JP3149150U - 卓上カレンダー用スタンド - Google Patents

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秀一 豊原
秀一 豊原
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株式会社 サンワ豊原
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Abstract

【課題】ペン支持部が簡単な構成で組立て容易となり、筆記具を簡単に安定的に支持でき、取扱い易く、使い勝手に優れ、ペン支持部や脚部を基板に簡単に形成でき、構成簡素で、コンパクトで、量産し易く、経済的な卓上カレンダー用スタンドを提供する。【解決手段】ホルダー部A1と脚部A2とペン支持部A3とを備え、脚部A2は、右脚片5と左脚片6と係止片7とを折り起して組立てできるよう構成し、ペン支持部A3は、中央片10と上片11と下片12とを折り起して組立てできるよう構成し、中央片10は、基板1の左右側端縁に近い方の側縁部分に設けた折目線を介して折り起しできるよう形成し、中央片10の上端縁と下端縁に、折目線を介して連設すると共に略並行となるよう折り起し可能な上片11と下片12を連設し、上片11と下片12には、ペン20が挿通可能な透孔13を穿設して、ペン20を立設状に支持できるよう構成する。【選択図】図2

Description

本考案は、主に、月毎のカレンダー表示が印刷された一組のカードによって構成されているカレンダー本体を、重ねた状態で保持できるようにした卓上カレンダー用スタンドに係り、特に、ペン等の筆記具を簡単に且つ安定的に支持させることができ、しかも、構成が簡素で、コンパクトで、取扱い易く、使い勝手の優れた卓上カレンダー用スタンドに関するものである。
従来、この種の卓上カレンダー用スタンドとしては、例えば、特許文献1に示すような卓上カレンダーが開示されており、これは、少なくとも一月の日付及び曜日が記載された複数枚のカレンダー紙と、該カレンダー紙を交換可能に収納する傾斜ホルダーとからなる卓上カレンダーであって、前記傾斜ホルダーは、上部には前記複数枚のカレンダー紙の上縁を掛止する溝状掛止部を、下部には前記複数枚のカレンダー紙の下縁を掛止する溝状折り曲げ部を有して、前記複数枚のカレンダー紙を側方から個々に出し入れ可能な収納部を備えたホルダー本体と、該ホルダー本体の上部に連接され、該ホルダー本体を傾斜状態で支持する支持板とを有するもので、更に、前記ホルダー本体の横幅は、前記カレンダー紙の横幅より大きくなって、該ホルダー本体の片側には筆記具挿通孔を、前記支持板には前記筆記具挿通孔に挿入された筆記具の先端が嵌入する掛止部を夫々備えたものである。
実用新案登録第3030489号公報
ところが、前述の如き卓上カレンダーにあっては、ホルダー本体の横幅をカレンダー紙の横幅より大きくすることにより、筆記具挿通孔を設けるためのスペースを設けているが、そのためにホルダー本体が大きくなり、卓上カレンダー自体をコンパクトに構成することが難しい難点があった。
また、支持板には掛止部を設けて、筆記具挿通孔に挿入された筆記具の先端が嵌入できるように形成してあるが、筆記具の先端を掛止部に嵌入させ難い問題点もあった。
そこで、本考案は、前述の如き難点や問題点等を解消して、ホルダー部が大きくならず、卓上カレンダー用スタンド自体をコンパクトに構成できるようにし、また、ペン等の筆記具等を誰でも簡単に、安定的に支持させることができ、しかも、構成が簡素で、取扱い易く、使い勝手の優れた卓上カレンダー用スタンドを提供できるようにすべく案出されたものである。
しかして、前述の如き課題を達成できるようにすべく、請求項1記載の卓上カレンダー用スタンドにあっては、適宜カレンダー本体Bを保持可能なホルダー部A1と、このホルダー部A1を卓上に立設状に支持可能な脚部A2と、ホルダー部A1の左右の側縁から外方に突出可能となるように形成されるペン支持部A3とを備え、脚部A2は、ホルダー部A1の基板1に切込線と折目線とを設けることによって形成される右脚片5と左脚片6と係止片7とからなると共に、これらを折り起して組立てできるよう構成され、ペン支持部A3は、ホルダー部A1の基板1に切込線と折目線とを設けることによって形成される中央片10と上片11と下片12とからなると共に、これらを折り起して組立てできるよう構成され、中央片10は、ホルダー部A1の基板1の左右側端縁に近い方の側縁部分に設けた折目線を介して折り起しできるように形成され、この中央片10の上端縁と下端縁には、折目線を介して連設されると共に略並行となるよう折り起し可能な上片11と下片12を連設し、この上片11と下片12には、ペン20が挿通可能な透孔13を穿設して、ペン20を立設状に支持できるよう構成する手段を採用した。
また、請求項2記載の卓上カレンダー用スタンドにあっては、ホルダー部A1の中央上部に吊下げ部A4を形成し、この吊下げ部A4は、ホルダー部A1の基板1に切込線と折目線とを設けることによって形成される吊下げ用小片15からなり、この吊下げ用小片15に穿設した掛止孔16を利用してホルダー部A1を吊下げ可能となるよう構成する手段を採用した。
従って、請求項1記載の卓上カレンダー用スタンドAによれば、ホルダー部A1が大きくならず、コンパクトに構成できるようになる。しかも、構成が簡素で、量産し易く、経済的な卓上カレンダー用スタンドAとなる。
特に、ペン支持部A3は、ホルダー部A1の基板1に切込線と折目線とを設けることによって形成される中央片10と上片11と下片12とからなると共に、これらを折り起して組立てできるよう構成され、中央片10は、ホルダー部A1の基板1の左右側端縁に近い方の側縁部分に設けた折目線を介して折り起しできるように形成され、この中央片10の上端縁と下端縁には、折目線を介して連設されると共に略並行となるよう折り起し可能な上片11と下片12を連設し、この上片11と下片12には、ペン20が挿通可能な透孔13を穿設して、ペン20を立設状に支持できるよう構成したので、ペン支持部A3が簡単な構成となり、容易に組み立てできるようになると共に、ペン20等の筆記具をペン支持部A3に簡単に且つ安定的に支持させることができるようになる。
加えて、ペン支持部A3は、ホルダー部A1の左右の側縁から外方に突出可能となるように形成されるので、ペン20等の筆記具をペン支持部A3へ支持させたり、ペン支持部A3から取出したりする操作が誰でも簡単に行えるようになり、取扱い易く、使い勝手に優れたものとなる。
更に、脚部A2は、ホルダー部A1の基板1に切込線と折目線とを設けることによって形成される右脚片5と左脚片6と係止片7とからなると共に、これらを折り起して組立てできるよう構成されているので、脚部A2によってホルダー部A1(卓上カレンダー用スタンドA)を安定的に支持することができるようになる。しかも、脚部A2自体の構成が簡素となり、ホルダー部A1の基板1に簡単に形成できるようになる。
また、請求項2記載の卓上カレンダー用スタンドAによれば、吊下げ用小片15の掛止孔16を利用してホルダー部A1(卓上カレンダー用スタンドA)を吊下げて使用できるようになる。しかも、吊下げ部A4自体の構成が簡素となり、ホルダー部A1の基板1に簡単に形成できるようになる。
以下、本考案を図示例に基づいて説明すると、次の通りである。
本考案は、主に、月毎のカレンダー表示が印刷された一組のカードによって構成されているようなカレンダー本体Bを、重ねた状態で保持できるようにした卓上カレンダー用スタンドAである。
そして、この卓上カレンダー用スタンドAは、適宜カレンダー本体Bを保持可能なホルダー部A1と、このホルダー部A1を卓上に立設状に支持可能な脚部A2と、ホルダー部A1の左右の側縁から外方に突出可能となるように形成されるペン支持部A3とを備えたものである。
また、脚部A2は、ホルダー部A1の基板1に切込線と折目線とを設けることによって形成される右脚片5と左脚片6と係止片7とからなると共に、これらを折り起して組立てできるよう構成されている。
更に、ペン支持部A3は、ホルダー部A1の基板1に切込線と折目線とを設けることによって形成される中央片10と上片11と下片12とからなると共に、これらを折り起して組立てできるよう構成され、中央片10は、ホルダー部A1の基板1の左右側端縁に近い方の側縁部分に設けた折目線を介して折り起しできるように形成され、この中央片10の上端縁と下端縁には、折目線を介して連設されると共に略並行となるよう折り起し可能な上片11と下片12を連設し、この上片11と下片12には、ペン20が挿通可能な透孔13を穿設して、ペン20を立設状に支持できるよう構成されている。
前記卓上カレンダー用スタンドAは、例えば、透明なシート状の適宜合成樹脂材(或いは、適宜紙材や複合材等でも良い)によって構成されている。
そして、前記ホルダー部A1は、例えば、カレンダー本体Bと同一寸法となるような略矩形状の基板1と、この基板1の上端縁に連設される上抱持片2と、基板1の下端縁に連設される下抱持片3とからなり、この上抱持片2と下抱持片3によってカレンダー本体Bの上端縁部分と下端縁部分とを裏側から抱持することにより、ホルダー部A1でカレンダー本体Bを安定的に保持できるよう構成されている。尚、カレンダー本体Bをホルダー部A1に保持させたり、或いは、取出したりする場合は、ホルダー部A1の左右側方からカレンダー本体Bを差し込み式にスライドさせることにより行われる。ところで、上抱持片2と下抱持片3は、シート状の合成樹脂材の上下端部部分を側面略L字状に折曲形成することにより形成されている。
前記脚部A2は、例えば、ホルダー部A1の基板1の中央下部寄りに形成されており、基板1の中央下部寄り左右に配される一対の左右脚片5、6と、この左右脚片5、6の間に配される係止片7とからなり、これら左右脚片5、6と係止片7は、ホルダー部A1の基板1に、適宜切込線と折目線とを設けることにより形成され、切込線と折目線を利用して折り起すと共に、係止片7の係止切欠部を左右脚片5、6の係止切欠部に夫々係止することにより、簡単に組立てられるものである。
尚、左右脚片5、6や係止片7は、ホルダー部A1(卓上カレンダー用スタンドA)を斜め後ろに傾斜した状態で安定的に支持できるよう構成されたものであれば良い。
前記ペン支持部A3は、例えば、ホルダー部A1の基板1の右側端近傍上部、或いは、基板1の左側端近傍上部、或いは、基板1の左右側端近傍上部夫々に形成することができ、略矩形状の中央片10と、この中央片10の上下端縁に折目線を介して連設される一対の上下片11、12とからなり、これら中央片10と一対の上下片11、12は、ホルダー部A1の基板1に、適宜切込線と折目線とを設けることにより形成され、切込線と折目線を利用して折り起すことにより、簡単に組立てられるものである。
前記中央片10は、例えば、ホルダー部A1の基板1の左右側端縁に近い方の側縁部分に設けた折目線を介して折り起しできるように形成されている。すなわち、ペン支持部A3がホルダー部A1の左右の側縁から外方に突出し易くなるように形成されている。
前記上下片11、12は、例えば、中央片10の上端縁と下端縁に折目線を介して連設されると共に略並行となるよう折り起し可能に形成されている。しかも、上下片11,12夫々は、略舌片状を呈しており、その先端寄りに丸い透孔13が夫々穿設されている。すなわち、上片11と下片12夫々に設けた透孔13を貫通するようにペン20を上方から挿通させることにより、ペン20を立設状に支持できるよう構成されている。尚、前記透孔13は、ホルダー部A1の基板1の左右の側縁から外方に位置するようになり、カレンダー本体Bに邪魔されることなく透孔13を視認でき、誰でも簡単にペン20を透孔13に差込めるようになる。
図中A4は、ホルダー部A1の基板1の中央上部に形成される吊下げ部で、この吊下げ部A4は、ホルダー部A1の基板1に切込線と折目線とを設けることによって形成される略矩形状の吊下げ用小片15からなるものである。しかも、この吊下げ用小片15の中央には丸形の掛止孔16が穿設されており、この掛止孔16を利用してホルダー部A1を吊下げ可能となるように構成されている。すなわち、脚部A2を組立てずに、卓上カレンダー用スタンドAを吊下げて使用する際に、吊下げ用小片15の掛止孔16を利用するようになる。
前記カレンダー本体Bは、例えば、基板1と同一寸法の複数の紙製(或いは、合成樹脂材や複合材を利用したものでも良い)のカードを形成し、これらのカードの表面に、月毎のカレンダー表示を印刷することにより形成されたものが利用される。
前記ペン支持部A3で支持されるペン20は、例えば、鉛筆やボールペンやサインペンやその他の適宜筆記具や、或いは、それ以外の適宜細長い形態を呈するものであっても良い。
ところで、卓上カレンダー用スタンドAの具体的構成、形状、寸法、材質、ホルダー部A1の具体的構成、形状、寸法、材質、脚部A2の具体的構成、形状、寸法、材質、配設位置、ペン支持部A3の具体的構成、形状、寸法、材質、数、配設位置、吊下げ部A4の具体的構成、形状、寸法、材質、数、配設位置、基板1の具体的構成、形状、寸法、材質、上抱持片2の具体的構成、形状、寸法、材質、下抱持片3の具体的構成、形状、寸法、材質、右脚片5の具体的構成、形状、寸法、材質、配設位置、左脚片6の具体的構成、形状、寸法、材質、配設位置、係止片7の具体的構成、形状、寸法、材質、配設位置、中央片10の具体的構成、形状、寸法、材質、配設位置、上片11の具体的構成、形状、寸法、材質、下片12の具体的構成、形状、寸法、材質、透孔13の具体的構成、形状、寸法、数、配設位置、吊下げ用小片15の具体的構成、形状、寸法、材質、配設位置、掛止孔16の具体的構成、形状、寸法、数、配設位置、カレンダー本体Bの具体的構成、形状、寸法、材質、ペン20の具体的構成、形状、寸法、材質等は、図示例のもの等に限定されることなく、適宜自由に設定、変更できるものである。
本考案の卓上カレンダー用スタンドを例示する正面図である。 本考案の卓上カレンダー用スタンドの組立状態を例示する斜視図である。 本考案の卓上カレンダー用スタンドの使用例を示す側面図である。
符号の説明
A 卓上カレンダー用スタンド
A1 ホルダー部
A2 脚部
A3 ペン支持部
A4 吊下げ部
1 基板
2 上抱持片
3 下抱持片
5 右脚片
6 左脚片
7 係止片
10 中央片
11 上片
12 下片
13 透孔
15 吊下げ用小片
16 掛止孔
B カレンダー本体
20 ペン

Claims (2)

  1. 適宜カレンダー本体を保持可能なホルダー部と、このホルダー部を卓上に立設状に支持可能な脚部と、ホルダー部の左右の側縁から外方に突出可能となるように形成されるペン支持部とを備え、脚部は、ホルダー部の基板に切込線と折目線とを設けることによって形成される右脚片と左脚片と係止片とからなると共に、これらを折り起して組立てできるよう構成され、ペン支持部は、ホルダー部の基板に切込線と折目線とを設けることによって形成される中央片と上片と下片とからなると共に、これらを折り起して組立てできるよう構成され、中央片は、ホルダー部の基板の左右側端縁に近い方の側縁部分に設けた折目線を介して折り起しできるように形成され、この中央片の上端縁と下端縁には、折目線を介して連設されると共に略並行となるよう折り起し可能な上片と下片を連設し、この上片と下片には、ペンが挿通可能な透孔を穿設して、ペンを立設状に支持できるよう構成したことを特徴とする卓上カレンダー用スタンド。
  2. ホルダー部の中央上部に吊下げ部を形成し、この吊下げ部は、ホルダー部の基板に切込線と折目線とを設けることによって形成される吊下げ用小片からなり、この吊下げ用小片に穿設した掛止孔を利用してホルダー部を吊下げ可能となるよう構成したことを特徴とする請求項1記載の卓上カレンダー用スタンド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR200471455Y1 (ko) * 2009-05-15 2014-02-25 유양준 탁상용 달력

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