JP2013141961A - 車両用シート - Google Patents

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崇 水城
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Abstract

【課題】ISOFIX方式で装着されたチャイルドシートの前下方への移動量を簡易な構造によって低減する。
【解決手段】チャイルドシート30は、着座者の臀部を下方から支持するシートクッション2の座面の後方でシート1側に固定されるアンカ35に、チャイルドシート30の後下端から後方へ突出するコネクタ33を前方から係合することによって、シートクッション2の座面上に固定的に支持された装着状態となる。シートクッション2の内部には、シートクッション2の形状を保持するクッションフレーム3が設けられる。クッションフレーム3には、突状部材17が固定されて上方へ突出する。突状部材17は、装着状態のチャイルドシート30の前端部を支持する座面の前端部の下方に配置される。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両の車室内に設けられる車両用シートに関する。
ISOFIX方式のチャイルドシートが装着可能な車両用シートには、チャイルドシート装着用のアンカが設けられている。アンカは、着座者の臀部を下方から支持するシートクッションの座面後方でシート側に固定される。チャイルドシートの後下端から後方へ突出するコネクタをアンカに前方から係合することによって、チャイルドシートがシートクッションの座面上に固定的に支持される。
特開2004−149081号公報
上述のようにISOFIX方式のチャイルドシートは、その後端下部がシート側がアンカと係合することによってシートクッションの座面上に固定的に支持されるため、車両の前方衝突時等においてチャイルドシートに着座した乗員に前方への荷重が作用すると、チャイルドシートが後端下部を中心として下方へ傾動し、クッションパッドが大きく撓み、チャイルドシートの前端の前下方への移動量が過大となり、安全性の低下を招くおそれがある。特に、シートクッションの後端部を中心として起立させることが可能なクッション跳ね上げタイプのシートでは、シートクッションを着座位置でロックするためのロック機構をシートクッションの前端部に設ける必要があるため、クッションパッドとクッションフレームとの間隙が大きくなり、チャイルドシートの移動量も増大し易い。
そこで、本発明は、ISOFIX方式で装着されたチャイルドシートの前下方への移動量を簡易な構造によって低減することが可能な車両用シートの提供を目的とする。
上記目的を達成すべく、本発明は、着座者の臀部を下方から支持するシートクッションの座面の後方でシート側に固定されるアンカに、チャイルドシートの後下端から後方へ突出するコネクタを前方から係合することによって、チャイルドシートがシートクッションの座面上に固定的に支持された装着状態となる車両用シートであって、クッションフレームと突状部材とを備える。クッションフレームは、シートクッションの内部に設けられ、シートクッションの形状を保持する。突状部材は、装着状態のチャイルドシートの前端部を支持する座面の前端部の下方に配置され、クッションフレームに固定されて上方へ突出する。
上記構成の車両用シートは、チャイルドシート側のコネクタとシート側のアンカとの係合によってチャイルドシートが装着されるISOFIX方式に適用可能である。
上記構成では、装着されたチャイルドシートに乗員(幼児等)が着座した状態で車両の前方衝突等が発生すると、チャイルドシートに着座した乗員に前方への荷重が作用し、チャイルドシートは後端下部を中心として下方へ傾動しようとする。このとき、チャイルドシートの前端部からシートクッションに入力する下方への荷重は、クッションフレームから上方に突出する突状部材を介して早期にクッションフレーム側に伝達されるので、座面の前端部の沈み込み量(クッションパッドの変形量)が低減し、チャイルドシートの前下方への傾動が抑制される。従って、クッションフレームに突状部材を固定するという簡易な構造によって、チャイルドシートの前下方への移動量を低減することができる。
