JP2013060904A - 多気筒エンジン - Google Patents
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Abstract
【解決手段】一対の燃料噴射管4・5のうち、前側の連結ナット6を備えた燃料噴射管4の折り返し部8の後側管部12を後側の連結ナット7を備えた燃料噴射管5の折り返し部9の後側管部13の揺動方向側に配置し、この一対の燃料噴射管4・5を前側のクランプ16で相互に連結し、後側の連結ナット7を備えた燃料噴射管5と、その後側の別の燃料噴射管18とを後側のクランプ17で相互に連結することにより、前後一対の連結ナット6・7の締め込み6a・7a後、一対の燃料噴射管4・5の折り返し部8・9の両後側管部12・13が、相互に接触しないようにした。
【選択図】図4
Description
この種の多気筒エンジンによれば、連結ナットで燃料噴射管をインジェクタに簡易に連結できる利点がある。
前側の連結ナットを設けた燃料噴射管の後側管部を後側の連結ナットを設けた燃料噴射管の後側管部の反揺動方向側(下方)に配置しているため、前後一対の連結ナットの締め込みにより一対の燃料噴射管が揺動する(持ち上がる)と、後側の連結ナットの軸線からのうで長さが短い折り返し部の後側管部に比べ、前側の連結ナットの軸線からのうで長さが長い折り返し部の後側管部がより大きく持ち上げられ、一対の燃料噴射管の折り返し部の両後側管部が相互に接近し、両後側管部が常に相互接触し、或いは、エンジン運転中の振動で両後側管部が断続的に相互接触するおそれがある。このため、両後側管部の相互接触によってその強度が経時的に低下し、燃料噴射管の耐用寿命が低下するおそれがある。
図1(A)(B)または図9(A)(B)に例示するように、シリンダヘッド(1)の上部にシリンダヘッドカバー(2)を配置し、シリンダヘッドカバー(2)の横側で燃料供給手段(3)から一対の燃料噴射管(4)(5)を導出し、この一対の燃料噴射管(4)(5)の導出端部にそれぞれ連結ナット(6)(7)を設け、シリンダヘッドカバー(2)の横側壁(2a)で、一方の燃料噴射管(4)に設けた連結ナット(6)と、他方の燃料噴射管(5)に設けた連結ナット(7)とを前後に配置し、この前後一対の連結ナット(6)(7)で一対の燃料噴射管(4)(5)をシリンダヘッドカバー(2)内の前後一対のインジェクタに連結し、
一対の燃料噴射管(4)(5)に各連結ナット(6)(7)の斜め後側に位置する後向き突出状の折り返し部(8)(9)を設け、各連結ナット(6)(7)の締め込み(6a)(7a)で、一対の燃料噴射管(4)(5)がそれぞれ各連結ナット(6)(7)の軸線(10)(11)を中心に揺動するようにした、多気筒エンジンにおいて、
図4(A)(B)に例示するように、一対の燃料噴射管(4)(5)のうち、前側の連結ナット(6)を備えた燃料噴射管(4)の折り返し部(8)の後側管部(12)を後側の連結ナット(7)を備えた燃料噴射管(5)の折り返し部(9)の後側管部(13)の揺動方向側に配置し、この一対の燃料噴射管(4)(5)を前側のクランプ(16)で相互に連結し、後側の連結ナット(7)を備えた燃料噴射管(5)と、その後側の別の燃料噴射管(18)とを後側のクランプ(17)で相互に連結することにより、
図2(B)または図10(B)に例示するように、前後一対の連結ナット(6)(7)の締め込み(6a)(7a)後、一対の燃料噴射管(4)(5)の折り返し部(8)(9)の両後側管部(12)(13)が、相互に接触しないようにした、ことを特徴とする多気筒エンジン。
請求項1に係る発明は、次の効果を奏する。
《効果》 燃料噴射管の耐用寿命を長く維持することができる。
図4(A)(B)に例示するように、一対の燃料噴射管(4)(5)のうち、前側の連結ナット(6)を備えた燃料噴射管(4)の折り返し部(8)の後側管部(12)を後側の連結ナット(7)を備えた燃料噴射管(5)の折り返し部(9)の後側管部(13)の揺動方向側に配置したので、前後一対の連結ナット(6)(7)の締め込み(6a)(7a)により一対の燃料噴射管(4)(5)が揺動すると、後側の連結ナット(7)の軸線(11)からのうで長さが短い折り返し部(9)の後側管部(13)に比べ、前側の連結ナット(6)の軸線(10)からのうで長さが長い折り返し部(8)の後側管部(12)はより大きく揺動し、一対の燃料噴射管(4)(5)の折り返し部(8)(9)の両後側管部(12)(13)は相互に離間しようとする。
また、図4(A)(B)に例示するように、一対の燃料噴射管(4)(5)を前側のクランプ(16)で相互に連結し、後側の連結ナット(7)を設けた燃料噴射管(5)と、その後側の別の燃料噴射管(18)とを後側のクランプ(17)で相互に連結するので、前後一対のクランプ(16)(17)で一対の燃料噴射管(4)(5)の折り返し部(8)(9)の両後側管部(12)(13)相互の接近が妨げられる。
これにより、図2(B)または図10(B)に例示するように、前後一対の連結ナット(6)(7)の締め込み(6a)(7a)後、一対の燃料噴射管(4)(5)の両後側管部(12)(13)が、相互に接触しないようにしたので、相互接触に起因する後側管部(12)(13)の経時的な強度低下を防止し、燃料噴射管(4)(5)の耐用寿命を長く維持することができる。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明の効果に加え、次の効果を奏する。
《効果》 クランプの取り付けが容易になる。
図4(A)(B)に例示するように、前側のクランプ(16)は前側の連結ナット(6)を設けた燃料噴射管(4)の折り返し部(8)の後側管部(12)よりも前寄りに配置し、後側の連結ナット(7)を備えた燃料噴射管(5)の折り返し部(9)の後側管部(13)とこの燃料噴射管(5)の反シリンダヘッド側の横外側管部(19)との間に、この燃料噴射管(5)の折り返し部(9)から更に後向きに突出する第2折り返し部(20)を形成し、この第2折り返し部(20)の反シリンダヘッド側の第2横外側管部(21)と上記別の燃料噴射管(18)とを後側のクランプ(17)で相互に連結し、この後側のクランプ(17)を後側の連結ナット(7)を設けた燃料噴射管(5)の後側管部(13)よりも後寄りに配置したので、前後一対のクランプ(16)(17)を相互に離して配置することができ、クランプ(16)(17)の取り付けが容易になる。
請求項3に係る発明は、請求項1または請求項2に係る発明の効果に加え、次の効果を奏する。
《効果》 燃料噴射管をコンパクトに配置することができる。
図4(A)(B)に例示するように、シリンダヘッド(1)の横側面(22)に吸気分配通路壁(23)を設け、吸気分配通路壁(23)の上壁(24)から吸気導入筒(25)を上向きに突設し、一対の燃料噴射管(4)(5)の各折り返し部(8)(9)を、吸気導入筒(25)のシリンダヘッド寄りの内横側壁(26)と後側壁(27)と反シリンダヘッド側の外横側壁(28)とに沿わせたので、燃料噴射管(4)(5)を吸気分配通路壁(23)の上方から横向きに大きくはみ出すことなくコンパクトに配置することができる。
請求項4に係る発明は、請求項1から請求項3のいずれかに係る発明の効果に加え、次の効果を奏する。
《効果》 両連結ナットの締め込み不備を防止することができる。
図10(B)に例示するように、両連結ナット(6)(7)の締め込み(6a)(7a)の終了時に、一対の燃料噴射管(4)(5)の折り返し部(8)(9)の各後側管部(12)(13)の少なくとも一部同士が、真後から見て、水平姿勢で相互に平行になるようにしたので、一対の燃料噴射管(4)(5)の折り返し部(8)(9)の各後側管部(12)(13)の姿勢を目視することにより、両連結ナット(6)(7)の締め込みが終了しているか否かを確認することができ、両連結ナット(6)(7)の締め込み忘れや締め込み不足等の締め込み不備を防止することができる。
図6から図8に示すように、シリンダブロック(45)の上部にシリンダヘッド(1)を組み付け、シリンダヘッド(1)の上部にシリンダヘッドカバー(2)を組み付けている。シリンダブロック(45)の下部にはオイルパン(43)を、シリンダブロック(45)の前部にはギヤケース(44)を、シリンダブロック(45)の後部にはフライホイールハウジング(41)をそれぞれ組み付けている。
一対の燃料噴射管(4)(5)に各連結ナット(6)(7)の斜め後側に位置する後向き突出状の折り返し部(8)(9)を設け、各連結ナット(6)(7)の締め込み(6a)(7a)で、一対の燃料噴射管(4)(5)がそれぞれ各連結ナット(6)(7)の軸線(10)(11)を中心に揺動するようにしている。
この一対の燃料噴射管(4)(5)に形成されている折り返し部(8)(9)は、真上から見て、いずれもいずれもコの字に形成されている。
各連結ナット(6)(7)(34)(35)は、いずれも各時計廻り方向に締め付ける。このため、上記一対の燃料噴射管(4)(5)の揺動方向は上方向となる。
本発明はコモンレール式のエンジンに限らず、機械カム燃料噴射式のエンジンにも用いることができ、機械カム燃料噴射式のエンジンの場合には、燃料供給装置(3)には燃料噴射ポンプが用いられる。
(2) シリンダヘッドカバー
(2a) 横壁
(3) 燃料供給手段
(4) 燃料噴射管
(5) 燃料噴射管
(6) 前側の連結ナット
(6a) 締め込み
(7) 後側の連結ナット
(7a) 締め込み
(8) 燃料噴射管の折り返し部
(9) 燃料噴射管の折り返し部
(10) 前側の連結ナットの軸線
(11) 後側の連結ナットの軸線
(12) 燃料噴射管の後側管部
(13) 燃料噴射管の後側管部
(16) 前側のクランプ
(17) 後側のクランプ
(18) 別の燃料噴射管
(19) 横外側管部
(20) 第2折り返し部
(21) 第2横外側管部
(22) シリンダヘッドの横側面
(23) 吸気分配通路壁
(24) 吸気分配通路壁の上壁
(25) 吸気導入筒
(26) 吸気導入筒の内横側壁
(27) 吸気導入筒の後側壁
(28) 吸気導入筒の外横側壁
Claims (4)
- シリンダヘッド(1)の上部にシリンダヘッドカバー(2)を配置し、シリンダヘッドカバー(2)の横側で燃料供給手段(3)から一対の燃料噴射管(4)(5)を導出し、この一対の燃料噴射管(4)(5)の導出端部にそれぞれ連結ナット(6)(7)を設け、シリンダヘッドカバー(2)の横側壁(2a)で、一方の燃料噴射管(4)に設けた連結ナット(6)と、他方の燃料噴射管(5)に設けた連結ナット(7)とを前後に配置し、この前後一対の連結ナット(6)(7)で一対の燃料噴射管(4)(5)をシリンダヘッドカバー(2)内の前後一対のインジェクタに連結し、
一対の燃料噴射管(4)(5)に各連結ナット(6)(7)の斜め後側に位置する後向き突出状の折り返し部(8)(9)を設け、各連結ナット(6)(7)の締め込み(6a)(7a)で、一対の燃料噴射管(4)(5)がそれぞれ各連結ナット(6)(7)の軸線(10)(11)を中心に揺動するようにした、多気筒エンジンにおいて、
一対の燃料噴射管(4)(5)のうち、前側の連結ナット(6)を備えた燃料噴射管(4)の折り返し部(8)の後側管部(12)を後側の連結ナット(7)を備えた燃料噴射管(5)の折り返し部(9)の後側管部(13)の揺動方向側に配置し、この一対の燃料噴射管(4)(5)を前側のクランプ(16)で相互に連結し、後側の連結ナット(7)を備えた燃料噴射管(5)と、その後側の別の燃料噴射管(18)とを後側のクランプ(17)で相互に連結することにより、
前後一対の連結ナット(6)(7)の締め込み(6a)(7a)後、一対の燃料噴射管(4)(5)の折り返し部(8)(9)の両後側管部(12)(13)が、相互に接触しないようにした、ことを特徴とする多気筒エンジン。 - 請求項1に記載した多気筒エンジンにおいて、
前側のクランプ(16)は前側の連結ナット(6)を設けた燃料噴射管(4)の折り返し部(8)の後側管部(12)よりも前寄りに配置し、後側の連結ナット(7)を備えた燃料噴射管(5)の折り返し部(9)の後側管部(13)とこの燃料噴射管(5)の反シリンダヘッド側の横外側管部(19)との間に、この燃料噴射管(5)の折り返し部(9)から更に後向きに突出する第2折り返し部(20)を形成し、この第2折り返し部(20)の反シリンダヘッド側の第2横外側管部(21)と上記別の燃料噴射管(18)とを後側のクランプ(17)で相互に連結し、この後側のクランプ(17)を後側の連結ナット(7)を設けた燃料噴射管(5)の折り返し部(9)の後側管部(13)よりも後寄りに配置した、ことを特徴とする多気筒エンジン。 - 請求項1または請求項2に記載した多気筒エンジンにおいて、
シリンダヘッド(1)の横側面(22)に吸気分配通路壁(23)を設け、吸気分配通路壁(23)の上壁(24)から吸気導入筒(25)を上向きに突設し、一対の燃料噴射管(4)(5)の折り返し部(8)(9)の各折り返し部(8)(9)を、吸気導入筒(25)のシリンダヘッド寄りの内横側壁(26)と後側壁(27)と反シリンダヘッド側の外横側壁(28)とに沿わせた、ことを特徴とする多気筒エンジン。 - 請求項1から請求項3のいずれかに記載した多気筒エンジンにおいて、
両連結ナット(6)(7)の締め込み(6a)(7a)の終了時に、一対の燃料噴射管(4)(5)の折り返し部(8)(9)の各後側管部(12)(13)の少なくとも一部同士が、真後から見て、水平姿勢で相互に平行になるようにした、ことを特徴とする多気筒エンジン。
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- 2011-09-14 JP JP2011200443A patent/JP5712094B2/ja active Active
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