JP2013047651A - カバーガラスおよび時計 - Google Patents
カバーガラスおよび時計 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013047651A JP2013047651A JP2011186365A JP2011186365A JP2013047651A JP 2013047651 A JP2013047651 A JP 2013047651A JP 2011186365 A JP2011186365 A JP 2011186365A JP 2011186365 A JP2011186365 A JP 2011186365A JP 2013047651 A JP2013047651 A JP 2013047651A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover glass
- main body
- spacer
- timepiece
- glass main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B39/00—Watch crystals; Fastening or sealing of crystals; Clock glasses
- G04B39/02—Sealing crystals or glasses
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B39/00—Watch crystals; Fastening or sealing of crystals; Clock glasses
- G04B39/008—Watch crystals; Fastening or sealing of crystals; Clock glasses with means for magnified reading
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B45/00—Time pieces of which the indicating means or cases provoke special effects, e.g. aesthetic effects
- G04B45/0076—Decoration of the case and of parts thereof, e.g. as a method of manufacture thereof
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
Abstract
【解決手段】カバーガラス5は、時計1の胴2に装着して用いられる部材である。このカバーガラス5は、板状をなし、透明性を有するカバーガラス本体7と、カバーガラス本体7の裏側の面72に接合され、カバーガラス本体7の縁部に沿ったリング状をなす、透明性を有するスペーサー8とを有している。そして、カバーガラス5では、カバーガラス本体7とスペーサー8とを同じ構成材料で構成することもできるし、異なる構成材料で構成することもできる。
【選択図】図2
Description
このように、特許文献1に記載の腕時計では、多数個のガラス材を用いる構成となっている。その結果、当該腕時計では、製造時の組み立てや研磨に手間がかかるとともに製造コストが高くなるという問題があった。
本発明のカバーガラスは、時計のケースに装着して用いられるカバーガラスであって、
板状をなし、透明性を有するカバーガラス本体と、
前記カバーガラス本体の裏側の面に接合され、前記カバーガラス本体の縁部に沿ったリング状をなすスペーサーとを有することを特徴とする。
これにより、製造が容易なカバーガラスとなる。
これにより、カバーガラスには、カバーガラス本体単体の部分と、カバーガラス本体とスペーサーとが重なった部分とが生じ、後者の部分が前者の部分よりも厚さが厚く視認され、重厚感が得られる。
本発明のカバーガラスでは、前記スペーサーは、着色が施されていることが好ましい。
これにより、カバーガラスが「縁取られた」ものとなり、審美性が高まる。
これにより、例えば、時計が全体として、審美性が優れたものとなり、デザイン性も高まる。
本発明のカバーガラスでは、前記カバーガラス本体は、その裏側の面が平面状をなすことが好ましい。
これにより、カバーガラス本体の裏側の面にスペーサーを接合する際、その接合作業を容易に行なうことができる。
本発明のカバーガラスでは、前記カバーガラス本体は、その裏側の面の少なくとも中央部が凹状に湾曲していることが好ましい。
これにより、カバーガラス本体が比較的薄いものとなり、よって、カバーガラスの軽量化を図ることができる。
これにより、装飾部を例えば文字板と同様の機能を有するものとして用いることができる。
本発明のカバーガラスでは、前記カバーガラス本体の縁部側に配置され、前記スペーサーに接合されたリング状をなす枠部材をさらに有することが好ましい。
これにより、カバーガラス本体をその外周側から保護することができ、よって、カバーガラス本体が例えば衝突により欠損するのを確実に防止することができる。
これにより、カバーガラス本体とスペーサーとを接合する際、これらの位置関係を確実に位置決めして、その位置決め状態で接合することができる。
本発明のカバーガラスでは、前記位置決め手段は、前記カバーガラス本体の裏側の面および前記スペーサーの表側の面のうちの一方の面に設けられた凹部と、他方の面に設けられ、前記凹部が挿入される凸部とで構成されていることが好ましい。
これにより、カバーガラス本体とスペーサーとを接合する際、これらの位置関係を確実に位置決めして、その位置決め状態で接合することができる。
これにより、カバーガラス本体とスペーサーとの間に、例えば文字、数字、記号および図形のうちの少なくとも1つが付された装飾部を設けた場合、当該装飾部を拡大、強調することができる。
前記カバーガラスが装着されるケースとを備えることを特徴とする。
これにより、製造が容易なカバーガラスを備える時計を得る。
本発明によれば、製造が容易なカバーガラス、および、かかるカバーガラスを備える時計を提供することができる。