また、アンカは、シートクッションの横幅方向に離間した2箇所に設けられてシート側にそれぞれ固定されてもよく、コネクタは、2箇所のアンカに対応する2箇所に設けられてもよく、クッションフレームは、シートクッションの前端縁に沿って延びる前フレーム部を有してもよい。この場合、突状部材は、2箇所のアンカの各前方の下方にそれぞれ1つずつ設けられる。
上記構成では、突状部材は、2箇所のアンカの各前方の下方にそれぞれ1つずつ設けられるので、最小限の大きさ及び個数の突出部材によって、チャイルドシートの前端部からシートクッションに入力する下方への荷重を、効率良く早期にクッションフレーム側に伝達することができる。
本発明によれば、ISOFIX方式で装着されたチャイルドシートの前下方への移動量を簡易な構造によって低減することができる。
本発明の一実施形態に係る車両用シートを斜め上前方から視た斜視図である。 図1の車両用シートのフレーム構造を斜め上前方から視た斜視図である。 図2のフレーム構造の要部を上方から視た平面図である。 図1の車両用シートにチャイルドシートの装着する方法を説明する斜視図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。なお、図中FRは車両前方を、UPは車両上方をそれぞれ示しており、乗員(着座者)は車両前方を向いた状態で着座する。また、以下の説明における左右は、着座した乗員の左右を意味する。
車室内の後部の床面40上には、図1〜図4に示す車両用シート1が配置されている。なお、本実施形態ではリヤシートを例示して説明するが、車室内の前部に配置される助手席側のフロントシートなどの他のシートであってもよい。
車両用シート1は、着座者の臀部を下方から支持するシートクッション2と、シートクッション2の後端から上方へ延びて着座者の背部を後方から支持するシートバック20とから概ね構成される。
シートクッション2は、表皮材に覆われて弾力性を有するクッションパッド4と、クッションパッド4の内部に設けられたクッションフレーム3とを備える。クッションフレーム3は、シートクッション2(クッションパッド4)の形状を保持する。本実施形態のシートクッション2は、後述する跳ね上げを左右独立して行うことを可能とするため、右座席及び中央座席に対応する右側のシートクッション2R(クッションフレーム3R及びクッションパッド4R)と、左座席に対応する左側のシートクッション2L(クッションフレーム3L及びクッションパッド4L)とに分割されている。
クッションフレーム3R,3Lは、それぞれ平面視略U形状に曲折された金属製のパイプであり、各クッションフレーム3R,3Lは、前フレーム部8と左右の側フレーム部9とを一体的に有する。
右側のクッションフレーム3Rの前フレーム部8は、右側のクッションパッド4Rの前端縁のうち中央側の直線部分に沿って延びる直線部8Aと、右側のクッションパッド4Rの前端縁のうち右隅部の湾曲形状に合わせて直線部8Aの右端から斜め後方に曲折して延びる傾斜部8Bとを有する。右側のクッションフレーム3Rの右側の側フレーム部9は、右側のクッションパッド4Rの右側の側端縁に沿うように傾斜部8Bの右端(後端)から曲折して後方へ延び、左側の側フレーム部9は、右側のクッションパッド4Rの左側の側端縁に沿うように直線部8Aの左端から曲折して後方へ延びる。
同様に、左側のクッションフレーム3Lの前フレーム部8は、左側のクッションパッド4Lの前端縁のうち中央側の直線部分に沿って延びる直線部8Aと、左側のクッションパッド4Lの前端縁のうち左隅部の湾曲形状に合わせて直線部8Aの左端から斜め後方に曲折して延びる傾斜部8Bとを有する。左側のクッションフレーム3Lの左側の側フレーム部9は、左側のクッションパッド4Lの左側の側端縁に沿うように傾斜部8Bの左端(後端)から曲折して後方へ延び、右側の側フレーム部9は、左側のクッションパッド4Lの右側の側端縁に沿うように直線部8Aの右端から曲折して後方へ延びる。
床面40には、車両用シート1の後端部を支持する複数(本実施形態では左側と右側と中間の3箇所)の支持ブラケット12R,12L,12Mが左右に離間して固定されている。右側の支持ブラケット12Rと中間の支持ブラケット12Mには、両ブラケット12R,12Mの間で左右方向に延びる右側の連結シャフト11Rが回転自在に支持される。左側の支持ブラケット12Lと中間の支持ブラケット12Mには、両ブラケット12L,12Mの間で左右方向に延びる左側の連結シャフト11Lが回転自在に支持される。右側のクッションフレーム3Rの側フレーム部9の後端部は、右側の連結シャフト11Rに固定され、左側のクッションフレーム3Lの側フレーム部9の後端部は、左側の連結シャフト11Lに固定される。これにより、右側及び左側のシートクッション2R、2Lは、それぞれの後端部(右側及び左側の連結シャフト11L,11R)を中心として、使用位置と起立位置との間を独立して回転移動させることが可能なクッション跳ね上げタイプとなる。右側及び左側のシートクッション2R、2Lの後端部には、シートクッション2R、2Lを起立位置でロックするためのロック機構(図示省略)がそれぞれ設けられている。また、右側及び左側のクッションフレーム3L、3Rの各前フレーム部8には、使用位置で前フレーム部8から下方へ突出し、各クッションフレーム3L、3Rを床面40上の所定の高さに支持する複数の脚部材6が固定されている。
シートバック20は、表皮材に覆われて弾力性を有するシートバックパッド21と、シートバックパッド21の内部に設けられたシートバックフレーム22とを備える。シートバックフレーム22は、シートバック20(シートバックパッド21)の形状を保持する。シートバックフレーム22の下端部は、支持ブラケット12R,12Lに回転自在に支持される。これにより、シートバック20は、起立した使用位置と傾倒した格納位置との間で傾動可能となる。なお、使用位置のシートバック20は、ロック機構(図示省略)によって傾動が規制される。
車両用シート1には、ISOFIX方式によるチャイルドシート30の装着を可能とする左右1対のアンカ35が、右席用及び左席用として2組(計4個)設けられている。右席用の1対のアンカ35は、左右方向(シートクッション2の横幅方向)に所定距離だけ離間した状態で右側の連結シャフト11Rに固定される。同様に、左席用の1対のアンカ35は、左右方向に所定距離だけ離間した状態で右側の連結シャフト11Lに固定される。
チャイルドシート30は、チャイルドシート本体31とベースシート32とから構成され、ベースシート31にチャイルドシート本体31が着脱可能に固定される。ベースシート32には、その後下端から後方へ突出する2つのコネクタ33が設けられている。2つのコネクタ33は、右席用及び左席用に対し、左右2箇所のアンカ35に対応するように左右に離間して配置される。チャイルドシート30を車両用シート1の左席に装着する場合、チャイルドシート本体31からベースシート32を外した状態で、シートクッション2の座面(上面)の後端部とシートバック3の支持面(前面)の下端部との間に、ベースシート32のコネクタ33を前方から挿入し、2箇所のコネクタ33を左席の2箇所のアンカ35にそれぞれ着脱自在に係合する。これにより、ベースシート32がシートクッション2の座面上に固定的に支持され、この状態でベースシート32にチャイルドシート本体31を装着する。なお、右席に装着する場合は、右席の2箇所のアンカ35を使用すればよい。
クッションフレーム3には、突状部材17が固定されている。突状部材17は、装着状態のチャイルドシート30の前端部を支持する座面の前端部の下方に配置されて上方へ突出する。本実施形態では、右席及び左席のそれぞれに左右1対のアンカ35が設けられているため、突状部材17は、各アンカ35の前方延長線の下方にそれぞれ1つずつ(計4個)設けられている。具体的には、右席用と2個の突状部材17は、右側のクッションフレーム3Rの前フレーム部8の直線部8Aと傾斜部8Bとに1つずつ固定され、左席用の2個の突状部材17は、左側のクッションフレーム3Lの前フレーム部8の直線部8Aと傾斜部8Bとに1つずつ固定される。突状部材17は、その上面が円弧状に湾曲するようにU状に曲折された板材によって形成されている。突状部材17の突出高さは、チャイルドシート30を装着せずに直接着座した乗員の臀部に対して違和感を与えず、且つ後述するチャイルドシート30の傾動抑制に対して所望の効果を奏する高さに設定されている。
本実施形態によれば、車両用シート1に装着されたチャイルドシート30に乗員(幼児等)が着座した状態で車両の前方衝突等が発生すると、チャイルドシート30に着座した乗員に前方への荷重が作用し、チャイルドシート30は後端下部(アンカ35)を中心として下方へ傾動しようとする。このとき、チャイルドシート30の前端部からシートクッション2に入力する下方への荷重は、クッションフレーム3から上方に突出する突状部材17を介して早期にクッションフレーム3側に伝達されるので、座面の前端部の沈み込み量(クッションパッド4の変形量)が低減し、チャイルドシート30の前下方への傾動が抑制される。従って、クッションフレーム3に突状部材17を固定するという簡易な構造によって、チャイルドシート30の前下方への移動量を低減することができる。
特に、本実施形態のようなクッション跳ね上げタイプのシートでは、シートクッション2を着座位置でロックするためのロック機構をシートクッション2の前端部に設ける必要があるため、クッションパッド4とクッションフレーム3との間隙が大きくなり、チャイルドシート30の移動量も増大し易いため、突状部材17によるチャイルドシート30の傾動の抑制は極めて有効である。
また、右席及び左席のそれぞれにおいて、突状部材17は、2箇所のアンカ35の各前方延長線の下方にそれぞれ1つずつ設けられるので、最小限の大きさ及び個数の突出部材17によって、チャイルドシート30の前端部からシートクッション2に入力する下方への荷重を、効率良く早期にクッションフレーム3側に伝達することができる。
以上、本発明について、上記実施形態に基づいて説明を行ったが、本発明は上記実施形態の内容に限定をされるものではなく、当然に本発明を逸脱しない範囲では適宜の変更が可能である。
例えば、上記実施形態ではチャイルドシート本体31とベースシート32とに分離されるチャイルドシート30について説明したが、両者が一体的に構成されたチャイルドシートであってもよい。また、跳ね上げタイプの車両用シート1について説明したが、シートクッション2が着座位置で床面40に固定されるシートであってもよい。また、左右の突状部材17を左右のアンカ35の前方延長線の下方にそれぞれ設けたが、各前方延長線から左右に若干ずれた位置にアンカ35を設けてもよい。また、左右のアンカ35の固定場所は、連結シャフト11R,11Lに限定されず、車両用シート1側の他の場所(例えばシートバックフレーム22の下端部や床面40など)であってもよい。
1:車両用シート
2:シートクッション
3:クッションフレーム
3R:左側のクッションフレーム
3L:右側のクッションフレーム
4:クッションパッド
4R:左側のクッションパッド
4L:右側のクッションパッド
8:前フレーム部
8A:直線部
8B:傾斜部
9:側フレーム部
17:突状部材
20:シートバック
30:チャイルドシート
31:チャイルドシート本体
32:ベースシート
33:コネクタ
40:床面

Claims (2)

  1. 着座者の臀部を下方から支持するシートクッションの座面の後方でシート側に固定されるアンカに、チャイルドシートの後下端から後方へ突出するコネクタを前方から係合することによって、前記チャイルドシートが前記シートクッションの座面上に固定的に支持された装着状態となる車両用シートであって、
    前記シートクッションの内部に設けられ、前記シートクッションの形状を保持するクッションフレームと、
    前記装着状態のチャイルドシートの前端部を支持する前記座面の前端部の下方に配置され、前記クッションフレームに固定されて上方へ突出する突状部材と、を備えた
    ことを特徴とする車両用シート。
  2. 請求項1に記載の車両用シートであって、
    前記アンカは、前記シートクッションの横幅方向に離間した2箇所に設けられて前記シート側にそれぞれ固定され、
    前記コネクタは、前記2箇所のアンカに対応する2箇所に設けられ、
    前記クッションフレームは、前記シートクッションの前端縁に沿って延びる前フレーム部を有し、
    前記突状部材は、前記2箇所のアンカの各前方の下方にそれぞれ1つずつ設けられる
    ことを特徴とする車両用シート。
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