JP2013029718A - 楽音演奏装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】カラオケ装置は、複数の楽器演奏パートを含むとともに、エレキギター演奏パートのTAB譜データが対応付けられたカラオケ楽曲データを、再生可能である。演奏者による、カラオケ楽曲データのプラス側又はマイナス側へのキーコントロール指示を入力し、その指示に応じてTAB譜データをプラス側又はマイナス側へシフトして、新たなTAB譜データを生成し、生成された新たなTAB譜データが、エレキギターに備えられた各弦の演奏可能範囲外となる運指位置が含まれると判定された場合に、同じ音程を与える別の弦の運指データに置換した別のTAB譜データを生成し、モニタに表示する。
【選択図】図16
Description
図1は、本発明の音楽演奏装置の一実施形態としてのカラオケ装置の主要構成を示す説明図である。図1に示すように、カラオケ装置10には、歌詞を示す歌詞テロップ、歌詞テロップの背景に表示する背景映像、選曲番号を示す映像などをCRTに表示するモニタテレビ(以下、モニタと略称する)13(表示手段)と、歌唱者用のモニタ14(表示手段)と、エレキギター4やエレキベースギターなどの電子楽器を接続するための楽器接続ボード8と、複数の楽器の楽音により構成されるカラオケ用の楽曲(カラオケ楽曲。以下、適宜「曲」と略称する)の選曲、及び曲の再生の予約などの選曲制御、選曲された曲の送信要求を示すリクエスト信号のサーバーへの送信、及びリクエスト信号により示される曲に対応する曲データの受信などの通信制御、受信された曲データに含まれる楽音種類指定情報たるMIDIデータのうち楽器接続ボード8に接続された楽器と同じ種類の楽器の音源を指定するMIDIデータの削除、等を行う制御装置(コマンダ)20とが備えられている。
楽器接続ボード8の構成について図2を参照して説明する。図2(a)は、楽器接続ボード8の前面パネルの説明図であり、図2(b)は、楽器接続ボード8の背面パネルの説明図である。図2(a)に示すように、楽器接続ボード8の前面パネルの左上には、楽器接続ボード8の電源を立ち上げるための電源ボタン81が設けられており、その右方には、電子ドラムの出力端子であるホーンプラグを接続する接続端子たるホーンジャック82と、キーボードのホーンプラグを接続するホーンジャック83と、エレキベースギターのホーンプラグを接続するホーンジャック84と、エレキギター4のホーンプラグを接続する入力端子85と、楽器の音程をLEDで表示する音程表示手段たるチューニングメーターのプラグを接続するジャック86とが設けられている。また、図2(b)に示すように、楽器接続ボード8の背面パネルには、各ホーンジャック82,83,84,85に入力される演奏信号をそれぞれ出力する出力端子82d,83d,84d,85dが設けられている。
図3は、楽器接続ボード8の内部に設けられた拡張I/Oポートと各ホーンジャック82〜85との接続関係を示す説明図である。なお、各ホーンジャック82〜85への楽器の接続は、それぞれ同一であるため、ここでは、エレキギター4をホーンジャック85に接続する場合を代表に説明する。ホーンジャック85には、エレキギター4のホーンプラグ4aの挿入によりONし、離脱によりOFFするスイッチが設けられている。スイッチは、拡張I/Oポート88の検知ポートP03に接続されている。スイッチには、5Vの直流電圧が印加されている。
上記制御装置20の装備について図4を参照して説明する。図4(a)は、制御装置20の前面パネルの説明図であり、図4(b)は、制御装置20の背面パネルの説明図である。図4(a)に示すように、制御装置20の前面パネルには、選曲する曲の選曲番号の入力などを行うための0〜9のボタンからなるテンキー21と、選曲を確定するための選曲ボタン22とが設けられており、テンキー21の上には、選曲された曲の選曲番号を6桁の数字でLED表示する選曲番号表示体23が設けられている。
上記制御装置20の制御系の構成について図5を参照して説明する。図5は、制御装置20の制御系の主要構成を示す機能ブロック図である。制御装置20には、上記各種制御をプログラムにしたがって実行するCPU45が備えられている。CPU45には、リモコン60から送信されるデータ、選曲された曲の選曲番号を示す選曲番号データ、予約された曲の選曲番号データなどを一時保存するためのRAM46と、データテーブル78(後述の図8参照)及びCPU45により実行されるプログラムなどが記憶されたROM47とが接続されている。
