JP2013071578A - 車両後部構造 - Google Patents
車両後部構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013071578A JP2013071578A JP2011211556A JP2011211556A JP2013071578A JP 2013071578 A JP2013071578 A JP 2013071578A JP 2011211556 A JP2011211556 A JP 2011211556A JP 2011211556 A JP2011211556 A JP 2011211556A JP 2013071578 A JP2013071578 A JP 2013071578A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slope
- stage
- vehicle
- state
- slide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
【解決手段】車両は、3段のスロープを有し、車体後部開口の下辺に1段目のスロープが回動可能に軸支されたスライドスロープと、車体のミッドフロア12に設けられたキャッチャ110と、を備え、N段式スライドスロープは、車体後方へ回動されるとともにN段のスロープが展開されて地上への移動用スロープを構成する第一の状態と、車室内へ回動されるとともにN段のスロープが収納されてリアフロア上に載置された第二の状態と、を切換可能であり、スライドスロープのN段目のスロープには、ストライカ55が設けられており、第二の状態のスライドスロープに前方向の加速度が作用した場合に、ストライカ50がキャッチャ110に当接することによって、スライドスロープの3段目のスロープの前方への移動が規制される。
【選択図】図7
Description
また、ストライカ及びキャッチャを備えており、第二の状態においてスライドスロープに前方向の加速度が作用した場合には、ストライカがキャッチャに当接するので、スライドスロープの前方への飛び出しを防止することができる。
フロア10は、車室の床面を構成するものであって、前方から後方に向けて順に、フロントフロア11と、ミッドフロア12と、リアフロア13と、を備える。フロントフロア11には、左右一対の前席20,20が配置されており、ミッドフロア12には、左右一対の後席30,30が配置されている。リアフロア13は、後席30使用時には、車室後部の荷物スペースとして使用される。これらフロントフロア11、ミッドフロア12及びリアフロア13は、ボルト、溶接等によって互いに固定されている。また、フロア10には、前席20と後席30との間、すなわち、フロントフロア11の後端からミッドフロア12の前端にかけて、凹部10aが形成されている。また、フロントフロア11の前端には、凸部10bが形成されており、かかる凸部10bの下方には、燃料容器2が設けられている。また、リアフロア13は、前部が平坦面を呈するとともに、後部が後ろに行くにつれて下がる傾斜面を呈しており、前部と後部との間に上に凸の折れ曲がり部13a(図10(a)参照)が形成されている。
左右一対の前席20,20は、運転席及び助手席であり、フロントフロア11の凸部10b上に設けられている。
左右一対の後席30,30(図では、ヘッドレストが取り外された状態である)は、ミッドフロア12上に設けられている。かかる後席30,30は、その前下方に形成された凹部10aに格納(いわゆる、ダイブイン)可能に構成されている。本発明において、「後席30が凹部10aに格納可能」とは、「後席30のシートバックを前方へ倒しつつ後席30全体を前下方に移動させ、後席30の少なくとも一部を凹部10a内に収容する」ことをいう。
左右一対の電動ウインチ40,40は、例えば車椅子を車室後部スペースに引き込むためのウインチであり、それぞれフロントフロア11と前席20との間に設けられている。かかる左右一対の電動ウインチ40,40は、車両1の図示しないバッテリを電源として作動する。
スライドスロープ50は、車室後端、すなわち、バックドア3によって開閉可能な車体後部開口5(図8参照)近傍に設けられており、車体後部開口5の下辺5a(すなわち、図10に示すリアクロスメンバ14)に左右一対のヒンジブラケットHB,HBを介して回動可能に軸支されている。スライドスロープ50は、使用時には、バックドア開口から車両1の後方に倒されて展開される(第一の状態)。また、スライドスロープ50は、未使用時には、バックドア3近傍に立設した状態で収納されるか、車室側に倒されてリアフロア13上に載置された状態(第二の状態)で収容されることも可能である。また、未使用時の倒立された状態において、スライドスロープ50は、図示しないロック装置によって車体後部開口5の左右側辺5b,5bに固定可能である。
図6に示すように、車両1は、左右一対のキャッチャ110,110と、左右一対の緩衝部材120,120と、を備える。
スライドスロープ50を使用する場合には、利用者は、第二の状態で収納されたスライドスロープ50に取り付けられたスロープ操作ベルト82を操作することによって、スライドスロープ50を車室外へ回動させるとともに、把手57を持って後方へ引っ張ることによって、第二スロープ52及び第三スロープ53をスライドさせ、スライドスロープ50を展開して車室外へと降ろす。
一方、スライドスロープ50を第二の状態で車室内に収納する場合には、利用者は、第一の状態に展開されたスライドスロープ50の把手57を持って前方へ押し出すことによって、第二スロープ52及び第三スロープ53をスライドさせ、スライドスロープ50を収納するとともに、収納されたスライドスロープ50を車室内へ回動させてリアフロア13上に載置する。この際に、一対のリターンスプリング81,81がスライドスロープ50を上方へ付勢するので、利用者はスライドスロープ50を楽に持ち上げることができる。その後、利用者は、スロープ固定ベルト83のフック83dを把手54に係止させる。
続いて、本発明の実施形態に係る車両1のスライドスロープ50に前方向の加速度が作用した場合について、図10及び図11を参照して説明する。ここで、図10に示すように、車両1は、リアクロスメンバ14と、クロスメンバ15,16と、を備える。リアクロスメンバ14は、リアフロア13の後端に一体に形成されたアッパメンバ14aと、アッパメンバ14aの下面に溶接等によって接合された断面視ハット状を呈する金属製部材のロアメンバ14bと、を備えている。クロスメンバ15は、リアフロア13の傾斜面の中央下面に溶接等によって接合された断面視ハット状を呈する金属製部材である。クロスメンバ16は、リアフロアの傾斜面の前端側下面に溶接等によって接合された断面視ハット状を呈する金属製部材である。これらリアクロスメンバ14及びクロスメンバ15,16の左右両端は、それぞれ車両1の左右に設けられた一対のリアフレーム17,17(U10に一方のみを図示。また、リアフレーム17の後端側は省略)に結合されている。左右一対のリアフレーム17,17のストライカ55及びキャッチャ110の近傍、本実施形態では、キャッチャ110の前方には、側面視で上に凸形状を呈する折れ曲がり部17aがそれぞれ形成されており、リアフレーム17の折れ曲がり部17aよりも後方は、若干の後傾面となっている。また、左右一対のヒンジブラケットHB,HBは、ボルト等によってリアクロスメンバ14の前端に結合されている。また、リアフロア13の折れ曲がり部13aは、第二の状態におけるストライカ55及びキャッチャ110の近傍に形成されている。より詳細には、第二の状態におけるストライカ55は、折れ曲がり部13aの後方に配置されており、キャッチャ110は、折れ曲がり部13aの前方に配置されている。
図10(a)及び図11に示すように、スライドスロープ50が第二の状態で収納された状態において、車両1が前進して前方の物体に衝突した場合、すなわち、前突した場合には、スライドスロープ50の各スロープ51〜53に前向きの加速度が作用する。ここで、第一スロープ51は、基端(回動軸側端部)がヒンジHによって車両1の後部開口の下辺5aに固定されているため、車体に対する相対移動が規制される。また、第三スロープ53は、第二スロープ52に対してスライドして前方へと移動しようとするが、第三スロープ53に設けられた左右一対のストライカ55,55が左右一対のキャッチャ110,110の突起部112,112にそれぞれ当接した時点で、車体に対する前方への相対移動が規制される。また、第二スロープ52は、第一スロープ51に対してスライドして前方へと移動しようとするが、第二スロープ52に設けられた左右一対のストッパ56,56が第三スロープ53の左右一対のレール53b,53bの基端(回動軸側端部)にそれぞれ当接した時点で、車体に対する前方への相対移動が規制される。
図10(b)及び図11に示すように、スライドスロープ50が第二の状態で収納された状態において、車両1が後進して後方の物体に衝突した場合又は停止した車両1に後方から物体が衝突した場合、すなわち、後突した場合には、車両1のリアフロア13が折れ曲がり部13aにおいて前後方向に潰れるように変形するとともに、左右一対のリアフレーム17が、折れ曲がり部17aにおいて前後方向に潰れるように変形する。ここで、リアフロア13の折れ曲がり部13a及び左右一対のリアフレーム17,17の折れ曲がり部17aは、側面視で上に凸形状を呈しているため、リアフロア13及びリアフレーム17,17の後端側は下折れモードで変形し、スライドスロープ50は、リアフロア13及びリアフレーム17,17の変形に伴い、スロープ固定ベルト83(図9参照)による係止に抗して、立ち上がるように姿勢を変えていく。そのため、リアフロア13の変形によってヒンジHとキャッチャ110とが近接したとしても、スライドスロープ50の左右一対のストライカ55,55は、左右一対のキャッチャ110,110の突起部112,112に当接せず、相対的に見て突起部112,112の上方を通過する(図11のL11)。したがって、後突時において、スライドスロープのバリアストロークが拡大し、さらには、スライドスロープ50の左右一対のストライカ55,55が左右一対のキャッチャ110,110の突起部112,112に当接しないので、リアフロア13及びリアフレーム17,17の折れ曲がり部13a,17における変形が阻害されることが無く、スライドスロープ50の先端が左右一対のキャッチャ110,110に対して相対的に移動することができるため(図11のL12)、後突による衝撃エネルギーが好適に吸収される。
また、本発明の実施形態に係る車両1は、ストライカ55及びキャッチャ110を備えるので、第二の状態において前突によってスライドスロープ50に前方向の加速度が作用した場合には、ストライカ55がキャッチャ110に当接するので、スライドスロープ50の前方への飛び出しを防止することができる。
また、本発明の実施形態に係る車両1は、ストッパ56を備えるので、中段のスロープの前方への飛び出しを防止することができる。
また、本発明の実施形態に係る車両1は、第二の状態においてストライカ55とキャッチャ110とが離間しているので、後突によるリアフロア13等の折れ曲がりを妨害せず、衝撃エネルギーを好適に吸収することができる。
また、本発明の実施形態に係る車両1は、スロープ固定ベルト83によって悪路走行中等におけるスライドスロープ50のバタツキを防止することができる。
また、本発明の実施形態に係る車両1は、緩衝部材120を備えるので、スライドスロープ50がリアフロア13に直に当接することを防止することができる。また、スロープ固定ベルト83によってスライドスロープ50が固定される際には、緩衝部材120の弾性力によって緩み止め効果(ガタ及び公差吸収)が発揮される。
5 車体後部開口
5a 下辺
10 フロア
13 リアフロア
13a 折れ曲がり部
50 スライドスロープ
51 第一スロープ
52 第二スロープ
53 第三スロープ
55 ストライカ
56 ストッパ
83 スロープ固定ベルト(ベルト)
110 キャッチャ
120 緩衝部材
Claims (5)
- N段(N≧2)のスロープを有し、車体後部開口の下辺に1段目のスロープが回動可能に軸支されたN段式スライドスロープと、
車体のフロアに設けられたキャッチャと、
を備え、
前記N段式スライドスロープは、
車体後方へ回動されるとともに前記N段のスロープが展開されて地上への移動用スロープを構成する第一の状態と、
