さい第2操作反力に設定することを特徴とする請求項1記載の運転支援装置。
  3. 前記ペダル制御部は、前記運転者のアクセルペダルの踏み込み時の操作速度を学習し、該学習された操作速度の平均値に応じて前記操作反力を設定することを特徴とする請求項1又は2に記載の運転支援装置。
  4. 前記ペダル制御部は、運転者が変更した時に学習された前記操作速度をリセットすることを特徴とする請求項3記載の運転支援装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016224615A (ja) * 2015-05-28 2016-12-28 株式会社デンソー 警報制御装置
WO2019207755A1 (ja) * 2018-04-27 2019-10-31 三菱電機株式会社 車載情報装置、運転支援システムおよび運転支援方法

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