JP5473097B1 - 収納用構造体の組立て案内シート - Google Patents

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Abstract

【課題】収納空間を区画する左右両側の垂直側板間に、固定棚、可動棚、ハンガー支持パイプなどの各種部材を取り付けて収納用構造体を組み立てる場合の作業を容易にする組立て案内シートを提案する。
【解決手段】収納用構造体を構成する垂直側板2Aの側面に当該垂直側板の高さ方向と平行に当て付けることが出来るテープ状シート25aに、前記垂直側板の一端側特定位置に位置合わせするための位置合わせ部26と、この位置合わせ部を前記垂直側板の一端側特定位置に合致させた状態で当該テープ状シートを前記垂直側板の高さ方向と平行に当て付けたときに取付け孔15,16の内の部材取付け対象の特定取付け孔を指し示す第一表示27a,27b,29a,29b…と、この第一表示に併記する状態で、特定取付け孔に対して使用する取付け用具及び取り付ける各種部材を表示する第二表示28,30…が設けられた構成。
【選択図】図6

Description

本発明は、収納用構造体の組立て作業を容易且つ正確に行えるようにするための組立て案内シートに関するものである。
収納用構造体として、特許文献を示すまでもなく、収納空間を区画する左右両側の垂直側板間に、ユーザーの希望する各種部材、例えば高さ一定の固定棚、高さ変更可能な可動棚、ハンガーを吊り下げるハンガー支持パイプ、出し入れ自在な引出しなどの各種部材を、ユーザーの希望する高さに架設出来るように構成されたものが知られている。このような造り付け又は据置き型の収納用構造体では、前記垂直側板の収納空間に面する内側面に、この垂直側板の前後両側辺に近い位置で当該前後両側辺それぞれに沿った高さ方向一定間隔おきの位置に取付け孔が設けられ、これら取付け孔から選択された希望高さの特定取付け孔に、ジョイントシャフト(受け軸)やネジなどの取付け用具を介して前記各種部材が取り付けられる。
上記のような収納用構造体の組立て作業に際して、ジョイントシャフトやネジなどの取付け用具を取り付けるための取付け孔の選択を誤ると、左右両側の垂直側板間に架設される各種部材が左右方向や前後奥行き方向に関して傾斜することになる。従来は、このような問題点を解決するのに役立つような手段は、特に考えられていなかったので、比較的狭い上下間隔で設けられている非常に数多くの取付け孔から、例えば上端の取付け孔や下端の取付け孔、又は他の何らかの目印になるものを基準に取付け孔の数を勘定して、目的の特定取付け孔を選択しなければならず、大型の収納用構造体になればなるほど組立てに手間と時間がかかる結果となっていた。
本発明は、上記のような従来の問題点を解消することの出来る収納用構造体の組立て案内シートを提案するものであって、第一発明に係る収納用構造体の組立て案内シートは、後述する実施例との関係を理解し易くするために、当該実施例の説明において使用した参照符号を括弧付きで付して示すと、収納空間(3) を形成する垂直側板(2A,2B) の前記収納空間(3) に面する側面には、前後両側辺に近い位置で当該前後両側辺それぞれに沿った高さ方向一定間隔おきの位置に取付け孔(15,16) が設けられ、これら取付け孔(15,16) から選択された特定取付け孔に取付け用具(ジョイントシャフト(19)、ネジ(23)など)を介して各種部材(天板(5) 、パイプ受け部材(21)など)が前記垂直側板(2A,2B) の側面に取り付けられる収納用構造体の組立てに使用する組立て案内シートであって、前記垂直側板(2A,2B) の側面に当該垂直側板(2A,2B) の高さ方向と平行に当て付けることが出来るテープ状シート(25a) に、前記垂直側板(2A,2B) の一端側特定位置に位置合わせするための位置合わせ部(26)と、この位置合わせ部(26)を前記垂直側板(2A,2B) の一端側特定位置に合致させた状態で当該テープ状シート(25a)を前記垂直側板(2A,2B)の高さ方向と平行に当て付けたときに前記特定取付け孔を指し示す第一表示(27a,29a…) と、この第一表示(27a,29a…)
に併記する状態で、前記特定取付け孔に対して使用する取付け用具(ジョイントシャフト(19)、ネジ(23)など)及び取り付ける各種部材(天板(5) 、パイプ受け部材(21)など)を表示する第二表示(28,30…) が設けられた構成になっている。
又、第二発明に係る収納用構造体の組立て案内シートは、収納空間(3) を形成する垂直側板(2A,2B) の前記収納空間(3) に面する側面には、前後両側辺に近い位置で当該前後両側辺それぞれに沿った高さ方向一定間隔おきの位置に取付け孔(15,16) が設けられ、これら取付け孔(15,16) から選択された特定取付け孔に取付け用具(ジョイントシャフト(19)、ネジ(23)など)を介して各種部材(天板(5) 、パイプ受け部材(21)など)が前記垂直側板(2A,2B) の側面に取り付けられる収納用構造体の組立てに使用する組立て案内シートであって、前記垂直側板(2A,2B) の側面に当該垂直側板(2A,2B) の高さ方向と平行に当て付けることが出来るテープ状シート(33)と別シート(34)から成り、前記テープ状シート(33)には、前記垂直側板(2A,2B)の一端側特定位置に位置合わせするための位置合わせ部(26)と、この位置合わせ部(26)を前記垂直側板(2A,2B) の一端側特定位置に合致させた状態で当該テープ状シート(33)を前記垂直側板(2A,2B) の高さ方向と平行に当て付けたときに前記特定取付け孔を指し示す第一表示(27,29…) が設けられ、前記別シート(34)には、前記特定取付け孔に対して使用する取付け用具(ジョイントシャフト(19)、ネジ(23)など)及び取り付ける各種部材(天板(5) 、パイプ受け部材(21)など)を表示する第二表示(28,30…)が設けられ、前記テープ状シート(33)上の第一表示(27,29…)と前記別シート(34)上の第二表示(28,30…) には、対応する表示どうしを照合させるため符号(36a,36b…,37a,37b…) が付された構成に成っている。
上記第一発明の構成によれば、ユーザーの希望する取付け部材やその取付け高さに応じて、予め一端側に前記位置合わせ部が設けられた所要長さの前記テープ状シートに、ユーザーの希望する取付け部材やその取付け高さに応じて、前記第一表示と第二表示を設けておくことにより、組立て作業者は、当該テープ状シートを、その位置合わせ部を垂直側板の一端側特定位置に合致させた状態で当該テープ状シートを、前記垂直側板の取付け孔の列に沿って垂直側板の高さ方向と平行に当て付けるだけで、このテープ状シート上の前記第一表示が指し示す特定取付け孔に、第二表示から知ることが出来る取付け用具を介して、同じく第二表示から知ることが出来る各種部材を取り付ければ良いことが判る。従って、高さが高い垂直側板に小間隔で非常に数多くの取付け孔が準備され且つ取り付けるべき各種部材の数も多くなる大型の収納用構造体の組立てに際しても、所定通りの高さに所定の部材が取り付けられた収納用構造体を非常に能率良く組み立てることが出来る。しかもその手段は、紙などの1枚のテープ状シート上に第一表示と第二表示とを印刷しただけのものであって、極めて安価に実施することが出来ると共に、取り扱いも容易である。
前記テープ状シート(25a) には、前記垂直側板(2A,2B)
の前後両側辺それぞれに沿った取付け孔(15,16) の列間に配置したとき、当該シート(25a) の両側辺が取付け孔(15,16)の列それぞれに接近する巾を有せしめると共に、当該テープ状シート(25a) の両側辺それぞれに接近する取付け孔(15,16) の列に対応させて前記第一表示(27a,27b,29a,29b…) を左右一対表示し、この左右一対の第一表示(27a,27b,29a,29b…) の中間位置に前記第二表示(28,30…) を配設することが出来る。この構成によれば、テープ状シートの巾は広くなるが、1枚のテープ状シートを前記垂直側板の前後両側辺それぞれに沿った取付け孔の列間に配置するだけで、当該前後両側辺それぞれに沿った取付け孔の列に対する部材取付け対象の取付け孔の特定が行えるので、作業効率を高めることが出来る。
又、上記第二発明の構成によれば、テープ状シートと別シートの2枚のシートを取り扱わなければならないが、前記特定取付け孔に対して使用する取付け用具及び取り付ける各種部材を表示する第二表示のための表示スペースを十分大きくとることが出来、この第二表示の表示内容を取り付け方法なども含めて詳細に判り易く表示することが可能になる。又、実際に垂直側板の側面に当て付けなければならないテープ状シートは巾の細い取り扱い易いサイズとすることが出来る。
尚、テープ状シートの一端側に必要な位置合わせ部は、例えば当該テープ状シートの一端辺そのものとし、このテープ状シートの一端辺を前記垂直側板の一端に一致させて使用するものであっても良いが、前記垂直側板の一端に沿って折曲する折り線(折る位置を示す線(26a,33a) など)から構成するときは、前記垂直側板の一端に対するテープ状シートの一端側の位置合わせが容易且つ正確に行える。勿論、テープ状シートの前記垂直側板の一端に沿って折曲した部分をセロファンテープなどにより固定することも出来るが、前記折り線より外側のテープ状シートの遊端部の裏側に両面粘着テープを前以て貼付しておけば、一層作業性を向上させることが出来る。
図1は、収納用構造体の一例を示す一部切欠き斜視図である。 図2Aは、同上収納用構造体の正面図、図2Bは、図2AのA−A線断面図、図2Cは、図2AのB−B線断面図である。 図3Aは、天板又は固定棚の支持構造を示す要部の分解斜視図、図3Bは、可動棚の支持構造を示す要部の分解斜視図である。 図4は、ハンガー支持パイプの支持構造を示す要部の分解斜視図である。 図5は、組立て案内シートの一例を示す平面図である。 図6は、同上組立て案内シートの使用状態を示す要部の斜視図である。 図7Aは、組立て案内シートの他の実施例におけるテープ状シートの平面図、図7Bは、図7Aに示すテープ状シートと併用する別シートを示す平面図である。 図8は、図7Aのテープ状シートの使用状態を示す要部の正面図である。 図9は、更に別の組立て案内シートにおけるテープ状シートの使用状態を示す要部の正面図である。
収納用構造体の一例を図1及び図2に基づいて説明すると、この収納用構造体1は、3枚の垂直側板2A〜2Cによって左右横方向に並列する巾の広い第一収納区画3と巾の狭い第二収納区画4とを備えており、第一収納区画3は、上端の天板(この上側に収納区画を確保出来るときは固定棚となる)5と高さの変更が可能な可動棚6とによって、上側収納空間3aと下側収納空間3bとに分割され、上側収納空間3aの上端には、左右両側の垂直側板2A,2B間にハンガー支持パイプ7が架設されている。第二収納区画4は、上端の天板(この上側に収納区画を確保出来るときは固定棚となる)8と中間高さの固定棚9とによって、上側収納空間4aと下側収納空間4bとに分割され、上側収納空間4aの上端には、左右両側の垂直側板2B,2C間にハンガー支持パイプ10が架設され、下側収納空間4bは、片側の垂直側板2Cに上下一対の蝶番11a,11bで開閉自在に軸支された開閉扉12によって開閉されるもので、その中間高さには、高さの変更が可能な可動棚13が設けられている。尚、第二収納区画4における上側収納空間4aに面する垂直側板2Cの内側面には、その前側辺寄りの位置に折り畳み収納自在なハンガー仮掛け具14が取り付けられている。
各垂直側板2A〜2Cには、その収納区画3,4側の内側面(従って中間の垂直側板2Bは、その両側面)に、前後両側辺に近い位置で当該前後両側辺それぞれに沿った高さ方向一定間隔おき(例えば3.2mm 間隔)の位置に取付け孔15,16が、前側辺側の各取付け孔15と後側辺側の各取付け孔16が同一レベルに位置するように設けられている。各取付け孔15,16は、図3に示すように、一定深さの円柱状孔に雌ネジ孔付き円筒体17を圧入固定して構成されている。
図3Aに示すように、各天板5,8と固定棚9は、その垂直側板2A〜2Cに隣接する長さ方向両端の下側面の前後奥行き方向の両端近傍2箇所に予めジョイントシャフト固定金具18が埋設されており、垂直側板2A〜2Cの各天板5,8と固定棚9が支持されるレベルに位置する前後一対の取付け孔15,16には、これら取付け孔15,16が備える雌ネジ孔付き円筒体17内にねじ込んで固定されるジョイントシャフト19が取り付けられている。このようにして垂直側板2A〜2Cに取り付けられたジョイントシャフト19は、垂直側板2A〜2Cから突出する軸部先端に大径頭部19aを備えており、このジョイントシャフト19の大径頭部19aに対してジョイントシャフト固定金具18の係合凹部が上から嵌合するように、各天板5,8が垂直側板2A,2B間に上から嵌め込まれ、そして垂直側板2B,2C間に固定棚9が上から嵌め込まれる。この状態で各ジョイントシャフト固定金具18が内蔵する回転体をドライバーにて回転操作することにより、嵌まり込んだジョイントシャフト19の大径頭部19aがジョイントシャフト固定金具18に対して固定される。尚、このジョイントシャフト固定金具18には、その内蔵回転体を天板や固定棚の下側から回転操作出来るものの他、天板や固定棚の上側からドライバーを差し込んで回転操作出来るものがあり、天板や固定棚の上側に収納空間が有るか否かによって使い分けることが出来る。
図3Bに示すように、可動棚6,13は、前記天板5,8及び固定棚9が備えるジョイントシャフト固定金具18と同じように予めジョイントシャフト係合金具20が埋設されており、垂直側板2A〜2Cの各可動棚6,13が支持されるレベルに位置する前後一対の取付け孔15,16には、前記ジョイントシャフト19が取り付けられている。このジョイントシャフト19の大径頭部19aに対してジョイントシャフト係合金具20の係合凹部が上から嵌合するように、各可動棚6,13が垂直側板2A,2B間及び垂直側板2B,2C間に上から嵌め込まれ、各可動棚6,13が所定レベルに支持される。この場合は、ジョイントシャフト19の大径頭部19aによってジョイントシャフト係合金具20が支持されているだけであるから、可動棚6,13は上に持ち上げて取り外すことが出来るので、別の高さにジョイントシャフト19を付けかえて可動棚6,13の支持高さを変更することが出来る。
蝶番11a,11bやハンガー仮掛け具14の取付け構造は図示していないが、従来周知のように、垂直側板2B,2Cの前側辺側の取付け孔15の列から、蝶番11a,11bやハンガー仮掛け具14の取付け高さに位置する上下2つの取付け孔15を選択し、これら上下2つの取付け孔15(雌ネジ孔付き円筒体17)にねじ込まれる上下2本のネジにより蝶番11a,11bやハンガー仮掛け具14が取り付けられる。
図2B,C及び図4に示すように、ハンガー支持パイプ10は、垂直側板2A〜2Cの前後奥行き方向の巾より少し短い程度の長さのパイプ受け部材21が併用されるもので、このパイプ受け部材21の上側辺中央位置に設けられた凹部22にハンガー支持パイプ10の端部が上から嵌め込まれる。そしてパイプ受け部材21には、その両端に位置するように、垂直側板2A〜2Cの前後対をなす取付け孔15,16と同一の間隔で2つの取付け孔21aが設けられているので、この取付け孔21aを挿通させたネジ23を、垂直側板2A〜2Cのハンガー支持パイプ10を支持させる高さに位置する前後一対の取付け孔15,16(雌ネジ孔付き円筒体17)にねじ込んで、垂直側板2A〜2Cに左右一対のパイプ受け部材21を取り付け、これら両パイプ受け部材21の凹部22にハンガー支持パイプ10の端部を嵌合させることにより、ハンガー支持パイプ10が収納空間3a,4aの上端部に水平に架設される。尚、パイプ受け部材21を取り付けるネジ23の突出する頭部には、プラスチック製のキャップ24が被せられる。
以上のように構成される収納用構造体1を実際に組み立てる場合に使用する組立て案内シートについて説明すると、この組立て案内シートは、原則として収納区画3,4を形成する垂直側板2A,2Bの内側面毎に作成されるものであり、図5に示す組立て案内シート25は、垂直側板2A,2Bの収納区画3に面する側面用の1枚の巾広テープ状シート25aから成るものである。この実施例では、収納区画3を「スパン1」と表示している。この組立て案内シート25は、垂直側板2A〜2Cの前後2列の取付け孔15,16の列間の間隔より少し狭い程度の横巾と、少なくとも垂直側板2A,2Bの上端から最も低位置に取り付けられる部材、ここでは中間の可動棚6の取付け位置までの高さより少し長い程度の全長を有する、例えば紙製の巾広テープ状シート25aで構成されているが、取付け部材の配置などに関係なく、全ての垂直側板2A〜2Cの側面に対して利用出来るように、これら垂直側板2A〜2Cの全高に合わせた長尺の巾広テープ状シート25aで構成することも出来る。
図5に示す組立て案内シート25の巾広テープ状シート25aは、その一端近くに、垂直側板2A,2Bの上端側の特定位置、例えば上端縁に位置合わせするための位置合わせ部26、垂直側板2A,2Bの前後両取付け孔15,16の内、天板5を取り付ける位置にある取付け孔15,16を指し示す第一表示27a,27bとこの取付け孔15,16に対する取付け用具及び取付け部材を説明する第二表示28、垂直側板2A,2Bの前後両取付け孔15,16の内、ハンガー支持パイプ10のパイプ受け部材21を取り付ける位置にある取付け孔15,16を指し示す第一表示29a,29bとこの取付け孔15,16に対する取付け用具及び取付け部材を説明する第二表示30、及び垂直側板2A,2Bの前後両取付け孔15,16の内、可動棚6を取り付ける位置にある取付け孔15,16を指し示す第一表示31a,31bとこの取付け孔15,16に対する取付け用具及び取付け部材を説明する第二表示32が設けられている。
位置合わせ部26は、巾広テープ状シート25aを横断する折り線26aから成り、この折り線26aに沿って巾広テープ状シート25aを裏側へ折曲することにより、巾広テープ状シート25aの上端部に、図6に示すように、垂直側板2A,2Bの上端面2a,2bに当接させる折曲当接領域25bを形成することが出来る。
各第一表示27a,27b、29a,29b、及び31a,31bは、巾広テープ状シート25aの長さ方向に対して直角向きで当該巾広テープ状シート25aの前後両側辺に隣接する端部が矢先端となる前後一対の矢印から成り、第二表示28は、第一表示27a,27bが指し示す取付け孔15,16に取り付けるジョイントシャフト19を図示するジョイントシャフト図28aと当該ジョイントシャフト19を使用して天板5を取り付ける説明図28bから成り、第二表示30は、第一表示29a,29bが指し示す取付け孔15,16に取り付けるネジ23とキャップ24を図示するネジ及びキャップ図30aと当該ネジ23を使用してパイプ受け部材21を取り付ける説明図30bから成り、そして第二表示32は、第一表示31a,31bが指し示す取付け孔15,16に取り付けるジョイントシャフト19を図示するジョイントシャフト図32aと当該ジョイントシャフト19を使用して可動棚6を取り付ける説明図32bから成る。勿論、各図には、取付け用具の名称や組み立て方法などの説明文を必要に応じて併記することが出来る。又、図と表現しているものは写真を含むことは当然である。
上記の組立て案内シート25を使用するときは、巾広テープ状シート25aの上端側の折り線26aに沿って巾広テープ状シート25aを裏側へ折曲して折曲当接領域25bを形成し、この折曲当接領域25bを垂直側板2A,2Bの上端面2a,2bに当接させるようにして位置決めした状態で、巾広テープ状シート25aを垂直側板2A,2Bの前後2列の取付け孔15,16の列間に当該垂直側板2A,2Bの高さ方向に沿って弛みなく展張させる。この結果、前後一対の第一表示27a,27bが指し示す特定の取付け孔15,16には、第二表示28のジョイントシャフト図28aと説明図28bから、ジョイントシャフト19をねじ込んで取り付け、これらジョイントシャフト19に天板5の端部のジョイントシャフト固定金具18を嵌合させると共に当該ジョイントシャフト固定金具18を操作して、天板5の端部を支持固定させれば良いことが判る。又、前後一対の第一表示29a,29bが指し示す特定の取付け孔15,16には、第二表示30のネジ及びキャップ図30aと説明図30bから、パイプ受け部材21の両端の取付け孔21aに挿通させたネジ23をねじ込んでパイプ受け部材21を取り付け、このパイプ受け部材21から突出している各ネジ23の頭部にキャップ24を被せ、パイプ受け部材21の凹部22にハンガー支持パイプ10の端部を嵌合支持させれば良いことが判る。そして、前後一対の第一表示31a,31bが指し示す特定の取付け孔15,16には、第二表示32のジョイントシャフト図32a及び説明図32bから、ジョイントシャフト19をねじ込んで取り付け、これらジョイントシャフト19に可動棚6の端部のジョイントシャフト係合金具20を嵌合させて支持させれば良いことが判る。
以上のようにして、収納区画3を完成させるのであるが、実際の組立てに際しては、上記のように巾広テープ状シート25aを利用して垂直側板2A,2Bの収納区画3に面する側面の所定位置にジョイントシャフト19やパイプ受け部材21を取り付け、更に、垂直側板2B,2Cの収納区画4に面する側面に対する各種部材、即ち、天板8、ハンガー支持パイプ10、ハンガー仮掛け具14、固定棚9、蝶番11a,11b、及び可動棚13の取り付けに使用出来るように、前記巾広テープ状シート25aと同じように作成された組立て案内シートを利用して、これら垂直側板2B,2Cの収納区画4に面する側面に対する各種部材又はその取付け用具を取り付けたならば、これら垂直側板2A〜2C間に天板5,8及び固定棚9を所定位置に架設して各垂直側板2A〜2Cどうしを連結一体化し、最後にハンガー支持パイプ10、可動棚13、ハンガー仮掛け具14、及び開閉扉12を取り付けることになる。
尚、垂直側板2A,2Bの収納区画3に面する側面に対しては、各種部材の全てが対称に取り付けられるので、これら垂直側板2A,2Bの収納区画3に面する側面に対する組立て案内シートは、上記のように同一の巾広テープ状シート25aを利用出来るが、垂直側板2B,2Cの収納区画4に面する側面に対しては、各種部材の全てが対称に取り付けられるのではなく、ハンガー仮掛け具14や蝶番11a,11bは、垂直側板2Cの収納区画4に面する側面にのみ取り付けられるので、垂直側板2Bの収納区画4に面する側面用の組立て案内シート(巾広テープ状シート25a)と垂直側板2Cの収納区画4に面する側面用の組立て案内シート(巾広テープ状シート25a)とに分けて準備するのが好ましい。勿論、共通の1枚の組立て案内シート(巾広テープ状シート25a)に、垂直側板2Bの収納区画4に面する側面用の組立て案内のための第一表示と第二表示、及び垂直側板2Cの収納区画4に面する側面用の組立て案内のための第一表示と第二表示を、例えば色分けするなど、使用者が区別出来る状態で併記しても良い。
上記実施例では、1枚の巾広テープ状シート25aに、前後両側の取付け孔15の列と取付け孔16の列の両方に各別に対応する左右一対の第一表示を設けたが、片側の取付け孔の列にのみ対応するように第一表示を一列状に設けたものであっても良い。又、1枚の巾広テープ状シート25aに、各種部材を取り付ける特定取付け孔の位置を示す第一表示と当該特定取付け孔に取り付ける取付け用具や取付け部材の情報を示す第二表示の両方を、両表示を併記させる状態で設ける構成を示したが、第二表示の表示には、第一表示の表示と比べて大きなスペースを要するので、第一表示のみを表示するテープ状シートと、第二表示のみを表示する別シートに分けて、組立て案内シートを構成することも出来る。
図7及び図8は、第一表示のみを表示する巾狭テープ状シート33と、第二表示のみを表示する別シート34に分けて構成した組立て案内シート35を示している。巾狭テープ状シート33は、垂直側板2A,2Bの収納区画3側の側面前後両取付け孔15,16の列に対して共用出来る巾の狭いテープ状シートであって、この巾狭テープ状シート33には、先の実施例と同様に、折れ線33aから成る位置合わせ部26、天板5を取り付ける位置にある取付け孔15/16を指し示す矢印から成る第一表示27、ハンガー支持パイプ10のパイプ受け部材21を取り付ける位置にある取付け孔15/16を指し示す矢印から成る第一表示29、及び可動棚6を取り付ける位置にある取付け孔15/16を指し示す矢印から成る第一表示31が設けられている。
別シート34には、上記実施例のジョイントシャフト図28aと説明図28bを表示したエリアから成る第二表示28、ネジ及びキャップ図30aと説明図30bを表示したエリアから成る第二表示30、及びジョイントシャフト図32aと説明図32bを表示したエリアから成る第二表示32がそれぞれ設けられている。そして、第一表示27,29,31の矢印に併記されたそれぞれ異なる符号36a〜36cと同一の符号37a〜37cが、各第一表示27,29,31に対応する各第二表示28,30,32に併記されている。又、この別シート34には十分な表示スペースがあるので、使い方などの説明文も表示することが出来る。
巾狭テープ状シート33は、先の実施例の組立て案内シート25の巾広テープ状シート25aと同様に、図8に示すように、裏側に折曲された折れ線33aの位置を垂直側板2A,2Bの上端縁に沿わせるように位置決めした状態で、片側の取付け孔15/16の列に沿うように垂直側板2A,2Bの側面上に展張させる。そして、各第一表示27,29,31に併記された符号36a〜36cと別シート34上の符号37a〜37cとを照合し、各第一表示27,29,31に対応する第二表示28,30,32の内容を確認し、第一表示27が指し示す特定の取付け孔15/16には、第二表示28のジョイントシャフト図28aと説明図28bが示すところに従って、ジョイントシャフト19を介して天板5を取り付け、第一表示29が指し示す特定の取付け孔15/16には、第二表示30のネジ及びキャップ図30aと説明図30bが示すところに従って、ネジ23を使用してパイプ受け部材21を取り付け、ネジ23の頭部にはキャップ24を被せると共に、パイプ受け部材21の凹部22にハンガー支持パイプ10の端部を嵌合させ、第一表示31が指し示す特定の取付け孔15/16には、第二表示32のジョイントシャフト図32aと説明図32bが示すところに従って、ジョイントシャフト19を介して可動棚13を取り付けることが出来る。
尚、上記の巾狭テープ状シート33では、各第一表示27,29,31の矢印の向きによって、当該巾狭テープ状シート33を前後両側の取付け孔15,16の列間に配置するとき、この巾狭テープ状シート33を沿わせるべき取付け孔の列が決まってしまう。図8では、前側の取付け孔15の列に沿って巾狭テープ状シート33を沿わせることになり、反対側の取付け孔16の列に対して沿わせるときには、当該取付け孔16の列とこの取付け孔16の列の直ぐ外側に位置する垂直側板2A,2Bの横側辺との間の巾の狭い領域に巾狭テープ状シート33を配置しなければならない。勿論、この巾狭テープ状シート33の裏面に貼付した両面粘着テープによって、巾狭テープ状シート33を所定位置に位置決め出来るようにしても良いが、この巾狭テープ状シート33の裏面側にも表面と同じ第一表示27,29,31を表示させておけば、反対側の取付け孔16の列に対して巾狭テープ状シート33を沿わせるときには、当該巾狭テープ状シート33を裏返しにすることにより、前後両側の取付け孔15,16の列間で反対側の取付け孔16の列に対して巾狭テープ状シート33を沿わせ、裏面側の各第一表示27,29,31を利用して作業を遂行出来る。
上記のように巾狭テープ状シート33の表面側と裏面側の両方に第一表示27,29,31を設けるよりも、図9に示すように、巾狭テープ状シート33の表面にのみ設ける各第一表示27,29,31を、この巾狭テープ状シート33のほぼ全巾に及ぶ長さで両端に矢印を備えたものとすることにより、巾狭テープ状シート33を前後両側の取付け孔15,16の列間で横動させるだけで、前後何れの取付け孔15,16に対しても部材取付け対象の特定の取付け孔の選定が容易に行える。
以上のような巾狭テープ状シート33と別シート34を組み合わせて組立て案内シート35を構成する場合は、基本的には垂直側板2A〜2Cの全ての取付け孔15,16の列毎に、それぞれ8枚の巾狭テープ状シート33と別シート34を準備することになるが、部材の取付け高さと取付け用具が同一の取付け孔15,16の列に対しては、同一の巾狭テープ状シート33と別シート34を共用させることが出来る。図1に示す収納用構造体1の場合であれば、垂直側板2A,2Bの収納区画3に面する側面にある合計4つの取付け孔15,16の列に対しては、共通の1枚の巾狭テープ状シート33と別シート34を準備し、垂直側板2B,2Cの収納区画4に面する側面にある合計4つの取付け孔15,16の列に対しては、垂直側板2Bの前後両側の取付け孔15,16の列と、垂直側板2Cの後側の取付け孔16の列の3列に対して共通の1枚の巾狭テープ状シート33と別シート34を準備し、垂直側板2Cの前側の取付け孔15の列に対する1枚の巾狭テープ状シート33と別シート34を準備すれば良い。
尚、各実施例において、第一表示を矢印で示したが、作業者に特定の取付け孔15,16を指し示すことが出来るものであれば良く、単なる横線や文字で構成することも出来る。又、第二表示についても、その表示の仕方は図や写真、文字などを組み合わせて構成することが出来る。
本発明に係る組立て案内シートは、収納空間を区画する左右両側の垂直側板間に、固定棚、高さ変更可能な可動棚、ハンガーを吊り下げるハンガー支持パイプ、出し入れ自在な引出しなどの各種部材を取り付けて収納用構造体を組み立てる場合の作業を容易にする手段として活用出来る。
1 収納用構造体
2A〜2C 垂直側板
3 第一収納区画
4 第二収納区画
5,8 天板
6,13 可動棚
7,10 ハンガー支持パイプ
9 固定棚
11a,11b 蝶番
12 開閉扉
14 ハンガー仮掛け具
15,16 取付け孔
17 雌ネジ孔付き円筒体
18 ジョイントシャフト固定金具
19 ジョイントシャフト
20 ジョイントシャフト係合金具
21 パイプ受け部材
23 ネジ
24 キャップ
25,35 組立て案内シート
25a 巾広テープ状シート
26 位置合わせ部
26a,33a 折り線
27,27a,27b,29,29a,29b,31,31a,31b 第一表示
28,30,32 第二表示
28a,32a ジョイントシャフト図
28b,30b,32b 説明図
30a ネジ及びキャップ図
33 巾狭テープ状シート
34 別シート
36a〜36c,37a〜37c 符号

Claims (6)

  1. 収納空間を形成する垂直側板の前記収納空間に面する側面には、前後両側辺に近い位置で当該前後両側辺それぞれに沿った高さ方向一定間隔おきの位置に取付け孔が設けられ、これら取付け孔から選択された特定取付け孔に取付け用具を介して各種部材が前記垂直側板の側面に取り付けられる収納用構造体の組立てに使用する組立て案内シートであって、前記垂直側板の側面に当該垂直側板の高さ方向と平行に当て付けることが出来るテープ状シートに、前記垂直側板の一端側特定位置に位置合わせするための位置合わせ部と、この位置合わせ部を前記垂直側板の一端側特定位置に合致させた状態で当該テープ状シートを前記垂直側板の高さ方向と平行に当て付けたときに前記特定取付け孔を指し示す第一表示と、この第一表示に併記する状態で、前記特定取付け孔に対して使用する取付け用具及び取り付ける各種部材を表示する第二表示が設けられている、収納用構造体の組立て案内シート。
  2. 前記テープ状シートは、前記垂直側板の前後両側辺それぞれに沿った取付け孔の列間に配置したとき、当該シートの両側辺が取付け孔の列それぞれに接近する巾を有し、このテープ状シートには、その両側辺それぞれに接近する取付け孔の列に対応させて前記第一表示が左右一対表示され、この左右一対の第一表示の中間位置に前記第二表示が配設されている、請求項1に記載の収納用構造体の組立て案内シート。
  3. 収納空間を形成する垂直側板の前記収納空間に面する側面には、前後両側辺に近い位置で当該前後両側辺それぞれに沿った高さ方向一定間隔おきの位置に取付け孔が設けられ、これら取付け孔から選択された特定取付け孔に取付け用具を介して各種部材が前記垂直側板の側面に取り付けられる収納用構造体の組立てに使用する組立て案内シートであって、前記垂直側板の側面に当該垂直側板の高さ方向と平行に当て付けることが出来るテープ状シートと別シートから成り、前記テープ状シートには、前記垂直側板の一端側特定位置に位置合わせするための位置合わせ部と、この位置合わせ部を前記垂直側板の一端側特定位置に合致させた状態で当該テープ状シートを前記垂直側板の高さ方向と平行に当て付けたときに前記特定取付け孔を指し示す第一表示が設けられ、前記別シートには、前記特定取付け孔に対して使用する取付け用具及び取り付ける各種部材を表示する第二表示が設けられ、前記テープ状シート上の第一表示と前記別シート上の第二表示には、対応する表示どうしを照合させるため符号が付されている、収納用構造体の組立て案内シート。
  4. 前記テープ状シートの表面には、前記第一表示として、当該テープ状シートの片側の取付け孔の列に向かう矢印のみが設けられている、請求項3に記載の収納用構造体の組立て案内シート。
  5. 前記テープ状シートには、前記第一表示として、当該テープ状シートの左右両側の内の一方の取付け孔の列に向かう矢印と当該テープ状シートの左右両側の内の他方の取付け孔の列に向かう矢印とが設けられている、請求項3に記載の収納用構造体の組立て案内シート。
  6. 前記テープ状シートの位置合わせ部は、前記垂直側板の一端に沿って折曲する折り線から構成されている、請求項1〜5の何れか1項に記載の収納用構造体の組立て案内シート。
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