曲データの主要構成について図6を参照して説明する。図6(a)は、サーバー58から制御装置20へ送信される曲データの主要構成を示す説明図である。曲データ100は、曲の演奏部分を示すMIDIデータ110、歌詞テロップ(字幕)を示す歌詞テロップデータ140、及び曲のジャンルを示すジャンルデータ150などから構成されており、さらに、本実施形態では、カラオケ利用者が演奏する楽器がエレキギター4である場合に備えて、エレキギター演奏パートのTAB譜データ160が付加されている(TAB譜の詳細については後述する)。MIDIデータ110の先頭には、図6(b)に示すように、曲の始まりをカウントするための曲カウントデータ120を付加することができる。曲カウントデータ120としては、例えば、ドラムの音を出すためのMIDI音源を指定するMIDIデータ♯1(後述の図7(a)参照)が用いられる。
ここで、データテーブル78について図8を参照して説明する。本実施形態では、一例として、上記のようなマイナスワン状態での再生を実現するために、各ホーンジャック82,83,84,85のいずれに各楽器が接続されたかどうかを自動検出し、その検出結果に応じて上述したMIDIデータの削除処理が行われる。データテーブル78は、上記処理を行うために、上記楽器接続ボード8の拡張I/Oポート88により検知された検知データに基づいて、削除すべきMIDIデータを設定するためのものである。図8において、D0〜D7は、図3に示すように、拡張I/Oポート88の検知ポートP00〜P07に対応するCPU45の入力ポートをそれぞれ示し、そのうちの入力ポートD4〜D7は、楽器接続ボード8に上記楽器以外の楽器を接続するための予備の検知ポートP04〜P07にそれぞれ対応する入力ポートである。本実施形態では、この入力ポートD4〜D7は用いないため、Xで表されているが、そのXは、どんな値でもよい。
リモコン60の構成について、その外観を示す図9を参照して説明する。図9に示すように、リモコン60の上部には、選曲番号をバックライト付きの液晶で表示する選曲番号表示部61が設けられており、その下には、上記制御装置20のカラオケ切替ボタン35と同じ作用をするカラオケ切替ボタン62と、制御装置20の入力切替ボタン36と同じ作用をする外部映像ボタン63と、サーバー58が用意しているテレビゲームを行う状態に切り替えるゲームボタン64とが設けられている。
以上の基本構成において、本実施形態の特徴は、上記カラオケ装置10での曲の演奏時(好適には上記マイナスワン状態での曲の演奏時)において、前述のTAB譜データを用いて、上記モニタ13,14に当該曲のTAB譜データを表示することにある。以下、その詳細を順を追って説明する。
TAB譜は、エレキギター、アコースティックギター、クラシックギター等のギターや、ベースギター、ウクレレ、マンドリン、バンジョー等のフレットを備えたギター楽器用の楽譜として、各弦における運指位置を表すものである。エレキギター用のTAB譜の一例を図10に示す。エレキギター用のTAB譜は、五線譜の五本の線の代わりに、当該エレキギターに備えられた弦と同数の線(この場合は6本)を引き、各弦で押さえるべき運指データを書き入れたものである。6本の線の最上段が1弦を表し、次の段が2弦を表し、・・、再下段が6弦を表している。図10の例では、上段の五線譜上の各音程「C4」「D4」「E4」「F4」「G4」「A4」「B4」「C5」をそれぞれ発音するために、エレキギターの1〜6弦上の指で押えるべきフレットの番号(運指位置)が表されている。すなわち、音声「C4」を発音するためにはエレキギターの5弦の3フレットを押さえる必要があり、音声「D4」を発音するためにはエレキギターの5弦の5フレットを押さえる必要があり、音声「E4」を発音するためにはエレキギターの4弦の2フレットを押さえる必要があり、音声「F4」を発音するためにはエレキギターの4弦の3フレットを押さえる必要があり、音声「G4」を発音するためにはエレキギターの4弦の5フレットを押さえる必要があり、音声「A4」を発音するためにはエレキギターの4弦の7フレットを押さえる必要があり、音声「B4」を発音するためにはエレキギターの3弦の4フレットを押さえる必要があり、音声「C5」を発音するためにはエレキギターの3弦の5フレットを押さえる必要がある。
本実施形態では、上記TAB譜をデータ化したTAB譜データが、前述のように各曲の曲データ100に組み込まれている。これにより、カラオケ装置10で曲データ100が再生されて曲が演奏されるとき、当該曲のTAB譜データが上記モニタ13,14に表示される。モニタ13,14にTAB譜データが表示されるときの表示例を図11(a)に示す(煩雑防止のために図中の右半分のTAB譜表示は省略している)。図12(a)には、この例の曲の五線譜とTAB譜とを示している。図11(a)に示すように、この例では、曲の歌詞「あの言葉さえ 言わなければ・・」の歌詞テロップが表示されるとともに、その下方に、コード進行と、当該メロディーラインをエレキギター4で弾くために利用者(ギター演奏者)が押さえるべき運指位置を表すTAB譜データが表示されている。またこれら図12(a)及び図12(b)に示されるように、「あの言葉さえ」の歌詞に対応する部分ではコード進行はEm→Bm7→・・となり、「あのことばさえ」のメロディーを弾くためには、エレキギター4の1弦の3フレット、2フレット、及び0フレット(フレットを押さえる必要がない開放弦での運指指定を便宜的にこのように称する。以下同様)と、2弦の0フレット及び3フレットを使用すればよいことがわかる。なお、図11(a)中の「キーコン」表示については後述する。
ところで、既に述べたように、カラオケ装置10では、制御装置20のフラットキー29やシャープキー31、リモコン60のフラットキー66やシャープキー67で、カラオケ楽曲データのキーコントロールを指示することができる。利用者は、例えば歌唱時や楽器演奏時に、歌いやすいキー(調)、演奏しやすいキーとなるように、曲が再生されるときのキー設定をマイナス側に低くしたりプラス側に高くする場合が多い。本実施形態ではこれに対応し、マイナス側(又はプラス側)への上記キーコントロール指示が入力されると、図6(a)のようにカラオケ楽曲データ100に対応付けられたTAB譜データ160が、自動的にマイナス側(又はプラス側)へシフトされ、新たなTAB譜データとなる。
ところで、上述のような手法で運指データの置換を行う場合、置換候補が複数存在する場合がある。その場合の対処法について、図14及び図15により説明する。
上記のTAB譜データの生成や置換を実現するための処理手順を含む、カラオケ装置10の楽曲再生時にCPU45により実行される処理内容を、図16に示す。図16において、このフローは、カラオケ装置10の利用者が、制御装置20の電源ボタン39を押して制御装置20の電源を立ち上げると、開始される。制御装置20の電源の立ち上がりに連動して、アンプ16、楽器接続ボード8及びモニタ13,14の電源が立ち上がる。なお、前述したように、この例では、カラオケ装置10の利用者は、楽器接続ボード8にエレキギター4を接続して演奏する場合を例にとって説明する。すなわち、利用者がエレキギター4のホーンプラグ4aを楽器接続ボード8のホーンジャック85に接続することで、拡張I/Oポート88の検知ポートP03に現れる電圧がローレベルからハイレベルに変化する。
すなわち、前述したように、フレットを備えたギター楽器としては、例えばエレキギター、アコースティックギター、クラシックギター等のギターや、ベースギター、ウクレレ、マンドリン、バンジョー等があるが、前述の演奏可能範囲(フレットの数や弦の数に対応)は、それら各ギター楽器ごとにそれぞれ異なる。また、同じ種類のギター楽器であっても、細かいタイプ、品種、モデルにより、あるいは個人個人のカスタマイズにより、演奏可能範囲が異なる場合もある。さらに、楽器としては演奏可能な範囲であったとしても、演奏者の好みや技量により、ある特定の範囲では演奏したくない場合もあり得る。
すなわち、前述のようにして利用者により曲のキーを変更する指示が出されたとき、変更したキーの音程と同じ音程を与えるギター楽器(上述の例ではエレキギター4)の別の弦の運指位置(運指データ)が存在せず、演奏可能なTAB譜データの生成が絶対的に不可能となる場合があり得る。本変形例では、そのような場合、当該キーコントロール自体を無効化(禁止)するようにしたものである。
以上においては、TAB譜データの例として、図12や図11に示したように、ギター楽器(上記の例ではエレキギター4)は同時に複数の音を演奏しない(演奏者が同時に複数の弦を弾かない)場合を例にとって説明した。しかしながら、いわゆるストローク弾き等の複数音の和音弾きを行う場合や、コードを押さえての分散和音奏法(アルペジオ)等、演奏者が略同時に複数の弦を弾く場合があり得る。この場合には、TAB譜データとしては、同一の弦に対し複数の運指位置を表示しないように配慮する必要がある。
10 カラオケ装置(楽音演奏装置)
13,14 モニタ(表示手段)
20 制御装置
29 フラットキー
31 シャープキー
45 CPU
47 ROM(テーブル記憶手段)
66 フラットキー
67 シャープキー
90 ギター楽器テーブル
100 楽曲データ
110 MIDIデータ
160 TAB譜データ
Claims (5)
- ギター楽器演奏パートを含む複数の楽器演奏パートから構成されるとともに前記ギター楽器演奏パートのTAB譜データが対応付けられたカラオケ楽曲データを、再生可能なカラオケ楽曲再生手段と、
利用者による、前記カラオケ楽曲再生手段で再生される前記カラオケ楽曲データのプラス側又はマイナス側へのキーコントロール指示を入力するキーコン入力手段と、
前記キーコン入力手段により入力された前記キーコントロール指示に応じて前記TAB譜データをプラス側又はマイナス側へシフトすることにより、新たなTAB譜データを生成するTAB譜シフト手段と、
前記TAB譜シフト手段により生成された前記新たなTAB譜データに、前記利用者の演奏するギター楽器に備えられた各弦の演奏可能範囲外となる運指データが含まれるか否かを判定するTAB譜判定手段と、
前記TAB譜判定手段により前記新たなTAB譜データに前記演奏可能範囲外となる運指データが含まれると判定された場合に、当該運指データを同じ音程を与える別の弦の運指データに置換した別のTAB譜データを生成する、TAB譜置換手段と、
前記カラオケ楽曲再生手段での前記カラオケ楽曲データの再生に応じて、前記TAB譜置換手段により置換された前記別のTAB譜データを表示する、表示手段と、
を有することを特徴とする楽音演奏装置。 - 請求項1記載の楽音演奏装置において、
前記TAB譜シフト手段は、
前記カラオケ楽曲再生手段で前記カラオケ楽曲データの再生が開始されるより前に当該カラオケ楽曲データに対し前記キーコン入力手段により入力された前記キーコントロール指示に応じて、前記TAB譜データのシフトを行い、
前記TAB譜置換手段は、
前記同じ音程を与える前記別の弦の運指データが複数存在する場合には、当該複数の運指データのうち、前記置換に伴い必要となる当該別の弦への移動距離が最も少なくなる運指データを用いて前記置換を行い、前記別のTAB譜データを生成する
ことを特徴とする楽音演奏装置。 - 請求項2記載の楽音演奏装置において、
前記カラオケ楽曲データに対応付けられた前記TAB譜データが複数音の和音弾きを含む和音TAB譜であって、前記TAB譜置換手段によって前記和音TAB譜が置換されて生成された前記別のTAB譜データにおいて前記別の弦の運指データと同一の弦に他の運指データがあった場合、前記TAB譜置換手段は、前記他の運指データを、同じ音程を与える他の弦の運指データであって前記置換に伴い必要となる当該他の弦への移動距離が最も少なくなる運指データを用いて前記置換を行い、さらに別のTAB譜データを生成する
ことを特徴とする楽音演奏装置。 - 請求項1乃至請求項3のいずれか1項記載の楽音演奏装置において、
ギター楽器の識別情報と各ギター楽器に備えられた全ての弦についての演奏可能範囲情報又は演奏可能範囲外情報とを、予め対応付けたギター楽器テーブルを記憶したテーブル記憶手段を有し、
前記TAB譜判定手段は、
前記利用者のギター楽器の識別情報に基づき前記ギター楽器テーブルを用いて取得された、前記演奏可能範囲情報又は前記演奏可能範囲外情報に応じて、前記新たなTAB譜データに、前記利用者の演奏するギター楽器に備えられた各弦の演奏可能範囲外となる運指データが含まれるか否かを判定する
ことを特徴とする楽音演奏装置。 - 請求項1乃至請求項4のいずれか1項記載の楽音演奏装置において、
前記キーコン入力手段により入力された前記キーコントロール指示に対応した、前記TAB譜置換手段による前記別の弦の運指データへの置換が不可能であった場合には、当該キーコントロール指示を無効化するキーコン無効化手段を有することを特徴とする楽音演奏装置。
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