JP2007303789A - 空気調和機の室外機及び室外機の取付け脚の製造方法 - Google Patents

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Katsuaki Nagahashi
克章 長橋
Ryoji Sato
良次 佐藤
Tetsushi Kishitani
哲志 岸谷
Hiroki Ota
裕樹 太田
Hiroyasu Yoneyama
裕康 米山
Hideji Ohara
秀司 尾原
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Abstract

【課題】コスト及び製品重量の増加を抑制して取付け脚の剛性を高める。
【解決手段】空気調和機の室外機1を、軸流ファン502と、熱交換器501と、圧縮機500と、これらを収納する筐体と、筐体の矩形の底板100の対向辺部の下面に延在させて設けられ筐体を設置面202に固定する一対の取付け脚で構成し、各取付け脚を、底板100に固定された上面板状部205と、上面板状部205に対向して設けられ設置面202に固定される下面板状部206と、上面板状部205の内側縁部に連結された垂直板状部207と、垂直板状部207の下端から互いに遠ざかる方向に延在させて下面板状部206の内側縁部に連結された傾斜板状部208で形成する。
【選択図】図3

Description

本発明は、取付け脚を備えた空気調和機の室外機及び取付け脚の製造方法に関する。
近年、市場競争の激化、材料費の高騰などにより、製品コスト低減は製造業において必須事項であり、空調業界においても例外ではない。一方、地球環境問題に対する意識も年々高まり、省エネ化、リサイクル性向上、省資材化への取り組みは、もはや企業の社会的義務として広く定着している。このような背景から、部品点数の削減や薄肉化など、製品に使用する材料を可能な限り低減するのが望ましい。
ところで、空気調和機の室外機は、圧縮機、熱交換器などの冷凍サイクルを形成する部品、その他送風ファンなど多数の部品を筐体内に収納しているため、製品重量を支え、また製品の固定・運搬に用いられる取付け脚の強度が要求される。特に、ビル用マルチパッケージ空気調和機における室外機は、小規模な家庭用又は店舗用空気調和機と異なり、中〜大容量までの製品ラインナップを提供するメーカーが多く、大型機種においては、製品重量が数百キログラム以上となるので、取付け脚の強度は十分に確保されていなければならない。
空気調和機の室外機の取付け脚の形状に関して、特許文献1には、筐体の底板下部にチャンネル形状の取付け脚を対向して一対に設けることが記載されている。これによれば、底板に直交する方向の鉛直部材で製品重量を支えるため、十分な強度を確保できるとされている。
特開平4―68238号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の取付け脚の形状では、製品重量を支える上下方向の強度は確保できても、振動、輸送、台風及び地震などによる横荷重に対する強度に関しては配慮がされていない。すなわち、横荷重は、取付け脚の鉛直部材の面外方向に作用するため、対向する一対の鉛直部材が同一方向に傾きやすく、製品が横揺れする場合があり問題となる。この問題を解決するためには、取付け脚を厚肉化するか、又は補強部材を追加することなどが考えられるが、コストの増加及び製品重量の増加は避けられない。
本発明は、コスト及び製品重量の増加を抑制して取付け脚の剛性を高めることを課題とする。
上記課題を解決するため、本発明の空気調和機の室外機は、軸流ファンと、熱交換器と、圧縮機と、これらを収納する筐体と、筐体の矩形の底板の対向辺部の下面に延在させて設けられ筐体を設置面に固定する一対の取付け脚とを備えた空気調和機の室外機において、各取付け脚は、底板に固定された上面板状部と、上面板状部に対向して設けられ設置面に固定される下面板状部と、下面板状部の内側縁部と対向する上面板状部の内側縁部とを連結する立ち上がり板状部で構成され、立ち上がり板状部は、上面板状部に連結された垂直板状部と、垂直板状部の下端から互いに遠ざかる方向に延在させて下面板状部に連結された傾斜板状部からなることを特徴とする。
すなわち、このような構成とすることにより、製品重量による上下方向荷重に対して、立ち上がり板状部は、傾斜板状部の傾斜の影響で互いに内側に向かって倒れようとするが、この互いに内側に向かって作用する力を対向する一対の取付け脚で打ち消しあうため、強度を保つことができる。また、台風などによる横荷重に対しては、立ち上がり板上部に作用する横荷重が傾斜板状部の面内方向で支持されることになるので強度を保つことができる。このように、取付け脚を厚肉化したり補強部材を設けたりすることなく、上下方向の荷重及び横方向の荷重に対して強度を保つことができる。つまり、コスト及び製品重量の増加を抑制して取付け脚の剛性を高め、空気調和機の室外機の振動を防止することができる。
このような空気調和機の室外機は、特にビル用マルチ空気調和機における室外機に適用することが好ましい。つまり、ビル用マルチ空気調和機における室外機は、ビルの屋上などに多数台の連続設置形態となるケースが多く、このため、家庭用又は店舗用の空気調和機の室外機で多く見られるような横吹きタイプではなく、上吹きタイプの形態を採用することが多い。上吹きタイプの室外機においては、筐体振動の主な起振源である送風機が製品上方に配置されるため、底板を支点に製品全体が前後左右に振れ回りやすいといった特徴があるため、横方向の振動に対して高剛性を有する本発明の空気調和機の室外機を適用するのが好ましい。
また、このような空気調和機の室外機の各取付け脚を、底板に固定された上面板状部と、上面板状部に対向して設けられ設置面に固定される下面板状部と、下面板状部の内側縁部と対向する上面板状部の内側縁部とを連結する立ち上がり板状部と、下面板状部の長手方向の両端と底板とを連結して設けられた側面板状部で構成することが好ましい。
これによれば、立ち上がり板状部の面外方向に作用する横荷重を、側面板状部が面内方向で支持することとなるので、さらに横荷重に対する強度が向上する。
この場合において、側面板状部を、上方に向かって拡幅するように形成すると、側面板状部が底板と取付け脚との間の筋交いの役目を担うこととなり、横荷重に対してより一層強度が向上するので好ましい。
また、このような取付け脚の製造方法としては、1枚の板状部材に、上面板状部の領域と、立ち上がり板状部の領域と、下面板状部の領域とを連続して設け、下面板状部の領域の長手方向の両端部に、側面板状部の領域を拡幅部が上面板状部の延長領域側に張り出すように設け、各領域を一体に切り出し、各領域の接合部を折り曲げ加工することが好ましい。
このように、1枚の板状部材から拡幅部が形成された側面板状部を含む各領域を一体に切り出すことで、従来の取付け脚の加工においては捨て材であった領域を有効利用して拡幅部を得ることができる。つまり、コストの増加を伴うことなく上下方向の荷重及び横方向の荷重に対して高剛性の取付け脚を製造することができる。
本発明によれば、コスト及び製品重量の増加を抑制して取付け脚の剛性を高めることができる。
以下、本発明を適用してなる空気調和機の室外機の実施例を図1〜図7を用いて説明する。本実施例は、ビル用マルチタイプの空気調和機の室外機を例に説明するが、これに限らず、本発明は、家庭用又は店舗用の空気調和機の室外機にも適用可能である。なお、以下の説明では、同一機能部品については同一符号を付して重複説明を省略する。
図1、図2は、実施例1の空気調和機の室外機の全体構成を模式的に示す図であり、図1は側面の断面図、図2は上面図である。
図1、図2に示すように、室外機1は、底板100、前面カバー103、側面カバー504、背面カバー107、天板108、通風孔カバー109などによって形成された筐体と、筐体の底板100の対向する辺部の下面に延在させて一対に配置された取付け脚200などで構成されている。なお、底板100の4辺の縁部には、底板側面部105が設けられている。
底板100の上には、圧縮機500、熱交換器501、アキュムレータなどの冷凍サイクルの構成に必要な付属機器505などが配置され、前面カバー103の内側には、電気部品などを収納する電気箱507が設けられている。また、通風孔カバー109の内部には軸流ファン502と、これを駆動するファンモータ503が設けられている。
図2に示すように、室外機1の前面側に配置された圧縮機500や電気箱507などへのメンテナンスや修理といったサービス性の観点から、熱交換器501は、室外機1の中央部から背面側に沿うように配置されており、前面カバー103は脱着可能となっている。
各取付け脚200は、底板100とねじ締結などで固定されている。また、各取付け脚200には、製品固定用のアンカ穴101が設けられており、製品取付け現場で架台やブロックなどの設置面202にボルト締結などによって固定されるようになっている。
次に、本発明の特徴部である取付け脚200について説明する。図3は、取付け脚200、底板100、設置面202の取付け脚200延在方向における断面図である。このように、各取付け脚200は、底板100に固定された上面板状部205と、上面板状部に対向して設けられ設置面202に固定される下面板状部206と、上面板状部205の内側縁部に連結された垂直板状部207と、垂直板状部207の下端から互いに遠ざかる方向に延在させて下面板状部206の内側縁部に連結された傾斜板状部208で構成されている。
このような構成により、取付け脚200は、上下方向荷重に対して互いに内側に向かって倒れやすいものの、対向して一対に設けられているため打ち消しあい、強度を保つことができる。さらに、横荷重に対しても、傾斜板状部208が面内方向で荷重を支持することになり強度が保たれる。したがって、運転時の振動や輸送などによって発生する横荷重に対する倒れを防止できる。
図4は、本発明の空気調和機の室外機に係る第2の実施例を示す図である。実施例1の室外機1との違いは、取付け脚200の構成のみであるので、重複部分の説明は省略する。
本実施例では、実施例1の各取付け脚200に、下面板状部206の長手方向の両端と底板100の底板側面部105とを連結する側面板状部204aを設けている。なお、本実施例では、ねじ106の締結によって、底板100の底板側面部105と側面板状部204aが連結されているが、これに限らずカシメ又は溶接などを用いて連結してもよい。
このような構成によれば、上下方向の荷重に対する強度を保ちつつ、横荷重によって作用する力を側面板状部204aが面内方向で支持することとなるので、さらに強度が向上する。なお、本実施例に限らず従来使用されていたチャンネル形状の取付け脚にこのような側面板状部204aを備えることでも、ほぼ同様の効果を得ることができる。
図5は、本発明の空気調和機の室外機に係る第3の実施例を示す図である。本実施例では、第2の実施例の側面板状部204aに代えて、下面板状部206の両端から底板100の底板側面部105に向かって互いに内側方向に拡幅するように形成された側面板状部204bを設けている。また、側面板状部204bと底板側面部105を、2箇所のねじ106の締結で連結している。このように、少なくとも2箇所以上のねじ締結によって連結してもよいし、カシメ又は溶接などを用いて連結してもよい。
これにより、側面板状部204bは、底板100と取付け脚200との間の筋交いの役目を担い、さらなる強度向上が実現できる。なお、実施例2と同様に、従来使用されていたチャンネル形状の取付け脚に本実施例の側面204bを備えることでも、ほぼ同様の効果を得ることができる。
次に、本発明の各実施例の空気調和機の室外機における取付け脚の剛性の効果を、図6を用いて説明する。図6の左端のグラフは、従来のチャンネル形状の取付け脚において、対向する取付け脚の間に取付け脚の延在方向に直交する補強部材を設けた場合の横荷重に対する剛性を示しており、この状態を100%とする。この状態の取付け脚から補強部材を外したときの剛性は約1/5に低下してしまう。これに対し、本発明の実施例1の取付け脚の場合、補強部材なしのチャンネル形状の取付け脚と比べて剛性が10%〜15%程度高くなる。
また、本発明の実施例2の取付け脚では、補強部材が無いにもかかわらず、補強部材が設けられたチャンネル型の取付け脚と同等以上の剛性を有している。さらに、本発明の実施例3の取付け脚によれば、補強部材が無い状態であっても、従来の補強部材が設けられたチャンネル型の取付け脚や実施例2の取付け脚の約2倍の剛性が得られる。
このように、本実施例の取付け脚によれば、補強部材を設けることなく、上下方向の荷重に対する強度を確保しつつ、横荷重に対する強度を確保することができるため、コスト及び製品重量の増加を抑制して取付け脚の剛性を高めることができる。その結果、低コスト化と軽量化に優れた空気調和機の室外機を提供できる。
図7は、実施例1の取付け脚における傾斜板状部208を取り除いて、垂直板状部207の下端を下面板状部206の内側縁部に連結したものに、実施例3の側面板状部204bを付設した取付け脚の製造方法について説明する図である。図7に示すように、板金111に、上面板状部205の領域と、垂直板状部207の領域と、下面板状部206の領域とを連続して設け、さらに、下面板状部206の領域の長手方向の両端部に、側面板状部204bの領域を拡幅部が上面板状部205の延長領域側に張り出すように設けている。そして、各領域を一体に切り出し、各領域の接合部を折り曲げ加工することで取付け脚を製造することができる。なお、符号110は、フォークリフトのアームなどを差し込んで室外機1を移動させるために設けられたフォーク穴である。
このような取付け脚の製造方法によれば、従来の取付け脚では捨て材であった領域を側面板状部204bの拡幅部として有効利用することで、板金の材料費をほとんど増加することなく、取付け脚を製造することができる。また、このようにして製造された取付け脚は、補強部材を用いずに上下方向及び横方向の荷重に対する強度が十分に保たれる。すなわち、コスト及び製品重量の増加を抑制して取付け脚の剛性を高めることができる。
本発明の室外機の全体構成を側面から見た縦断面図である。 本発明の室外機の全体構成の上面図である。 本発明の室外機における取付け脚の第1の実施例を示す図である。 本発明の室外機における取付け脚の第2の実施例を示す斜視図である。 本発明の室外機における取付け脚の第3の実施例を示す斜視図である。 本発明の室外機における取付け脚の効果を示す特性図である。 本発明の室外機における取付け脚の製造方法を説明する図である。
符号の説明
1 室外機
100 底板
200 取付け脚
202 設置面
205 上面板状部
206 下面板状部
207 垂直板状部
208 傾斜板状部
500 圧縮機
501 熱交換器
502 軸流ファン

Claims (4)

  1. 軸流ファンと、熱交換器と、圧縮機と、これらを収納する筐体と、該筐体の矩形の底板の対向辺部の下面に延在させて設けられ前記筐体を設置面に固定する一対の取付け脚とを備えた空気調和機の室外機において、
    前記各取付け脚は、前記底板に固定された上面板状部と、該上面板状部に対向して設けられ前記設置面に固定される下面板状部と、該下面板状部の内側縁部と対向する前記上面板状部の内側縁部とを連結する立ち上がり板状部で構成され、
    前記立ち上がり板状部は、前記上面板状部に連結された垂直板状部と、該垂直板状部の下端から互いに遠ざかる方向に延在させて前記下面板状部に連結された傾斜板状部からなることを特徴とする空気調和機の室外機。
  2. 軸流ファンと、熱交換器と、圧縮機と、これらを収納する筐体と、該筐体の矩形の底板の対向辺部の下面に延在させて設けられ前記筐体を設置面に固定する一対の取付け脚とを備えた空気調和機の室外機において、
    前記各取付け脚は、前記底板に固定された上面板状部と、該上面板状部に対向して設けられ前記設置面に固定される下面板状部と、該下面板状部の内側縁部と対向する前記上面板状部の内側縁部とを連結する立ち上がり板状部と、前記下面板状部の長手方向の両端と前記底板とを連結して設けられた側面板状部で構成されることを特徴とする空気調和機の室外機。
  3. 前記側面板状部は、上方に向かって拡幅されてなることを特徴とする請求項2に記載の空気調和機の室外機。
  4. 請求項3に記載の空気調和機の室外機における取付け脚の製造方法において、1枚の板状部材に、前記上面板状部の領域と、前記立ち上がり板状部の領域と、前記下面板状部の領域とを連続して設け、前記下面板状部の領域の長手方向の両端部に、前記側面板状部の領域を拡幅部が前記上面板状部の延長領域側に張り出すように設け、各領域を一体に切り出し、各領域の接合部を折り曲げ加工することを特徴とする空気調和機の室外機における取付け脚の製造方法。
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US10359211B2 (en) 2015-09-10 2019-07-23 Hitachi-Johnson Controls Air Conditioning, Inc. Refrigeration and air conditioning device

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