JP2013123612A - 炊飯器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本体1と、本体1に収容される鍋状容器5と、鍋状容器5の開口部を覆う蓋体10と、鍋状容器5を加熱する加熱コイル3と、複数の炊飯モードを有し、加熱コイル3を制御して炊飯工程を実行する制御手段8と、炊飯物の炊き上がり状態に関する条件と、炊飯の消費電力量、炊飯時間、及び発生する蒸気量のうちいずれか一以上の条件と、を含む複数の炊飯条件を設定する条件設定手段と、条件設定手段により設定された炊飯条件を満たす炊飯モードを絞り込む炊飯モード絞り込み手段と、炊飯モード絞り込み手段により絞り込まれた炊飯モードを提示する炊飯モード提示手段とを備えた。
【選択図】図2
Description
図1は、実施の形態1に係る炊飯器の構成を説明する図である。
図1において、炊飯器100は、例えば外観が有底筒状に形成された本体1と、外蓋10aおよび内蓋10bを有する蓋体10とを備える。本体1は、容器カバー2と、本体1の底部に設けられた加熱手段としての加熱コイル3と、鍋底温度センサー4と、蓋体を開閉自在に支持するヒンジ部6と、時間計測手段7と、制御手段8とを備えている。なお、加熱手段として、加熱コイル3に代えてシーズヒーター等の電気ヒーターを設けてもよい。
図2は、実施の形態1に係る炊飯器の操作/表示部の正面図である。操作/表示部13のほぼ中央には、液晶表示板20が配置されている。液晶表示板20は、米種表示部31と、メニュー表示部32と、条件表示部33と、モード表示部34と、時刻表示部35とを有する。また、液晶表示板20の右側には、米種ボタン21と、メニューボタン22と、選択ボタン23と、矢印上キー24と、矢印下キー25と、矢印左キー26と、矢印右キー27とが設けられ、液晶表示板20の下側には、炊飯機能を作動させる炊飯ボタン28と、炊飯機能の停止や設定の取り消しを指示する切/とりけしボタン29と、炊飯予約を設定する予約ボタン30とが設けられている。これらのボタンおよびキーは、例えば押しボタン式のスイッチを構成する操作ボタン、あるいはタッチパネルスイッチによって実現することができる。また、操作/表示部13における表示制御は、本実施の形態1では制御手段8によって行われる。
(a)炊飯物自体の状態に関する条件
炊飯物の硬さに関する条件として、「ふつう」、「かため」、「やわらか」がある。また、炊飯物の粘り度合いに関する条件として、「もちもち」、「さっぱり」がある。また、炊飯物の味に関する条件として、「甘み」がある。
(b)炊飯物自体以外に関する条件
消費電力量を抑えた炊飯を行う「省エネ」、短時間での炊飯を行う「時短」、炊飯時に発生する蒸気を抑制する「蒸気カット」がある。
例えば、条件表示部33にて「もちもち」に選択マーク33aが表示されている場合には、図2に示すように、モード表示部34には、「もちもち」したご飯であって異なる硬さの3種類の炊飯モードa、b、cに選択マーク34aが表示される。
本実施の形態1の炊飯器100は、複数の炊飯条件を設定することが可能である。また、炊飯条件を設定する順序により、その炊飯条件の優先度が決定され、先に設定する炊飯条件ほど優先度が高い。使用者は、条件表示部33にて最も優先度の高いニーズに選択マーク33aを移動させ、その状態で選択ボタン23を押す。例えば「もちもちしたご飯が食べたい」というニーズの優先度が最も高ければ、条件表示部33の「もちもち」に選択マーク33aが表示された状態で選択ボタン23を押す。
図3に示すように、選択ボタン23が押されると、条件表示部33において、次に優先したい炊飯条件を選択可能な状態となる。矢印上キー24、矢印下キー25、矢印左キー26、および矢印右キー27のいずれかが押されると、条件表示部33に表示された炊飯条件のうち、先に設定された炊飯条件を除く炊飯条件に、選択マーク33aが移動する。この例では、条件表示部33の選択マーク33aが、「もちもち」を除く「ふつう」、「かため」、「やわらか」、「さっぱり」、「甘み」、「省エネ」、「時短」、および「蒸気カット」のいずれかに移動する。なお、先に設定された「もちもち」という炊飯条件には、本実施の形態1では、決定マーク33b(図3の例では破線の囲み枠)が表示され、設定済みであることが使用者に分かるようになっている。
使用者は、条件表示部33にて2番目に優先度の高いニーズに選択マーク33aを表示させ、その状態で選択ボタン23を押す。例えば2番目に優先度の高いニーズが「早く炊飯したい」ということであれば、条件表示部33の「時短」に選択マーク33aが表示された状態で選択ボタン23を押す。
図4に示すように、選択ボタン23が押されると、条件表示部33において、次に優先したい炊飯条件を選択可能な状態となる。矢印上キー24、矢印下キー25、矢印左キー26、および矢印右キー27のいずれかが押されると、条件表示部33に表示された炊飯条件のうち、先に設定された炊飯条件を除く炊飯条件に、選択マーク33aが移動する。この例では、条件表示部33の選択マーク33aが、「もちもち」および「時短」を除く、「ふつう」、「かため」、「やわらか」、「さっぱり」、「甘み」、「省エネ」、および「蒸気カット」のいずれかに移動する。なお、先に設定された「もちもち」および「時短」という炊飯条件には、決定マーク33bが表示され、設定済みであることが使用者に分かるようになっている。
使用者は、条件表示部33にて3番目に優先度の高いニーズに選択マーク33aを表示させ、その状態で選択ボタン23を押す。例えば3番目に優先度の高いニーズが「省エネしたい」ということであれば、ニーズ表示の「省エネ」に選択マーク33aが表示された状態で選択ボタン23を押す。
予熱工程とは、鍋状容器5内の水が沸騰する前の段階で、鍋状容器5を所定温度で所定時間加熱し、これによって米の吸水を促進し、甘味成分である糖や旨味成分であるアミノ酸などの呈味成分を生成する工程である。予熱工程における加熱温度は、例えば、米の糊化が始まらない程度の温度に鍋状容器5内の水の温度を維持することのできる温度(約60℃未満。)とするのがよい。
沸騰維持工程では、鍋状容器5内の温度を、炊飯物が沸騰維持可能な沸騰温度以上の所定温度とするように、所定電力で所定時間加熱することで沸騰を維持する。沸騰を維持することで、鍋状容器5内の残存水が鍋状容器5内に均一に行きわたるようにする。沸騰維持工程の終了の時点では、鍋状容器5内の水はほぼ米に吸水された状態となり、米の糊化反応もほぼ終了に近い状態となる。沸騰維持工程が終了すると、蒸らし工程に移行する。
(1)上記説明では、複数の炊飯条件を指定して炊飯モードを絞り込んでいく構成であったが、複数の炊飯条件のうち1つのみを選択可能な構成として、その1つの炊飯条件を最も満足するような炊飯モードを絞り込む機能を設けてもよい。例えば、上記では、選択ボタン23にて一度選択した炊飯条件は、次の炊飯条件として選択できない構成であったが、同じ炊飯条件を再度選択できるようにする。そして、最初の炊飯条件として「もちもち」が選択された状態で、次の炊飯条件として再度同じ「もちもち」が選択されると、この炊飯器に搭載されたすべての炊飯モードのうち、最ももちもちした食感となる1つの炊飯モードに絞り込み、当該炊飯モードにて炊飯工程を実行する。このようにすることで、使用者が複数の炊飯ニーズを有していない場合には、目的のニーズを最優先させた炊飯モードを迷わずに選択することができる。
例えば、ご飯を軟らかく炊くためには、炊飯工程中に米に十分に吸水させながら炊飯する必要があるため、吸水させるための時間が必要となり、炊飯時間が相対的に長くなってしまう。このため、ご飯を軟らかく炊くという炊飯条件と、短時間炊飯という炊飯条件とは、両立させにくい。したがって、条件表示部33で初めに「やわらか」と選択された後、次に「時短」を選択して選択ボタン23が押された場合には、エラー音を出力してそのような炊飯条件の組み合わせを選択できないようにすることができる。あるいは、『「やわらか」を優先すると、「時短」でも炊飯時間は最短50分です。』などと音声報知した上で、「やわらか」に適した炊飯モードの中から最も炊飯時間の短い炊飯モードを設定する。このようにすることで、設定した炊飯条件と実際の炊飯モードとの間で使用者にギャップを感じさせにくく、使用感のよい炊飯器を得ることができる。
また、他の例として、「蒸気カット」と「かため」との組み合わせもある。硬く炊くためには、炊飯工程中に米が過剰に吸水しないよう、また余分な水分は蒸発させるように入力を大きくして加熱するため、蒸気量が多くなってしまうからである。
このような組み合わせにくい炊飯条件については、上記のように、組み合わせ不可能な構成にするか、組み合わせた場合に妥協せざるを得ない情報を、使用者に報知するのがよい。
実施の形態1では、条件表示部33にて炊飯条件を優先順位の高い順に選択していくことで炊飯モードを絞っていき、最適な炊飯モードを選択しやすいよう誘導していくものであった。本実施の形態2では、各炊飯モードを構成する炊飯条件の詳細情報(例えば、炊飯物の硬さのレベル、炊飯時間、消費電力量など)を提示した上で、炊飯モードを絞り込んでいくようにしたものである。
なお、本実施の形態2では実施の形態1との相違点を中心に説明し、前述の実施の形態1と同一又は相当する構成には同一の符号を付す。
本実施の形態2では、炊飯条件同士の組み合わせ、すなわち図8に示す横列の組み合わせ(例えば、硬さ「3」、甘さ「1」、時間「35」の組み合わせ)は予め固定されている。
炊飯工程においては、時間の経過や加熱状態の変化とともに、炊飯物の状態(硬さ、粘りなど)が徐々に変化する。本実施の形態3では、炊飯工程において炊飯物状態が変化することを利用し、炊飯開始時に設定した炊飯モード以外の炊飯物を得ることのできる構成例を説明する。
本実施の形態3は、実施の形態1、2と組み合わせることが可能であり、ここでは、実施の形態1、2との相違点を中心に説明する。
生米を食べられる状態(つまり、ご飯)に変化させるためには、大まかには、米に吸水させて澱粉を糊化させればよいということになる。そして、米の吸水・糊化の進行度合いが、炊飯物の炊き上がりの状態(硬さや粘り)に影響を及ぼし、例えば、米の吸水・糊化の度合いが小さい場合には「しゃっきり、かつ、かため」の炊飯物となり、米の吸水・糊化の度合いが大きい場合には「もちもち、かつ、やわらか」の炊飯物となる。
図9のモード表示部34において、実施の形態1では、炊飯開始時には設定された炊飯モードが分かるように表示することを説明したが、本実施の形態3ではこれに加えてモード表示部34を現在状態提示手段として用い、炊飯工程の途中において、そのときの炊飯物の状態を表示する。
この場合、制御手段8は、最終的に炊飯モードeの炊飯物が炊き上がるように炊飯工程を実行するのであるが、炊飯工程の途中段階においては、炊飯物は他の状態を経る。そこで、炊飯工程の途中では、そのときの炊飯物の状態を、モード表示部34の該当する炊飯モードに現状マーク34dを付加することで使用者に提示する。例えば、沸騰維持工程の終了時点においては、炊飯物が炊飯モードi(しゃっきり、かつ、かため)の状態になっているとすると、沸騰維持工程の終了時点において現状マーク34dを炊飯モードiに表示する。図9に示す現状マーク34dは一例であり、例えば現状マーク34dに代えて、該当する炊飯モードの表示を点滅させてもよい。また、現状マーク34dの表示に加え、あるいはこれに代えて、音声によってそのときの炊飯物の状態を報知するようにしてもよい。
このように、本実施の形態3によれば、炊飯開始時に設定した炊飯モード以外の炊飯物を得ることができる。
Claims (9)
- 本体と、
前記本体に収容される鍋状容器と、
前記鍋状容器の開口部を覆う蓋と、
前記鍋状容器を加熱する加熱手段と、
複数の炊飯モードを有し、前記加熱手段を制御して炊飯工程を実行する制御手段と、
炊飯物の炊き上がり状態に関する条件と、炊飯の消費電力量、炊飯時間、及び発生する蒸気量のうちいずれか一以上の条件と、を含む複数の炊飯条件を設定する条件設定手段と、
前記条件設定手段により設定された前記炊飯条件を満たす前記炊飯モードを絞り込む炊飯モード絞り込み手段と、
前記炊飯モード絞り込み手段により絞り込まれた前記炊飯モードを提示する炊飯モード提示手段とを備えた
ことを特徴とする炊飯器。 - 前記炊飯モード提示手段は、前記炊飯条件の設定に伴って絞り込まれた前記炊飯モードが変更される都度、提示する前記炊飯モードを更新する
ことを特徴とする請求項1記載の炊飯器。 - 前記条件設定手段は、前記炊飯条件に優先度を対応付けて設定し、
前記炊飯モード絞り込み手段は、前記優先度が高い前記炊飯条件を優先して満たすように前記炊飯モードの絞り込みを行う
ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の炊飯器。 - 前記炊飯モード提示手段は、
前記優先度の高い前記炊飯条件をキーとして複数の前記炊飯モードを並べ替えて提示する
ことを特徴とする請求項3記載の炊飯器。 - 前記炊飯モード絞り込み手段により絞り込まれた複数の前記炊飯モードの中から任意のものを指定可能な炊飯モード指定手段を備えた
ことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の炊飯器。 - 前記炊飯モード指定手段により指定された前記炊飯モードに関する情報を提示する指定モード情報提示手段を備えた
ことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載の炊飯器。 - 前記炊飯モードに関する情報は、
前記条件設定手段により設定された前記炊飯条件とは異なる情報、または、前記炊飯条件の詳細情報である
ことを特徴とする請求項6記載の炊飯器。 - 前記炊飯モードに関する情報は、
炊飯物の食感、炊飯物の食味、炊飯物に適した調理メニュー、炊飯時間、炊飯の消費電力量、及び発生する蒸気量のうちいずれか一以上の情報を含んでいる
ことを特徴とする請求項7記載の炊飯器。 - 炊飯工程の途中段階において、そのときの炊飯物の状態が前記複数の炊飯モードのうちいずれかに該当する場合には、当該炊飯モードを提示する現在状態提示手段を備えた
ことを特徴とする請求項1〜請求項8のいずれか一項に記載の炊飯器。
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