車室内へ回動されるとともに前記N段のスロープが収納されて前記フロア上に載置された第二の状態と、
を切換可能であり、
前記N段式スライドスロープのN段目のスロープには、ストライカが設けられており、
前記第二の状態の前記N段式スライドスロープに前方向の加速度が作用した場合に、前記ストライカが前記キャッチャに当接することによって、前記N段式スライドスロープのN段目のスロープの前方への移動が規制される
ことを特徴とする車両後部構造。 - 前記N段式スライドスロープは、N≧3であって、n段目(2≦n≦N)のスロープがn−1段目のスロープに摺動可能となるように重ね合わせられており、
前記第二の状態において、1段目のスロープは最下段又は最上段であるとともにN段目のスロープは最上段又は最下段であり、
中段のスロープには、ストッパがそれぞれ設けられており、
前記第二の状態の前記N段式スライドスロープに前方向の加速度が作用した場合に、m段目(2≦m≦N−1)のスロープに設けられた前記ストッパがm+1段目のスロープの基端に当接することによって、中段のスロープの前方への移動が規制される
ことを特徴とする請求項1に記載の車両後部構造。 - 前記N段式スライドスロープは、ヒンジを介して車体のリアクロスメンバに結合されており、
前記フロアには、側面視で上に凸形状を呈する折れ曲がり部が形成されており、
前記第二の状態において、前記キャッチャ及び前記ストライカは、互いに離間している
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車両後部構造。 - 前記第二の状態において前記車体のフロアと最上段のスロープとを繋ぐベルトを備える
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の車両後部構造。 - 前記フロアに設けられた、前記第二の状態における前記N段式スライドスロープの最下段のスロープが載置される緩衝部材を備える
ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の車両後部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011211556A JP5458079B2 (ja) | 2011-09-27 | 2011-09-27 | 車両後部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011211556A JP5458079B2 (ja) | 2011-09-27 | 2011-09-27 | 車両後部構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013071578A true JP2013071578A (ja) | 2013-04-22 |
JP5458079B2 JP5458079B2 (ja) | 2014-04-02 |
Family
ID=48476410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011211556A Active JP5458079B2 (ja) | 2011-09-27 | 2011-09-27 | 車両後部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5458079B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014125130A (ja) * | 2012-12-26 | 2014-07-07 | Wako Kogyo Kk | 車両用昇降装置におけるプラットホームの延長装置 |
JP2015193991A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-05 | アイシン軽金属株式会社 | 排水又は止水機能を有するスロープ体 |
JP2016159667A (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-05 | アイシン軽金属株式会社 | 多機能ボード構造 |
JP2016210293A (ja) * | 2015-05-08 | 2016-12-15 | 株式会社オーテックジャパン | 車両用スロープ装置 |
KR101730520B1 (ko) | 2015-10-16 | 2017-04-27 | (주)에이디에스레일 | 철도 차량의 다단식 승강 램프 |
JP2017217965A (ja) * | 2016-06-06 | 2017-12-14 | 本田技研工業株式会社 | スロープユニット構造体 |
JP2021119069A (ja) * | 2020-01-30 | 2021-08-12 | 株式会社オーテックジャパン | 車両用スロープ装置 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1086739A (ja) * | 1996-09-17 | 1998-04-07 | Otec Japan:Kk | 車両の車椅子用昇降装置 |
JPH11113962A (ja) * | 1997-10-13 | 1999-04-27 | Otec Japan:Kk | 車両の車椅子用昇降装置 |
JPH11113961A (ja) * | 1997-10-13 | 1999-04-27 | Otec Japan:Kk | 車両の車椅子用昇降装置 |
JP2001276133A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-09 | Kanto Auto Works Ltd | 収納式スライドスロープ |
JP2010089586A (ja) * | 2008-10-06 | 2010-04-22 | Aisin Keikinzoku Co Ltd | 多段スライド式車両用スロープ装置 |
JP2013060064A (ja) * | 2011-09-12 | 2013-04-04 | Honda Motor Co Ltd | 車両後部構造 |
-
2011
- 2011-09-27 JP JP2011211556A patent/JP5458079B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1086739A (ja) * | 1996-09-17 | 1998-04-07 | Otec Japan:Kk | 車両の車椅子用昇降装置 |
JPH11113962A (ja) * | 1997-10-13 | 1999-04-27 | Otec Japan:Kk | 車両の車椅子用昇降装置 |
JPH11113961A (ja) * | 1997-10-13 | 1999-04-27 | Otec Japan:Kk | 車両の車椅子用昇降装置 |
JP2001276133A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-09 | Kanto Auto Works Ltd | 収納式スライドスロープ |
JP2010089586A (ja) * | 2008-10-06 | 2010-04-22 | Aisin Keikinzoku Co Ltd | 多段スライド式車両用スロープ装置 |
JP2013060064A (ja) * | 2011-09-12 | 2013-04-04 | Honda Motor Co Ltd | 車両後部構造 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014125130A (ja) * | 2012-12-26 | 2014-07-07 | Wako Kogyo Kk | 車両用昇降装置におけるプラットホームの延長装置 |
JP2015193991A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-05 | アイシン軽金属株式会社 | 排水又は止水機能を有するスロープ体 |
JP2016159667A (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-05 | アイシン軽金属株式会社 | 多機能ボード構造 |
JP2016210293A (ja) * | 2015-05-08 | 2016-12-15 | 株式会社オーテックジャパン | 車両用スロープ装置 |
KR101730520B1 (ko) | 2015-10-16 | 2017-04-27 | (주)에이디에스레일 | 철도 차량의 다단식 승강 램프 |
JP2017217965A (ja) * | 2016-06-06 | 2017-12-14 | 本田技研工業株式会社 | スロープユニット構造体 |
JP2021119069A (ja) * | 2020-01-30 | 2021-08-12 | 株式会社オーテックジャパン | 車両用スロープ装置 |
JP7136819B2 (ja) | 2020-01-30 | 2022-09-13 | 日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社 | 車両用スロープ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5458079B2 (ja) | 2014-04-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5458079B2 (ja) | 車両後部構造 | |
JP6383303B2 (ja) | エアバッグ装置 | |
US8393642B2 (en) | Rear structure of vehicle | |
JP6775274B2 (ja) | 車両構造 | |
JP4240515B1 (ja) | 車両用スロープ装置 | |
JP2005212642A (ja) | 車両用シート | |
JP5910816B2 (ja) | シート装置 | |
KR101656297B1 (ko) | 차량용 시트 장치 | |
JP6348923B2 (ja) | スロープユニットシステム | |
JP2006188206A (ja) | ニープロテクタ装置 | |
JP2008037246A (ja) | 歩行者保護エアバッグ装置 | |
JP2016210293A (ja) | 車両用スロープ装置 | |
CN111137191B (zh) | 车辆用座椅 | |
JP6390487B2 (ja) | 車両用乗員拘束装置 | |
JP2006297957A (ja) | 腰部拘束装置 | |
JP2017109703A (ja) | 車両室内構造 | |
JP7238634B2 (ja) | 車両のスロープドア構造 | |
JPH10226254A (ja) | 車両用シート装置 | |
JP6032124B2 (ja) | 車体前部構造 | |
JP5045204B2 (ja) | 車両用エアバッグ装置 | |
JP5381200B2 (ja) | 車両用乗員保護装置 | |
JP2010058526A (ja) | シートテーブル装置 | |
JP6311538B2 (ja) | 車両の後部車体構造 | |
JP5087982B2 (ja) | 車両の後部車体構造 | |
JP2005289339A (ja) | 車輌用荷物転落防止具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130919 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131001 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131202 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131224 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140110 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5458079 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |