JP2013081653A - 遊技場用管理システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】情報表示装置において表示が切替えられた切替回数を遊技期間毎に特定し、遊技価値の付与率が他の遊技機よりも遊技者にとって有利に調整された遊技機である優良台であるか否かを特定可能な優良台情報を当該遊技機に対応付けて管理し、優良台である遊技機に対応した情報表示装置において遊技期間中における切替回数が基準切替回数に達していない場合に異常を検出し、その異常検出結果を出力する。
【選択図】図10
Description
しかしながら、上記のように単純に高設定値の遊技回数割合を管理するだけでは、例えば情報リークを受けた不正者が検出を免れるために、一旦、出玉率の低い遊技機設定値である低設定値が設定された他の遊技機(優良台でない遊技機)を少しだけ遊技するような行動を繰り返し取られた場合に対応できなくなる。
前記演算手段は、前記優良台情報により特定される前記遊技機設定値について、当該優良台情報に対応付けて管理される遊技期間情報により特定される遊技期間により重み付けした加重平均値を遊技者別に演算し、前記出力手段は、前記演算手段により演算された前記遊技機設定値の加重平均値を特定可能に出力することを特徴とする。
そこで、切替回数に基づいて異常を検出することにより、不正者が優良台での遊技頻度を紛らわすために優良台でない他の遊技機を遊技したとしても、それに関わらず情報リークが発生していることや情報リークを受けている不正者の目星をつかることが可能となり、適切に不正者を検出出来る。
(第1実施形態)
以下、本発明の第1実施形態による遊技場用管理システムについて、図1から図12を参照しながら説明する。
図1は、遊技場用管理システム1の全体構成を概略的に示している。遊技場用管理システム1が設けられている遊技場内には、複数台の遊技機2が設置されている。本実施形態の場合、遊技機2は所謂スロットマシンである。各遊技機2には、貸出機3及び情報表示装置4(遊技情報表示手段に相当する)がそれぞれ付設されている。これら遊技機2、貸出機3及び情報表示装置4は中継装置5に接続されており、中継装置5及びLAN6を介して管理装置7に通信可能に接続している。この管理装置7は、遊技場内の例えば事務所等に設置されており、出力手段に相当するモニタ8や図示しないプリンタ等が接続されている。このような遊技場内には、例えば数百台の遊技機2が設置されており、管理装置7の管理対象となっている。
アウト信号:稼動信号に相当し、遊技機2から出力する。ゲームの開始操作に応じてBET状態のメダル数(3枚又は1枚)分がパルス出力されるので、アウト信号数×1がアウト(使用媒体数)となる。尚、リプレイ役入賞時にも対応分を出力する。
セーフ信号:稼動信号に相当し、遊技機2から出力する。メダルが1枚払出される毎に1パルス出力されるので、セーフ信号数×1がセーフ(払出媒体数)となる。尚、リプレイ役入賞時にも、そのゲームに使用されたメダル分を出力する。
売上信号:貸出機3から出力する。投入された有価価値を対価としてメダルの貸出が行われると、貸出メダルが5枚(100円相当)毎に1パルス出力されるので、売上信号数×100が売上金額、売上信号数×5を売上メダルとする等して売上情報を特定する。
図7に示す異常収支検出設定には、以下の項目が設定されている。
単位期間:後述する第2実施形態において不正検知(注意遊技者の特定)を行うための単位期間。図7では「1日」と営業日基準で設定しているが、時間的な期間だけでなく、遊技する遊技機2を変更する所謂台移動やメダルを計数或いは景品交換する等の事象を基準として開始と終了を特定し、その開始から終了までを単位期間として定めても良い。
基準設定値:遊技機設定値に対する基準値で、この設定値以上の遊技機設定値を高設定値(優良台)として特定する。
基準アウト:アウトに対する単位期間を遊技者の来店として特定するための設定値。単位期間におけるアウトがこの設定値を超えた場合に、その単位期間を遊技単位期間として特定する。
操作設定期間:情報表示装置4の操作回数として複数の操作回数を1つの操作回数として、即ち、所定時間内に複数の操作が行われた場合それらを1回の操作として判定するための設定値で、操作に応じて作動する操作タイマの作動期間。尚、操作タイマはその非作動中に操作があった場合に作動するので、最初の操作からこの設定値以内の期間(即ち、操作タイマの作動期間中)になされた操作は、何回操作されても1回の操作として判定する。