<第1実施形態>
図1は、本発明のカバーガラスを備える本発明の時計を腕時計に適用した場合の第1実施形態を示す斜視図、図2は、図1中のA−A線断面図である。なお、以下では、説明の都合上、図1および図2中(図3、図4、図6、図7についても同様)の上側を「上」、「上方」または「表」、下側を「下」、「下方」または「裏」と言う。
また、胴2の外周部23の両ラグ24同士の間の部分には、巻真パイプ11が嵌入・固定されている。この巻真パイプ11内には、りゅうず12の軸部121が回転可能に挿入されている。さらに、りゅうず12の軸部121は、シャフト13を介して、ムーブメント9と連結されている。そして、りゅうず12を回転操作することにより、その回転力がシャフト13を介してムーブメント9に伝達されて、時針101および分針102の位置を調整することができる。
ムーブメント9は、時針101、分針102および秒針103を回転支持する軸91を有している。このムーブメント9は、ボタン電池(図示せず)から供給された電力によって、時針101、分針102および秒針103をそれぞれ軸91を介して駆動する(回転させる)機構を内蔵している。この機構としては、特に限定されず、例えば、時間基準源として水晶振動子、水晶振動子の発振周波数をもとに時計を駆動する駆動パルスを発生する半導体集積回路、この駆動パルスを受けて輪列機構を1秒毎に指針を駆動するステップモーターや、ステップモーターの動きを各指針に伝達する輪列機構等を備えたものを用いることができる。
また、文字板6の中心部には、ムーブメント9の軸91が挿通する挿通孔62が形成されている。
カバーガラス本体7は、円板状をなし、透明性を有する部材で構成されている。なお、「透明性を有する部材」とは、可視光の透過度が50%以上程度の透明性を有するものをいう。また、「透明」には、無色透明の他、有色(着色)透明も含まれる。
なお、カバーガラス本体7の表側の縁部には、面取りを施した面取り部73が形成されている。これにより、例えばカバーガラス本体7の表側の縁部に皮膚が当たっても、当該皮膚が傷を受けるのを確実に防止することができ、カバーガラス5は安全性が高いものとなる。
また、スペーサー8は、無色透明、有色透明のいずれでもよいが、有色透明であるのが好ましい、すなわち、着色が施されているのが好ましい。これにより、カバーガラス5が「縁取られた」ものとなり、審美性が高まる。
また、厚さの異なる複数のスペーサー8を用意しさえすれば、時計1内に収納される構造物の大きさに応じて、スペーサー8を適宜選択することができる。例えば、時計1が前記電子時計の場合、アンテナの大きさに応じて、厚さの異なる複数のスペーサー8の中から適当なスペーサー8を選択することができる。
また、カバーガラス本体7とスペーサー8とを接合して組み立てるという簡単な作業で、カバーガラス5が容易かつ確実に得られる。
同じ構成材料を用いた場合には、使用する構成材料の種類が少なくなり、よって、カバーガラス5の製造コストを抑制することができる。また、カバーガラス本体7とスペーサー8との熱膨張係数を同じとすることができる。これにより、カバーガラス5では、温度が変化したときに両部材の熱膨張係数が違うことにより生じる反り、たわみ、接着剥離等が防止される。
一方、異なる構成材料を用いた場合には、カバーガラス本体7、スペーサー8のそれぞれの成形に適した材料を用いることができる。例えば、カバーガラス本体7を比較的硬質のサファイアガラスで構成し、スペーサー8を加工性に優れた(比較的加工し易い)ソーダ石灰ガラスで構成することができる。
図3は、本発明のカバーガラスを備える本発明の時計を腕時計に適用した場合の第2実施形態を示す断面図である。
以下、この図を参照して本発明のカバーガラスおよび時計の第2実施形態について説明するが、前述した実施形態との相違点を中心に説明し、同様の事項はその説明を省略する。
本実施形態は、カバーガラスの形状が異なること以外は前記第1実施形態と同様である。
このような構成により、カバーガラス本体7Aは、前記第1実施形態でのカバーガラス本体7よりも薄いものとなる。これにより、時計1(カバーガラス5A)の軽量化を図ることができる。
図4は、本発明のカバーガラスを備える本発明の時計を腕時計に適用した場合の第3実施形態を示す断面図、図5は、図4中の矢印B方向から見た図(平面図)である。
以下、これらの図を参照して本発明のカバーガラスおよび時計の第3実施形態について説明するが、前述した実施形態との相違点を中心に説明し、同様の事項はその説明を省略する。
本実施形態は、カバーガラスの構成が異なること以外は前記第1実施形態と同様である。
なお、装飾部4は、例えば、印刷を施してなるもの、シート材を貼付してなるもの等で構成することができる。
なお、装飾部4は、図示の構成では数字と図形とが付されたものであるが、これに限定されず、文字、数字、記号および図形のうちの少なくとも1つが付されたものとすることができる。
図6は、本発明のカバーガラスを備える本発明の時計を腕時計に適用した場合の第4実施形態を示す断面図である。
以下、この図を参照して本発明のカバーガラスおよび時計の第4実施形態について説明するが、前述した実施形態との相違点を中心に説明し、同様の事項はその説明を省略する。
本実施形態は、カバーガラスの構成が異なること以外は前記第1実施形態と同様である。
カバーガラス5Cでは、スペーサー8は、その外径がカバーガラス本体7の外径よりも大きくなっており、その大きくなった分、カバーガラス本体7よりも外側に突出した突出部83が形成されている。そして、カバーガラス本体7の縁部側であって、突出部83上に、枠部材14が配置されている。また、枠部材14は、突出部83に接合されている。
なお、枠部材14の表側の縁部には、面取りを施した面取り部141が形成されている。これにより、例えば枠部材14の表側の縁部に皮膚が当たっても、当該皮膚が傷を受けるのを確実に防止することができ、カバーガラス5Cは安全性が高いものとなる。
図7は、本発明のカバーガラスを備える本発明の時計を腕時計に適用した場合の第5実施形態を示す断面図である。
以下、この図を参照して本発明のカバーガラスおよび時計の第5実施形態について説明するが、前述した実施形態との相違点を中心に説明し、同様の事項はその説明を省略する。
本実施形態は、カバーガラスの形状が異なること以外は前記第3実施形態と同様である。
位置決め手段15は、本実施形態ではスペーサー8に凹部84を設け、カバーガラス本体7に凸部74を設けた構成となっているが、これに限定されず、スペーサー8に凸部を設け、カバーガラス本体7に凹部を設けた構成であってもよい。
また、本発明のカバーガラスおよび時計は、前記各実施形態のうちの、任意の2以上の構成(特徴)を組み合わせたものであってもよい。
また、カバーガラス本体は、その表側の面のほぼ全体が湾曲凸面となっているのに限定されず、例えば、表側の面の中央部付近のみが湾曲凸面となっていてもよい。
また、スペーサーは、前記各実施形態ではガラスで構成されているが、これに限定されず、例えば、ステンレス鋼等のような金属材料で構成されていてもよい。
Claims (12)
- 時計のケースに装着して用いられるカバーガラスであって、
板状をなし、透明性を有するカバーガラス本体と、
前記カバーガラス本体の裏側の面に接合され、前記カバーガラス本体の縁部に沿ったリング状をなすスペーサーとを有することを特徴とするカバーガラス。 - 前記スペーサーは、透明性を有する請求項1に記載のカバーガラス。
- 前記スペーサーは、着色が施されている請求項2に記載のカバーガラス。
- 前記カバーガラス本体は、その表側の面の少なくとも中央部が凸状に湾曲している請求項1ないし3のいずれかに記載のカバーガラス。
- 前記カバーガラス本体は、その裏側の面が平面状をなす請求項1ないし4のいずれかに記載のカバーガラス。
- 前記カバーガラス本体は、その裏側の面の少なくとも中央部が凹状に湾曲している請求項1ないし4のいずれかに記載のカバーガラス。
- 前記カバーガラス本体と前記スペーサーとが接合される接合部には、文字、数字、記号および図形のうちの少なくとも1つが付された装飾部が設けられている請求項1ないし6のいずれかに記載のカバーガラス。
- 前記カバーガラス本体の縁部側に配置され、前記スペーサーに接合されたリング状をなす枠部材をさらに有する請求項1ないし7のいずれかに記載のカバーガラス。
- 前記カバーガラス本体と前記スペーサーとの位置決めを行なう位置決め手段を備える請求項1ないし8のいずれかに記載のカバーガラス。
- 前記位置決め手段は、前記カバーガラス本体の裏側の面および前記スペーサーの表側の面のうちの一方の面に設けられた凹部と、他方の面に設けられ、前記凹部が挿入される凸部とで構成されている請求項9に記載のカバーガラス。
- 前記カバーガラス本体に設けられた前記凹部または前記凸部は、レンズの機能を有する請求項10に記載のカバーガラス。
- 請求項1ないし11のいずれかに記載のカバーガラスと、
前記カバーガラスが装着されるケースとを備えることを特徴とする時計。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011186365A JP5824969B2 (ja) | 2011-08-29 | 2011-08-29 | カバーガラスおよび時計 |
US13/589,424 US20130051200A1 (en) | 2011-08-29 | 2012-08-20 | Cover glass and timepiece |
EP12181857.9A EP2565731A3 (en) | 2011-08-29 | 2012-08-27 | Cover glass and timepiece |
CN2012103079514A CN102968045A (zh) | 2011-08-29 | 2012-08-27 | 盖玻璃以及钟表 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011186365A JP5824969B2 (ja) | 2011-08-29 | 2011-08-29 | カバーガラスおよび時計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013047651A true JP2013047651A (ja) | 2013-03-07 |
JP5824969B2 JP5824969B2 (ja) | 2015-12-02 |
Family
ID=46796369
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011186365A Expired - Fee Related JP5824969B2 (ja) | 2011-08-29 | 2011-08-29 | カバーガラスおよび時計 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20130051200A1 (ja) |
EP (1) | EP2565731A3 (ja) |
JP (1) | JP5824969B2 (ja) |
CN (1) | CN102968045A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016050816A (ja) * | 2014-08-29 | 2016-04-11 | カシオ計算機株式会社 | 時計 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8562770B2 (en) | 2008-05-21 | 2013-10-22 | Manufacturing Resources International, Inc. | Frame seal methods for LCD |
US9573346B2 (en) | 2008-05-21 | 2017-02-21 | Manufacturing Resources International, Inc. | Photoinitiated optical adhesive and method for using same |
EP2543653B2 (fr) * | 2011-07-04 | 2023-01-11 | Comadur S.A. | Procédé de fabrication d'une céramique mate non marquante |
