JP2013087494A - 開閉体の気密構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】開口部11の一辺部に沿って固定され巻取軸15を中心に正逆回転される巻取部材17を収容する収納ケース19と、巻取部材17に巻装され巻取部材17が正逆回転することにより収納ケース19のスリット状の出入口部21から出入りし両側縁部23が一対のガイドレール27にガイドされて開口部11を開閉する開閉体29と、開閉体29に固定される係止部材31と、開口部11、一対のガイドレール27、又は収納ケース19のいずれか一つに固定され開閉体29の閉止時に係止部材31を支持して開閉体29の荷重を受けるキャッチ部材33と、巻取部材17に開閉体29を連結し開閉体29の閉止した後の巻取部材17の順回転にて出入口部21の縁部35に密接する可撓シート部材37と、を具備する。
【選択図】 図2
Description
本発明の請求項1記載の開閉体の気密構造は、方形状の開口部11の一辺部13に沿って固定され該一辺部13に沿う巻取軸15を中心に正逆回転される巻取部材17を収容する収納ケース19と、
前記巻取部材17に巻装され該巻取部材17が正逆回転することにより前記収納ケース19に形成される前記一辺部13に沿う方向に長いスリット状の出入口部21から出入りし両側縁部23が前記開口部11の両側部25に設けられた一対のガイドレール27にガイドされて前記開口部11を開閉する開閉体29と、
前記開閉体29に固定される係止部材31と、
前記開口部11、前記一対のガイドレール27、又は前記収納ケース19のいずれか一つに固定され前記開閉体29の閉止と同時に前記係止部材31を支持して該開閉体29の荷重を受け繰り出しを規制するキャッチ部材33と、
前記巻取部材17と前記開閉体29との間に介在して前記巻取部材17に前記開閉体29を連結し前記開閉体29の閉止した後の前記巻取部材17の閉止方向の順回転にて弛み前記出入口部21の縁部35に前記開閉体29の幅方向に渡って密接する可撓シート部材37と、
を具備することを特徴とする。
前記収納ケース19に設けられ前記巻取部材17を回転駆動する巻取装置41と、
前記巻取装置41に備えられ閉止時における前記開閉体29の停止を行うとともに、停止後にさらに前記巻取部材17を順回転することにより前記可撓シート部材37に弛部43を作る制御部45と、
を具備することを特徴とする。
前記制御部45が制御する前記順回転の回転量は、前記可撓シート部材37の巻装時半径方向内側となる面を、前記縁部35に接触させる回転量であることを特徴とする。
前記係止部材31は、前記開閉体29の幅方向に延在して両端部47が前記ガイドレール27に挿入され、
前記キャッチ部材33は、前記一対のガイドレール27のそれぞれに固定されて前記両端部47を支持することを特徴とする。
前記キャッチ部材33が、前記収納ケース19に固定されることを特徴とする。
前記巻取部材17に巻装され該巻取部材17が正逆回転することにより前記収納ケース19に形成される前記一辺部13に沿う方向に長いスリット状の出入口部21から出入りし両側縁部23が前記開口部11の両側部25に設けられた一対のガイドレール27にガイドされて前記開口部11を開閉する開閉体29と、
前記巻取部材17と前記開閉体29との間に介在して前記巻取部材17に前記開閉体29を連結し前記開閉体29の閉止した後の前記巻取部材17の閉止方向の順回転にて前記出入口部21の縁部35に前記開閉体29の幅方向に渡って密接する可撓シート部材37と、
を具備することを特徴とする。
図1は本発明に係る開閉体の気密構造を備えた開閉装置の斜視図である。
本発明に係る開閉体の気密構造は、例えばシャッターカーテン等の開閉体29を操出し・巻取ることにより開口部11を開閉するシャッター装置等の開閉装置39に好適に用いることができる。なお、開閉体29の閉鎖方向は、通常の下降で閉鎖のみではなく、上昇で閉鎖であってもよい。また、開閉体29の開閉方向は、通常の昇降(上下方向)の他、左右方向であってもよい。また、開閉体29の姿勢は、鉛直面に沿う垂直姿勢の他、水平姿勢などであってもよい。さらに、開閉体29は、通常のスラットカーテン、シートカーテン、パネルカーテン、或いは引戸のような構造などであってもよい。
収納ケース19には一辺部13(図1参照)に沿う方向に延在する巻取軸15を中心に正逆回転される巻取部材17が収容されている。巻取部材17は、収納ケース19内に設けられる巻取装置41によって回転駆動される。一辺部13を挟む開口部11の両側部25には一対のガイドレール27が固定される。開閉体29は、両側縁部23が一対のガイドレール27にガイドされる。開閉体29は、巻取部材17に巻装され、この巻取部材17が正逆回転することにより、収納ケース19に形成される一辺部13に沿う方向に長いスリット状の出入口部21から出入りして、開口部11を開閉する。
図3は係止部材の支持前後から弛部が接触するまでを(a)(b)(c)で表した動作説明図である。
開閉装置39は閉鎖途中、図3(a)に示すように、巻取部材17が巻取装置41(図2参照)によって駆動され、開閉体29が繰り出され、開閉体29の開閉端に設けられる座板等(下端シート51)が着地する直前になると、係止部材31がキャッチ部材33に接近する。
図4は係止部材を大径パイプで形成した他の実施の形態の側面図である。
この第2の実施の形態において、係止部材31Aは、パイプ55よりも大径で形成されている。別の考え方をすれば、パイプ55の最上部のものが大径であると言える。ガイドレール27の上端にはY字状に開口する呑み口部63が形成され、呑み口部63はパイプ55を受け入れる一方、大径の係止部材31Aは入り口で進入を阻止して係止状態に保持する。つまり、係止部材31Aのみが引っ掛かり、この位置が開閉体29の全閉位置となる。この状態で、上記実施の形態と同様に、弛部43が形成され、弛部43が出入口部21の縁部35に密接して気密性が確保される。
なお、この実施の形態の変形例として、呑み口部63を、ガイドレール27の上端のみならず、出入口部21の長手方向に渡って、すなわち、開口部11の幅方向に全通して形成することもできる。この変形例では、呑み口部63の斜面を縁部35とし、この縁部35に係止部材31Aが密接することとなる。この変形例によれば、呑み口部63に係止部材31Aを支持すると同時に、弛部43を作らずに気密性を確保できる。
図5は可撓シート部材の巻装時半径方向内側となる面を縁部に接触させる実施の形態を(a)(b)(c)で表した動作説明図である。
この実施の形態では、制御部45(図2参照)が制御する順回転の回転量が、可撓シート部材37の巻装時半径方向内側となる面37aを縁部35に接触させる回転量となる。
第3の実施の形態では、係止部材31とキャッチ部材33を備えたが、第3の実施の形態の基本構成によれば、これら係止部材31及びキャッチ部材33を省略することもできる。すなわち、係止部材31及びキャッチ部材33が省略された構成において、開閉体29が繰り出され、開閉体29の開閉端に設けられる座板等(下端シート51)が着地した後、巻取部材17がさらに順回転されると、巻取部材17に巻かれていた可撓シート部材37が一旦弛んだ後、巻取部材17の順回転によって再び引っ張られる。その結果、可撓シート部材37は、出入口部21の縁部35に密接することとなる。
図6(a)は係止部材が収納ケースに設けられる実施の形態の正面図、(b)はそのB−B断面図である。
この実施の形態では、キャッチ部材33が、収納ケース19の内部に固定される。キャッチ部材33が、収納ケース19の内部に固定されることで、出入口部21から繰り出される直前の係止部材31が、内部のキャッチ部材33に支持される。係止部材31が支持された開閉体29は、巻取部材17が順回転されると、可撓シート部材37が繰り出されて弛部43(図3参照)を作り、この出入口部21の直上で縁部35に密接する。
13…一辺部
15…巻取軸
17…巻取部材
19…収納ケース
21…出入口部
23…両側縁部
25…両側部
27…ガイドレール
29…開閉体
31…係止部材
33…キャッチ部材
35…縁部
37…可撓シート部材
39…開閉装置
41…巻取装置
43…弛部
45…制御部
47…両端部
Claims (6)
- 方形状の開口部の一辺部に沿って固定され該一辺部に沿う巻取軸を中心に正逆回転される巻取部材を収容する収納ケースと、
前記巻取部材に巻装され該巻取部材が正逆回転することにより前記収納ケースに形成される前記一辺部に沿う方向に長いスリット状の出入口部から出入りし両側縁部が前記開口部の両側部に設けられた一対のガイドレールにガイドされて前記開口部を開閉する開閉体と、
前記開閉体に固定される係止部材と、
前記開口部、前記一対のガイドレール、又は前記収納ケースのいずれか一つに固定され前記開閉体の閉止と同時に前記係止部材を支持して該開閉体の荷重を受け繰り出しを規制するキャッチ部材と、
前記巻取部材と前記開閉体との間に介在して前記巻取部材に前記開閉体を連結し前記開閉体の閉止した後の前記巻取部材の閉止方向の順回転にて弛み前記出入口部の縁部に前記開閉体の幅方向に渡って密接する可撓シート部材と、
を具備することを特徴とする開閉体の気密構造。 - 請求項1記載の開閉体の気密構造であって、
前記収納ケースに設けられ前記巻取部材を回転駆動する巻取装置と、
前記巻取装置に備えられ閉止時における前記開閉体の停止を行うとともに、停止後にさらに前記巻取部材を順回転することにより前記可撓シート部材に弛部を作る制御部と、
を具備することを特徴とする開閉体の気密構造。 - 請求項2記載の開閉体の気密構造であって、
前記制御部が制御する前記順回転の回転量は、前記可撓シート部材の巻装時半径方向内側となる面を、前記縁部に接触させる回転量であることを特徴とする。 - 請求項1又は2又は3に記載の開閉体の気密構造であって、
前記係止部材は、前記開閉体の幅方向に延在して両端部が前記ガイドレールに挿入され、
前記キャッチ部材は、前記一対のガイドレールのそれぞれに固定されて前記両端部を支持することを特徴とする開閉体の気密構造。 - 請求項1又は2又は3に記載の開閉体の気密構造であって、
前記キャッチ部材が、前記収納ケースに固定されることを特徴とする開閉体の気密構造。 - 方形状の開口部の一辺部に沿って固定され該一辺部に沿う巻取軸を中心に正逆回転される巻取部材を収容する収納ケースと、
前記巻取部材に巻装され該巻取部材が正逆回転することにより前記収納ケースに形成される前記一辺部に沿う方向に長いスリット状の出入口部から出入りし両側縁部が前記開口部の両側部に設けられた一対のガイドレールにガイドされて前記開口部を開閉する開閉体と、
前記巻取部材と前記開閉体との間に介在して前記巻取部材に前記開閉体を連結し前記開閉体の閉止した後の前記巻取部材の閉止方向の順回転にて前記出入口部の縁部に前記開閉体の幅方向に渡って密接する可撓シート部材と、
を具備することを特徴とする開閉体の気密構造。
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