JP2013088840A5 - - Google Patents
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以下、図面を参照して本発明を適用した実施形態について説明する。
図1は、実施形態に係るプロジェクター11を用いた表示システム10の構成を示す図である。
表示装置としてのプロジェクター11には、画像供給装置としてのPC(Personal Computer)13、DVDプレーヤー15、及びビデオレコーダー16が有線接続されている。プロジェクター11にはネットワーク14を介して複数のPC13が接続され、いずれのPC13からもプロジェクター11に画像データを供給可能である。ネットワーク14はLANケーブル等の有線通信回線または無線通信回線により構成され、ネットワーク14とプロジェクター11とは有線または無線接続され、このネットワーク14を介してプロジェクター11と各PC13との間、及び、PC13間で各種データを送受信可能である。
図1に例示する構成では、プロジェクター11は、一つのPC13に対し、アナログ映像信号を伝送するRGBケーブル61、及び、デジタルデータを伝送するUSBケーブル62により接続されている。このPC13は、プロジェクター11にRGBケーブル61を介してアナログ映像信号を出力できる。また、プロジェクター11は、USBケーブル62を介して、PC13との間で後述する座標データを含む各種制御データ等を送受信する。なお、PC13とプロジェクター11とをDVIケーブル等を介して接続し、デジタル画像データを伝送する構成とすることも勿論可能である。
プロジェクター11は、PC13、DVDプレーヤー15及びビデオレコーダー16から入力された画像データに基づいて、投射面(表示面)としてのスクリーンSCに投射する。プロジェクター11は、PC13、DVDプレーヤー15及びビデオレコーダー16から入力された画像データが静止画像であっても動画像であっても投射できる。スクリーンSCは、壁面に固定された平板に限らず、壁面自体をスクリーンSCとして使用することも可能である。ここで、スクリーンSC上で画像が投射される範囲を実投射領域11B(表示可能領域)とする。また、プロジェクター11は通信ケーブル等によりPC13に接続され、PC13との間で制御データ等を送受信する。
図1は、実施形態に係るプロジェクター11を用いた表示システム10の構成を示す図である。
表示装置としてのプロジェクター11には、画像供給装置としてのPC(Personal Computer)13、DVDプレーヤー15、及びビデオレコーダー16が有線接続されている。プロジェクター11にはネットワーク14を介して複数のPC13が接続され、いずれのPC13からもプロジェクター11に画像データを供給可能である。ネットワーク14はLANケーブル等の有線通信回線または無線通信回線により構成され、ネットワーク14とプロジェクター11とは有線または無線接続され、このネットワーク14を介してプロジェクター11と各PC13との間、及び、PC13間で各種データを送受信可能である。
図1に例示する構成では、プロジェクター11は、一つのPC13に対し、アナログ映像信号を伝送するRGBケーブル61、及び、デジタルデータを伝送するUSBケーブル62により接続されている。このPC13は、プロジェクター11にRGBケーブル61を介してアナログ映像信号を出力できる。また、プロジェクター11は、USBケーブル62を介して、PC13との間で後述する座標データを含む各種制御データ等を送受信する。なお、PC13とプロジェクター11とをDVIケーブル等を介して接続し、デジタル画像データを伝送する構成とすることも勿論可能である。
プロジェクター11は、PC13、DVDプレーヤー15及びビデオレコーダー16から入力された画像データに基づいて、投射面(表示面)としてのスクリーンSCに投射する。プロジェクター11は、PC13、DVDプレーヤー15及びビデオレコーダー16から入力された画像データが静止画像であっても動画像であっても投射できる。スクリーンSCは、壁面に固定された平板に限らず、壁面自体をスクリーンSCとして使用することも可能である。ここで、スクリーンSC上で画像が投射される範囲を実投射領域11B(表示可能領域)とする。また、プロジェクター11は通信ケーブル等によりPC13に接続され、PC13との間で制御データ等を送受信する。
プロジェクター11は、PC13、ネットワーク14、DVDプレーヤー15及びビデオレコーダー16等に接続される外部I/F102を備えている。外部I/F102は、制御データやデジタル画像データ等の各種データ、及び、アナログ映像信号を送受信するインターフェイスであり、複数種類のコネクター及びこれらのコネクターに対応するインターフェイス回路を備えている。本実施形態において、外部I/F102は、コンピューターの映像出力端子に接続されるCompインターフェイス、ビデオ再生装置やDVD再生装置に接続されるS−Videoインターフェイス、Videoインターフェイス、デジタル家電等が接続されるHDMI(登録商標)規格に準拠したHDMI(登録商標)インターフェイス、コンピューターのUSB端子に接続されるUSBインターフェイス、及び、コンピューターを含んで構成されるLANに接続されるLANインターフェイスを有する。
Compインターフェイスは、コンピューターからアナログ映像信号が入力されるVGA端子、デジタル映像信号が入力されるDVI(Digital Visual Interface)等である。このCompインターフェイスにはRGBケーブル61(図1)が接続され、USBインターフェイスにはUSBケーブル62(図1)が接続される。
Compインターフェイスは、コンピューターからアナログ映像信号が入力されるVGA端子、デジタル映像信号が入力されるDVI(Digital Visual Interface)等である。このCompインターフェイスにはRGBケーブル61(図1)が接続され、USBインターフェイスにはUSBケーブル62(図1)が接続される。
制御部103は、外部I/F102に接続された各画像ソースのうち、いずれか一以上の画像ソースを選択して当該画像ソースの入力画像を画像入力部104に入力する。また、制御部103は、外部I/F102から画像入力部104に入力されている画像ソースを判別する機能を有する。
ここで、制御部103は、外部I/F102において各画像ソースが接続されるインターフェイスの種類毎に選択及び判別を行ってもよいし、画像ソースから入力される入力画像の種類毎に選択及び判別を行ってもよく、コネクター毎に選択及び判別を行ってもよい。さらに、外部I/F102に接続された各装置の種類自体を識別することにより画像ソースを選択及び判別してもよい。例えば、HDMI(登録商標)インターフェイス、或いはLANインターフェイスに接続された機器は、プロジェクター11との間で制御データを送受信するので、この制御データに基づいて各機器(装置)の種類を判別できる。具体的には、PC13、DVDレコーダー、USBメモリー、PDA(Personal Digital Assistant)、携帯電話機、半導体メモリーを備えたメディアプレーヤー等、画像ソースとしての装置を具体的に特定して分類し、この分類により画像ソースの種類を判別してもよい。
ここで、制御部103は、外部I/F102において各画像ソースが接続されるインターフェイスの種類毎に選択及び判別を行ってもよいし、画像ソースから入力される入力画像の種類毎に選択及び判別を行ってもよく、コネクター毎に選択及び判別を行ってもよい。さらに、外部I/F102に接続された各装置の種類自体を識別することにより画像ソースを選択及び判別してもよい。例えば、HDMI(登録商標)インターフェイス、或いはLANインターフェイスに接続された機器は、プロジェクター11との間で制御データを送受信するので、この制御データに基づいて各機器(装置)の種類を判別できる。具体的には、PC13、DVDレコーダー、USBメモリー、PDA(Personal Digital Assistant)、携帯電話機、半導体メモリーを備えたメディアプレーヤー等、画像ソースとしての装置を具体的に特定して分類し、この分類により画像ソースの種類を判別してもよい。
位置検出処理部157は、撮影制御部155から入力される撮影画像データを解析してこの撮影画像データから、実投射領域11Bの外部と実投射領域11Bとの境界、及び、指示体12の画像を抽出し、指示体12による指示位置を特定する。指示体12の指示位置は、例えば、棒状あるいはペン型の指示体12の先端の位置である。位置検出部151は、検出した指示位置の実投射領域11Bにおける座標を求める。
表示部136は、画像信号出力用のコネクター等を備えた画像出力I/F143を有し、画像出力I/F143には、モニター144、及び、プロジェクター11に繋がる画像信号ケーブル(例えば、RGBケーブル61)が接続される。画像出力I/F143は、例えば、アナログ映像信号が入力されるVGA端子、デジタル映像信号が入力されるDVIインターフェイス、USBインターフェイス、及びLANインターフェイス、NTSC、PAL、SECAM等のコンポジット映像信号が入力されるS映像端子、コンポジット映像信号が入力されるRCA端子、コンポーネント映像信号が入力されるD端子、HDMI(登録商標)規格に準拠したHDMI(登録商標)コネクター等を複数備え、これら複数のコネクターにモニター144及びプロジェクター11がそれぞれ接続される。また、画像出力I/F143は、VESAが策定したDisplayPortを備えた構成としてもよく、具体的にはDisplayPortコネクター或いはMini Displayportコネクターと、Displayport規格に準拠したインターフェイス回路とを備えた構成としてもよい。この場合、PC13は、プロジェクター11やモニター144或いは他の機器に対し、Displayportを介してデジタル映像信号を出力できる。なお、画像出力I/F143は有線通信によって画像信号の送受信を行っても良く、無線通信によって画像信号の送受信を行っても良い。
プロジェクター11のキャリブレーション実行部103Aは、キーストーン補正を行った後の実投射領域11Bにおいてキャリブレーションを実行する。このキャリブレーションでは、キャリブレーション実行部103Aが画像処理部113を制御して所定のキャリブレーション用の画像を描画させる。このキャリブレーション用の画像がスクリーンSCに投射された状態で、キャリブレーション実行部103Aの制御により位置検出ユニット150がスクリーンSCを撮影する。キャリブレーション用の画像は、例えば白色の背景にドットが配置された画像であり、予め記憶部105等に記憶されている。なお、キャリブレーション用の画像は必ずしも記憶部105等に記憶されている必要はなく、キャリブレーションの実行が必要になり、キャリブレーションを実行する毎に、キャリブレーション実行部103Aがキャリブレーション用の画像をその都度生成する構成であっても良い。
つまり、座標変換部160は、座標算出部159が算出した座標(X1n,Y1n)が、(X1bmin≦X1n≦X1bmax,Y1bmin≦Y1n≦Y1bmax)を満たさない場合には、(X1bmin,Y1n)、(X1bmax,Y1n)、(X1n,Y1bmin)、(X1n,Y1bmax)のいずれかを出力切替部163に出力する。これにより、表示画像に含まれない指示位置に対しても、座標を出力し、ポインター12Aやメニューバー12Bを、指示位置の近くに描画できる。
撮影制御部155は、制御部103の制御により撮像部153に実投射領域11Bを含む範囲を撮影させると、位置検出処理部157は撮影画像データを取得し(ステップS13)、この撮影画像データに基づいて指示体12の指示位置を検出する(ステップS14)。続いて、座標算出部159が、位置検出処理部157により検出された指示位置の座標を算出する(ステップS15)。このステップS15で算出される座標は実投射領域11Bにおける座標であり、図5(A)で説明した座標(X1n,Y1n)である。
図10は、画像ソースの種類毎に、座標を出力するか否かを定義する設定データ105Bの構成例を模式的に示す図である。
この図10の例では外部I/F102の各インターフェイスが、PC系インターフェイスと非PC系インターフェイスの2つのグループに分類されている。本実施形態では、プロジェクター11との間で制御データを送受信可能か否かという属性に基づき、PC系インターフェイスと、それ以外の非PC系インターフェイスとの2つのグループに分けた例を示す。PC系インターフェイスのグループに属するインターフェイスは、Compインターフェイス(ここではComp2)、USB及びLANインターフェイスである。Compインターフェイスを経由して制御データを送受信することはできないが、図1に示したようにPC13がRGBケーブル61によりCompインターフェイスに接続されるとともに、USBケーブル62によりUSBインターフェイスに接続されている場合は、入力画像がCompインターフェイスに入力されている場合にUSBインターフェイスを介して制御データを送受信できる。このため、PC系インターフェイスにCompインターフェイスを含めることができる。また、非PC系インターフェイスには、Compインターフェイス(ここではComp1)、S−Video、Video、HDMI(登録商標)の各インターフェイスが属する。
なお、グループ分けの方法は任意であり、グループ分けされた各インターフェイスが設定データ105Bに反映されていればよく、インターフェイスの属性や機能(アナログインターフェイスかデジタルインターフェイスか等)とは無関係にグループ分けを行うことも可能である。
この図10の例では外部I/F102の各インターフェイスが、PC系インターフェイスと非PC系インターフェイスの2つのグループに分類されている。本実施形態では、プロジェクター11との間で制御データを送受信可能か否かという属性に基づき、PC系インターフェイスと、それ以外の非PC系インターフェイスとの2つのグループに分けた例を示す。PC系インターフェイスのグループに属するインターフェイスは、Compインターフェイス(ここではComp2)、USB及びLANインターフェイスである。Compインターフェイスを経由して制御データを送受信することはできないが、図1に示したようにPC13がRGBケーブル61によりCompインターフェイスに接続されるとともに、USBケーブル62によりUSBインターフェイスに接続されている場合は、入力画像がCompインターフェイスに入力されている場合にUSBインターフェイスを介して制御データを送受信できる。このため、PC系インターフェイスにCompインターフェイスを含めることができる。また、非PC系インターフェイスには、Compインターフェイス(ここではComp1)、S−Video、Video、HDMI(登録商標)の各インターフェイスが属する。
なお、グループ分けの方法は任意であり、グループ分けされた各インターフェイスが設定データ105Bに反映されていればよく、インターフェイスの属性や機能(アナログインターフェイスかデジタルインターフェイスか等)とは無関係にグループ分けを行うことも可能である。
図12は、図9のステップS19に示した座標出力処理を詳細に示すフローチャートである。
出力制御部101は、プロジェクター11が多画面表示中であるか否かを判別する(ステップS21)。多画面表示は、上述のように、表示制御部107が、スクリーンSCの実投射領域11Bに複数の画像を同時に表示する機能である。多画面表示中は、実投射領域11Bが複数の領域に分割され、或いは実投射領域11Bに複数の領域が設けられて、これら各領域に、外部I/F102に入力される画像が表示される。
出力制御部101は、プロジェクター11が多画面表示中であるか否かを判別する(ステップS21)。多画面表示は、上述のように、表示制御部107が、スクリーンSCの実投射領域11Bに複数の画像を同時に表示する機能である。多画面表示中は、実投射領域11Bが複数の領域に分割され、或いは実投射領域11Bに複数の領域が設けられて、これら各領域に、外部I/F102に入力される画像が表示される。
また、本発明の表示装置は、スクリーンSCに画像を投射するプロジェクターに限定されず、液晶表示パネルに画像を表示する液晶モニターまたは液晶テレビ、或いは、PDP(プラズマディスプレイパネル)に画像を表示するモニター装置またはテレビ受像機、OLED(Organic light-emitting diode)、OEL(Organic Electro-Luminescence)等と呼ばれる有機EL表示パネルに画像を表示するモニター装置またはテレビ受像機等の自発光型の表示装置など、各種の表示装置も本発明の画像表示装置に含まれる。この場合、液晶表示パネル、プラズマディスプレイパネル、有機EL表示パネルが表示手段に相当し、その表示画面が表示面に相当する。より詳細には、画像を表示可能な領域全体が投射可能領域11Aに相当し、常に投射可能領域11Aの全体に画面を表示する場合には、投射可能領域11Aと実投射領域11Bとが等しい場合に相当する。
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