JP2009079871A - 空気調和機の室外機 - Google Patents

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【課題】電装品箱を移動可能に取り付けながら、筐体の機械的強度を確保し、全体のコンパクト化、熱交換器の効率化を図った室外機を提供すること。
【解決手段】箱形の筐体の左右側面と背面に、空気吸込口を設け、上面に空気吹出口を設け、空気吸込口の内側に熱交換器を配置し、空気吹出口に送風ファンを配置し、正面に電装品箱を取り出すための正面パネルを設けた室外機において、筐体には、正面側と背面側にそれぞれ2本ずつの支柱を有し、正面側左右の支柱のうち、一方の支柱は、電装品箱を側方へ引き出し可能にやや側面へ後退して設け、他方の支柱は、筐体の側面から正面にかけての角部の一部をカットするように斜めの支柱とした。斜めの支柱に多数の空気吸込窓を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、ビル等において用いられる大型空気調和機の室外機に関するものであり、特に、両側面及び背面の3面に空気吸込口を備え、上面に吹出口を備えた筐体内に、前記空気吸込口に対向させて熱交換器を設け、かつ、前記吹出口に対向させて送風ファンを設けた構造からなる室外機に関するものである。
この種空気調和機の室外機の構成要素としては、主に、熱交換器、圧縮機室、電装品箱、送風ファンなどが挙げられ、様々な構成ものが提案されてきた。
例えば、特許文献1には、前後に空気吸込口を有し、上面に吹出口を有する空気調和機の室外機において、正面両側に立設したやや幅広の支柱に、透孔を設け、空気の吸い込み量を増やすようにした発明が開示されている。
また、特許文献2には、箱形筐体の4隅にそれぞれ支柱を取り付けた空気調和機の室外機が記載され、筐体の3側面に対向するように、断面がコ字形状の熱交換器を配置した構成となっている。
特開平11−94308号公報 特開2004−85165号公報
特許文献1記載の空気調和機の室外機は、熱交換器が前後にのみ配置されており、コンパクト化と効率化の点で十分とはいえない。
また、特許文献2記載の空気調和機の室外機は、コ字形の熱交換器が両側面と背面に配置され、やや改善されている。しかるに、室外機においては、出荷時や故障時には、電装品箱内部のチェックが必要になり、また、工場からの出荷時に溶接やシール洩れによる冷媒のリークチェックや、修理の際にセンサー類や電磁弁のチェックが必要となる。そのため、熱交換器に接続された冷媒管や電磁弁の取り付けられた個所を外部から観察できるように構成する必要がある。この発明では、コンパクト化のために両側面と背面に、コ字形の熱交換器が配置されているが、一般に、正面側下部には、圧縮機室が設けられ、正面側上部には、電装品箱が配置されており、かつ、上面には、送風ファンが設けられていることから、簡単に内部をチェックできない構成となっている。
本発明は、上記問題点に鑑みなされたものであり、熱交換器の取付面積を可能な限り大きくしながら、筐体の機械的強度を確保し、また、全体のコンパクト化を図り、工場からの出荷時や取付後に溶接やシール洩れによる冷媒のリークチェックや、修理の際にセンサー類や電磁弁のチェックを簡単に行うことが可能な空気調和機の室外機を提供することを目的とするものである。
本発明の請求項1は、箱形の筐体の左右側面と背面に、空気吸込口を設け、上面に空気吹出口を設け、前記空気吸込口の内側に熱交換器を配置し、前記空気吹出口に送風ファンを配置し、正面に電装品箱を取り出すための正面パネルを設けてなる空気調和機の室外機において、前記筐体には、正面側と背面側にそれぞれ2本ずつの支柱を有し、前記正面側左右の支柱のうち、一方の支柱は、前記電装品箱を側方へ引き出し可能にやや側面へ後退して設け、他方の支柱は、前記筐体の側面から正面にかけての角部の一部をカットするように斜めの支柱としたことを特徴とする。
本発明の請求項2は、斜めの支柱に、多数の空気吸込窓を設けたことを特徴とする。
本発明の請求項3は、正面側の一方の支柱は、平板状で、かつ、両側縁部を内側に屈曲したものからなり、他方の斜めの支柱は、平板状で、かつ、両側縁部を内側に屈曲したものからなり、背面側の支柱は、平板状で、かつ、両側縁部を側面側と背面側に屈曲したものからなることを特徴とする。
本発明の請求項4は、他方の斜めの支柱の内側に熱交換器を延長して配置したことを特徴とする。
本発明の請求項5は、4本の支柱の下端部を底板に連結し、前記4本の支柱の上端部に回り縁を連結し、正面側の左右の支柱の中間部に中桟を連結して骨組みを形成したことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、箱形の筐体の左右側面と背面に、空気吸込口を設け、上面に空気吹出口を設け、前記空気吸込口の内側に熱交換器を配置し、前記空気吹出口に送風ファンを配置し、正面に電装品箱を取り出すための正面パネルを設けてなる空気調和機の室外機において、前記筐体には、正面側と背面側にそれぞれ2本ずつの支柱を有し、前記正面側左右の支柱のうち、一方の支柱は、前記電装品箱を側方へ引き出し可能にやや側面へ後退して設け、他方の支柱は、前記筐体の側面から正面にかけての角部の一部をカットするように斜めの支柱としたので、熱交換器の取付面積を可能な限り大きくしながら、筐体の機械的強度を確保し、また、全体のコンパクト化を図り、工場からの出荷時に溶接やシール洩れによる冷媒のリークチェックや、修理の際にセンサー類や電磁弁のチェックを簡単に行うことができる。
請求項2記載の発明によれば、斜めの支柱に、多数の空気吸込窓を設けたので、筐体の機械的強度を確保しながら、熱交換器への十分な空気吸い込みができる。
請求項3記載の発明によれば、正面側の一方の支柱は、平板状で、かつ、両側縁部を内側に屈曲したものからなり、他方の斜めの支柱は、平板状で、かつ、両側縁部を内側に屈曲したものからなり、背面側の支柱は、平板状で、かつ、両側縁部を側面側と背面側に屈曲したものからなるので、支柱は鉄板のプレス加工によって製造でき、軽量で安価な室外機を提供できる。
請求項4記載の発明によれば、他方の斜めの支柱の内側に熱交換器を延長して配置したので、熱交換器の取付面積をより一層大きくでき、より効率的、よりコンパクト化が達成できる。
請求項5記載の発明によれば、4本の支柱の下端部を底板に連結し、前記4本の支柱の上端部に回り縁を連結し、正面側の左右の支柱の中間部に中桟を連結して骨組みを形成したので、強度のある筐体を構成でき、また、空気取り込みの空間をより大きくでき、熱交換器の取付面積をより一層大きくすることができる。
本発明は、箱形の筐体の左右側面と背面に、空気吸込口を設け、上面に空気吹出口を設け、前記空気吸込口の内側に熱交換器を配置し、前記空気吹出口に送風ファンを配置し、正面に電装品箱を取り出すための正面パネルを設けてなる空気調和機の室外機において、前記筐体には、正面側と背面側にそれぞれ2本ずつの支柱を有し、前記正面側左右の支柱のうち、一方の支柱は、前記電装品箱を側方へ引き出し可能にやや側面へ後退して設け、他方の支柱は、前記筐体の側面から正面にかけての角部の一部をカットするように斜めの支柱としたことを特徴とする。
前記斜めの支柱には、筐体の強度を損なわない範囲で多数の空気吸込窓を設ける。また、正面側の一方の支柱は、平板状で、かつ、両側縁部を内側に屈曲したものからなり、他方の斜めの支柱は、平板状で、かつ、両側縁部を内側に屈曲したものからなり、背面側の支柱は、平板状で、かつ、両側縁部を側面側と背面側に屈曲したものからなる。
他方の斜めの支柱の内側には、熱交換器を延長して配置することができる。
筐体の骨組みは、4本の支柱の下端部を底板に連結し、前記4本の支柱の上端部に回り縁を連結し、正面側の左右の支柱の中間部に中桟を連結して形成する。
本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1及び図2に示すのは、本発明による室外機10を表した斜視図である。図1及び図2に示すように、本発明の室外機10は、略直方体形の箱形の筐体11からなり、両側面と背面に空気吸込口12が設けられ、上面の空気吹出口に望ませて送風ファン13が設けられており、正面は、上側カバー14と下側カバー15とで覆われている。筐体11の内部には、前記空気吸込口12に対向させて上から下まで平面から見てコ字形の熱交換器16が配置され、前記下側カバー15の内側で熱交換器16の内側には圧縮機等を設置した圧縮機室17が設けられている。筐体11の正面及び側面の下側には、冷媒管等の配管を接続するための配管用孔18が設けられている。
また、正面に設けられた前記上側カバー14の内側には、電装品19を収容した電装品箱20が設けられている。この電装品箱20は、側面方向に向かってスライド移動する構造となっている。
図6に示すのは、本発明の室外機10の骨組みを表した斜視図である。この図6に示すように、本発明の室外機10の骨組みは、底板21の上に4本の支柱22〜25が設けられ、上面は回り縁26が設けられ、正面側の支柱22と23の中間部に中桟34が結合された構造となっている。このうち、正面から見て左側の一方の支柱23は、電装品箱20をスライド移動させるためのスペースが必要であるため、やや側面へ後退して設けた構成となっている。また、正面から見て右側の他方の支柱22は、前記筐体の側面から正面にかけての角部の一部をカットするように概略45°の角度をもって形成された斜めの支柱となっており、上から下まで空気吸込窓27が設けられている。
図7(a)に示すのは、本発明の室外機10の内部に設けられる熱交換器16の構成を表した斜視図である。熱交換器16は多数のフィン及びチューブ(冷媒管)で構成されており、本実施例の場合、高さ方向に高い構成であるため、2つの熱交換器16a、16bを、仕切板28を介して重ね合わせて設置している。
この熱交換器16は、図7(b)に示すように、筐体11の両側面及び背面に設けられた空気吸込口12に対向するように横断面が概略コの字状をしており、また、概略45°の角度をもって形成された斜めの支柱22の内側に対向する部分は、斜めの支柱22と同一角度となるように熱交換器16を延長して屈曲させて構成されている。これにより、コンパクト化を図りながら熱交換効率の向上を同時に実現することを可能としている。
図8に示すのは、以上のように構成した場合の本発明の室外機10の横断面図である。この図8に示すように、正面の上側カバー14の内側にスライド可能な電装品箱20が設置され、この電装品箱20を左側にスライドさせた場合に邪魔にならないように支柱23が側面側に逃がして設けられている。また、正面から見て他方の角部分に設けられた斜めの支柱22は、概略45°の角度をもって形成されて取り付けられており、この斜めの支柱22部分に対向する熱交換器16の一端部分は、支柱22と同一角度となるように屈曲させて構成されている。
この図8において、一方の支柱23の内側に屈曲した縁部38に、熱交換器16の端部の配管支持板35を空気が吸い込まないように密着して固定し、また、同様に、他方の支柱22の内側に屈曲した縁部37に、熱交換器16の端部の配管支持板36を空気が吸い込まないように密着して固定する。このことにより、熱交換器16に流入する空気は、必ず空気吸込口12から流入して熱交換器16を経て内部に入っており、支柱22,23との連結部、その他の流入経路からは空気が入らないように構成しているため、熱交換効率の向上に繋がる。
次に、電装品箱20のスライド構造について、図面を用いて詳細に説明する。図3に示すものは、本発明による室外機10における電装品箱20の吊り下げ構造を表した分解斜視図である。この図3に示すように、電装品箱20の内部には様々な電装品19が収容され、スライド可能な電装品箱20を図の状態に戻して上蓋29とともにネジ止めによって固定される。
この電装品箱20の上部には垂直上方に突出した平板部30が形成されており、この平板部30の端部のやや内側部分には、平板部30に対して直角の方向に折り曲がり、かつ先端が下方に屈曲した吊下げフック31が形成されている。
他方、図3及び図4(a)に示すように、電装品箱20が吊り下げられる筐体11側には、前記吊下げフック31を挿し込むための窓状のスライドレール部32が形成されている。このスライドレール部32に対して、図4(b)に示すように、前記吊下げフック31を挿し込んで吊り下げた状態で、電装品箱20は筐体11内に収容され、前記平板部30及び筐体11に設けられたネジ穴に対してネジ止めすることで固定される。
そして、工場からの出荷時や取付後に溶接やシール洩れによる冷媒のリークチェックや、修理の際にセンサー類や電磁弁のチェックを行う場合には、ネジを外した上で、電装品箱20を左方向にスライド移動させることで、図1に示すように、正面から室外機10の内部を観察できる隙間が生じ、前記チェック作業を行うことが可能となる。このスライド移動の際、電装品箱20が必要以上にスライドされて不安定となることを防ぐために、スライドレール部32の一部にストッパ33が形成されている。
図5に示すように、同一形状の室外機10を2台以上併設した場合において、斜めの支柱22が筐体の側面から正面にかけての角部の一部をカットするように取り付けられているので、電装品箱20をスライド移動したときの邪魔にならず、隣接する室外機10を小さな隙間で設置できる。
なお、電装品箱20を吊下げフック31によってのみ支える構成とすると、吊下げフック31にのみ荷重がかかってしまうので、電装品箱20を吊下げフック31に吊り上げた状態において電装品箱20の下面を筐体11側の中桟34に当接して荷重を軽減するように、スライド補助板(図示省略)を設けるようにしてもよい。
前期実施例では、熱交換器19を一方の支柱23の内側まで延長したが、他方の支柱22の内側にも延長する空間があれば延長してもよい。この場合、他方の支柱22にも空気吸込窓を設けることが必要である。
前期実施例では、筐体11を略立方体とし、送風ファン13を1台だけ取り付けたものを例示したが、筐体11を略直方体とし、送風ファン13を2台以上取り付けたものであってもよい。
本発明による室外機10を表した分解斜視図である。 本発明による室外機10の一部を切り欠いた状態を表した斜視図である。 本発明による室外機10における電装品箱20の吊り下げ構造を表した分解斜視図である。 (a)は、電装品箱20の吊り下げ構造を表した正面図であり、(b)は、A−A’線での断面図である。 本発明による室外機10を複数設置した場合を表した上面図である。 本発明の室外機10の枠組みを表した斜視図である。 本発明の室外機10の内部に設けられる熱交換器16の構成を表した斜視図である。 本発明による室外機10の横断面図である。
符号の説明
10…室外機、11…筐体、12…空気吸込口、13…送風ファン、14…上側カバー、15…下側カバー、16…熱交換器、17…圧縮機室、18…配管用孔、19…電装品、20…電装品箱、21…底板、22〜25…支柱、26…回り縁、27…空気吸込窓、28…仕切板、29…上蓋、30…平板部、31…吊下げフック、32…スライドレール部、33…ストッパ、34…中桟、35…配管支持板、36…配管支持板、37…支柱の縁部、38…支柱の縁部。

Claims (5)

  1. 箱形の筐体の左右側面と背面に、空気吸込口を設け、上面に空気吹出口を設け、前記空気吸込口の内側に熱交換器を配置し、前記空気吹出口に送風ファンを配置し、正面に電装品箱を取り出すための正面パネルを設けてなる空気調和機の室外機において、前記筐体には、正面側と背面側にそれぞれ2本ずつの支柱を有し、前記正面側左右の支柱のうち、一方の支柱は、前記電装品箱を側方へ引き出し可能にやや側面へ後退して設け、他方の支柱は、前記筐体の側面から正面にかけての角部の一部をカットするように斜めの支柱としたことを特徴とする空気調和機の室外機。
  2. 斜めの支柱に、多数の空気吸込窓を設けたことを特徴とする請求項1記載の空気調和機の室外機。
  3. 正面側の一方の支柱は、平板状で、かつ、両側縁部を内側に屈曲したものからなり、他方の斜めの支柱は、平板状で、かつ、両側縁部を内側に屈曲したものからなり、背面側の支柱は、平板状で、かつ、両側縁部を側面側と背面側に屈曲したものからなることを特徴とする請求項1又は2記載の空気調和機の室外機。
  4. 他方の斜めの支柱の内側に熱交換器を延長して配置したことを特徴とする請求項1、2又は3記載の空気調和機の室外機。
  5. 4本の支柱の下端部を底板に連結し、前記4本の支柱の上端部に回り縁を連結し、正面側の左右の支柱の中間部に中桟を連結して骨組みを形成したことを特徴とする請求項1、2,3又は4記載の空気調和機の室外機。
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