JP2013136270A - キャップおよびこれを用いたリザーバタンク - Google Patents
キャップおよびこれを用いたリザーバタンク Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013136270A JP2013136270A JP2011287509A JP2011287509A JP2013136270A JP 2013136270 A JP2013136270 A JP 2013136270A JP 2011287509 A JP2011287509 A JP 2011287509A JP 2011287509 A JP2011287509 A JP 2011287509A JP 2013136270 A JP2013136270 A JP 2013136270A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic fluid
- reservoir tank
- cap
- diaphragm
- residual air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 142
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 41
- 230000001629 suppression Effects 0.000 claims description 18
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 5
- POIUWJQBRNEFGX-XAMSXPGMSA-N cathelicidin Chemical compound C([C@@H](C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CO)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)NCC(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CC=1C=CC=CC=1)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)N[C@@H](C(C)C)C(=O)N[C@@H](CCC(N)=O)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CC=1C=CC=CC=1)C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H](CC(N)=O)C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](C(C)C)C(=O)N1[C@@H](CCC1)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)O)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CO)C(O)=O)NC(=O)[C@H](CC=1C=CC=CC=1)NC(=O)[C@H](CC(O)=O)NC(=O)CNC(=O)[C@H](CC(C)C)NC(=O)[C@@H](N)CC(C)C)C1=CC=CC=C1 POIUWJQBRNEFGX-XAMSXPGMSA-N 0.000 abstract description 23
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract description 12
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract description 12
- 239000000243 solution Substances 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 10
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 10
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 8
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
【解決手段】キャップ18は、バッフル20の円筒状の側壁20a、バッフル20の底部20b、およびダイヤフラム21により囲まれて形成されるとともにエアー開放通路の一部を通してリザーバタンクのの外部に連通される空間を有する。そして、底部20bの上面20fが底部20bの内周側壁面20gから底部20bの中心軸20dに向かうにつれて暫時上方へ隆起する傾斜面とされているとともに、底部20bの内周側壁面側縁にリザーバタンクの内部と前述の空間とを連通するバッフル側通気孔20h,20iが設けられ
ている。
【選択図】 図2
Description
出する可能性を効果的に低減するかまたは作動液が残留空気開放通路を通して外部に漏出するのを効果的に抑制することのできるキャップおよびこれを用いたリザーバタンクを提供することである。
記作動液移動抑制部材が、前記ダイヤフラムに前記底部の方へ向かって突設された互いに径の異なりかつ前記ダイヤフラム通気孔の中心と同心円の所定数の円環状のリブであり、前記円環状のリブが前記底部の前記ダイヤフラム通気孔と上下方向に対向していることを特徴としている。
路が形成される。これにより、作動液の外部への流出を更に効果的に抑制することができる。
び同じく樹脂成形された下部体16を有している。そして、タンク本体14は、下部体16の上端開口端が上部体15の下端開口端に加熱および加圧により液密に溶着されて形成される。これにより、リザーバタンク5は比較的薄いほぼ平坦な形状で比較的大きな水平面の面積を有している。
定数のバッフル側通気孔20h,20iは必ずしも周方向に等間隔でなくてもよい。)。
また、係合部20eの上端には所定数のバッフル側通気溝20jが水平方向に延設されている。
20h,20iは作動液移動抑制板20cによりリザーバタンク5の内部と直接対向しな
いように遮蔽される。
c(本発明の作動液移動抑制部材に相当)と、肉厚に形成された円環状の外周縁部21dとを有する。
られている。これにより、各リブ21b,21cが設けられる領域では、外側のリブ21
bの外部からダイヤフラム側通気孔21aまでの通路が、外側のリブ21bの切欠溝21e、各リブ21b,21cの間の円弧状の通路、および内側のリブ21cの切欠溝21f
を通る迷路状の通路とされている。また、ダイヤフラム21の外周縁部21dの上端には所定数のダイヤフラム側通気溝21gが水平方向に延設されている。
ム側通気溝21g、バッフル20の係合部20eのバッフル側通気溝20j、およびキャップ本体19の各キャップ本体側通気溝19d,19eを通って外部に排気される。これ
により、リザーバタンク5内のエアー圧は大気圧に保持される。
0j、ダイヤフラム21のダイヤフラム側通気溝21g、ダイヤフラム側通気孔21a、各リブ21c,21bの切欠溝21f,21e、バッフル側通気孔20h,20i、作動液
移動抑制板20cの上面と底部20bの下面との間の間隙α、および作動液注入口17bの内周面と作動液移動抑制板20cの外周面との間の間隙を通ってリザーバタンク5内に吸い込まれる。これにより、リザーバタンク5内のエアー圧は大気圧に保持される。
孔21a、ダイヤフラム側通気溝21g、バッフル側通気溝20j、および各キャップ本体側通気溝19d,19eにより、リザーバタンク5内のエアーが外部に流出するエアー
開放通路(本発明の残留空気開放通路に相当)が構成される。
内の作動液が傾動した方に移動したり波打つように揺れたりすると、この作動液の移動あるいは揺れは、作動液移動抑制板20cによって抑制される。また、作動液が移動することで、作動液は作動液注入口17bの内周面と作動液移動抑制板20cの外周面との間の間隙、作動液移動抑制板20cの上面と底部20bの下面との間の間隙α、およびバッフル側通気孔20h,20iを通って側壁20aの内周側壁面20gと、底部20bと、ダ
イヤフラム21とで囲まれる空間内に流入することがある。
リザーバタンク5内へ移動する(戻る)。したがって、リザーバタンク5内の作動液の移動や揺れにより、作動液が前述のエアー開放通路を通って外部に漏出する可能性が効果的に低減される。
内に移動した作動液の外部への漏出が抑制される。また、各リブ21b,21cに設けら
れた各切欠溝21e,21fにより、作動液の表面張力が低減される。そして、このよう
に作動液の表面張力が低減されることにより、作動液がダイヤフラム側通気孔21aに接近しないようにされ、作動液の外部に流出する可能性が低減される。しかも、各切欠溝21e,21fが同心円の円周方向で互いに反対側に位置するように設けられることで、円
弧状の各リブ21b,21cおよび互いに周方向に反対側に設けられた各切欠溝21fに
より迷路状の通路が形成されている。これにより、前述の空間内に移動してきたエアーはバッフル側通気孔20h,20iの方へ移動し難くなり、作動液の外部への流出が更に抑
制される。なお、バッフル20には係合部20eが形成されることで環状の凹部20kが形成されるが、ダイヤフラム21により、作動液がこの凹部20k内に貯留することは抑制される。
の傾動やリザーバタンク5の揺れ等により、リザーバタンク5内の作動液が、側壁20aの内周側壁面20gと、底部20bと、ダイヤフラム21とで囲まれる空間内に流入しても、リザーバタンク5の傾動やリザーバタンク5の揺れ等が解消されたとき、この空間内に流入した作動液を、底部20bの上面20fの傾斜面に沿って底部20bの外周縁に移動させることができるとともに更に底部20bの外周縁からバッフル側通気孔20h,2
0iを通ってリザーバタンク5内へ戻すことができる。したがって、作動液がリザーバタンク5内のエアー圧を大気圧に維持するための前述のエアー開放通路を設けても、リザーバタンク5内の作動液の移動や揺れにより、このエアー開放通路を通ってリザーバタンク5の外部に漏出する可能性を効果的に低減することが可能となる。
内に移動した作動液がダイヤフラム側通気孔21aへ移動するのが抑制されるので、作動液のリザーバタンク5の外部への漏出を更に抑制することができる。また、各リブ21b,21cに設けられた各切欠溝21e,21fにより作動液の表面張力が低減されるので、
作動液がダイヤフラム側通気孔21aに接近するのを抑制することができる。これにより、作動液の外部への流出の可能性を低減することができる。しかも、各切欠溝21e,2
1fが同心円の円周方向で互いに反対側に位置するように設けられることで、円弧状の各リブ21b,21cおよび互いに周方向に反対側に設けられた各切欠溝21e,21fにより迷路状の通路が形成されるので、作動液の外部への流出を更に効果的に抑制することができる。
図4(A)および(B)に示すように、第3例のキャップ18では、側壁20aにおける底部20bの上面20fが、傾斜しない水平な平坦面とされている。また、この第3例のキャップ18では、底部20bに所定数(好ましくは2つ)のバッフル側通気孔20h,20iがそれぞれ外側のリブ21bに対向する位置に設けられている。
bに当接した後各リブ21b,21cの間の通路および切欠溝21eを通ってダイヤフラ
ム側通気孔21aの方へ流動する。なお、図4(A)には示さないが、バッフル側通気孔20h,20iを通過したエアーの一部は外側のリブ21bに当接した後外側のリブ21
bの外側通路、切欠溝21f、各リブ21b,21cの間の通路および切欠溝21eを通
ってダイヤフラム側通気孔21aの方へ流動する。
間の空間内に移動してきた作動液も、そのほとんどが各バッフル側通気孔20h,20i
に対向する外側のリブ21bに衝突してこのリブ21cの周囲に散乱し、ダイヤフラム側通気孔21aの方へ移動しない。これにより、作動液の外部への漏出が更に効果的に抑制することができる。
じである。また、第3例のキャップ18を備えるリザーバタンク5の構成およびその作用効果と、このリザーバタンク5を備えるブレーキ装置1の構成およびその作用効果も、それぞれ第1例のキャップ18を備えるリザーバタンク5の構成およびその作用効果、このリザーバタンク5を備えるブレーキ装置1の構成およびその作用効果と同じである。
また、本発明に係るリザーバタンクは、前述の残留空気開放通路を有するリザーバタンクに好適に利用することができる。
作動液注入部、17b…作動液注入口、17c…先端開口部、18…キャップ、19…キャップ本体、19d,19e…キャップ本体側通気溝、20…バッフル、20a…側壁、
20b…底部、20c…作動液移動抑制板、20f…上面、20g…内周側壁面、20h,20i…バッフル側通気孔、20j…バッフル側通気溝、21…ダイヤフラム、21a
…ダイヤフラム側通気孔、21b,21c…リブ、21d…外周縁部、21e,21f…切欠溝、21g…ダイヤフラム側通気溝
Claims (8)
- キャップ本体、筒状の側壁と底部とを少なくとも有し、作動液の跳ね上がりを抑制するバッフルと、前記バッフルの前記側壁の上端に設けられるダイヤフラムとを備え、作動液を貯留するリザーバタンクの作動液注入口を閉じるとともに、前記リザーバタンク内の残留空気圧が大気圧より高くなるときあるいは大気圧より低くなるときに前記リザーバタンク内の残留空気圧を大気圧に維持するために空気を流動させる残留空気開放通路を有するキャップにおいて、
前記側壁、前記底部、および前記ダイヤフラムにより囲まれて形成されるとともに前記残留空気開放通路の一部を通して前記リザーバタンクの外部に連通される空間を有し、
前記底部の上面が前記底部の外周縁から前記底部の中心に向かうにつれて暫時上方へ隆起する傾斜面とされているとともに、前記底部の外周縁に前記リザーバタンクの内部と前記空間とを連通するバッフル側通気孔が設けられていることを特徴とするキャップ。 - キャップ本体、筒状の側壁と底部とを少なくとも有し、作動液の跳ね上がりを抑制するバッフルと、前記バッフルの前記側壁の上端に設けられるダイヤフラムとを備え、作動液を貯留するリザーバタンクの作動液注入口を閉じるとともに、前記リザーバタンク内の残留空気圧が大気圧より高くなるときあるいは大気圧より低くなるときに前記リザーバタンク内の残留空気圧を大気圧に維持するために空気を流動させる残留空気開放通路を有するキャップにおいて、
前記側壁、前記底部、および前記ダイヤフラムにより囲まれて形成されるとともに前記残留空気開放通路の一部を通して前記リザーバタンクの外部に連通される空間を有し、
前記底部の上面が前記底部の外周縁から前記底部の中心に向かうにつれて暫時下方へ下がる傾斜面とされているとともに、前記底部の中心側に前記リザーバタンクの内部と前記空間とを連通するバッフル側通気孔が設けられていることを特徴とするキャップ。 - 前記ダイヤフラムに、前記残留空気開放通路の一部を構成するダイヤフラム通気孔が設けられるとともに前記空間内に移動してきた前記作動液が前記ダイヤフラム通気孔に移動するのを抑制する作動液移動抑制部材が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載のキャップ。
- 前記作動液移動抑制部材は、前記ダイヤフラムに前記底部の方へ向かって突設された互いに径の異なりかつ前記ダイヤフラム通気孔の中心と同心円の所定数の円環状のリブであることを特徴とする請求項3に記載のキャップ。
- キャップ本体、筒状の側壁と底部とを少なくとも有し、作動液の跳ね上がりを抑制するバッフルと、前記バッフルの前記側壁の上端に設けられるダイヤフラムとを備え、作動液を貯留するリザーバタンクの作動液注入口を閉じるとともに、前記リザーバタンク内の残留空気圧が大気圧より高くなるときあるいは大気圧より低くなるときに前記リザーバタンク内の残留空気圧を大気圧に維持するために空気を流動させる残留空気開放通路を有するキャップにおいて、
前記側壁、前記底部、および前記ダイヤフラムにより囲まれて形成されるとともに前記残留空気開放通路の一部を通して前記リザーバタンクの外部に連通される空間を有し、
前記底部の上面が水平な平坦面とされているとともに、前記底部の中心側に前記リザーバタンクの内部と前記空間とを連通するバッフル側通気孔が設けられており、
前記ダイヤフラムに、前記残留空気開放通路の一部を構成するダイヤフラム通気孔が設けられるとともに前記空間内に移動してきた前記作動液が前記ダイヤフラム通気孔に移動するのを抑制する作動液移動抑制部材が設けられており、
前記作動液移動抑制部材は、前記ダイヤフラムに前記底部の方へ向かって突設された互いに径の異なりかつ前記ダイヤフラム通気孔の中心と同心円の所定数の円環状のリブであ
り、
前記円環状のリブは前記底部の前記ダイヤフラム通気孔と上下方向に対向していることを特徴とする記載のキャップ。 - 前記所定数の円環状のリブに、それぞれ円周方向の異なる位置に、対応する前記リブの外周部と内周部とを連通する切欠溝が形成されていることを特徴とする請求項4または5に記載のキャップ。
- 前記バッフル側通気孔が作動液移動抑制板により遮蔽されて前記リザーバタンクの内部と直接対向しないようにされていることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1に記載のキャップ。
- 作動液を貯留するタンク本体と、前記タンク本体に設けられて前記タンク本体内に作動液を注入する作動液注入口と、前記作動液注入口を閉じるキャップとを少なくとも有し、
前記キャップは、請求項1ないし7のいずれか1に記載のキャップであることを特徴とするリザーバタンク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011287509A JP5913972B2 (ja) | 2011-12-28 | 2011-12-28 | キャップおよびこれを用いたリザーバタンク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011287509A JP5913972B2 (ja) | 2011-12-28 | 2011-12-28 | キャップおよびこれを用いたリザーバタンク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013136270A true JP2013136270A (ja) | 2013-07-11 |
JP5913972B2 JP5913972B2 (ja) | 2016-05-11 |
Family
ID=48912424
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011287509A Active JP5913972B2 (ja) | 2011-12-28 | 2011-12-28 | キャップおよびこれを用いたリザーバタンク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5913972B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103786712A (zh) * | 2014-02-25 | 2014-05-14 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种汽车制动储油壶口盖总成 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01111801U (ja) * | 1988-01-21 | 1989-07-27 | ||
JPH04297364A (ja) * | 1991-03-27 | 1992-10-21 | Aisin Seiki Co Ltd | キャップを備えた容器 |
-
2011
- 2011-12-28 JP JP2011287509A patent/JP5913972B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01111801U (ja) * | 1988-01-21 | 1989-07-27 | ||
JPH04297364A (ja) * | 1991-03-27 | 1992-10-21 | Aisin Seiki Co Ltd | キャップを備えた容器 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103786712A (zh) * | 2014-02-25 | 2014-05-14 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种汽车制动储油壶口盖总成 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5913972B2 (ja) | 2016-05-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2014530789A (ja) | 通気弁 | |
JP5334633B2 (ja) | リザーバタンクおよびこれを用いたブレーキ装置 | |
JP5913972B2 (ja) | キャップおよびこれを用いたリザーバタンク | |
US10087917B2 (en) | Pump device | |
WO2007135966A1 (ja) | マスタシリンダおよびこれを用いたブレーキシステム | |
JP2003081080A (ja) | リザーバ | |
JP2013147176A (ja) | 車両用ブレーキ液圧制御装置 | |
WO2010032868A1 (ja) | リザーバタンクおよびこれを用いたブレーキ装置 | |
JP5913973B2 (ja) | キャップおよびこれを用いたリザーバタンク | |
US3454183A (en) | Cap for liquid reservoirs,especially brake fluid reservoirs of master cylinders | |
JPWO2015064647A1 (ja) | マスタシリンダおよびリザーバ | |
US11535219B2 (en) | Reservoir tank | |
JPS5827869Y2 (ja) | マスタシリンダのリザ−バタンク | |
JP7312747B2 (ja) | 車両用ブレーキ液圧制御装置 | |
JP5334723B2 (ja) | リザーバタンクおよびこれを用いたブレーキ装置 | |
JP4602730B2 (ja) | 車両用リザーバ装置 | |
KR20050114786A (ko) | 오일저장탱크를 갖춘 차량용 브레이크의 마스터실린더 | |
JP2568522Y2 (ja) | リザーバ用キャップ | |
JP2011079364A (ja) | リザーバタンクおよびこれを用いたブレーキ装置 | |
JP7312748B2 (ja) | 車両用ブレーキ液圧制御装置 | |
JP2011126322A (ja) | リザーバタンクおよびこれを備える液圧作動装置 | |
JP6284401B2 (ja) | リザーバタンク及びこれを用いたブレーキシステム | |
JP6616370B2 (ja) | リザーバタンク | |
JPH0236776Y2 (ja) | ||
KR20180117940A (ko) | 리저버 캡 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD05 | Notification of revocation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425 Effective date: 20131219 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20141212 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150811 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150903 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151013 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160318 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160404 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5913972 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |