JP6198896B2 - 車両用シートのシートフレーム - Google Patents

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本発明は、車両用シートのシートフレームに関する。
従来、車両用シートにおいて、シートバックフレームの左右のサイドフレーム間を橋渡すように、上方と下方に、シートの幅方向に延びるサブフレームを配置し、着座者の背中を支持する略板状の樹脂プレートを、ロッドを介して上下のサブフレームに取付けたものが提案されている(例えば特許文献1)。
特許文献1のシートバックフレームでは、樹脂プレートがロッドを介して上下のサブフレームに取付けられているため、車両の後突時、着座者の背中により樹脂プレートが後方へ押され、着座者の背中を支持可能である。
特開2011−105126号公報
しかし、特許文献1の発明では、着座者の背中を支持する構造として、樹脂プレートを、ロッドを介して上下のサブプレートに取付けているため、部品点数が多く、構造が複雑になっていた。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、単純な構造により、後突時に着座者の背中を支持することができる車両用シートのシートフレームを提供することにある。
前記課題は、本発明の車両用シートのシートフレームによれば、車両用シートのシートフレームであって、前記車両用シートの幅方向に離間して配置され上下方向に延び、一対設けられたサイドフレームと、一対の前記サイドフレームの上端部を連結する上部フレームと、一対の前記サイドフレームの上方を橋渡すように連結する連結フレームと、を備えたシートバックフレームを有し、前記上部フレームは、ヘッドレストピラーを支持するためのピラー支持部が設けられた上枠部と、前記幅方向における前記上枠部の両端部が垂直に湾曲して下方に延出して前記サイドフレームに固定されている上部フレーム側部と、を備え、前記連結フレームは、該連結フレームの長手方向に折り曲げられて、前記連結フレームにより形成される面から立設する折曲突部を、一対の前記サイドフレームの間の位置に備え、前記折曲突部は、前記連結フレームの上下方向の全長に亘って設けられており、前記連結フレームには、前記連結フレームの上端部及び下端部に形成されたフランジ部と、前記幅方向において前記フランジ部が存する範囲内で形成された開口と、が設けられており、前記連結フレームは、上下方向において、前記上部フレーム側部及び前記サイドフレームの双方が存する範囲で前記上部フレーム側部に連結されていること、により解決される。
このように、連結フレームは、連結フレームの長手方向に折り曲げられて、連結フレームにより形成される面から立設する折曲突部を、一対の横枠部の間の位置に備え、折曲突部は、連結フレームの上下方向の全長に亘って設けられているため、車両の後突時などに、乗員の荷重を受けて、折曲突部が屈曲した状態から伸展することにより、連結フレームのシート幅方向における中央部が後方に移動可能となり、乗員を一般使用時よりもシート後方の位置まで進入させることが可能となる。
また、連結部フレームが、横枠部上方を橋渡すように連結するため、車両後突時等に、乗員背面の頚部に近い位置を、シート後方の位置まで進入させることができ、乗員背面とヘッドレストとの距離を近づけることが可能となる。
このとき、前記折曲突部は、上下方向において、前記上部フレーム側部及び前記サイドフレームの双方が存する範囲に設けられていると好適である。
このとき、前記開口は、上下方向において、前記上部フレーム側部及び前記サイドフレームの双方が存する範囲に設けられていると好適である。
このとき、前記折曲突部の上下方向の長さは、前記開口の上下方向の長さよりも長いと好適である。
このとき、前記開口は、上下方向において、前記折曲突部が存する範囲内に設けられていると好適である。
このとき、前記連結フレームは、前記幅方向における前記連結フレームの中央に配置された背面支持部と、該背面支持部の前記幅方向の両端側に一対配置された傾斜部と、を備えており、前記折曲突部は、前記幅方向において前記傾斜部よりも外側に設けられていると好適である。
このとき、前記連結フレームの前記幅方向の両端部には、前記上部フレーム側部に固定される連結部が設けられ、前記折曲突部は、前記幅方向において、前記連結部と前記傾斜部との間に設けられていると好適である。
本発明によれば、連結フレームは、連結フレームの長手方向に折り曲げられて、連結フレームにより形成される面から立設する折曲突部を、一対の横枠部の間の位置に備え、折曲突部は、連結フレームの上下方向の全長に亘って設けられているため、車両の後突時などに、乗員の荷重を受けて、折曲突部が屈曲した状態から伸展することにより、連結フレームのシート幅方向における中央部が後方に移動可能となり、乗員を一般使用時よりもシート後方の位置まで進入させることが可能となる。
また、連結部フレームが、横枠部上方を橋渡すように連結するため、車両後突時等に、乗員背面の頚部に近い位置を、シート後方の位置まで進入させることができ、乗員背面とヘッドレストとの距離を近づけることが可能となる。
本発明の一実施形態に係る車両用シートの外観図である。 本発明の一実施形態に係る車両用シートのシートフレームの外観図である。 本発明の一実施形態に係る連結フレームの端部を示す斜視図である。 図3のA−A断面図である。 本発明の一実施形態に係る連結フレームと上部フレームとの連結箇所をシート後方から見た説明図である。
以下、本発明の一実施形態に係る車両用シートについて、図1〜図5を参照しながら説明する。
本実施の形態に係る車両用シートSは、図1で示すように、シートバックS1、着座部S2、ヘッドレストS3より構成されており、シートバックS1及び着座部S2は不図示のシートフレームにクッションパッド1a、2aを載置して、表皮材1b、2bで被覆されている。なお、ヘッドレストS3は、不図示の芯材にパッド材3aを配して、表皮材3bで被覆して形成され、ヘッドレストピラー14により支持される。
シートバックS1は、シートバックフレーム1に、クッションパッド1aを載置して、クッションパッド1aの上から表皮材1bにより覆われており、乗員の背中を後方から支持するものである。シートバックフレーム1は、図2に示すように、左右に離間して配置され上下方向に延在する一対のサイドフレーム20と、一対のサイドフレーム20の上端部を連結する上部フレーム11と、下端部を連結する下部フレーム12とにより枠状に構成されている。
上部フレーム11は、シート幅方向に延びてシートバックフレーム1の上部を構成する上枠部11aと、上枠部11aの両端が垂直に湾曲して下方に向かって延出する上部フレーム側部11bとから構成されている。上部フレーム11の上枠部11aには、ヘッドレストピラー14を支持するためのピラー支持部13が設けられている。
サイドフレーム20は、板金をプレス加工して成形され、前端の辺が湾曲して前端の下側部分が前方に張り出した略D字状の略板体からなる。図2に示すように、ほぼ平板状の側部21と、この側部21の前端部を内側にU字状に折り返してなる前側フランジ部22と、後端部をL字型にシート内側に屈曲させた後側フランジ部23と、を有している。
図2に示すように、左右の上部フレーム側部11bのシート前方内側の面には、連結フレーム30が溶接固定されている。
連結フレーム30は、金属製の帯状の略板体からなり、シート幅方向の中央に略平面に形成され、乗員の背面を支持する背面支持部31と、背面支持部31のシート幅方向の両端側に設けられ、背面支持部31に対して鋭角の角度を持った略平面からなる一対の傾斜部32と、一対の傾斜部32のシート幅方向の両端側に設けられ、背面支持部31及び傾斜部32よりも上下方向に幅狭の幅狭部35と、を備えている。
連結フレーム30は、背面支持部31と一対の傾斜部32との間で湾曲している。傾斜部32は、乗員の着座時、乗員の側部を支持する。
背面支持部31及び傾斜部32には、図2、図3に示すように、上端及び下端が折り曲げられて形成されたフランジ部33が、背面支持部31及び傾斜部32の延長方向に沿って設けられている。背面支持部31及び傾斜部32が、特許請求の範囲の幅広部に該当する。
背面支持部31及び傾斜部32には、図2、図3に示すように、上下方向の中央に、矩形の開口34が複数設けられている。開口34は、連結フレーム30の軽量化及び溶接時に用いる不図示の治具を位置決めするために設けられている。
幅狭部35は、連結フレーム両端に設けられた上下方向に幅狭の帯状の部分であり、連結フレーム30を上部フレーム側部11bに連結する連結部36と、連結部36と傾斜部32との間に設けられた折曲突部37と、を備えている。
連結部36は、幅狭部35の傾斜部32逆側の端部に設けられ、上部フレーム側部11bのシート前方内側の面に、溶接により固定されている。なお、上部フレーム側部11b後方に、連結フレーム30が後方に撓むために十分なスペースが確保されていれば、連結部36を、上部フレーム側部11bのシート後方側の面に固定してもよい。
折曲突部37は、シート前方内側に向かって突出するよう、幅狭部35が断面V字型に折り曲げられて形成された部分である。折曲突部37は、幅狭部35の面より、5mm程度の高さを持って立設している。
なお、折曲突部37は、断面U字状、コ字状に形成してもよいし、シート前方へ一回折り曲げることにより連結部36によって形成される面よりも前方に突出させ、シート後方へ逆方向に折り曲げて連結部36によって形成される面よりも後方まで突出させ、再度、連結部36によって形成される面まで、シート前方へ逆方向に折り曲げることにより、断面S字状、Z字状に形成してもよい。
また、折曲突部37は、幅狭部35の上下方向の全長に亘って、折曲げ幅が略同じ長さになるように設けられている。折曲突部37は、折曲げ幅が、下方よりも上方が大きくなるように形成されていてもよい。
折曲突部37は、開口34との間に所定の距離をおいた位置に設けられている。折曲突部37と開口34とが近すぎると、折曲突部37がねじ切れる場合があるが、本実施形態では、折曲突部37が、開口34との間に所定の距離をおいた位置に設けられているため、折曲突部37の剛性が確保されている。
また、折曲突部37は、図4に示すように、上部フレーム側部11bよりもシート内側に位置するように設けられている。折曲突部37の頂線37tは、上部フレーム側部11b側から見て、シート前方内側を向くように設けられている。つまり、頂線37tを通り、幅狭部35のうち折曲突部37を除く部分をつないだ仮想面P1に垂直な面P2が、シート前方内側を向くように設けられている。
図3の連結フレーム30と上部フレーム側部11bとの連結部をシート後方から見た図を図5に示す。
図4、図5に示すように、サイドフレーム20の後側フランジ部23は、シート中央側の端部の上端に、斜めに切欠かれた切欠き部23sを備えている。この切欠き部23sが設けられていることにより、一般使用時においても、また、車両の後突時に折曲突部37が伸長したときでも、連結フレーム30と後側フランジ部23が干渉することがない。
本実施形態では、一般使用時では、図3、図4のように、折曲突部37が断面V字状の形状を保っているが、車両の後面衝突時、図2のF方向に、乗員をシートバックS1に押しつける力が掛かった場合に、折曲突部37は、V字形状が広がるように変形して伸長する。これにより、連結部36が後方へ撓むこととなり、乗員は、一般使用時よりも後方の位置まで進入することができ、乗員背面とヘッドレストS3との距離を近づけることが可能となる。簡単な構成及び少ない部品点数で、これらの効果を達成できる。
P1 仮想面
P2 面
S 車両用シート
S1 シートバック
S2 着座部
S3 ヘッドレスト
1 シートバックフレーム
1a、2a クッションパッド
1b、2b 表皮材
3a パッド材
3b 表皮材
11 上部フレーム
11a 上枠部
11b 上部フレーム側部
12 下部フレーム
13 ピラー支持部
14 ヘッドレストピラー
20 サイドフレーム
21 側部
22 前側フランジ部
23 後側フランジ部
23s 切欠き部
30 連結フレーム
31 背面支持部
32 傾斜部
33 フランジ部
34 開口
35 幅狭部
36 連結部
37 折曲突部
37t 頂線

Claims (7)

  1. 車両用シートのシートフレームであって、
    前記車両用シートの幅方向に離間して配置され上下方向に延び、一対設けられたサイドフレームと、
    一対の前記サイドフレームの上端部を連結する上部フレームと、
    一対の前記サイドフレームの上方を橋渡すように連結する連結フレームと、を備えたシートバックフレームを有し、
    前記上部フレームは、ヘッドレストピラーを支持するためのピラー支持部が設けられた上枠部と、前記幅方向における前記上枠部の両端部が垂直に湾曲して下方に延出して前記サイドフレームに固定されている上部フレーム側部と、を備え、
    前記連結フレームは、該連結フレームの長手方向に折り曲げられて、前記連結フレームにより形成される面から立設する折曲突部を、一対の前記サイドフレームの間の位置に備え、
    前記折曲突部は、前記連結フレームの上下方向の全長に亘って設けられており、
    前記連結フレームには、前記連結フレームの上端部及び下端部に形成されたフランジ部と、前記幅方向において前記フランジ部が存する範囲内で形成された開口と、が設けられており、
    前記連結フレームは、上下方向において、前記上部フレーム側部及び前記サイドフレームの双方が存する範囲で前記上部フレーム側部に連結されていることを特徴とする車両用シートのシートフレーム。
  2. 前記折曲突部は、上下方向において、前記上部フレーム側部及び前記サイドフレームの双方が存する範囲に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の車両用シートのシートフレーム。
  3. 前記開口は、上下方向において、前記上部フレーム側部及び前記サイドフレームの双方が存する範囲に設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用シートのシートフレーム。
  4. 前記折曲突部の上下方向の長さは、前記開口の上下方向の長さよりも長いことを特徴とする請求項3に記載の車両用シートのシートフレーム。
  5. 前記開口は、上下方向において、前記折曲突部が存する範囲内に設けられていることを特徴とする請求項4に記載の車両用シートのシートフレーム。
  6. 前記連結フレームは、前記幅方向における前記連結フレームの中央に配置された背面支持部と、該背面支持部の前記幅方向の両端側に一対配置された傾斜部と、を備えており、
    前記折曲突部は、前記幅方向において前記傾斜部よりも外側に設けられていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の車両用シートのシートフレーム。
  7. 前記連結フレームの前記幅方向の両端部には、前記上部フレーム側部に固定される連結部が設けられ、
    前記折曲突部は、前記幅方向において、前記連結部と前記傾斜部との間に設けられていることを特徴とする請求項6に記載の車両用シートのシートフレーム。
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