JP2013079628A - 密閉型冷媒圧縮機及びこれに用いる軸受部材 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
密閉型冷媒圧縮機10は、密閉容器1内に、冷媒を圧縮する圧縮機部2と、この圧縮機部に接続された回転軸7と、この回転軸を介して前記圧縮機部を駆動する電動機9と、前記回転軸を支持する軸受6とを備えている。前記軸受は、非晶質カーボンと黒鉛からなるカーボン基材の気孔に、純銅、若しくは不可避的な組成の不純物を含むCu−Sn合金を含浸させた軸受部材で構成され、該軸受部材に対する前記Cu−Sn合金の含浸率は体積%で15〜40%としている。
【選択図】図1
Description
本発明の目的は、軸受の高い耐摩耗性と耐焼付き性を維持しつつ加工性も向上して、製作コストも低減できる密閉型冷媒圧縮機及びこれに用いる軸受部材を得ることにある。
図1は密閉型冷媒圧縮機の一種であるスクロール圧縮機の縦断面図であり、空気調和機、冷凍機、或いは給湯機などの冷凍サイクル装置に用いられるものである。この図1により、本実施例の密閉型冷媒圧縮機を説明する。
前記電動機9は、密閉容器1に固定されたステータ9aと、前記回転軸7の主軸部7aに固定されて、前記ステータ9aの内側に回転自在に配置されたロータ9bとを備えている。
前記回転軸7は、前記ロータ9bと結合された前記主軸部7aと、この主軸部7aの上側端部に一体に設けられ、偏心回転するクランク部7bとから構成されている。このクランク部7bは、前記圧縮機部2の旋回スクロール4の台板4aの反ラップ側に突出して形成されたボス部4cに旋回軸受16を介して係合されている。これにより、前記電動機9が駆動されると、回転軸7のクランク部7bは偏心回転し、これに伴って前記旋回スクロール4は旋回運動を行うように構成されている。前記旋回軸受16は前記旋回スクロールのボス部4cに固定して設けられている。
前記主軸受6は、クランク部7b側の上側主軸受6aと、電動機9側の下側主軸受6bとで構成されている。
先ず、炭素質のカーボン基材は、CIP(冷間静水圧加圧成形)、材料を型に入れて圧力をかけて成形する型押し成形などで成形される。また、炭素質のカーボン基材は、ニアネットシェイプ成形を用いることにより円柱形状に成形され、例えば、ニアネットシェイプの一個押し成形法により、円筒体又は円柱体に成形するようにしてもよい。
そこで本実施例は、軸受部材を、高い耐摩耗性と耐焼付き性を有し、加工性も向上させて低コストで製作できるものとし、この軸受部材を密閉型冷媒圧縮機に用いることにより、その信頼性を向上させ、且つ長寿命化も図れるようにしたものである。
(A)非晶質カーボンと黒鉛からなるカーボン基材の気孔に、純銅、若しくは不可避的組成の不純物を含むCu−Sn合金を含浸させた軸受部材で構成され、該軸受部材に対する前記Cu−Sn合金の含浸率を体積%で15〜40%としている。
このような軸受部材とすることにより、加工性を損なわずに耐摩耗性を向上することができる。本実施例では、更に加工性を損なわずに耐摩耗性を向上するために、以下の(B)〜(D)の構成も備えている。
(B)不可避的組成の不純物を含む前記Cu−Sn合金は、Snを5〜15重量%含有するものとしたこと。
(C)前記カーボン基材の黒鉛化度は60〜90%としたこと。なお、前記黒鉛化度は、X線回折などの手段により確認することができる。
(D)非晶質カーボンと黒鉛からなるカーボン基材の気孔に、純銅、若しくは不可避的な組成の不純物を含むCu−Sn合金を含浸させた前記軸受部材の窒素透過量が、0.49MPaの窒素ガス圧力における窒素透過試験で0〜0.10cc/minであること。
表1は、本実施例における試験例1〜4と、比較例5〜9の含浸金属、含浸率、黒鉛化度及び窒素透過量を示している。
なお、非晶質カーボンと黒鉛からなるカーボン基材に純銅を含浸した場合も図2と同様の結果になる。
なお、非晶質カーボンと黒鉛からなるカーボン基材に純銅を含浸した場合も図3と同じ傾向になる。
なお、非晶質カーボンと黒鉛からなるカーボン基材に純銅を含浸した場合も図4と同じ傾向になる。
試験条件は、面圧が9.8MPa、試験速度は1.2m/s、試験時間(摺動時間)は2時間である。本試験は、油が存在しない境界潤滑状態での試験である。
なお、非晶質カーボンと黒鉛からなるカーボン基材に20%の純銅が含浸された軸受部材とした場合も同様の結果となる。
この摩耗試験の結果、試験例2の平均摩擦係数は0.054であったのに対し、比較例6の平均摩擦係数は0.089、比較例9の平均摩擦係数は0.073であった。
なお、非晶質カーボンと黒鉛からなるカーボン基材に20%の純銅が含浸された軸受部材とした場合も同様の結果となる。
試験条件は、エステル油とR410A冷媒との混合液中において、試験速度が1.2m/sで、最大面圧が70MPaになるまで、0.15MPa/sで面圧を増加させていった時の各軸受部材の摩耗量であり、前記混合潤滑状態や境界潤滑状態を模擬した過酷な試験である。
4:旋回スクロール、4a:台板、4b:ラップ、4c:ボス部、4d:キー溝、
5:固定スクロール、5a:台板、5b:ラップ、5c:吸入口、5d:吐出口、
6:主軸受、6a:上側主軸受、6b:下側主軸受、
7:回転軸、7a:主軸部、7b:クランク部、7c:油通路、
8:オルダム継ぎ手、
9:電動機、9a:ステータ、9b:ロータ、
10:密閉型冷媒圧縮機、
11:吸入管、
12:副軸受、
13:上フレーム、14:下フレーム、
15:油溜り部、
16:旋回軸受、
17:油導入管、
18:吐出室、
19:電動機室、
20:吐出管。
Claims (9)
- 密閉容器内に、冷媒を圧縮する圧縮機部と、前記圧縮機部に接続された回転軸と、この回転軸を介して前記圧縮機部を駆動する電動機と、前記回転軸を支持する軸受とを備えた密閉型冷媒圧縮機において、
前記軸受は、非晶質カーボンと黒鉛からなるカーボン基材の気孔に、純銅、若しくは不可避的な組成の不純物を含むCu−Sn合金を含浸させた軸受部材で構成され、該軸受部材に対する前記Cu−Sn合金の含浸率が体積%で15〜40%である
ことを特徴とする密閉型冷媒圧縮機。 - 請求項1に記載の密閉型冷媒圧縮機において、前記冷媒は塩素を含まない冷媒であることを特徴とする密閉型冷媒圧縮機。
- 請求項2に記載の密閉型冷媒圧縮機において、前記冷媒は、R410A、二酸化炭素、プロパンの何れかであることを特徴とする密閉型冷媒圧縮機。
- 請求項1に記載の密閉型冷媒圧縮機において、不可避的組成を含む前記Cu−Sn合金は、Snを5〜15重量%含有していることを特徴とする密閉型冷媒圧縮機。
- 請求項1に記載の密閉型冷媒圧縮機において、前記カーボン基材の黒鉛化度は60〜90%であることを特徴とする密閉型冷媒圧縮機。
- 請求項2に記載の密閉型冷媒圧縮機において、該軸受部材に対する前記Cu−Sn合金の含浸率が体積%で20〜30%であることを特徴とする密閉型冷媒圧縮機。
- 請求項1に記載の密閉型冷媒圧縮機において、非晶質カーボンと黒鉛からなるカーボン基材の気孔に、純銅、若しくは不可避的な組成の不純物を含むCu−Sn合金を含浸させた前記軸受部材の窒素透過量は、0.49MPaの窒素ガス圧力における窒素透過試験で0〜0.10cc/minであることを特徴とする密閉型冷媒圧縮機。
- 密閉容器内に、固定スクロールと旋回スクロールを有する圧縮機部と、前記圧縮機部の旋回スクロールに旋回軸受を介して接続された回転軸と、この回転軸を介して前記圧縮機部を駆動する電動機と、前記回転軸を支持する主軸受とを備えた密閉型冷媒圧縮機において、
前記旋回軸受または前記主軸受の少なくとも一方の軸受は、非晶質カーボンと黒鉛からなるカーボン基材の気孔に、純銅、若しくは不可避的な組成の不純物を含むCu−Sn合金を含浸させた軸受部材で構成され、該軸受部材に対する前記Cu−Sn合金の含浸率が体積%で15〜40%である
ことを特徴とする密閉型冷媒圧縮機。 - 密閉型冷媒圧縮機の軸受に用いられる軸受部材であって、非晶質カーボンと黒鉛からなるカーボン基材の気孔に、純銅、若しくは不可避的な組成の不純物を含むCu−Sn合金を含浸させた部材からなり、該部材に対する前記Cu−Sn合金の含浸率が体積%で15〜40%であることを特徴とする密閉型冷媒圧縮機用軸受部材。
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