JPS58224147A - 密閉形圧縮機の軸受メタル - Google Patents
密閉形圧縮機の軸受メタルInfo
- Publication number
- JPS58224147A JPS58224147A JP10739782A JP10739782A JPS58224147A JP S58224147 A JPS58224147 A JP S58224147A JP 10739782 A JP10739782 A JP 10739782A JP 10739782 A JP10739782 A JP 10739782A JP S58224147 A JPS58224147 A JP S58224147A
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- JP
- Japan
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- bearing metal
- alloy
- cementite
- bearing
- composition
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、密閉形圧縮機の軸受メタル、詳しくは密閉
形圧縮機の駆動軸を支持する軸受部に嵌合し、この駆動
軸を軸支する軸受メタルに関する0 この種圧縮機に用いられる軸受メタルは、圧縮強度が大
で摩擦係数が小さく、かつ摩減量が少ないことが必要で
ある。
形圧縮機の駆動軸を支持する軸受部に嵌合し、この駆動
軸を軸支する軸受メタルに関する0 この種圧縮機に用いられる軸受メタルは、圧縮強度が大
で摩擦係数が小さく、かつ摩減量が少ないことが必要で
ある。
しかして従来軸受メタルは、前記要件を満足すべく、F
e(鉄)に対して銅IMI炭素などを併用し、かつ、遊
離黒鉛を細かく分散させた焼結鋼合金が用いられている
。
e(鉄)に対して銅IMI炭素などを併用し、かつ、遊
離黒鉛を細かく分散させた焼結鋼合金が用いられている
。
ところで、前記軸受メタルに用いられる焼結鋼合金は、
約1,000℃の高温で焼成されており、硬度がHRB
(ロツククエルBスケール)40以上と硬く、シかも
前記合金組織中には多量のセメンタイトが網目状に析出
され、該セメンタイトのHRBは800以上と極めて高
いのであり、これに対して、前記駆動軸はねずみ鋳鉄な
どが使用され、その硬度がHRB 60〜110程度で
あるため、前記軸受メタルにより駆動軸が、かじりなど
の攻撃を受け、焼付事故を起こすことがあった。
約1,000℃の高温で焼成されており、硬度がHRB
(ロツククエルBスケール)40以上と硬く、シかも
前記合金組織中には多量のセメンタイトが網目状に析出
され、該セメンタイトのHRBは800以上と極めて高
いのであり、これに対して、前記駆動軸はねずみ鋳鉄な
どが使用され、その硬度がHRB 60〜110程度で
あるため、前記軸受メタルにより駆動軸が、かじりなど
の攻撃を受け、焼付事故を起こすことがあった。
第2図は、本発明にかかる金属配合比率、即ち、Cu(
銅) 8〜5 wt* 、 Sn(スズ)0.8〜0
.8wtぎ、C憤素)1.7〜2.8wt%、遊離黒鉛
(グラファイト) 0−4〜1−5 wt96 e Q
部Fe(鉄)から成る組成物を焼結したときの焼結温度
とHRB硬度との関係を示すグラフであるが、この第2
図から明らかなごとく、前記組成物を1000℃の温度
で焼結したとき、その焼結鋼合金の硬度はHRB 40
以」ユ通常は70以上にも達するのであり、しかも焼結
温度が950℃附近からセメンタイトの析出領域に入る
ため、前記合金組織中に多量のセメンタイトが析出する
のである。
銅) 8〜5 wt* 、 Sn(スズ)0.8〜0
.8wtぎ、C憤素)1.7〜2.8wt%、遊離黒鉛
(グラファイト) 0−4〜1−5 wt96 e Q
部Fe(鉄)から成る組成物を焼結したときの焼結温度
とHRB硬度との関係を示すグラフであるが、この第2
図から明らかなごとく、前記組成物を1000℃の温度
で焼結したとき、その焼結鋼合金の硬度はHRB 40
以」ユ通常は70以上にも達するのであり、しかも焼結
温度が950℃附近からセメンタイトの析出領域に入る
ため、前記合金組織中に多量のセメンタイトが析出する
のである。
このセメンタイトは、フェライト及びパーライトに対し
、その硬度が非常に高く、焼結鋼合金の硬度が40〜6
0程度であっても、セメンタイトが析出することによシ
、前記した攻撃性及び焼付性が生ずるのである。
、その硬度が非常に高く、焼結鋼合金の硬度が40〜6
0程度であっても、セメンタイトが析出することによシ
、前記した攻撃性及び焼付性が生ずるのである。
末完1314は以上のとさき問題を解決すべく、軸受メ
タルの組成物及びその配合比率並びに焼結温度条件など
について研究を重ねた結果、セメンタイトが析出しない
組織とすることによシ、なじみ性を向上し、かつ、耐焼
付荷重を向上できること1.(1見出5・*7″1完成
す1°70′″″4・即ち、本発明は、Cu 8−5
% 、 Sn 0.8〜0.8%、 C1,7〜2.
8%、伐部Fe を含み、かつ、遊離黒鉛を0.4〜
1.5 %分散させた焼結鋼合金から構成すると共に、
該合金の組織を、フェライトとパーライトとが共析し、
セメンタイトが析出しない組織としたことを特徴とする
ものであって、所くすることにより焼付事故を招くこと
がなく、なじみ性の良好な圧縮機用軸受メタルを完成し
たのである。
タルの組成物及びその配合比率並びに焼結温度条件など
について研究を重ねた結果、セメンタイトが析出しない
組織とすることによシ、なじみ性を向上し、かつ、耐焼
付荷重を向上できること1.(1見出5・*7″1完成
す1°70′″″4・即ち、本発明は、Cu 8−5
% 、 Sn 0.8〜0.8%、 C1,7〜2.
8%、伐部Fe を含み、かつ、遊離黒鉛を0.4〜
1.5 %分散させた焼結鋼合金から構成すると共に、
該合金の組織を、フェライトとパーライトとが共析し、
セメンタイトが析出しない組織としたことを特徴とする
ものであって、所くすることにより焼付事故を招くこと
がなく、なじみ性の良好な圧縮機用軸受メタルを完成し
たのである。
次に本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明軸受メタルを適用する密閉形圧縮機を示
し、ケーシング(1)の内部にモータ(2)と、フロン
トヘッド(81) 、リヤヘッド(82)及びローラ(
88)をもつシリング(84)から成る圧縮要素(8)
とを内装し、前記モータ(2)から延びる駆動軸(4)
を前記圧縮要1(8)のフロントヘッド(8t )とり
ャヘッド(82)の各軸受部(8>a)、(82a)に
押通させ、この軸受部(81a)、(82a)との間に
軸受メタル(M)、(M)を介装させて回転自由に支持
させるL共に、前記駆動軸(4)の偏 □心軸部(4
a)に前記ローラ(88)を嵌合させ、前記駆動軸(4
)に伴々い前記ローラ(88)をシリング(84)内に
おいて偏心回転させることKよシ、シリング(84)内
に吸入したガスを圧縮さ竺で吐出させるべくしたもので
ある。
し、ケーシング(1)の内部にモータ(2)と、フロン
トヘッド(81) 、リヤヘッド(82)及びローラ(
88)をもつシリング(84)から成る圧縮要素(8)
とを内装し、前記モータ(2)から延びる駆動軸(4)
を前記圧縮要1(8)のフロントヘッド(8t )とり
ャヘッド(82)の各軸受部(8>a)、(82a)に
押通させ、この軸受部(81a)、(82a)との間に
軸受メタル(M)、(M)を介装させて回転自由に支持
させるL共に、前記駆動軸(4)の偏 □心軸部(4
a)に前記ローラ(88)を嵌合させ、前記駆動軸(4
)に伴々い前記ローラ(88)をシリング(84)内に
おいて偏心回転させることKよシ、シリング(84)内
に吸入したガスを圧縮さ竺で吐出させるべくしたもので
ある。
しかして前記各軸受メタル(M)は、焼結鋼合金によシ
形成するのであって、この合金の金属組成は、Cu
8−5wt% 、 Sn O,8〜0.8wt%。
形成するのであって、この合金の金属組成は、Cu
8−5wt% 、 Sn O,8〜0.8wt%。
C1,7−2,8wt515 、遊離黒鉛0−4〜1.
5 wt%、残部Fe となし、この金属組成物を還
元ガス(CO。
5 wt%、残部Fe となし、この金属組成物を還
元ガス(CO。
)の雰囲気中において920〜930℃の温度、望まし
くは928℃前後の温度で焼結するのである。
くは928℃前後の温度で焼結するのである。
斯くすることにより、第2図で明らかなごとく、組織中
にセメンタイトが析出せず、フェライト及びパーライト
が共析し、HR]3硬度が15〜60程度の焼結合金を
得るのである。
にセメンタイトが析出せず、フェライト及びパーライト
が共析し、HR]3硬度が15〜60程度の焼結合金を
得るのである。
前記金属組成物を還元ガス中で焼結する場合、CO,(
炭酸ガス)を0.45%を含む雰囲気中において行なっ
てもよいが、好ましくはCO,を0.8%含む雰囲気中
で行なうのであシ、斯くすることにより前記セメンタイ
トの析出をより確実釦なくし得る。
炭酸ガス)を0.45%を含む雰囲気中において行なっ
てもよいが、好ましくはCO,を0.8%含む雰囲気中
で行なうのであシ、斯くすることにより前記セメンタイ
トの析出をより確実釦なくし得る。
また、前記Sn の含有量は、O−2〜0.7 wt
*でもよいが、該Sn の含有量を0.1wt%程度
多くすることによっても、焼結合金におけるセメンタイ
トの析出をa1実になくし得るのである。
*でもよいが、該Sn の含有量を0.1wt%程度
多くすることによっても、焼結合金におけるセメンタイ
トの析出をa1実になくし得るのである。
尚、本発明は前記形式の圧縮機に限らず、その池田縮機
の軸受メタルにも適用できる。
の軸受メタルにも適用できる。
次に、本発明の最も好ましい実施例を説明すると、Cu
4.Owt%、 Sn O,5wt%、 C2,Ow
t%。
4.Owt%、 Sn O,5wt%、 C2,Ow
t%。
遊離黒鉛1.Owt96. Fe 92.5 wt%か
ら成る金属組成物を、CO2を0.8%含む還元ガス中
において、928℃の温度で焼結させて軸受メタルを形
成した。
ら成る金属組成物を、CO2を0.8%含む還元ガス中
において、928℃の温度で焼結させて軸受メタルを形
成した。
前記軸受メタルをHRB硬度計で測定したところ、硬度
が約80.0であり、また組織中にはセメンタイトが析
出せず、フェライトとパーライトとが共析していた。こ
の軸受メタルは、駆動軸(ねずみ鋳鉄)に対するなじみ
が良好で、駆動軸に対してかじシ攻撃性を有せず、圧縮
機用の軸受メタルとして最適なものであった。
が約80.0であり、また組織中にはセメンタイトが析
出せず、フェライトとパーライトとが共析していた。こ
の軸受メタルは、駆動軸(ねずみ鋳鉄)に対するなじみ
が良好で、駆動軸に対してかじシ攻撃性を有せず、圧縮
機用の軸受メタルとして最適なものであった。
以上説明したごとく本発明の軸受メタルは、焼結鋼合金
により形成し、この合金の金属組成をFe 、 Cu
、 Sn 、 C及び遊離黒鉛となし、これら各金属を
特定の配合比率で配合させると共に、セメンタイトが析
出せず、フェライトとパーライトが共析する組織さした
から、圧縮機の駆動軸としてたさえ軟質のねずみ鋳鉄な
どを使用しても、該駆動軸にかじシなどの攻撃を与える
ことなく、軸受メタルの駆動軸に対するなじみが良好と
なり、焼付事故が防止されるのである。
により形成し、この合金の金属組成をFe 、 Cu
、 Sn 、 C及び遊離黒鉛となし、これら各金属を
特定の配合比率で配合させると共に、セメンタイトが析
出せず、フェライトとパーライトが共析する組織さした
から、圧縮機の駆動軸としてたさえ軟質のねずみ鋳鉄な
どを使用しても、該駆動軸にかじシなどの攻撃を与える
ことなく、軸受メタルの駆動軸に対するなじみが良好と
なり、焼付事故が防止されるのである。
第1図は本発明にかかる軸受メタルの適用例を示す密閉
形圧縮機の縦断面図、第2図は同メタルの特性グラフで
ある。 (ala)、(a2)・・・・・・・・・軸受部(4)
・・・・・・・・・駆動部 1 (M)・・・・・・・・・軸受メタル代理
人 弁理士 津 1)直 久
形圧縮機の縦断面図、第2図は同メタルの特性グラフで
ある。 (ala)、(a2)・・・・・・・・・軸受部(4)
・・・・・・・・・駆動部 1 (M)・・・・・・・・・軸受メタル代理
人 弁理士 津 1)直 久
Claims (1)
- 密閉形圧縮機の駆動軸を支持する軸受部に嵌合し、前記
駆動軸を軸支する軸受メタルであって、Cu 8〜5
% 、 Sn O,8〜0.8%、C1,7〜2゜8
96# 残部Fe を含み、かつ、遊離黒鉛を0.4
〜L、S %分散させ丸焼結鋼合金から構成すると共K
、該合金の組織を、フェライトとパーライトとが共析し
、セメンタイトが析出しない組織としたことを特徴とす
る密閉形圧縮機の軸受メタル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10739782A JPS58224147A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 密閉形圧縮機の軸受メタル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10739782A JPS58224147A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 密閉形圧縮機の軸受メタル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58224147A true JPS58224147A (ja) | 1983-12-26 |
Family
ID=14458103
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10739782A Pending JPS58224147A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 密閉形圧縮機の軸受メタル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58224147A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04124248A (ja) * | 1990-09-14 | 1992-04-24 | Isamu Kikuchi | 含油軸受用焼結合金およびその製造方法 |
JP2012092441A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-05-17 | Hitachi Powdered Metals Co Ltd | 焼結バルブガイド材およびその製造方法 |
CN103032332A (zh) * | 2011-10-05 | 2013-04-10 | 日立空调·家用电器株式会社 | 密闭型制冷剂压缩机及其使用的轴承部件 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4844108A (ja) * | 1971-10-12 | 1973-06-25 | ||
JPS5114804A (en) * | 1974-07-27 | 1976-02-05 | Yamada Seisakusho Jugen | Jidoshayonadono ketsugobuhin oyobi sono seizohoho |
-
1982
- 1982-06-21 JP JP10739782A patent/JPS58224147A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4844108A (ja) * | 1971-10-12 | 1973-06-25 | ||
JPS5114804A (en) * | 1974-07-27 | 1976-02-05 | Yamada Seisakusho Jugen | Jidoshayonadono ketsugobuhin oyobi sono seizohoho |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04124248A (ja) * | 1990-09-14 | 1992-04-24 | Isamu Kikuchi | 含油軸受用焼結合金およびその製造方法 |
JP2012092441A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-05-17 | Hitachi Powdered Metals Co Ltd | 焼結バルブガイド材およびその製造方法 |
CN103032332A (zh) * | 2011-10-05 | 2013-04-10 | 日立空调·家用电器株式会社 | 密闭型制冷剂压缩机及其使用的轴承部件 |
CN103032332B (zh) * | 2011-10-05 | 2015-07-15 | 日立空调·家用电器株式会社 | 密闭型制冷剂压缩机及其使用的轴承部件 |
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