JP6808287B2 - ガラスラン取付構造 - Google Patents

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Description

本発明は、ガラスランの取付構造に係るものである。
自動車の開閉可能な側面窓には、車体構造と窓ガラスの間を密閉するためのガラスランが配置されている。ガラスランの取付構造としては、特許文献1が挙げられる。
図4を参照して、ガラスラン102は、自動車の側面ドア161において、前方フレーム162、上部フレーム163、後方フレーム164にそれぞれ設けられている。
図5には、ガラスラン102の断面構造を示す。ガラスラン102は、基底部111の両側に、車外側側壁部115と、車内側側壁部116を有するコの字形状を基本としている。車内側側壁部116には、規制突起116sが設けられている。
車外側側壁部115の頂部115aには、アウタパネル161o(図6参照)を車外側側壁部115と挟持する車外側モールリップ117が車外側に、またガラス170(図6参照)に当接する車外側シールリップ112が車内側にそれぞれ設けられている。ガラスラン102の底102aから底面102bまでの厚みを基底部111の厚み111dと呼ぶ。
また、車内側側壁部116の頂部116aには、インナパネル161iを車内側側壁部116と挟持する車内側モールリップ118が車内側に、またガラス170(図6参照)に当接する車内側シールリップ113が車外側にそれぞれ設けられている。
図6には、図4のK−K断面を示す。アウタパネル161oとインナパネル161iの間にはチャンネル部150と呼ばれる取付部材が配置される。チャンネル部150は底面150aと、車外側および車内側の縦壁150b、縦壁150cで構成される断面コの字状になっている。
縦壁150b、150cの両端部は、アウタパネル161oとインナパネル161iの端部で折り返されヘム部151b、151cを構成する。アウタパネル161oとインナパネル161iとの接合は、このヘム部151b、151cで行われている。また、ヘム部151b、151cより底面150a側であって、チャンネル部150の車内側の縦壁150cには、折形状150dが設けられている。なお、ヘム部151(ヘム部151b、151cの何れか)からチャンネル部150の底面150a方向を「深さ方向」と呼ぶ。
ガラスラン102は、チャンネル部150に埋設される。基底部111の底面102bはチャンネル部150の底面150aに当接し、規制突起116sは、チャンネル部150の車内側の縦壁150cに施された折形状150dに嵌合されている。つまり、ガラスラン102は、ガラス側に対しては、折形状150dで規制され、車体側に対しては、チャンネル部150の底面150aで規制されている。
特開2009−029331号公報:特許第4548457号
チャンネル部150において、アウタパネル161oおよびインナパネル161iとの接合部であるヘム部151と折形状150dは、チャンネル部150の底面150aから縦壁150b、150cの端部に向かって順にならんでいるので、ヘム部151からチャンネル部150の底面150aまでの深さが長くなる。またそれに伴って、ガラスラン102の基底部111の厚み111dも厚くなり、重量も重くなるという課題があった。
本発明は上記の課題に鑑みて想到されたものであり、取付部材(チャンネル部150に相当)のパネルとの接続点と、ガラスランのガラス側規制点の深さ(ヘム部151からの距離)をほぼ同じ長さに配置することによって、取付部材の深さを浅くし、ガラスランの規定部を薄くすることができるガラスラン取付構造を提供するものである。
より具体的に本発明に係るガラスラン取付構造は、
アウタパネルとインナパネルの間で、ガラス側と車体側にガラスランを規制し、配置するガラスラン取付構造であって、
前記アウタパネルに略平行なアウタ側平面と、
前記インナパネルに略平行なインナ側平面と、
前記アウタ側平面と前記インナ側平面を連続的に接続する縦壁で構成される断面Z形状の取付部材が前記アウタパネルと前記インナパネルの間に配置され、
前記インナ側平面に前記ガラスランのガラス側規制用ビードが複数箇所に隙間を開けて設けられ、
前記隙間に相当する部分の前記縦壁にはガラス側に向かって突出する、前記ガラスランの車体側規制用突状部が設けられ、
前記インナ側平面には、前記ガラス側規制用ビードと前記車体側規制用突状部のいずれも設けられていない、前記インナパネルとの溶接領域がさらに設けられ
前記ガラス側規制用ビードと前記車体側規制用突状部は、前記取付部材の長手方向に沿って互い違いに配置されることを特徴とする。
本発明に係るガラスラン取付構造では、アウタパネルとインナパネルの間に、断面Z形状の取付部材を配置し、取付部材の長手方向に、取付部材のインナ側平面に設けたガラス側規制用ビードと縦壁に設けた車体側規制用突状部を互い違いに設けたので、基底部が薄いガラスランでも保持することができる。
また、ガラス側規制用ビードも車体側規制用突状部も設けない領域を作ることで、取付部材のインナ側平面に、インナパネルとの溶接領域を確保することができる。
結果、基底部の薄いガラスランのガラス側規制と、車体側規制と、インナパネルとの溶接領域を車体前後方向の狭い幅の間に設けることができ、ガラスランの軽量化が可能となる。
また、取付部材は、構造補強材としての強度を有するので、ドア縦柱部のリインフォースとしての効果も奏する。さらに、ガラス側規制用ビードに当接している部分では、ガラスランの基底部が取付部材に当接していないので、隙間が形成される。この隙間は、車外から侵入してくる水を下方に流す流路ともなるので、車外からの水が車内側に侵入しにくくなる。
本発明に係るガラスラン取付構造を示す図である。 ガラスラン取付構造の断面図である。 取付部材の斜視図である。 従来のガラスラン取付構造を示す図である。 ガラスランの断面図を示す図である。 フレームに装着された状態でのガラスランの断面図である。
以下に本発明に係るガラスランの取付構造1について図面を用いながら説明を行う。なお、以下の説明は本発明の一実施形態を例示するものであり、本発明は以下の説明に限定されない。したがって、以下の説明は本発明の趣旨を逸脱しない限りにおいて改変することができる。なお、本明細書において矢印Frは車両前方向を示し、矢印Rrは車両後方向を示すものとする。また矢印INは車内側を示し、矢印OUTは車体外側を表す。
図1(a)に本発明に係るガラスラン取付構造1を示す。図1(a)は、自動車の前側側面ドア60を示す。ガラスラン取付構造1は、ドア60の前方フレーム60f、上部フレーム60u、後方フレーム60rのいずれでも実施可能であるが、縦柱形状を有する部分で、一定の幅のある部分に好適に利用できる。ここでは、前方側面ドア60の縦柱部分(後方フレーム60r)で説明を続ける。
ガラスラン取付構造1では、後方フレーム60r(縦柱部分)の全体に渡るように、インナパネル60iとアウタパネル60oとは別に取付部材10を配置する。図1(a)では、インナパネル60iを省略し、アウタパネル60oと取付部材10だけを車内側から見た状態で示している。
図1(b)は、車体外側から後方フレーム60r(縦柱部分)の一部分を見た図である。図1(c)は、図1(b)に示した部分を分解した図である。アウタパネル60oと、インナパネル60iの間に取付部材10が挟持される。より詳しくは後述するように、取付部材10は、インナパネル60iにスポット溶接される。ガラスラン20はアウタパネル60oの端部60oeとインナパネル60iの端部60ie(図2参照)および取付部材10によって構成される凹み空間で保持される。
図2(b)に図1(b)のA−A部分の断面を示す。図2の他の図面は後に説明する。アウタパネル60oは、端部60oeがドア60の窓側に配置されており、図示していない他端は、インナパネル60iと接合されている。インナパネル60iは同じく一端(端部60ie)がドア60の窓側に配置されており、他端(図示せず)は、アウタパネル60oと接合されている。窓側をガラス側Wと呼び、その反対側(ここでは、アウタパネル60oとインナパネル60iが接合されているとしている側)を車体側Vと呼ぶ。
アウタパネル60oとインナパネル60iのガラス側W開口には、取付部材10が配置される。取付部材10は、断面Z形状の板材である。したがって、2つの平面部とこれらの平面部を連続的に接続する縦壁で構成されている。平面部のうち、インナパネル60i側の平面をインナ側平面10iとよび、アウタパネル60o側の平面をアウタ側平面10oと呼ぶ。インナ側平面10iとアウタ側平面10oは縦壁10pで連続的に接続されている。取付部材10は、少なくともインナパネル60iと接合される。
図3(a)には、取付部材10の斜視図を示す。また図3(b)は図3(a)の一部拡大図である。インナ側平面10iには、ビード12が長手方向Lに形成されている。このビード12は、所定の長さでそれぞれ隙間をもって形成されている。また、ビード12は、車内側から車外側に凸形状のビードである。ビード12はガラスラン20のガラス側Wの規制を行うので、ガラス側規制用ビード12と呼ぶ。
ビード12が形成されていない部分(ビード12が形成されていない隙間に相当する部分)の縦壁10pには、ガラス側Wに向かって突出する突状部が形成されている。この部分では、ガラスラン20の車体側Vの規制を行うので、車体側規制用突状部14と呼ぶ。車体側規制用突状部14も所定長さだけ形成される。なお、ガラス側規制用ビード12および車体側規制用突状部14の長さは、全て同じでなくてもよい。つまり、形成される位置によって異なる長さであってよい。また、インナ側平面10iには、ガラス側規制用ビード12が形成されていない部分であって、車体側規制用突状部14もない領域16が設けられる。
再び図2を参照する。図2(b)は、図3のガラス側規制用ビード12を含む断面である。また図2(d)は、図3の車体側規制用突状部14を含む断面である。図2(b)の縦壁10pに対して、図2(d)の車体側規制用突状部14は、長さSpだけ突き出ている。図2(a)および図2(c)は、図2(b)および図2(d)にガラスラン20を配置した状態の図である。
図2(a)を参照して、ガラスラン20は、車外側側壁部22と車外側モールリップ24でアウタパネル60oの一端(端部60oe:図2(b)参照)を挟持し、車内側側壁部26と車内側モールリップ28でインナパネル60iの一端(端部60ie:図2(b)参照)を挟持する。車外側シールリップ30と車内側シールリップ32によって、ガラス70を液密に挟持している。また、ガラス側規制リップ20wがインナ側平面10iに設けられたガラス側規制用ビード12に当接する。つまり、ガラスラン20は、ガラス側規制用ビード12によって、ガラス側Wの位置を規制される。
なお、ガラスラン20の基底部21の厚み21wは薄い。そして、基底部21の裏側21fは、図2(a)の断面部分では、取付部材10の縦壁10pに当接していない。
図2(c)は、図2(d)の部分にガラスラン20を配置した状態を示す。この部分では、ガラス側規制用ビード12は形成されていないので、ガラスラン20のガラス側Wは規制されていない。しかし、車体側規制用突状部14がガラスラン20の基底部21の裏側21fに当接する。したがって、ガラスラン20の車体側Vはこの部分で規制されている。
以上のように、本発明に係るガラスランの取付構造1では、ガラス側規制用ビード12と、車体側規制用突状部14を、取付部材10の長手方向L(図3(a)参照)に沿って、互い違いに配置した。その結果、ガラスラン20は、ガラス側Wと車体側Vを互い違いに規制され、固定配置される。また、車体側規制用突状部14が間欠的に配置されているので、ガラスラン20をはめ込む際に、車体側規制用突状部14がない部分を押し込むことで、アウタパネル60oとインナパネル60iの隙間に嵌合しつつ、ガラスラン20の基底部21の裏側21fを車体側規制用突状部14に当接させることができ、ガラスラン20を無理なく装着することができる。
再び、図3を参照して、取付部材10には、ガラス側規制用ビード12と車体側規制用突状部14のどちらも形成されていない領域16が用意されている。この領域16では、ガラス側規制用ビード12が配置される位置でインナパネル60iと取付部材10とのスポット溶接が行われる。領域16は、溶接領域といってよい。
したがって、ガラスラン20の基底部21の厚み21wは、薄くてよい。結果、ガラスラン20の軽量化を図ることができる。なお、ここで深さは、取付部材10のインナ側平面10iの端10ieからの距離L1としてもよい。取付部材10のインナ側平面10iの端10ieは、インナパネル60iの一端側の端部60ieとほぼ同じ位置にあるからである。
また、取付部材10は、断面Z形状の部材にビード(車体側規制用突状部も含め)形状が形成されているので、剛性が高い。したがって、取付部材10自体がドア60の縦柱のリインフォースとしても働く。
再度図2(a)を参照する。本発明に係るガラスラン取付構造1では、ガラス側規制用ビード12と車体側規制用突状部14が取付部材10の長手方向L(図3(a)参照)に互い違いに配置されているので、ガラス側規制用ビード12でガラスラン20がガラス側Wの規制を受けている部分では、基底部21は取付部材10に当接しておらず、空間がある。
この部分はいわば、重力縦方向の空間となっている。そのため、車外側モールリップ24とアウタパネル60oの当接部分から水が車内側に侵入してきても、この空間で下方に導かれる。したがって、車内側モールリップ28とインナパネル60iの当接部分を抜けて車内側に水が浸入しにくくなっている。
以上のように、本発明に係るガラスランの取付構造1は、ガラスラン20の基底部21の厚み21wを薄くすることができ、軽量化に寄与する。また、取付部材10はドア60のリインフォースとしての機能も有する。また、車外からの水が車内に侵入しにくい構造を提供することができる。
本発明は、開閉可能な自動車の窓に設けるガラスランの取付部分に好適に利用することができる。
1 ガラスラン取付構造
10 取付部材
10i インナ側平面
10ie 端
10o アウタ側平面
10p 縦壁
12 ビード
12 ガラス側規制用ビード
14 車体側規制用突状部
16 領域
20 ガラスラン
21 基底部
21w 厚み
21f 裏側
22 車外側側壁部
24 車外側モールリップ
26 車内側側壁部
28 車内側モールリップ
30 車外側シールリップ
32 車内側シールリップ
20w ガラス側規制リップ
60 ドア
60f 前方フレーム
60u 上部フレーム
60r 後方フレーム
60i インナパネル
60o アウタパネル
60oe 端部
60ie 端部
70 ガラス
102 ガラスラン
102a 底
102b 底面
111 基底部
111d 厚み
112 車外側シールリップ
113 車内側シールリップ
115 車外側側壁部
115a 頂部
116a 頂部
116 車内側側壁部
116s 規制突起
117 車外側モールリップ
118 車内側モールリップ
150 チャンネル部
150a 底面
150b 縦壁
150c 縦壁
150d 折形状
151b、151c ヘム部
161 側面ドア
161o アウタパネル
161i インナパネル
162 前方フレーム
163 上部フレーム
164 後方フレーム
170 ガラス

Claims (1)

  1. アウタパネルとインナパネルの間で、ガラス側と車体側にガラスランを規制し、配置するガラスラン取付構造であって、
    前記アウタパネルに略平行なアウタ側平面と、
    前記インナパネルに略平行なインナ側平面と、
    前記アウタ側平面と前記インナ側平面を連続的に接続する縦壁で構成される断面Z形状の取付部材が前記アウタパネルと前記インナパネルの間に配置され、
    前記インナ側平面に前記ガラスランのガラス側規制用ビードが複数箇所に隙間を開けて設けられ、
    前記隙間に相当する部分の前記縦壁にはガラス側に向かって突出する、前記ガラスランの車体側規制用突状部が設けられ、
    前記インナ側平面には、前記ガラス側規制用ビードと前記車体側規制用突状部のいずれも設けられていない、前記インナパネルとの溶接領域がさらに設けられ
    前記ガラス側規制用ビードと前記車体側規制用突状部は、前記取付部材の長手方向に沿って互い違いに配置されることを特徴とするガラスラン取付構造。
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