基準異常率:後述する第2実施形態において参照期間等の対象期間における異常検知された割合である異常率(後述する図11、12等参照)に対する基準値で、参照期間が参照設定期間に達した状態で異常率がこの設定値を超えた遊技者を注意遊技者として特定する。
また、図8に示す遊技機設定には遊技機2の台番とその台番の遊技機2に設定されている遊技機設定値とが記憶されている。この遊技機設定値(設定値)が「優良台であるか否かを特定可能な情報」、及び「遊技機に設定された遊技機設定値を特定可能な情報」に相当する。このように、管理装置7は、遊技機2と当該遊技機2に設定されている遊技機設定値とを対応付けて管理している。
遊技場用管理システム1の管理装置7は、上記したような遊技情報の集計処理を実行していると共に、図9に示す異常判定処理を実行することにより図10に示す遊技機情報を遊技機2別に集計及び記憶している。この図10には、例えば高設定値が設定されている遊技機2(台番=2)について、以下の情報が記憶されている。
NO、時刻:「NO」は、レコードの通し番号で、時刻が古い順から1、2、3・・・のように記憶され、NO1が営業開始時、或いは営業開始時に最も近いNOとなる。「時刻」は、対応するレコードを更新した(異常判定を行った)時刻。
操作率:遊技者が遊技している期間の内、情報表示装置4の切替操作を行っている期間の割合で、「操作」×「操作設定期間」÷「稼動時間」にて演算される。
平均欄、合計:「平均」は各レコードの平均値で、「合計」は、「操作」や「稼動時間」の合計を演算対象とした演算値。
そして、管理装置7は、遊技者による遊技の継続に伴って遊技信号が入力される毎に(A8:YES)、遊技情報の更新(A9)及びアウトの判定(A10)を繰り返す。そして、遊技がさらに継続されてアウトが基準アウトよりも大きくなった場合には(A8:YES、A9、A10:YES)、操作回数が基準操作数に達しているかを判定し(A11)、操作回数が基準操作数に達していない場合には(A11:YES)、操作回数が少ないことから異常であるとして、操作回数異常(図10の対応するレコードの「異常」)に「○」を記憶して(A12)、リターンする。つまり、管理装置7は、高設定値が設定された遊技機2においてアウトが基準アウトよりも大きくなったにも関わらず遊技情報の切替操作が殆ど行われてない場合、異常を検出する。これは、遊技場の従業員等から情報リークを受けた不正者は情報リークにより高設定値が設定されている遊技機2を把握しているので遊技情報を参照する必要が無く情報表示装置4に対する操作をほとんど行わないと考えられるためである。
情報表示装置4に対する表示の切替回数が基準操作数に達していない場合に異常を検出するので、不正者が高設定値が設定されている遊技機2である優良台における遊技頻度を紛らわすために高設定値が設定されていない(優良台でない)他の遊技機2を多少遊技したとしても、それに関わらず情報リークが発生している可能性があることや、情報リークを受けている不正者の目星をつかることが出来、適切に不正者を検出出来る。
以下、本発明の第2実施形態による遊技場用管理システムについて、図11から図13を参照しながら説明する。第2実施形態では、注意遊技者を特定する点において第1実施形態と異なっている。尚、遊技場用管理システム1の構成は第1実施形態と共通するので、詳細な説明は省略する。
図11は、第2実施形態における管理装置7が実行する異常判定処理を示しており、図12及び図13は、遊技情報の集計処理及びこの異常判定処理により集計及び記憶される遊技者別の遊技者情報を示している。この図12及び図13に示す遊技者情報には、以下の項目が記憶されている。尚、第1実施形態と共通する項目についての説明は省略する。
設定、高設:「設定」は、遊技者を特定した遊技機2に対して図8のように記憶されている(遊技機2に設定されている)遊技機設定値。「高設」は、「設定」が図7の基準設定値以上であれば「○」、未満なら「×」が記憶される。この「設定」、「高設」の少なくとも一方が、「優良台情報」に相当する。
対象:不正判定(注意遊技者の特定)の対象とするか否かを示し、「高設」が「○」であり、且つ「アウト」が基準アウト以上である場合に「○」となる。
参照:参照期間における情報。即ち、最新の遊技を起点として参照設定期間に対応する単位期間分だけ遡った期間の情報で、「合計」は参照期間中の合計で、「平均」は1日当たりの平均。
異常率:「高設」を遊技した場合に「操作」の回数が少なかった割合で、「異常」÷「対象」で演算される。
管理装置7は、これらの情報を、異常判定処理を実行することにより集計、記憶及び更新している。以下、第1実施形態と共通するステップについては詳細な説明を省略して説明する。
さて、不正者は情報リークを受けて「高設」であることを把握しているので、遊技情報を参照する必要が無く情報表示装置4に対する操作をほとんど行わない一方、通常の遊技者は「高設」であることを把握していないので「高設」であるか否か、即ち遊技を続けても良いのかを判断するため頻繁に遊技情報を参照すると考えられる。つまり、不正者と通常の遊技者とは、情報表示装置4の操作頻度に違いがあると考えられる。そのため、「異常」や「操作率」を集計して操作が行われていないことを特定すれば、不正者を特定することが可能となる。
例えば、図12の場合、不正検出の対象となる遊技機2での遊技(NO1、NO6のレコード)において「操作」が基準操作数を超えていることから、遊技者ID=00001の遊技者は、小役の入賞率等をカウントすることで「高設」を見破り、「高設」であると判断した場合には遊技結果が不調になっても遊技を継続するような所謂上級者であることが推測される。
高設定値が設定されている遊技機2を特定出来ない次営業日に注意遊技者の報知出力を行っているので、高設定値が設定されている遊技機2、及び高設定値が設定されていること自体が第三者に把握されてしまう2次的な情報リークが発生する虞を低減することが出来る。
本発明は、上記した各実施形態にて例示したものに限定されることなく、次のように変形又は拡張することが出来る。
第2実施形態では異常率に基づいて異常検出及び注意遊技者を特定したが、遊技期間に対する切替操作期間の割合を示す操作率を特定し、操作率に基づいて異常検出及び注意遊技者を特定しても良い。この場合、単純に切替回数だけを参照するのではなく、特定の期間に集中して切替操作を行っているのか、満遍なく何回も操作を行っているのかを見定めることが可能となり、不正者であるか否の判定をより適切に行うことが出来る。
稼動時間を稼動タイマにより特定したが、アウトを単位時間に対応したメダル数(例えば、1分間の遊技に対して40枚)にて除算して稼動時間を特定したり、遊技者を検出している期間を稼動時間とする等、遊技者の遊技期間を示す遊技情報であれば、どのような情報を採用しても良い。
遊技機設定値等の設定値を操作入力にて設定することを例示したが、例えば遊技機2からの信号入力により設定したり、デフォルト設定しておく等、その設定方法はどのような方法を採用しても良い。また、図12及び図13にて「設定」、「高設」又は「操作」、「異常」を各々管理対象としたが、各々一方のみを管理対象としても良い。
遊技者の特定としてカメラ3dの撮像による人物認証を例示したが、例えば指紋認証等の生体認証や会員カードや遊技者の所有する携帯電話等により遊技者を特定しても良いし、複数の特定方法を採用して認証精度を上げても良い。この場合、例えば会員カードではカードの挿入期間を、指紋認証等では指紋を検知してから非稼動判定されるまでの期間を遊技期間として特定すれば良い。
第1実施形態では各遊技機2にカメラ3dを設ける前提としなかったため異常の検出に応じて異常検出結果を出力したが、各台カメラ等を設けて遊技者を特定可能とすれば上述した2次的な情報リークを考慮して異常の検出に応じた異常出力結果の出力をしなくとも良い。更に、情報リークが行われているか否かを判定するだけでも一定の効果が得られるので、その目的のために本案を採用するのであれば、この場合も検出に応じて報知しなくとも良い。
操作回数が基準操作数に達しているか等の判定タイミングとして、基準アウトの特定、或いは異なる遊技者の検出を例示したが、例えば遊技者が遊技を終了した場合や、予め設定される出玉(セーフ−アウト)を獲得した場合等、予め設定される基準値にアウト以外の遊技情報が達した場合に判定する等、判定タイミングはどのような方法を採用しても良い。
Claims (4)
- 遊技価値の付与率を調整可能な遊技機に対応して設けられ、当該対応する遊技機から出力される当該遊技機における遊技情報を特定可能な遊技信号を入力することにより特定される遊技情報を表示可能とし、当該遊技情報の表示を遊技者の切替操作に応じて切替えて表示可能な遊技情報表示手段と、
前記遊技情報表示手段による表示が切替えられたことを特定する表示切替特定手段と、
遊技価値の付与率が他の遊技機よりも遊技者にとって有利に調整された遊技機である優良台であるか否かを特定可能な情報を入力することにより優良台であるか否かを特定可能な優良台情報を管理する遊技情報管理手段と、
遊技者の識別情報、又は遊技機側から出力される遊技信号を取り込むことにより、遊技者による遊技開始、及び遊技終了の少なくとも一方を特定すると共に、当該遊技開始から予め設定される遡り期間分遡った期間である遊技開始期間、及び遊技開始から遊技終了までの遊技者が遊技している期間である遊技期間の少なくとも一方を特定する期間特定手段と、
前記優良台情報により優良台である旨が特定される遊技機に対応した前記期間特定手段により特定される遊技開始期間、又は遊技期間において、前記表示切替特定手段により特定される前記遊技情報表示手段における表示の切替回数が、当該切替回数に対して予め設定される基準値である基準切替回数に達していない場合に異常を検出する異常検知手段と、
前記異常検知手段による異常検出結果を出力する出力手段と、
を備えたことを特徴とする遊技場用管理システム。 - 遊技機に対応して設けられ、当該遊技機における遊技者の識別情報を取得し、遊技者を特定する遊技者特定手段と、
前記異常検出手段による異常検出により注意遊技者を特定する注意遊技者特定手段と、を備え、
前記遊技情報管理手段は、前記遊技者特定手段により同一遊技者が同一遊技機にて継続して特定されている期間により区分けして、当該期間に対応する前記期間特定手段により特定される遊技開始期間、又は前記遊技期間において、前記表示切替特定手段により特定された前記遊技情報表示手段における前記表示の切替回数が前記基準切替回数に達しているか否かを特定可能な情報と、前記優良台情報とを遊技者別に管理し、
前記異常検出手段は、前記遊技情報管理手段により管理される情報によって特定される前記切替回数が前記基準切替回数に達しているかを特定することで、同一遊技者が同一遊技機にて継続して特定されている期間単位で異常を検出し、
前記注意遊技者特定手段は、前記優良台情報により優良台である旨が特定される遊技機に対応した期間特定手段により特定される遊技開始期間、又は遊技期間の内、前記異常検出手段により異常が検出された期間の割合を示す異常率と、当該異常率に対して予め設定される基準値である基準異常率とを比較することにより前記注意遊技者を特定し、
前記出力手段は、前記注意遊技者として特定された遊技者を報知出力することで、前記異常検出結果を出力することを特徴とする請求項1記載の遊技場用管理システム。 - 演算手段をさらに備え、
前記遊技機は遊技価値の付与率に対応した複数の遊技機設定値の中から選択的に任意の遊技機設定値を設定することにより遊技価値の付与率を調整可能であり、
前記優良台は、遊技機に設定された前記遊技機設定値が予め設定される基準設定値を超える遊技機であり、
前記遊技情報管理手段は、遊技機に設定された遊技機設定値を特定可能な情報を前記優良台情報として管理する一方、前記期間特定手段により特定された遊技期間を示す遊技情報である遊技期間情報を、当該遊技期間において遊技された遊技機に設定された前記遊技機設定値を特定可能な前記優良台情報に対応付け、遊技者別に前記継続して特定されている期間により区分けして管理し、
前記演算手段は、前記優良台情報により特定される前記遊技機設定値について、当該優良台情報に対応付けて管理される遊技期間情報により特定される遊技期間により重み付けした加重平均値を遊技者別に演算し、
前記出力手段は、前記演算手段により演算された前記遊技機設定値の加重平均値を特定可能に出力することを特徴とする請求項1または2記載の遊技場用管理システム。 - 前記表示切替特定手段により表示が切替えられたことが特定されてから予め設定される設定期間が経過するまでの期間を切替操作期間として特定し、前記遊技期間に対する前記切替操作期間の割合を示す操作率を特定する操作率特定手段をさらに備え、
前記出力手段は、前記操作率特定手段により特定される操作率を出力することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の遊技場用管理システム。
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