JP2013095341A - 車両ドアの縦柱フレームの加工方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 意匠部121と、袋部124と、意匠部121と袋部124を接続する接続部123とを備えた車両ドアの縦柱フレーム12の加工方法に於いて、意匠部121が車両前後方向で第1の曲率を成す凸形状にロール成形するステップと、意匠部121の車両前後方向の幅が長手方向で変化するようにカットするステップと、コーナー部の下方の意匠部121に対して接続部123より車両ドア縁側の部位に力Fを印加して加工する印加ステップとを有する縦柱フレーム12の加工方法。
【選択図】図1
Description
また、4ドア車や2ドア車を問わず、ベルトモールを備えた車では、縦柱フレーム下部が、ベルトモールの上縁部に沿うように設けられる。
縦柱フレーム下部がベルトモールの上縁部に沿うように設けられるタイプの車では、縦柱フレームの意匠部下部がロール成形されて凸形状を成す結果、当該沿っている縁の部分に隙間が生じ、その結果、見栄えが悪くなるという不具合が生ずる。
また、本発明は、縦柱フレーム下部がベルトモールの上縁部に沿うように設けられるタイプの車に於いて、当該沿っている縁の部分に隙間が生じないようにすることを目的とする。
本項「課題を解決するための手段」と、次項「発明の効果」に於いて、各符号は理解を容易にするために付したものであり、本発明を符号の構成に限定する趣旨ではない。
意匠部121と、袋部124と、意匠部121と袋部124を接続する接続部123とを備えた車両ドアの縦柱フレーム12の加工方法に於いて、
意匠部121が車両前後方向で第1の曲率を成す凸形状にロール成形するステップと、
意匠部121の車両前後方向の幅が長手方向で変化するようにカットするステップと、
コーナー部の下方の意匠部121に対して接続部123より車両ドア縁側の部位に力Fを印加して加工する印加ステップと、
を有することを特徴とする車両ドアの縦柱フレーム12の加工方法。
構成1に於いて、
印加ステップでは、コーナー部の下方の意匠部121の曲率が第1の曲率より小さくなるように力を印加する、
ことを特徴とする車両ドアの縦柱フレームの加工方法。
構成1又は構成2に於いて、
縦柱フレームは前ドアのリア縦柱フレーム12と前ドアのリア縦柱フレーム12に隣接する後ドアのフロント縦柱フレーム52の少なくとも一方であり、
印加ステップでは、一方の縦柱フレーム12/52の意匠部121/521と一方の縦柱フレーム12/52に隣接する他方の縦柱フレーム52/12の意匠部521/121との間で段差dを解消するように力を印加する、
ことを特徴とする車両ドアの縦柱フレームの加工方法。
構成3に於いて、
前ドアのリア縦柱フレーム12の意匠部121のコーナー部での幅と、後ドアのフロント縦柱フレーム52の意匠部521のコーナー部での幅とが異なり、
印加ステップでは、少なくともコーナー部から下方へ向かって段差dを徐々に減らすように力を印加する、
ことを特徴とする車両ドアの縦柱フレームの加工方法。
構成1又は構成2に於いて、
縦柱フレーム12は、当該縦柱フレーム12の意匠部121の下部121bにベルトモール181の上縁部181bが沿うように設定され、
印加ステップでは、縦柱フレーム12の下部121bとベルトモール181の上縁部181bの隙間d2が解消されるように力を印加する、
ことを特徴とする車両ドアの縦柱フレームの加工方法。
構成2は、構成1に於いて、印加ステップでは、コーナー部の下方の意匠部121の曲率が第1の曲率より小さくなるように力を印加する、ことを特徴とする車両ドアの縦柱フレームの加工方法であるため、縦柱フレームの意匠部コーナー部の下方で接続部より車両ドア縁側の部位を第1の曲率より小さな曲率に変形させることができる。
構成3は、構成1又は構成2に於いて、縦柱フレームは前ドアのリア縦柱フレーム12と前ドアのリア縦柱フレーム12に隣接する後ドアのフロント縦柱フレーム52の少なくとも一方であり、印加ステップでは、一方の縦柱フレーム12/52の意匠部121/521と一方の縦柱フレーム12/52に隣接する他方の縦柱フレーム52/12の意匠部521/121との間で段差dを解消するように力を印加する、ことを特徴とする車両ドアの縦柱フレームの加工方法であるため、前ドアのリア縦柱フレーム12と後ドアのフロント縦柱フレーム52との段差を解消させることができる。
構成4は、構成3に於いて、前ドアのリア縦柱フレーム12の意匠部121のコーナー部での幅と、後ドアのフロント縦柱フレーム52の意匠部521のコーナー部での幅とが異なり、印加ステップでは、少なくともコーナー部から下方へ向かって段差dを徐々に減らすように力を印加する、ことを特徴とする車両ドアの縦柱フレームの加工方法であるため、前ドアのリア縦柱フレーム12の意匠部121のコーナー部での幅と、後ドアのフロント縦柱フレーム52の意匠部521のコーナー部での幅とが異なる場合でも、前ドアのリア縦柱フレーム12と後ドアのフロント縦柱フレーム52との段差を目立たないように減らすことができる。
構成5は、構成1又は構成2に於いて、縦柱フレーム12は、当該縦柱フレーム12の意匠部121の下部121bにベルトモール181の上縁部181bが沿うように設定され、印加ステップでは、縦柱フレーム12の下部121bとベルトモール181の上縁部181bの隙間d2が解消されるように力を印加する、ことを特徴とする車両ドアの縦柱フレームの加工方法であるため、縦柱フレーム12の下部121bとベルトモール181の上縁部181bの隙間d2を解消させることができる。
(1)羽根起こし加工
図1(b)は、図2(a)のA−A線での切断端面を、前ドアの縦柱フレーム(センターピラー,又は,Bピラー)12について示す端面図である。図示のように、前ドアの縦柱フレーム12は、ロール成形で得た表側部材12aに、プレス成形で得た裏側部材12bを組み付けて成る。なお、裏側部材12bを、ロール成形で得てもよい。
この表側部材12aは、ロールフォーミングによって成形される。
この裏側部材12bは、ロールフォーミング又はプレスによって成形される。
また、羽根起こし加工は、隣接する一方(上記の例では「意匠部121」)のみに施しても良いが、必要に応じて、双方(上記の例で言えば、「意匠部121」と「意匠部521」)にそれぞれ施しても良い。
上述のように、前ドアのリア縦柱フレーム12に対して羽根起こし加工を施して、後ドアのフロント縦柱フレーム52の意匠部521の縁部521aとの間の段差を解消するのであるが、リア縦柱フレーム12の部位によっては、羽根起こし加工を施すと別の不具合が生じてしまうため、羽根起こし加工を施さない部位もある。即ち、図2(b)にB−B線で示す位置より上の部位(コーナー部)に対しては、羽根起こし加工を施さない。その理由は、前ドアの横柱フレーム11とリア縦柱フレーム12とをラインWLで溶接してドアフレームのコーナー部と成すときに、意匠面の両縁を結ぶ仮想線と接続部分との成す角度を調整して、意匠面の接合部分に溝が生じないように溶接しているため、これに、悪影響を与えないようにすることにある。ここで、B−B線とは、前ドアの縦柱フレームの意匠部ガラス側の端部と横柱フレームの意匠部ガラス側の端部の交点b1と、後ドアの縦柱フレームの意匠部ガラス側の端部と横柱フレームの意匠部ガラス側の端部の交点b2とを結ぶ線である。
コーナー部より下方の部位(図2(b)でのB−B線より下方の部位)に対しては、羽根起こし加工を施す。その場合、下方へ向かって或る範囲までは意匠部121の幅が広くなるほど曲率が小さくなるように、換言すれば、意匠部121の幅が広くなるほど曲率半径が大きくなるように羽根起こし位置kを徐々に増加させて羽根起こし加工を施すと、コーナー部での溶接部位に悪影響を及ぼすことが無い。また、図2(a)の如く、コーナー部の意匠部の幅を、前ドアのリア縦柱フレーム12と後ドアのフロント縦柱フレーム52とで同一の幅に設定できない場合でも、コーナー部より下方でコーナー部付近の縁部121a−521a間の段差を無視できる程度に抑制して目立たなくすることができる。ここで、羽根起こし位置kとは、ガラス外表面の仮想延長線と意匠部外表面のドア縁側端部との距離である。羽根起こし位置kを徐々に増加させた区間を図2(a)に区間VSとして示す。また、羽根起こし位置kを徐々に増加させる(又は徐々に減少させる)羽根起こし加工を、以下、「徐変による羽根起こし加工」という。
上記では、前ドアのリア縦柱フレーム12に沿うように隣接する後ドアのフロント縦柱フレーム52との段差を解消するべく、前ドアのリア縦柱フレーム12に施す羽根起こし加工について述べたが、羽根起こし加工は、図5に示すように、前ドアのリア縦柱フレーム12の意匠部121の下部121bと、該下部121bに沿う前ドアのベルトモール181の上縁部181bとの間の隙間d2を解消する場合や、後ドアのフロント縦柱フレーム52の意匠部521の下部521bと、該下部521bに沿う後ドアのベルトモール581の上縁部581bとの間の隙間を解消する場合にも有効である。
12 前ドアのリア縦柱フレーム
12a 表側部材
12b 裏側部材
12b1 外側縁部
12b2 段部
12b3 中央部
12b30 突設部
12b4 外板部
12b5 カール部
121 意匠部
121a 一縁部
121b 下部
1219 意匠部の外側の縁
122 折返部
123 接続部
1230 立設部
124 袋部
1245 奥壁部
1249 中板部
181 前ドアのベルトモール
181b 上縁部
51 後ドアの横柱フレーム
52 後ドアのフロント縦柱フレーム
521 意匠部
521a 一縁部
581 後ドアのベルトモール
581b 上縁部
91,92,93 保持具
d 段差
d2 隙間
F 力
BL 羽根起こし加工の境界
WL 溶接位置
VS 徐変区間
CS 一定区間
G ガラスラン受け部
W ウェザストリップ受け部
Claims (5)
- 意匠部と、袋部と、意匠部と袋部を接続する接続部とを備えた車両ドアの縦柱フレームの加工方法に於いて、
意匠部が車両前後方向で第1の曲率を成す凸形状にロール成形するステップと、
意匠部の車両前後方向の幅が長手方向で変化するようにカットするステップと、
コーナー部の下方の意匠部に対して接続部より車両ドア縁側の部位に力を印加して加工する印加ステップと、
を有することを特徴とする車両ドアの縦柱フレームの加工方法。 - 請求項1において、
印加ステップでは、コーナー部の下方の意匠部の曲率が第1の曲率より小さくなるように力を印加する、
ことを特徴とする車両ドアの縦柱フレームの加工方法。 - 請求項1又は請求項2において、
縦柱フレームは前ドアのリア縦柱フレームと前ドアのリア縦柱フレームに隣接する後ドアのフロント縦柱フレームの少なくとも一方であり、
印加ステップでは、一方の縦柱フレームの意匠部と一方の縦柱フレームに隣接する他方の縦柱フレームの意匠部との間で段差を解消するように力を印加する、
ことを特徴とする車両ドアの縦柱フレームの加工方法。 - 請求項3に於いて、
前ドアのリア縦柱フレームの意匠部のコーナー部での幅と、後ドアのフロント縦柱フレームの意匠部のコーナー部での幅とが異なり、
印加ステップでは、少なくともコーナー部から下方へ向かって段差を徐々に減らすように力を印加する、
ことを特徴とする車両ドアの縦柱フレームの加工方法。 - 請求項1又は請求項2に於いて、
縦柱フレームは、当該縦柱フレームの意匠部下部にベルトモールの上縁部が沿うように設定され、
印加ステップでは、縦柱フレーム下部とベルトモールの上縁部の隙間が解消されるように力を印加する、
ことを特徴とする車両ドアの縦柱フレームの加工方法。
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