JP2013068336A - 一体型空気調和機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 本体とパレットとの固定作業の際、作業を上方から行えて作業負担を軽くできるとともに安全性を確保し、また、固定用ナットあるいは固定用部材のベースへのスポット溶接作業を不要としてベースの組立コストを低減することができる一体型空気調和機を提供することを目的とする。
【解決手段】 外胴2は、天板2aと左右の側面板2bと前部連結板2d及び後部連結板2eとからなり、左右側面板2bの下端部は内方に向かい折曲されて左右の下端フランジ2cが形成されている。下端フランジ2cには、上方に向かい山形状に膨出するとともに、前後方向に延びるベース支持部2gが左右一対となって形成され、円形状の螺子挿通孔2hが夫々穿設されている。螺子孔2hに、螺子部材40を上方から挿通させ、パレット30の上部材30bの螺子止部位30cに夫々、螺着させることにより外胴2はパレット30に固定されるようになっている。
【選択図】図3
【解決手段】 外胴2は、天板2aと左右の側面板2bと前部連結板2d及び後部連結板2eとからなり、左右側面板2bの下端部は内方に向かい折曲されて左右の下端フランジ2cが形成されている。下端フランジ2cには、上方に向かい山形状に膨出するとともに、前後方向に延びるベース支持部2gが左右一対となって形成され、円形状の螺子挿通孔2hが夫々穿設されている。螺子孔2hに、螺子部材40を上方から挿通させ、パレット30の上部材30bの螺子止部位30cに夫々、螺着させることにより外胴2はパレット30に固定されるようになっている。
【選択図】図3
Description
本発明は、一体型空気調和機に関わり、より詳細には、梱包して搬送する際の本体をパレット(木枠)に固定するための構造に関するものである。
一体型空気調和機は、ベース上を仕切板により室内側と室外側とに区画し、室内側には室内側熱交換器とシロッコファンとが配設され、室外側には室外側熱交換器とプロペラファンと、同プロペラファンと前記シロッコファンとを駆動するモータと、圧縮機とが配設されている。
また、上記した各機器が配設されたベースは、外胴内に引き出し可能に収納され、外胴の前面には前面パネルが取り付けられて外郭筐体を構成している。
前面パネルには左右に吹出口と吸込口とが形成され、吹出口には風向を調整する風向板を備え、吸込口には複数の桟を形成した吸込グリルが開閉および着脱自在に取り付けられている。吸込グリルの背面の前面パネルには吸い込まれた空気に含有される塵埃を捕集するフィルタが装着されている。
工場で組立が完了した一体型空気調和機を出荷する際は、一体型空気調和機の本体をパレット(木枠)上に載置するとともに、本体とパレットとを螺子止めにより固定する。これにより、搬送の途中で、衝撃、振動が加わったとしても本体とパレットとのズレを防ぎ、安全性を確保するようになっている。
また、パレットに固定された本体の搬送が完了し、所定の設置箇所に一体型空気調和機を設置する際は、パレットからベースを外すとともに、外胴から前面パネルと、各機器が配設されたベースを外し、まず外胴を所定の設置位置に固定した後、固定された外胴に、各機器を搭載したベースを収納し、続いて前面に前面パネルを装着するようになっている。
出荷の際、ベースとパレットとを固定する従来の固定構造として、例えば、ベースに複数の螺子挿通孔を穿設する一方、螺子挿通孔の上部に固定用ナットをスポット溶接により接合し、固定用ボルトをパレットの下方から挿入し螺子挿通孔を挿通させるとともに、ベース上の固定用ナットに螺合させて本体とパレットとを固定させていた。
しかるに、上記した構造では、一体型空気調和機の設置後、スポット溶接により複数箇所、接合した固定用ナットの接合の隙間部位から凝縮水の漏れ等が発生する虞がある為、例えば、図5(A)で示す一体型空気調和機50は、図5(B)の斜視図及び図5(C)の正面図で示すように、ベース51に、上方に膨出するように複数の凹部51aを形成し、同凹部51aの外面に螺子孔52aを備えた固定用部材52をスポット溶接により接合している(特許文献1参照)。
パレット60には螺子挿通孔60aが穿設されており、複数の固定用ボルト70をパレット60の下方から螺子挿通孔60aに挿通させるとともに、固定用部材52の螺子孔52aに螺合させることにより一体型空気調和機50の本体とパレット60とを固定し、また、凹部51aによりベース51に孔を設ける必要がないので、設置後にスポット溶接された固定用部材52の部位からの水漏れも防止できるようになっている。
しかしながら、ボルトをパレットの下面から挿入する固定方式では、作業負担が重く作業効率が低下する一方、固定用ナットあるいは固定用部材をスポット溶接によりベースに接合する作業が必要となり、ベースの組立コストが上昇していた。
本発明は、上記問題点に鑑み、本体とパレットとの固定作業の際、作業を上方から行えて作業負担を軽くできるとともに、固定用ナットあるいは固定用部材のベースへのスポット溶接作業を不要としてベースの組立コストを低減することができる一体型空気調和機を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、圧縮機、室内熱交換器、室外熱交換器、シロッコファン、プロペラファンを搭載したベースと、同ベースを出し入れ自在に保持する外胴と、吸込口及び吹出口を備え前記外胴の前面側に装着される前面パネルとから本体を構成してなる一体型空気調和機において、前記外胴が、天板と、左右の側面板と、同左右の側面板の下端部から内方に向かい折曲されるとともに、螺子を挿通させる複数の挿通孔を備えた下端フランジとからなる構成となっている。
また、前記下端フランジに、上方に向かい山形状に膨出し前記側面板に沿って延びるベース支持部が形成される一方、前記挿通孔が同ベース支持部と前記左右の側面板との間に形成されてなる構成となっている。
請求項1の発明によれば、外胴の下端フランジに螺子が挿通する挿通孔を設けることにより、同挿通孔に上方から螺子部材を挿通させ、外胴をパレットのような搬送部材に固定することができるようになっている。
請求項2の発明によれば、各機器を搭載したベースを外胴に収納する収納作業の際、ベースが外胴に形成されたベース支持部上に載置されるとともに、同ベース支持部上をスライドすることにより収納自在となっている。また、螺子の挿通孔がベース支持部と左右の側面板との間に形成されていることにより、ベースを外胴に収納する際、挿通孔に挿通された螺子が障害とならないようになっている。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。
本発明による一体型空気調和機は、図1の外観斜視図で示すように、底面を構成する板金材からなるベース1と、同ベース1を収納自在に保持する断面コ字状に形成された板金材からなる外胴2と、同外胴2の前面に装着された樹脂材からなる前面パネル3とで構成されている。
前面パネル3の一側には図示しない吸込口が形成され、同吸込口の前面には、多数の桟を上下方向に形成した樹脂材からなる吸込グリル3aが着脱自在に装着されている。また、吸込口と吸込グリル3aとの間には、吸込まれた空気に含有される塵埃を捕集する図示しないフィルタが着脱自在に装着されている。前面パネル3の他側には、複数の左右風向板5と複数の上下風向板6を可動自在に備えた吹出口4が設けられ、同吹出口4の下方には、始動停止ボタン、温度調整ノブ等を備えた操作部7が設けられている。
吸込グリル3aから吸込まれた室内の空気は、フィルタにより含有する塵埃を除去され、室内熱交換器を通過して冷媒と熱交換された後、複数の左右風向板5及び複数の上下風向板6により吹出方向を偏向されながら、後述する室内ファンとしてのシロッコファン11により吹出口4から再び室内に送出されるようになっている。
次に、内部構成について説明する。図2の斜視図で示すように、底面を構成するベース1は、仕切板1aにより前方の室内側1bと、後方の室外側1cとに区画されている。室内側1bには、室内ファンとしてのシロッコファン11と、同シロッコファン11を収納し、吸込まれた空気を上記した吹出口4に導くケーシング12が設けられるとともに、シロッコファン11の前面には図示しない室内熱交換器が設けられている。
室外側1cには、圧縮機8及びアキュームレータ9が配設されるとともに、U字状に形成された室外熱交換器10と、室外ファンとしてのプロペラファン13が設けられている。また、仕切板1aの近傍には図示しない両軸のファンモータが設けられ、同ファンモータの回転軸はシロッコファン11とプロペラファン13とに連結されるようになっている。外胴2の両側面に形成された吸込口2kから吸込まれた室外の空気は、プロペラファン13により室外熱交換器10に送出され、同室外熱交換器10を通過して冷媒と熱交換された後、背面側に吹出されるようになっている。
次に、外胴2の構成と、外胴2とパレット(木枠)30との固定構造について説明する。外胴2は図3の斜視図で示すように、天板2aと、同天板2aの両端から下方に向け折曲された左右の側面板2bと、同左右側面板2bの下端部から内方に向かい折曲された左右の下端フランジ2cとからなるとともに、左右の下端フランジ2cの前縁には前部連結板2dがスポット溶接により接合され、後縁には後部連結板2eがスポット溶接により接合されている。これにより、下端フランジ2cと前部連結板2d及び後部連結板2eとに囲まれて開口部2fが形成されている。
左右の下端フランジ2cには、上方に向かい山形状に膨出するとともに、側面板2bに沿って前後方向に延びるベース支持部2gが左右一対となって形成されている。上記したように圧縮機8、室外熱交換器10等の各機器を搭載したベース1を、ベース支持部2g上に載置するとともに、同ベース支持部2g上を前後方向にスライドさせることによりベース1は外胴2に出し入れ自在となっており、収納作業の負担が軽く効率的に行えるようになっている。また、左右の下端フランジ2cには、前縁部及び後縁部に円形状の螺子挿通孔2hが夫々穿設されている。
パレット30は、図3で示すように、長尺状の角材を格子状に組み合わせて形成されており、複数の下部材30aと、同下部材30aと直交するように上部に接合された複数の上部材30bとからなっている。
外胴2の下端フランジ2cに形成された螺子挿通孔2hに、木工用の螺子部材40を上方から挿通させ、上部材30bの螺子止部位30cから螺合させて上部材30bを貫通させるとともに、下部材30aに螺合させることにより、外胴2はパレット30に堅固に固定されるようになっている。
螺子部材40がワッシャー41を介して外胴2をパレット30に固定した断面図を図4に示す。螺子部材40が上部材30bに螺合しながら貫通して下部材30aに螺合し、外胴2が、パレット30に堅固に固定された後、圧縮機8、室外熱交換器10等の各機器を搭載したベース1は、外胴2のベース支持部2g上をスライドして外胴2内に収納されるようになっている。ベース1には下方に山形状に膨出するガイド部1fが、外胴2のベース支持部2gに沿って前後方向に形成されており、収納作業の際、ベース支持部2gにガイドされながらベース1はベース支持部2g上をスライドすることにより外胴2に円滑に収納することができるようになっている。また、螺子挿通孔2hが、外胴2のベース支持部2gと左右の側面板2bとの間に形成されていることにより、ベース1は螺子挿通孔2hに螺合された螺子部材40の螺子頭に干渉することなくベース支持部2上をスライドし、外胴2に収納することができるようになっている。
ベース1には、螺子孔1eを所定箇所に穿設したフランジ1dが周縁に立設されており、外胴2の左右の側面板2b及び図示しない後縁フランジには、螺子孔1eに対応して複数の螺子挿通孔2jが穿設されている。ベース1が外胴2の所定位置に収納されたら、固定用ボルト42を外胴2の螺子挿通孔2jに挿通させるとともに、ベース1のフランジ1dに形成された螺子孔1eに夫々、螺合させることにより、ベース1は外胴2に固定されるようになっている。また、前面パネル3が装着された後、パレット30に固定された本体の搬送作業が行われるようになっている。
搬送作業の後の一体型空気調和機の設置作業においては、外胴2から前面パネル3を外すとともに、ベース1を外胴2から引き抜く。続いて、外胴2とパレット30を固定している螺子部材40を上方から引き抜くことにより、外胴2がパレット30から取り外される。この後、従来と同様に、外胴2を設置箇所に固定するとともに、同外胴2にベース1を収納し、前面パネル3を装着することにより本体の設置作業が完了するようになっている。
以上、説明したように、外胴2の下端フランジ2cに形成された螺子孔2hに、螺子部材40を上方から挿通させ、パレット30に夫々、螺着させることにより外胴2はパレット30に固定されるようになっており、従来例で説明したように、固定用ボルトをパレットの下方から挿入しベースに接合された固定用ナットに螺合させて本体とパレットとを固定させる方式では、本体及びパレットの下方から作業を行うこととなり作業負担が重くなっていたが、上方から作業を行なうことにより作業効率が向上する一方、ベースに固定用ナットをスポット溶接等により取付ける作業が不要となり、ベースを含む本体の組立コストを低減させることができるようになっている。
1 ベース
1a 仕切板
1b 室内側
1c 室外側
1d フランジ
1e 螺子孔
1f ガイド部
2 外胴
2a 天板
2b 側面板
2c 下端フランジ
2d 前部連結板
2e 後部連結板
2f 開口部
2g ベース支持部
2h 螺子挿通孔
2j 螺子挿通孔
2k 吸込口
3 前面パネル
3a 吸込グリル
4 吹出口
5 左右風向板
6 上下風向板
7 操作部
8 圧縮機
9 アキュームレータ
10 室外熱交換器
11 シロッコファン
12 ケーシング
13 プロペラファン
30 パレット
30a 下部材
30b 上部材
30c 螺子止部位
40 螺子部材
41 ワッシャー
42 固定用ボルト
1a 仕切板
1b 室内側
1c 室外側
1d フランジ
1e 螺子孔
1f ガイド部
2 外胴
2a 天板
2b 側面板
2c 下端フランジ
2d 前部連結板
2e 後部連結板
2f 開口部
2g ベース支持部
2h 螺子挿通孔
2j 螺子挿通孔
2k 吸込口
3 前面パネル
3a 吸込グリル
4 吹出口
5 左右風向板
6 上下風向板
7 操作部
8 圧縮機
9 アキュームレータ
10 室外熱交換器
11 シロッコファン
12 ケーシング
13 プロペラファン
30 パレット
30a 下部材
30b 上部材
30c 螺子止部位
40 螺子部材
41 ワッシャー
42 固定用ボルト
Claims (2)
- 圧縮機、室内熱交換器、室外熱交換器、シロッコファン、プロペラファンを搭載したベースと、同ベースを出し入れ自在に保持する外胴と、吸込口及び吹出口を備え前記外胴の前面側に装着される前面パネルとから本体を構成してなる一体型空気調和機において、
前記外胴が、天板と、左右の側面板と、同左右の側面板の下端部から内方に向かい折曲されるとともに、螺子を挿通させる複数の挿通孔を備えた下端フランジとからなることを特徴とする一体型空気調和機。 - 前記下端フランジに、上方に向かい山形状に膨出し前記側面板に沿って延びるベース支持部が形成される一方、前記挿通孔が同ベース支持部と前記左右の側面板との間に形成されてなることを特徴とする請求項1に記載の一体型空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011205650A JP2013068336A (ja) | 2011-09-21 | 2011-09-21 | 一体型空気調和機 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011205650A JP2013068336A (ja) | 2011-09-21 | 2011-09-21 | 一体型空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2013068336A true JP2013068336A (ja) | 2013-04-18 |
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ID=48474232
Family Applications (1)
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---|---|
JP (1) | JP2013068336A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN106440126A (zh) * | 2016-09-02 | 2017-02-22 | 刘圣娟 | 地温能源一体空调机 |
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-
2011
- 2011-09-21 JP JP2011205650A patent/JP2013068336A/ja active Pending
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