JP2013072547A - 吊下げ用チェーン - Google Patents
吊下げ用チェーン Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013072547A JP2013072547A JP2011214588A JP2011214588A JP2013072547A JP 2013072547 A JP2013072547 A JP 2013072547A JP 2011214588 A JP2011214588 A JP 2011214588A JP 2011214588 A JP2011214588 A JP 2011214588A JP 2013072547 A JP2013072547 A JP 2013072547A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link plate
- chain
- inner link
- suspension
- radius
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G13/00—Chains
- F16G13/02—Driving-chains
- F16G13/06—Driving-chains with links connected by parallel driving-pins with or without rollers so called open links
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G17/00—Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface
- B65G17/30—Details; Auxiliary devices
- B65G17/38—Chains or like traction elements; Connections between traction elements and load-carriers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D9/00—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor
- C21D9/0087—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor for chains, for chain links
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】内リンクプレート120と外リンクプレートと110とを連結ピン130により長手方向に交互に連結して上下方向へ移動可能な移動部材(310、410)に動力を伝達する吊下げ用チェーン100であって、内リンクプレート120が連結ピン130に回動自在に遊嵌され、内リンクプレート120の間に配設されたローラ140が連結ピン130の外周に回動自在に遊嵌されている吊下げ用チェーン100。
【選択図】図1
Description
例えば、立体駐車場における、自動車、原動機付き自動二輪車、自転車などの車両を搭載する昇降台をアタッチメントを介して吊下げ、この昇降台を、垂直方向に沿って移動させるために使用される、吊下げ用チェーンがある。
すなわち、立体駐車場の昇降台駆動の場合、伝導チェーンの場合と異なり、引張荷重が非常に大きくなるため、チェーンの引張強度を高める必要があるが、昇降台の駆動は、高速で駆動するものでもなく、チェーンのブシュと連結ピンとの間で生ずる相互回転も、伝動チェーンの場合と比べると非常に少ないので、所謂疲労強度については特に考慮する必要はない。
しかし、汎用チェーンの場合引張強度と疲労強度とを併せ持つようなチェーンとして設計されているため、上述したような立体駐車場用の昇降台駆動に求められる強度要件とは完全に適合するものではなかった。
したがって、汎用チェーンを使用する場合には、厳しい要件である引張強度に適合した高性能のものを採用することとなり、不必要に疲労強度の高い、いわば設計上無駄の多いチェーンを使用することとなり、結果的に高コストとなってしまうという問題があった。
さらに、上述したように、内リンクと外リンクとの間での相互回転の生ずる頻度が低いため、これに対処するブシュ等の部品の必要度は低いにも係わらず、汎用チェーンであるため、このような部品を具備したままであり、これがコストを低減できない一因となっているという問題もあった。
ただし、大きな引張荷重の下で吊下げ用チェーンをスプロケットの係合歯に係合して駆動することを考慮すると、スプロケット係合歯と係合する箇所にはある程度の大きさ(径)が必要であること、及び、連結ピンを大径とすると連結ピンを挿通する内外リンクプレートの端部径なども大きくする必要があることなどを考慮すると、ローラを介してスプロケットと係合するようにすることが適切である。
吊下げ用チェーンによって移動可能な移動部材を上下方向へ移動させる機構は、吊下げ用チェーンが引き回されている方向が上下方向のみではなく、上下方向に加えて横方向にも引き回されていてもよい。
言い換えると、上下方向へ移動可能な移動部材の自重が吊下げ用チェーンに作用する機構であればよい。
図1は、本発明の第1実施例である吊下げ用チェーンの部分平面図であり、図2は、図1に示す吊下げ用チェーンの部分側面図であり、図3(A)は、本発明の内リンクプレートの平面図であり、図3(B)は、従来技術の内リンクプレートの平面図であり、図4は、本発明の内リンクプレートを打ち抜く製造工程のレイアウト図であり、図5は、図1に示す吊下げ用チェーンを適用した立体駐車場の概略側面図であり、図6は、図5に示す立体駐車場の吊下げ用チェーンの引き回しを示す概略斜視図であり、図7は、図1に示す吊下げ用チェーンを適用したフォークリフトの概略斜視図である。
外リンクプレート110及び内リンクプレート120は、いずれも同形に形成されているので、部品の製作において、2種類の打抜型を用意する必要がなく、製作コストや部品保管コストを低減できるとともに、部品の誤組み付けの可能性が減少するので生産性を一層向上させることができる。
もちろん、汎用チェーンのように外リンクプレートを内リンクプレートより小さく構成しての車載ケージを駆動するという機能において何ら問題はない。
より詳細に説明すると、従来の吊下げ用チェーン500の場合には、図10において右端の内リンクプレート520に示されるように、円弧状の内リンクプレート520端部にはブシュ550が圧入されるため、内リンクプレート520自体はその外周の半径と内周の半径との差h’が、ブシュ550の厚みだけ小さくならざるを得ない。
これに対し、本実施例のようにブシュを省略すると、前述のとおり、内リンクプレート120端部の外周の半径と内周の半径との差hを大きくとることができるので、内リンクプレート120の面積が増大して内リンクプレート120の引張強度を向上させることができる。
あるいは、内リンクプレート120を従来より小寸法として、同程度の引張強度を備える吊下げ用チェーンをより小寸法に構成するようにしてもよい。
なお、本第1実施例では外リンクプレート110を、連結ピン130を圧入するなどの方法で連結ピン130に対し固定し、内リンクプレート120を連結ピン130に対し回動自在に遊嵌しているが、例えば、連結ピン130の両側、最外部止め輪若しくは止めピンを配置するなどして外リンクプレート110が脱落することがないように手当を講ずるのであれば、内リンクプレート120に連結ピン130を固定し、外プレート110と連結ピン130とを遊嵌するようにしてもよいし、内外両リンクプレート110、120ともに連結ピン130に対し回動自在に遊嵌することも可能である。
これにより、吊下げ用チェーン100の損傷する可能性を大きく減じて、長期に亘り円滑に稼働できるようにしている。
これに対して、従来の吊下げ用チェーン500では、図3(B)に示されるように内リンクプレート520の端部における連結ピン130が挿通する孔の内径をD’とし、端部の外周の半径と内周の半径との差をh’とした場合、2h’<D’の関係が成立するように内リンクプレート520が形成されていた。
この違いにより、本第1実施例の吊下げ用チェーン100では、従来の構成と比較して、容易に内リンクプレート120の端部の内外径差を大きくとることができて内リンクプレート120の面積を広くすることができるため、内リンクプレート120の引張強度を向上させることができる。
これに対して、従来の吊下げ用チェーン500では、図3(B)に示されるように内リンクプレート520の一方の端部と他方の端部との間の両端を結ぶ方向に対する幅をH’とした場合、2h’<H’の関係が成立するように内リンクプレート520が形成されていた。
この違いにより、本第1実施例の吊下げ用チェーン100では、従来の構成と比較して、容易に内リンクプレート120の端部の内外径差を大きくとることができて内リンクプレート120の面積を広くすることができるため、内リンクプレート120の引張強度を向上させることができる。
これに対して、従来の吊下げ用チェーン500では、図3(B)に示されるように内リンクプレート520の一方の端部と他方の端部との間の形がくびれ形状を呈していたが、端部の外周の半径をr’とし、くびれ形状の弧の半径をR’とした場合、r’<R’の関係が成立するように内リンクプレート520が形成されていた。
一方、本発明の内リンクプレート120の場合、図4に示されるように一枚の金属プレートPL等から複数の内リンクプレート120を打ち抜く製造工程において、一の内リンクプレート120のくびれ形状の部分と他の内リンクプレート120の端部とを隙間無く隣接させると同時に一の内リンクプレート120の端部と他の内リンクプレート120のくびれ形状の部分とを隙間無く隣接させて打ち抜くことができるため、従来と比較して歩留まり率を向上させることができる。
吊下げ用チェーン100が、例えば図5および図6に示されるように立体駐車場300に張設されている。
そして、柱380に沿って上下方向へ移動可能な移動部材の一例である昇降台310が吊下げ用チェーン100の一部と接続されて吊下げ用チェーン100に吊下げられ、昇降台310には車両が載置される。
そして、操作ボタンによってモータ320が回転し、モータ320の動力がドライブチェーン340を介して回転軸330へ伝達され、回転軸330と一体回転するように設けられた一対の第1スプロケット350および一対の第3スプロケット370が回転する。
ここで、一対の第1スプロケット350および一対の第3スプロケット370には、4本の吊下げ用チェーン100がそれぞれ掛け回されている。
他端は、第1スプロケット350が昇降台310側の吊下げ用チェーン100を巻き取った際に駆動の邪魔にならないように図示しない部材と接続されているものとする。
また、一対の第3スプロケット370に掛け回されている2本の吊下げ用チェーン100の一端は、昇降台310における後側の左右とそれぞれ接続されている。
他端は、第2スプロケット360が昇降台310側の吊下げ用チェーン100を巻き取った際に駆動の邪魔にならないように図示しない部材と接続されているものとする。
そして、モータ320が一の方向へ回転したとき、昇降台310が柱380に沿って上昇し、モータ320が逆方向へ回転したとき、昇降台310が柱380に沿って下降する。
なお、図5および図6は、立体駐車場300の機構の大要を概略的に示すものであり、実際の配置としては、様々な形態が考えられる。
そして、マスト430に沿って上下方向へ移動可能な移動部材の一例であるフォーク形昇降部410が吊下げ用チェーン100の一部と接続されて吊下げ用チェーン100に吊下げられ、フォーク形昇降部410にはコンテナ等の荷物が載置される。
より詳しく説明すると、フォークリフト400は、図示しないスプロケット付モータと、スプロケット420と、フォーク形昇降部410と、吊下げ用チェーン100と、マスト430とを備えている。
ここで、吊下げ用チェーン100の一部がフォーク形昇降部410と接続されている。
なお、吊下げ用チェーン100が有端状である場合は一端がフォーク形昇降部410と接続され、吊下げ用チェーン100が無端状である場合は一部がフォーク形昇降部410と接続されていればよい。
そして、スプロケット付モータが一の方向へ回転したとき、フォーク形昇降部410がマスト430に沿って上昇し、スプロケット付モータが逆方向へ回転したとき、フォーク形昇降部410がマスト430に沿って下降する。
図8は、本発明の第2実施例である吊下げ用チェーン200の部分平面図である。
第2実施例の吊下げ用チェーン200は、第1実施例の吊下げ用チェーン100を複列としたものであり、多くの要素について第1実施例の吊下げ用チェーン100と共通するので、共通する事項については詳しい説明を省略し、下2桁を共通する200番代の符号を付すのみとする。
また、内リンクプレート220と中間内リンクプレート282との間にそれぞれローラ240が回動自在に遊嵌されていて、ブシュが省略されていることも第1実施例の吊下げ用チェーン100の場合と同様である。
また、中間外リンクプレート281及び中間内リンクプレート282についても、外リンクプレート210及び内リンクプレート220と同一形状のものを使用すると、部品製作や保管コストを低減することができる。
さらに、外リンクプレート110、210と内リンクプレート120、220とが同一形状に形成されていることにより、部品製作コスト及び部品管理コストを低減することができるなど、その効果は甚大である。
さらに、内リンクプレート120において、前述したr=Rの関係が成立していることにより、成立していない場合と比較して、歩留まり率を向上させることができる。
110、210、510 ・・・ 外リンクプレート
120、220、520 ・・・ 内リンクプレート
130、230、530 ・・・ 連結ピン
140、240、540 ・・・ ローラ
281 ・・・ 中間外リンクプレート
282 ・・・ 中間内リンクプレート
300 ・・・ 立体駐車場
310 ・・・ 昇降台
320 ・・・ モータ
330 ・・・ 回転軸
340 ・・・ ドライブチェーン
350 ・・・ 第1スプロケット
360 ・・・ 第2スプロケット
370 ・・・ 第3スプロケット
380 ・・・ 柱
400 ・・・ フォークリフト
410 ・・・ フォーク形昇降部
420 ・・・ スプロケット
430 ・・・ マスト
550 ・・・ ブシュ
PL ・・・ 金属プレート
Claims (5)
- 内リンクプレートと外リンクプレートとを連結ピンにより長手方向に交互に連結して上下方向へ移動可能な移動部材に動力を伝達する吊下げ用チェーンであって、
前記内リンクプレートが前記連結ピンに回動自在に遊嵌され、
前記内リンクプレートの間に配設されたローラが前記連結ピンの外周に回動自在に遊嵌されていることを特徴とする吊下げ用チェーン。 - 前記外リンクプレートと内リンクプレートとが、同一形状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の吊下げ用チェーン。
- 前記内リンクプレートの両側端部の形状が円弧状に形成され、該端部の前記連結ピンが挿通する孔の内径をDとし、該端部の外周の半径と内周の半径との差をhとした場合、
2h≧D
の関係が成立していることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の吊下げ用チェーン。 - 前記内リンクプレートの両側端部の形状が円弧状に形成され、該端部の外周の半径と内周の半径との差をhとし、一方の端部と他方の端部との間の両端を結ぶ方向に対する幅をHとした場合、
2h≧H
の関係が成立していることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の吊下げ用チェーン。 - 前記内リンクプレートの両側端部の形状が円弧状に形成され、一方の端部と他方の端部との間の形がくびれ形状を呈し、端部の外周の半径をrとし、くびれ形状の弧の半径をRとした場合、
r=R
の関係が成立していることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の吊下げ用チェーン。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011214588A JP5709714B2 (ja) | 2011-09-29 | 2011-09-29 | 吊下げ用チェーン |
KR1020110128311A KR101527461B1 (ko) | 2011-09-29 | 2011-12-02 | 매달기용 체인 |
CN2011205269745U CN202483220U (zh) | 2011-09-29 | 2011-12-15 | 悬吊用链条 |
CN201110421677.9A CN103031971B (zh) | 2011-09-29 | 2011-12-15 | 悬吊用链条 |
TW100147064A TWI513924B (zh) | 2011-09-29 | 2011-12-19 | Hanging chain |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011214588A JP5709714B2 (ja) | 2011-09-29 | 2011-09-29 | 吊下げ用チェーン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013072547A true JP2013072547A (ja) | 2013-04-22 |
JP5709714B2 JP5709714B2 (ja) | 2015-04-30 |
Family
ID=46957650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011214588A Active JP5709714B2 (ja) | 2011-09-29 | 2011-09-29 | 吊下げ用チェーン |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5709714B2 (ja) |
KR (1) | KR101527461B1 (ja) |
CN (2) | CN202483220U (ja) |
TW (1) | TWI513924B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5709714B2 (ja) * | 2011-09-29 | 2015-04-30 | 株式会社椿本チエイン | 吊下げ用チェーン |
CN103883675A (zh) * | 2014-03-28 | 2014-06-25 | 杭州东华链条集团有限公司 | 一种连接处带防转功能的钢制销合链 |
CN105667733A (zh) * | 2016-01-21 | 2016-06-15 | 侯如升 | 一种船体侧壁漂浮轮连接机构 |
DE102017102931A1 (de) * | 2017-02-14 | 2018-08-16 | Iwis Motorsysteme Gmbh & Co. Kg | Verfahren zum Herstellen von abfallarmen Kettenlaschen |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5264255U (ja) * | 1975-11-06 | 1977-05-12 | ||
JPS56134651A (en) * | 1980-03-25 | 1981-10-21 | Tsubakimoto Chain Co | Chain link plate |
JPH08193645A (ja) * | 1995-01-13 | 1996-07-30 | Toray Ind Inc | チェーン |
JP2003240062A (ja) * | 2002-02-15 | 2003-08-27 | Enuma Chain Seisakusho:Kk | オートバイ用のチェーン |
JP2006064049A (ja) * | 2004-08-26 | 2006-03-09 | Enuma Chain Mfg Co Ltd | ローラチェーンのリンクプレート |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4578941A (en) * | 1984-08-27 | 1986-04-01 | Emerson Electric Co. | Load carrying device |
JPH0331794Y2 (ja) * | 1986-04-05 | 1991-07-05 | ||
JP2001132799A (ja) * | 1999-11-02 | 2001-05-18 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | コンテナ昇降用リフトチェーン |
DE10234626B4 (de) * | 2002-07-29 | 2006-02-23 | Thiele Gmbh & Co. Kg | Sicherheitsbauteile aus Stahl für die Hebe-,Zurr-,Förder -und Gewinnungstechnik |
CN2781082Y (zh) * | 2004-12-16 | 2006-05-17 | 李彦华 | 多板对称链条 |
WO2007077616A1 (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Daido Kogyo Co., Ltd. | サイレントチェーン及びその製造方法 |
TWM305244U (en) * | 2006-06-06 | 2007-01-21 | Shiue-Chang Li | Chain linking type ascent/descent apparatus |
JP4098340B2 (ja) * | 2006-09-13 | 2008-06-11 | 株式会社椿本チエイン | シールチェーン |
JP4260181B2 (ja) * | 2006-11-27 | 2009-04-30 | 株式会社椿本チエイン | ベアリングローラチェーン |
CN201125983Y (zh) * | 2007-11-19 | 2008-10-01 | 宝山钢铁股份有限公司 | 提升装置链条改进结构 |
DE102008021233A1 (de) * | 2008-04-28 | 2009-10-29 | Rud Ketten Rieger & Dietz Gmbh U. Co. Kg | Förderkette mit gummielastischer Lagerung |
JP4662499B2 (ja) * | 2008-08-29 | 2011-03-30 | 株式会社椿本チエイン | 噛合チェーン |
CN201461858U (zh) * | 2009-05-06 | 2010-05-12 | 杭州顺峰链业有限公司 | 高速升降机链条 |
JP5709714B2 (ja) * | 2011-09-29 | 2015-04-30 | 株式会社椿本チエイン | 吊下げ用チェーン |
-
2011
- 2011-09-29 JP JP2011214588A patent/JP5709714B2/ja active Active
- 2011-12-02 KR KR1020110128311A patent/KR101527461B1/ko active IP Right Grant
- 2011-12-15 CN CN2011205269745U patent/CN202483220U/zh not_active Withdrawn - After Issue
- 2011-12-15 CN CN201110421677.9A patent/CN103031971B/zh active Active
- 2011-12-19 TW TW100147064A patent/TWI513924B/zh active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5264255U (ja) * | 1975-11-06 | 1977-05-12 | ||
JPS56134651A (en) * | 1980-03-25 | 1981-10-21 | Tsubakimoto Chain Co | Chain link plate |
JPH08193645A (ja) * | 1995-01-13 | 1996-07-30 | Toray Ind Inc | チェーン |
JP2003240062A (ja) * | 2002-02-15 | 2003-08-27 | Enuma Chain Seisakusho:Kk | オートバイ用のチェーン |
JP2006064049A (ja) * | 2004-08-26 | 2006-03-09 | Enuma Chain Mfg Co Ltd | ローラチェーンのリンクプレート |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
TW201314074A (zh) | 2013-04-01 |
CN103031971A (zh) | 2013-04-10 |
CN202483220U (zh) | 2012-10-10 |
KR101527461B1 (ko) | 2015-06-09 |
KR20130035159A (ko) | 2013-04-08 |
CN103031971B (zh) | 2016-04-06 |
TWI513924B (zh) | 2015-12-21 |
JP5709714B2 (ja) | 2015-04-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5340670B2 (ja) | 昇降駆動用噛合多列チェーン | |
US7980978B2 (en) | Hoisting and lowering driving engagement multi-row chain | |
JP5709714B2 (ja) | 吊下げ用チェーン | |
US20100140572A1 (en) | Engagement chain | |
JP5259775B2 (ja) | 動力伝達チェーン | |
EP2700844B1 (en) | Engagement chain unit | |
US8500101B2 (en) | Engagement chain | |
KR101597871B1 (ko) | 매달기용 체인 | |
KR20070086630A (ko) | 크롤러 벨트용 링크 구조체와 동 링크 구조체를 연결한크롤러 벨트용 링크 체인 | |
CN203009697U (zh) | 一种双倍节距可变节距无声链 | |
JP5689433B2 (ja) | 吊下げ用チェーン | |
JP2018091359A (ja) | 可変ピッチチェーン | |
CN208979669U (zh) | 板式链条的升降托起结构 | |
JP7318688B2 (ja) | 吊り下げ用チェーン | |
CN203009698U (zh) | 一种双倍节距无声链 | |
JP5046899B2 (ja) | 昇降駆動用噛合チェーン | |
CN201313722Y (zh) | 链式水平循环载物装置 | |
JP5822703B2 (ja) | 噛合チェーンユニット | |
CN107686042A (zh) | 乘客传送设备 | |
CN201867068U (zh) | 用于链箅机上的复合托辊 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130924 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140213 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140318 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140508 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20140930 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141224 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20150108 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150303 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150303 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5709714 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |