JP5787279B2 - 楽音演奏装置 - Google Patents
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図1は、本実施形態に係わるカラオケ装置の主要構成を示す説明図である。図1に示すように、カラオケ装置10(楽音演奏装置に相当)には、歌詞を示す歌詞テロップ、歌詞テロップの背景に表示する背景映像、選曲番号を示す映像などをCRTに表示するモニタテレビ(以下、モニタと略称する)13(表示手段に相当)と、小型のモニタ14(表示手段に相当)と、エレキギター4やエレキベースなどの弦楽器を含む各種電子楽器を接続するための楽器接続ボード8と、複数の楽器演奏パートにより構成されるカラオケ用の楽曲(カラオケ楽曲。以下、適宜「曲」と略称する)の選曲、及び曲の再生の予約などの選曲制御、選曲された曲の送信要求を示すリクエスト信号のサーバへの送信、及びリクエスト信号により示される曲に対応する楽曲データの受信などの通信制御、受信された楽曲データに含まれる楽音種類指定情報たるMIDIデータのうち楽器接続ボード8に接続された楽器と同じ種類の楽器の音源を指定する等の制御装置20と、が備えられている。
上記制御装置20の制御系の構成について図2を参照して説明する。図2は、制御装置20の制御系の主要構成を示す機能ブロック図である。制御装置20は、装置筺体にLAN回線15を接続する通信端子40と、楽器接続ボード8の出力端子と接続される入力端子44と、アンプ16の音声入力端子と接続される音声出力端子41と、モニタ13の映像入力端子と接続される映像出力端子42と、モニタ14の映像入力端子と接続される映像出力端子43とを備えている。この制御装置20には、制御プログラムにしたがって各種制御を実行するCPU45が設けられている。CPU45には、リモコン30から送信されるデータ、選曲された曲の選曲番号を示す選曲番号データ、予約された曲の選曲番号データなどを一時保存するためのRAM46と、CPU45により実行されるプログラム及び必要なデータテーブルなどが記憶されたROM47とが接続されている。
図3は、本実施形態における、サーバ58より受信した楽曲データを含む受信データのデータ構造を示す説明図である。図3に示す例では、サーバから受信されるデータの、カラオケ楽曲の4小節分を示している。受信データは、4小節分の演奏の進行に対応した複数の楽器演奏パート(この例では、ギターパート(エレキギター4に対応)、ベースパート、ドラムパート)の楽曲データと、複数のコードのコード名(コード進行)を表すコード情報と、歌詞データ(歌詞テロップデータ)と、映像データと、を備えている。なお、本実施形態では、上記サーバ58から受信されたコード情報に基づき、カラオケ装置10において、そのコードを演奏するための例えばギター用の運指を示すコード譜データが、利用者の演奏能力や習熟度等に応じて生成され、用いられる(詳細は後述)。なお、このコード譜データの生成をサーバ58側で行い、生成されたコード譜データを上記コード情報と同様にカラオケ装置10において受信するようにしてもよい。
図4は、楽曲データの再生時にモニタ13,14に表示される表示内容の一例を示す説明図である。この例では、上記図3に示した4小節分の楽曲データに対応した表示の例を示している。すなわち、この例では、モニタ13,14において、上記4小節分の歌詞「傷つけたのは僕だったね」と、歌詞の下側に添えられた上記4小節分のコード情報(第1小節:G、第2小節:D、第3小節:Em、第4小節:Bm)と、が表示されている。
以上において、本実施形態の特徴は、上記のようにして利用者によって利用されるコード譜データの内容を、利用者の演奏能力や習熟度により可変とする手法にある。以下、その詳細を順を追って説明する。
上記のようにコード譜データを用いて利用者がギター楽器の演奏を行うとき、利用者の演奏能力又は当該楽曲に対する習熟度により、同一コードのための運指であっても、弾きやすい運指態様と弾きにくい(苦手とする)運指態様とが存在する場合があり得る。例えば、図5は、コードBmの運指の実例を表している。この運指は、いわゆるハイコードと称されるものであり、図示のように、2フレットの1弦から6弦にかけて人差し指で押さえ、2弦の3フレットを中指で押さえ、3弦の4フレットを小指で押さえ、4弦の4フレットを小指で押さえている。このようなハイコードは手指の形が複雑であり、特にこのようなハイコードが複数回連続すると、初級者には演奏することが難しい。
そこで、本実施形態では、同一のコードに対して複数種類の運指態様を用意する。この例では、上級者用の運指態様と、初級者用の運指態様と、の2種類を用意し、利用者に応じて、それらを切り替えて用いる。そのために、図6に一例を示す、運指変換用の相関が用いられる。
すなわち、コード「C」に対しては、上級者用の相関では、1弦では3フレット、2弦では5フレット、3弦では5フレット、4弦では5フレット、5弦では3フレット、6弦では3フレット、の態様の運指に変換され(言い換えれば当該運指が指定され、以下同様)、この運指態様(以下適宜、単にコード「C−H」等と称する)がモニタ13,14に表示される。一方、初級者用の相関では、1弦では0フレット、2弦では1フレット、3弦では0フレット、4弦では2フレット、5弦では3フレット、6弦では0フレット、の態様の運指に変換され、この運指態様(以下適宜、単にコード「C−L」等と称する)がモニタ13,14に表示される。
そして、本実施形態では、上記のようにして運指態様をコード譜データとして表示するための上級者用相関及び下級者用相関の切り替えは、利用者によるエレキギター4の演奏内容(演奏結果)の判定に基づいて行われる。具体的には、楽曲データが再生されるとき、最初はまず、上記上級者用相関に基づく運指態様が生成され、当該楽曲データに対応するコード譜データとしてモニタ13,14に表示される。
図示の例では、利用者Aさん(例えば上級者)が上記モニタ13,14でのコード譜データを見ながらエレキギター4を演奏している場合を示している。図示のように、この例では、利用者Aさんは、上記コード進行に対応した、上級者用相関に基づくコード「G−H」→コード「D−H」→コード「Em−H」→コード「Bm−Z」→・・を、間違うことなく演奏している。この結果、上記整合に係わる判定が満たされ、前述のようにして予め用意されている、初級者用相関に基づくコード「G−L」→コード「D−L」→コード「Em−L」→コード「Bm−Z」→・・への切り替えは行われない。したがって、利用者Aさんの場合には、図8に示すように、上記コード情報からコード譜データの生成において、上級者用相関のみが用いられることとなる。
一方、例えば、利用者のエレキギター4の演奏音が、上記コード譜データのコードと合致していなかった(誤って別コードを弾いてしまった)り、当該コードの和音の中に存在しない音を含む不協和音となっていたり、ミュート音やノイズ音のような不適切な音となっていたり、全くの無音であったりした場合には、上記演奏内容が上記コード譜データに整合していないと判定される。このような場合は、当該タイミング(第1タイミングに相当)におけるコード譜データの表示内容が、当該利用者にとって苦手な運指態様となっている可能性が高い。そこで、この場合には、それ以降の所定の第2タイミング(この例では次のコード)において、上記上級者用相関を用いたコード譜データに代えて、初級者用相関を用いたコード譜データの表示に切り替えられる(言い換えれば、コード情報からコード譜データを生成するための相関が上級者用相関から初級者用相関に切り替えられる)。
上記の手法を実現するために、カラオケ装置10のCPU45により実行される制御内容を、図12のフローチャートにより説明する。
以上説明したように、本実施形態では、利用者のエレキギター4の演奏音に基づき、演奏内容がその時点でのコード譜データに整合していなかった場合には、それ以降、モニタ13,14において、上級者用相関を用いたコード譜データに代えて、初級者用相関を用いたコード譜データの表示が行われる。これにより、例えば前述の利用者Bさんのように上級者ではない場合であっても、当該利用者Bにとって苦手な態様ではない別の運指態様(初級者用相関により変換した態様)が表示される。この結果、利用者Bさんは、上記置き換え後のコード譜データを見ながら確実に円滑に演奏を行うことができる。言い替えれば、利用者の演奏能力や習熟度等のいかんによらず、円滑な演奏を行うことができる。
上記実施形態では、利用者Bさんが上記コード「D−H」の演奏を間違えたことを契機に、上記のようにして上級者用相関を用いたコード譜データに代えて初級者用相関を用いることで、当該コード「D」以外のほぼすべてのコード(上記の例ではコード「C」、コード「Em」、コード「F」、コード「G」、コード「Am」)についても、簡単な運指となる運指態様(コード「C−L」、コード「Em−L」、コード「F−L」、コード「G−L」、コード「Am−L」に置き換えられた。
あるいは、上記ステップS80において、CPU45は、上記フラグFc=1の値を、ユーザID及び当該楽曲の楽曲IDとともに、サーバ58へ送信してもよい。この場合、サーバ58は、当該ユーザID及び楽曲IDと、上記フラグFcの値を関連づけて記憶する。この結果、当該利用者が次回ログインしたときには、上記楽曲IDで表される同一曲を選択した場合に限り、ステップS20で当該ユーザID及び楽曲IDに関連づけられたFcの値1が受信され、ステップS40の判定が満たされる。この場合には、上記利用者が、当該楽曲データの再生を行う場合に限定して、初級者用相関を用いたコード譜データが必ず生成されることとなる。これにより、前述の利用者Bさんのように上級者ではない場合であっても、当該同一曲を選択した場合には、利用者Bにとって苦手な態様ではない別の運指態様(初級者用相関により変換した態様)が表示される。この結果、当該楽曲について、利用者Bさんは、上記同様、上記置き換え後のコード譜データを見ながら確実に円滑に演奏を行うことができる。
またさらに、上記演奏の不整合が生じた特定のコード(上記の例ではコード「D−H」)が、上記楽曲データの複数の再生位置に出現する場合において、上記のようにそのすべての箇所においてコード「D−H」→コード「D−L」に置き換えるのではなく、当該演奏の不整合が生じた再生位置のみにおいてコード「D−L」への置き換えを行うようにし、それ以外は元のコード「D−H」のままとしてもよい。
上記実施形態や(1)(2)の変形例では、例えば利用者Bさんが上記コード「D−H」の演奏を間違えて演奏の不整合が生じたことを契機に、その直後から上級者用相関から初級者用相関への切り替え(言い替えればコード譜データの置き換え)が行われたが、必ずしもこれには限られない。すなわち、当該不整合が生じた回の演奏は上記切り替え(あるいは上記置き換え)を行わず、その次の回の演奏から上記切り替え(あるいは上記置き換え)を行うようにしてもよい。
以上においては、エレキギター4の演奏信号と、コード譜データの内容(コード)との整合判定の詳細について特に説明しなかったが、例えば、以下のような構成及び手法をとることができる。
4a フォンジャック(演奏信号入力手段)
10 カラオケ装置(楽音演奏装置)
13 モニタ(表示手段)
14 モニタ(表示手段)
Claims (6)
- ギター楽器演奏パートを含み、当該ギター楽器演奏パートの少なくとも1種類のコード譜データが対応付けられた楽曲データを、再生可能な楽曲再生手段と、
利用者が演奏するギター楽器からの演奏信号を入力する演奏信号入力手段と、
利用者に対し所望の表示を行うための表示手段と、
を有する楽音演奏装置であって、
前記楽曲再生手段での前記楽曲データの再生に応じて、当該楽曲データに係わる1種類の前記コード譜データを表示するよう、前記表示手段を制御する表示制御手段と、
前記演奏信号入力手段に入力される前記演奏信号に基づき、前記楽曲データの所定の第1タイミングにおける前記利用者による前記ギター楽器の演奏内容が、前記表示手段により表示された前記第1タイミングでの前記1種類のコード譜データに整合しているか否かを判定する演奏判定手段と、
を有し、
前記表示制御手段は、
前記演奏判定手段により、前記第1タイミングにおいて前記演奏内容が前記1種類のコード譜データに整合していないと判定された場合には、前記楽曲再生手段での前記楽曲データの再生に応じた当該第1タイミング以降の所定の第2タイミングにおいて、当該楽曲データに係わる前記1種類のコード譜データとは別の種類のコード譜データを表示するよう、前記表示手段を制御するとともに、
前記表示制御手段は、
前記演奏判定手段により、前記第1タイミングにおいて前記演奏内容が前記1種類のコード譜データに整合していないと判定された場合には、前記楽曲データにおける当該第1タイミングでの特定のコードに対する運指態様を別の態様に置き換えるとともに、その置き換えた運指態様をすべての楽曲の前記楽曲データの当該特定のコードに適用して前記別の種類のコード譜データとして表示するように、前記表示手段を制御する
ことを特徴とする楽音演奏装置。 - ギター楽器演奏パートを含み、当該ギター楽器演奏パートの少なくとも1種類のコード譜データが対応付けられた楽曲データを、再生可能な楽曲再生手段と、
利用者が演奏するギター楽器からの演奏信号を入力する演奏信号入力手段と、
利用者に対し所望の表示を行うための表示手段と、
を有する楽音演奏装置であって、
前記楽曲再生手段での前記楽曲データの再生に応じて、当該楽曲データに係わる1種類の前記コード譜データを表示するよう、前記表示手段を制御する表示制御手段と、
前記演奏信号入力手段に入力される前記演奏信号に基づき、前記楽曲データの所定の第1タイミングにおける前記利用者による前記ギター楽器の演奏内容が、前記表示手段により表示された前記第1タイミングでの前記1種類のコード譜データに整合しているか否かを判定する演奏判定手段と、
を有し、
前記表示制御手段は、
前記演奏判定手段により、前記第1タイミングにおいて前記演奏内容が前記1種類のコード譜データに整合していないと判定された場合には、前記楽曲再生手段での前記楽曲データの再生に応じた当該第1タイミング以降の所定の第2タイミングにおいて、当該楽曲データに係わる前記1種類のコード譜データとは別の種類のコード譜データを表示するよう、前記表示手段を制御するとともに、
前記表示制御手段は、
前記演奏判定手段により、前記第1タイミングにおいて前記演奏内容が前記1種類のコード譜データに整合していないと判定された場合には、前記楽曲データにおける当該第1タイミングでの特定のコードに対する運指態様を別の態様に置き換えるとともに、その置き換えた運指態様を当該楽曲の前記楽曲データのうち前記特定のコードとなるすべての再生位置に適用して前記別の種類のコード譜データとして表示するように、前記表示手段を制御する
ことを特徴とする楽音演奏装置。 - ギター楽器演奏パートを含み、当該ギター楽器演奏パートの少なくとも1種類のコード譜データが対応付けられた楽曲データを、再生可能な楽曲再生手段と、
利用者が演奏するギター楽器からの演奏信号を入力する演奏信号入力手段と、
利用者に対し所望の表示を行うための表示手段と、
を有する楽音演奏装置であって、
前記楽曲再生手段での前記楽曲データの再生に応じて、当該楽曲データに係わる1種類の前記コード譜データを表示するよう、前記表示手段を制御する表示制御手段と、
前記演奏信号入力手段に入力される前記演奏信号に基づき、前記楽曲データの所定の第1タイミングにおける前記利用者による前記ギター楽器の演奏内容が、前記表示手段により表示された前記第1タイミングでの前記1種類のコード譜データに整合しているか否かを判定する演奏判定手段と、
を有し、
前記表示制御手段は、
前記演奏判定手段により、前記第1タイミングにおいて前記演奏内容が前記1種類のコード譜データに整合していないと判定された場合には、前記楽曲再生手段での前記楽曲データの再生に応じた当該第1タイミング以降の所定の第2タイミングにおいて、当該楽曲データに係わる前記1種類のコード譜データとは別の種類のコード譜データを表示するよう、前記表示手段を制御するとともに、
前記表示制御手段は、
前記演奏判定手段により、前記第1タイミングにおいて前記演奏内容が前記1種類のコード譜データに整合していないと判定された場合には、前記楽曲データにおける当該第1タイミングでの特定のコードに対する運指態様を別の態様に置き換えるとともに、その置き換えた運指態様を当該楽曲の前記楽曲データのうち当該第1タイミングに対応した再生位置に適用して前記別の種類のコード譜データとして表示するように、前記表示手段を制御する
ことを特徴とする楽音演奏装置。 - 請求項1乃至請求項3のいずれか1項記載の楽音演奏装置において、
前記表示制御手段は、
前記第2タイミングとして、前記第1タイミングの直後から、前記別の種類のコード譜データを表示するよう、前記表示手段を制御する
ことを特徴とする楽音演奏装置。 - 請求項1乃至請求項3のいずれか1項記載の楽音演奏装置において、
前記表示制御手段は、
前記第2タイミングとして、前記第1タイミングのときに再生されている前記楽曲データの再生が終了した後から、前記別の種類のコード譜データを表示するよう、前記表示手段を制御する
ことを特徴とする楽音演奏装置。 - 請求項1乃至請求項5のいずれか1項記載の楽音演奏装置において、
前記演奏信号入力手段に入力される前記演奏信号を周波数分析する分析手段、前記コード譜データから周波数情報を抽出する周波数抽出手段、を有し、
前記演奏判定手段は、
前記分析手段の分析結果を用いて、前記ギター楽器の演奏内容が、前記第1タイミングでの前記1種類のコード譜データに整合しているか否かを判定する
ことを特徴とする楽音演奏装置。
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