US20140313452A1 (en) * | 2013-03-15 | 2014-10-23 | Manufacturing Resources International, Inc. | Glass Assembly on Monitor Array |
DE102017201676B4 (de) * | 2017-02-02 | 2019-08-14 | Realization Desal Ag | Uhrglas mit lumineszierendem Element |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS494568A (ja) * | 1972-04-22 | 1974-01-16 | ||
JPS5222954A (en) * | 1975-08-14 | 1977-02-21 | Citizen Watch Co Ltd | Glass for a watch |
JPS5333659A (en) * | 1976-09-09 | 1978-03-29 | Citizen Watch Co Ltd | Inside shell fixing structure of square type watch |
JPS5876179U (ja) * | 1981-11-19 | 1983-05-23 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 時計用ガラス |
Family Cites Families (25)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2222911A (en) * | 1938-10-10 | 1940-11-26 | Morf Ernest | Watch crystal |
US2636283A (en) * | 1951-03-06 | 1953-04-28 | I D Watch Case Co Inc | Compass crystal for watches |
US4083178A (en) * | 1976-09-22 | 1978-04-11 | Citizen Watch Co. Ltd. | Watch case |
CH622151B (fr) * | 1977-07-15 | Hans Ulrich Klingenberg | Boite de montre. | |
JPS5732468Y2 (ja) * | 1978-04-28 | 1982-07-16 | ||
CH641313GA3 (ja) * | 1980-05-31 | 1984-02-29 | ||
GB2094034B (en) * | 1981-02-20 | 1985-01-30 | Citizen Watch Co Ltd | Structure of watch case |
WO1982004134A1 (en) * | 1981-05-01 | 1982-11-25 | Rado Sa Montres | Waterproof watchcase |
US4497584A (en) * | 1982-06-21 | 1985-02-05 | Firma H. Finger | Wrist watch case with vulcanized gasket |
CH650375GA3 (ja) * | 1982-07-07 | 1985-07-31 | ||
CH650634GA3 (ja) * | 1982-12-14 | 1985-08-15 | ||
EP0125376A1 (de) * | 1983-04-16 | 1984-11-21 | RODI & WIENENBERGER Aktiengesellschaft | Armbanduhr |
CH651998GA3 (ja) * | 1983-07-08 | 1985-10-31 | ||
CH674292B5 (ja) * | 1988-02-08 | 1990-11-30 | Georges Claude | |
US6053631A (en) * | 1992-11-19 | 2000-04-25 | Createc Patent Holding S.A. | Plastic case with a support body for an electronic device |
JP2777041B2 (ja) * | 1993-02-12 | 1998-07-16 | 京セラ株式会社 | 時計用カバーガラス |
JPH08152486A (ja) * | 1994-11-28 | 1996-06-11 | Kawaguchiko Seimitsu Kk | ルーペ付き携帯時計 |
JPH09218277A (ja) * | 1996-02-10 | 1997-08-19 | Namiki Precision Jewel Co Ltd | 腕時計用カバーガラス及びその製造方法 |
JP3467680B2 (ja) * | 1998-09-22 | 2003-11-17 | セイコーエプソン株式会社 | 回転ベゼルの取付構造及びこれを備えた時計 |
DE69911908T2 (de) * | 1999-03-03 | 2004-11-04 | Rolex Sa | Vorrichtung zur dichten Befestigung eines Uhrglases an einem Uhrengehäuse |
JP2006027023A (ja) * | 2004-07-14 | 2006-02-02 | Seiko Epson Corp | 装飾品、時計、電子機器および装飾品の製造方法 |
JP2006248044A (ja) * | 2005-03-10 | 2006-09-21 | Seiko Epson Corp | 装飾品、時計、電子機器および装飾品の製造方法 |
EP1722283A1 (fr) * | 2005-05-11 | 2006-11-15 | ETA SA Manufacture Horlogère Suisse | Montre comportant des moyens pour améliorer la résistance de la glace aux chocs |
JP2010127765A (ja) | 2008-11-27 | 2010-06-10 | Citizen Watch Co Ltd | ガラス部材を備えた時計 |
JP2010151511A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Citizen Watch Co Ltd | 時計 |
-
2011
- 2011-08-29 JP JP2011186365A patent/JP5824969B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2012
- 2012-08-20 US US13/589,424 patent/US20130051200A1/en not_active Abandoned
- 2012-08-27 EP EP12181857.9A patent/EP2565731A3/en not_active Withdrawn
- 2012-08-27 CN CN2012103079514A patent/CN102968045A/zh active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS494568A (ja) * | 1972-04-22 | 1974-01-16 | ||
JPS5222954A (en) * | 1975-08-14 | 1977-02-21 | Citizen Watch Co Ltd | Glass for a watch |
JPS5333659A (en) * | 1976-09-09 | 1978-03-29 | Citizen Watch Co Ltd | Inside shell fixing structure of square type watch |
JPS5876179U (ja) * | 1981-11-19 | 1983-05-23 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 時計用ガラス |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016050816A (ja) * | 2014-08-29 | 2016-04-11 | カシオ計算機株式会社 | 時計 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP2565731A3 (en) | 2015-03-25 |
CN102968045A (zh) | 2013-03-13 |
JP5824969B2 (ja) | 2015-12-02 |
US20130051200A1 (en) | 2013-02-28 |
EP2565731A2 (en) | 2013-03-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5824969B2 (ja) | カバーガラスおよび時計 | |
JP2013068430A (ja) | 文字板組立体および時計 | |
US8976630B2 (en) | Dial assembly and timepiece | |
JP6364763B2 (ja) | ケース、及び時計 | |
US11906933B2 (en) | Dial and timepiece | |
JP6665427B2 (ja) | 機器ケース及び時計 | |
JP6790615B2 (ja) | 装飾板ユニット及び時計 | |
JP2017161283A (ja) | 時計用リューズ及び時計 | |
JP7195965B2 (ja) | 時計 | |
JP2007121076A (ja) | 電波受信型多針時計 | |
JP2008032566A (ja) | 無線機能付き時計 | |
JP2021099370A (ja) | 指針、指針表示装置及び時計 | |
JP7092174B2 (ja) | 装飾板ユニット、時計及び装飾板ユニットの製造方法 | |
JP5906614B2 (ja) | 時計 | |
JP6303336B2 (ja) | 固定ケース、時計及び外装部材の固定方法 | |
JP7029482B2 (ja) | 世界時を表示する携行型時計のための表盤 | |
JP7036255B2 (ja) | 電子機器及び時計 | |
JP2023086384A (ja) | ケース及び時計 | |
JP4457628B2 (ja) | 時計 | |
JP2023034651A (ja) | 腕時計、及びバンド | |
JP5089279B2 (ja) | 表示板およびその製造方法 | |
JP2020030215A (ja) | 装飾部材、文字板、および時計 | |
JP2024002861A (ja) | 腕装着装置および時計 | |
JP2013050421A (ja) | 時計 | |
JP2022130821A (ja) | 時計ケース及び電子時計 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140805 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150408 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150421 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150611 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150915 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150928 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5824969 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |