JP2013146456A - 位置決め用型紙 - Google Patents

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Abstract

【課題】収納家具に金具製品を簡単且つ確実に取り付けることができる位置決め用の型紙を提供する。
【解決手段】型紙本体10aの表面には、収納家具Sの側板Gの内側面に取り付けられる部分である側板内側面取付部16と、側板内側面取付部16に隣接して設けられ、該側板Gの前端面に取り付けられる部分である側板前端面取付部14とを区切る区切り線12が印刷されており、側板内側面取付部16には、該側板Gの内側面に形成されているダボ穴Xと対応する複数のダボ穴位置表示18と、金具製品取り付け用の下穴とすべき位置である下穴位置表示20とが印刷されている。
【選択図】図2

Description

収納家具に耐震ラッチやダンパーのような金具製品を事後的に簡単且つ正確に取り付けることができるようにする位置決め用型紙に関する。
収納家具に耐震ラッチやダンパーのような金具製品を事後的に取り付ける際には、金具製品を指定位置に正確に取り付ける必要がある。金具製品の取付位置が少しでもずれていると、金具製品の諸機能を有効に機能させることができなくなるからである。
金具製品を収納家具の指定位置に取り付ける際には、収納家具に金具取り付け用の下穴を予め形成することが一般に行われており、下穴の形成位置を決定する方法として、例えば非特許文献1に示すように型紙を利用する方法や、非特許文献2〜3に示すように取付治具を利用する方法が広く採用されている。
「http://www.toshiba.co.jp/living/webcata/builtin/pdf/buc_m90b_kouji.pdf」 「http://www.systechkyowa.co.jp/japanese/pdf/KSL-HD2manual.pdf」 「http://www.kabutaka.jp/man/S48400505.pdf」
従来の型紙を利用する方法では、型紙を収納家具に宛がい、これを押さえ付けながら下穴の形成作業を行う必要があるが、一方の手で型紙を押さえながら反対側の手で錐を握り、下穴を形成するのは大変困難な作業である。また、型紙を押さえ付けている手が少しでも動いてしまうと、型紙の位置が不所望にズレてしまうことがあり、金具製品の正確な取り付けができなくなるという問題もあった。
一方、取付治具を利用する方法では、下穴を形成するためだけに金属性や樹脂製の高価な取付治具を別途用意しなければならず、費用が嵩むという問題がある。
本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてなされたものであり、金具製品を簡単且つ確実にしかも安価に取り付けることができる位置決め用の型紙を提供する。
請求項1に記載した発明は、「型紙本体10aの表面には、収納家具Sの側板Gの内側面に取り付けられる部分である側板内側面取付部16と、側板内側面取付部16に隣接して設けられ、該側板Gの前端面に取り付けられる部分である側板前端面取付部14とを区切る区切り線12が印刷されており、側板内側面取付部16には、該側板Gの内側面に形成されているダボ穴Xと対応する複数のダボ穴位置表示18と、金具製品取り付け用の下穴とすべき位置である下穴位置表示20とが印刷されている」ことを特徴とする位置決め用型紙10である。
請求項2に記載した発明は、第2実施例で「型紙本体30aの表面には、収納家具Sの水平方向に架け渡されている水平板の上面又は下面に取り付けられる部分である水平板水平面取付部32と、水平板水平面取付部32の側方に隣接して設けられ、収納家具Sの側板Gの内側面に取り付けられる部分である側板内側面取付部34とを区切る第1の区切り線40、および水平板水平面取付部32と、水平板水平面取付部32の前端部に隣接して設けられ、該水平板の前端面に取り付けられる部分である水平板前端面取付部36とを区切る第2の区切り線44とが印刷されており、水平板水平面取付部32には、金具製品取り付け用の下穴とすべき位置である下穴位置表示38が印刷されており、側板内側面取付部34には、ダボ穴Xと対応する複数のダボ穴位置表示42が印刷されている」ことを特徴とする位置決め用型紙30である。
請求項3に記載した発明は、「ダボ穴位置表示18,42がダボDの挿通用の貫通孔として形成されている」ことを特徴とする。
請求項1に記載の発明では、位置決め用型紙10の側板内側面取付部16を側板Gの内側面に宛がうとともに、側板前端面取付部14を側板Gの前端面に宛がう。そして、ダボ穴位置表示18が側板Gの内側面に形成されているダボ穴Xと一致するように位置決め用型紙10の高さ調整を行い、ダボDをダボ穴位置表示18の上から押し当てて位置決め用型紙10を突き破り、或いは、ドリルなどを用いてダボ穴位置表示18部分に孔をあけ、ダボDをダボ穴Xに押し込む。これにより、位置決め用型紙10を収納家具Sに仮固定させることができる。
また、請求項2に記載の発明では、位置決め用型紙30の水平板水平面取付部32を天板Tの天井面に宛がい、側板内側面取付部34を側板Gの内側面に宛がい、さらに、水平板前端面取付部36を天板Tの前端面に宛がう(このとき、ダボ穴位置表示42と、側板Gの内側面に形成されているダボ穴Xとは一致している)。そして、ダボDをダボ穴位置表示42の上から押し当てて、或いは、ドリルなどを用いてダボ穴位置表示42部分に孔をあけ、ダボDをダボ穴Xに押し込む。これにより、位置決め用型紙30を収納家具Sに仮固定させることができる。
このように、請求項1および2に記載の発明によれば、ダボDを用いて位置決め用型紙10,30を収納家具Sに仮固定することができるので、両手をフリーにした状態で金具製品取付用の下穴を形成することができ、作業効率が大いに高められる。
また、位置決め用型紙10,30が収納家具Sに仮固定されることで、下穴形成作業中に位置決め用型紙10,30の位置がずれることはなく、金具製品をより正確に取り付けることができる。
さらに、位置決め用型紙10,30は、紙で形成されているので、安価に提供することができる。
なお、請求項3に記載の発明のように、ダボ穴位置表示18,42を切り欠いてダボDの挿通用の貫通孔として形成しておけば、ダボDを押し込んで、或いは、ドリルなどを用いてダボ穴位置表示18,42部分に孔をあける手間が必要なく、その分、位置決め用型紙10,30を収納家具Sに簡単に仮固定することができる。
この発明にかかる位置決め用型紙を示す図である。 使用状態を示す図である。 この発明にかかる位置決め用型紙の第2実施例を示す図である。 図3に示す実施例の折り曲げ状態を示す斜視図である。 図3に示す実施例の使用状態を示す図である。
以下、本発明を図面に従って説明する。図1は、本発明にかかる位置決め用型紙10を示す図である。この図が示すように、本発明にかかる位置決め用型紙10は、紙からなる例えば矩形状のシート状部材である型紙本体10aを有し、型紙本体10aの幅方向一方端部(図1における右側端部)には、上下方向に伸びる区切り線12が印刷されている。
区切り線12は、位置決め用型紙10を、側板Gの前端面に取り付ける部分(側板前端面取付部14)と、側板Gの内側面に取り付ける部分(側板内側面取付部16)とに区切るもので、位置決め用型紙10の幅方向一方端部においてその上下方向に延びるように印刷されている。
なお、本実施例では区切り線12が破線で印刷されているが、側板前端面取付部14と側板内側面取付部16との境界線であることを視覚的に認識することができればよく、例えば、実線や一点鎖線等として印刷するようにしてもよい。
型紙本体10aの側板内側面取付部16には、複数(本実施例では2個)のダボ穴位置表示18、1又は複数(本実施例では3つ)の下穴位置表示20および金具製品取付位置表示22がそれぞれ印刷されている。
ダボ穴位置表示18は、側板Gの内側面に穿設されているダボ穴Xの位置を示すためのものであり、本実施例では、各ダボ穴位置表示18がダボ穴Xと同じ大きさの白丸として表わされており(後述するように、貫通孔としてもよい)、その印刷位置は、区切り線12を側板Gの角部K(図2参照)に沿わせて高さ調整を行ったときにダボ穴位置表示18と側板Gの内側面に穿設されているダボ穴Xとが丁度一致するように適宜設定されている。
下穴位置表示20は、金具製品(図示省略)を側板Gの内側面にビス留めするための下穴を形成する位置を示すためのものであり、本実施例では、小さな白丸として表されている。なお、下穴位置表示20の数やその印刷位置は、金具製品(図示省略)の形状等に応じて適宜設定される。
金具製品取付位置表示22は、収納家具Sに取り付ける金具製品(図示省略)の取付位置を視覚的に認識できるよう必要に応じて印刷されるもので、本実施例では、二点鎖線で印刷されている。
以上のように構成されている位置決め用型紙10を用いて収納家具Sに金具製品を取り付ける方法について、図2を参照しつつ説明する。
まず、位置決め用型紙10を区切り線12の部分で折り曲げる。そして、位置決め用型紙10の側板内側面取付部16を側板Gの内側面に宛がうとともに、側板前端面取付部14を側板Gの前端面に宛がい、側板Gの内側面に形成されているダボ穴Xとダボ穴位置表示18とが一致するように位置決め用型紙10の上下方向の位置調整を行う。
然る後、ダボDをダボ穴位置表示18に強く押し当てて型紙本体10aを突き破り(或いは、ドリルなどを用いてダボ穴位置表示18部分に孔をあけ)、ダボDをダボ穴Xにはめ込む。これにより、位置決め用型紙10が収納家具Sに仮固定されることとなる。
位置決め用型紙10の収納家具Sへの仮固定が完了すると、下穴位置表示20の部分に錐やドリルなどで下穴をあける。
そして、下穴の形成作業が完了すると、位置決め用型紙10を取り外し、先ほど形成した下穴を目印にして図示しない金具製品をビスやネジを用いて取り付ける。
本実施例の位置決め用型紙10によれば、位置決め用型紙10を収納家具Sに仮固定することができるので、両手をフリーにした状態で金具製品取り付け用の下穴を形成することができ、その作業効率が大いに高められる。
また、位置決め用型紙10が収納家具Sに仮固定されることで、下穴形成作業中に位置決め用型紙10が不所望に位置ずれすることはなく、金具製品等をより正確に取り付けることができる。
さらに、位置決め用型紙10は、その全体を紙で形成することができるので、非常に安価に提供することができる。
次に、図3〜図4に示す本発明に係る第2実施例の位置決め用型紙30について説明する。第2実施例の位置決め用型紙30は、天板、棚板或いは底板のような、収納家具Sの水平方向に架け渡されている「水平板」の上面又は下面に金具製品を取り付けるために用いられるものである。なお、図3は、位置決め用型紙30を示す平面図であり、図4は、位置決め用型紙30の組み立て状態を示す斜視図である。
これらの図が示すように、第2実施例の位置決め用型紙30は、紙からなるシート状部材である型紙本体30aを有する。型紙本体30aは、水平板水平面取付部32、側板内側面取付部34および水平板前端面取付部36の3つの部分から構成されている。
水平板水平面取付部32は、水平板の上面又は下面に取り付けられる例えば矩形状部分で、その表面には、複数(本実施例では2個)の下穴位置表示38が印刷されている。
下穴位置表示38は、金具製品(図示省略)をビス留めするための下穴を形成する位置を示すためのものであり、その位置や数は、金具製品の種類や形状等に応じて適宜設定される。
なお、本実施例においても、第1実施例と同様、金具製品の取り付け位置を示す金具製品取付位置表示を必要に応じて印刷するようにしてもよい。
水平板水平面取付部32の側方(図3における左側端部)には、側板内側面取付部34が延設されており、水平板水平面取付部32と側板内側面取付部34との境界部分には、水平板水平面取付部32と側板内側面取付部34とを区切る第1の区切り線40が印刷されている。
側板内側面取付部34は、側板Gの内側面に取り付けられる例えば矩形状部分で、その表面には、複数(本実施例では2個)のダボ穴位置表示42が印刷されている。
ダボ穴位置表示42は、側板Gの内側面に穿設されているダボ穴Xの位置を示すためのものであり、本実施例では、各ダボ穴位置表示42がダボ穴Xと同じ大きさの白丸として表わされている(後述するように、貫通孔としてもよい)。ダボ穴位置表示42の位置は、位置決め用型紙30を図5に示すように収納家具Sに沿わせたときに、ダボ穴位置表示42と側板Gの内側面に穿設されているダボ穴Xとが丁度一致するように適宜設定されている。
水平板水平面取付部32の前端部(図3における上端部)には、水平板前端面取付部36が延設されており、水平板水平面取付部32と水平板前端面取付部36との境界部分には、水平板水平面取付部32と水平板前端面取付部36とを区切る第2の区切り線44が印刷されている。水平板前端面取付部36は、水平板の前端面に取り付けられる、例えば矩形状部分である。
以上のように構成されている位置決め用型紙30を用いて、水平板である天板Tの天井面に金具製品を取り付ける方法をその一例として取り上げて説明する(棚板の上面又は下面に金具製品を取り付ける場合や、底板の上面に金具製品を取り付ける場合についても同様である)。
まず、位置決め用型紙30を第1の区切り線40ならびに第2の区切り線44の部分でそれぞれ折り曲げる。このとき、図4に示すように、側板内側面取付部34は、その自由端部が下方を向くように折り曲げ、水平板前端面取付部36は、その自由端部が上方を向くように折り曲げる。
次に、図5に示すように、位置決め用型紙30の水平板水平面取付部32を天板Tの天井面に宛がい、側板内側面取付部34を側板Gの内側面に宛がい、水平板前端面取付部36を側板Gの前端面に宛がう。本実施例では、位置決め用型紙30を構成している3面が収納家具Sの異なる3面(すなわち、天板Tの天井面、側板Gの内側面ならびに天板Tの前端面)にそれぞれ取り付けられることとなるので、その取付位置は一義的に決まり、第1実施例のときのような位置調整作業は不要となる。位置決め用型紙30を収納家具Sに取り付けた状態では、側板内側面取付部34に印刷されているダボ穴位置表示42の位置が、ダボ穴Xと丁度重なるようになっている。
以上の状態で、ダボDをダボ穴位置表示42に強く押し当てて型紙本体30aを突き破り(或いは、ドリルなどを用いてダボ穴位置表示42部分に孔をあけ)、ダボDをダボ穴Xにはめ込む。これにより、位置決め用型紙30が収納家具Sに仮固定されることとなる。
そして、第1実施例と同様、下穴位置表示38の部分に錐やドリルなどで下穴を形成し、位置決め用型紙30を取り外した後、金具製品を天板Tにビス止めする。
本実施例の位置決め用型紙30によれば、第1実施例と同様、位置決め用型紙30を収納家具Sに仮固定することができるので、両手をフリーにした状態で金具製品取り付け用の下穴を形成することができ、作業効率が大いに高められる。
また、位置決め用型紙30が側板Gに仮固定されることで、下穴形成作業中に位置決め用型紙30の位置がずれることはなく、金具製品等をより正確に取り付けることができる。
なお、第1実施例の位置決め用型紙10と、第2実施例の位置決め用型紙30の両方に共通して適用できることであるが、ダボ穴位置表示18,42を予め貫通させてダボDを挿通するための貫通孔としてもよく、このようにしておけば、ダボDを押し込んで型紙本体10a,30aを突き破る(或いは、ドリルなどを用いてダボ穴位置表示18,42部分に孔をあける)手間を省略でき、その分、作業を簡略化できる。
10,30…位置決め用型紙
10a,30a…型紙本体
12…区切り線
14…側板前端面取付部
16…側板内側面取付部
18,42…ダボ穴位置表示
20,38…下穴位置表示
22…金具製品取付位置表示
32…水平板水平面取付部
34…側板内側面取付部
36…水平板前端面取付部
40…第1の区切り線
44…第2の区切り線
D…ダボ
K…角部
G…側板
S…収納家具
T…天板
X…ダボ穴


Claims (3)

  1. 型紙本体の表面には、収納家具の側板の内側面に取り付けられる部分である側板内側面取付部と、前記側板内側面取付部に隣接して設けられ、該側板の前端面に取り付けられる部分である側板前端面取付部とを区切る区切り線が印刷されており、
    前記側板内側面取付部には、該側板の内側面に形成されているダボ穴と対応する複数のダボ穴位置表示と、金具製品取り付け用の下穴とすべき位置である下穴位置表示とが印刷されていることを特徴とする位置決め用型紙。
  2. 型紙本体の表面には、収納家具の水平方向に架け渡されている水平板の上面又は下面に取り付けられる部分である水平板水平面取付部と、前記水平板水平面取付部の側方に隣接して設けられ、収納家具の側板の内側面に取り付けられる部分である側板内側面取付部とを区切る第1の区切り線、および前記水平板水平面取付部と、前記水平板水平面取付部の前端部に隣接して設けられ、該水平板の前端面に取り付けられる部分である水平板前端面取付部とを区切る第2の区切り線とが印刷されており、
    前記水平板水平面取付部には、金具製品取り付け用の下穴とすべき位置である下穴位置表示が印刷されており、
    前記側板内側面取付部には、前記ダボ穴と対応する複数のダボ穴位置表示が印刷されていることを特徴とする位置決め用型紙。
  3. 前記ダボ穴位置表示がダボの挿通用の貫通孔として形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の位置決め用型紙。


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