JP2013004598A - 変圧器の冷却装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】変圧器2を収納した筐体1と、該筐体内に前記変圧器の周囲を前後に仕切って当該変圧器の背面側に第1の通風路7を形成する第1の仕切板6と、前記第1の通風路に対向して前記筐体の上面に配置された排気用天井ファン8a,8bと、前記筐体の正面における前記変圧器の基部2aに対向する位置に形成された冷却風吸気口4a,4bと、前記冷却風吸気口を上下に分割するとともに、前記変圧器の基部側でその周囲を上下に仕切る第2の仕切板10とを備え、前記冷却風吸気口から前記第2の仕切板の下部の第2の通風路を通り、前記変圧器の巻線部を通じ、さらに前記第1の通風路を通じて前記排気用天井ファンに至る冷却風通路と、前記冷却風吸気口から変圧器の巻線部間の隙間を通って前記第1の通風路に至る冷却風通路とを形成した。
【選択図】図4
Description
しかしながら、上記特許文献1及び2に記載された従来例にあっては、ともに筐体の正面から取込んだ冷却風を変圧器の周りに案内するために、送風ファンと、変圧器のコイルの外周部を包囲する筒状絶縁物及びコイルを遊嵌する風導筒と、これら筒状絶縁部及び風導筒の下部に冷却風を案内する導風機構を必要とする。そのため、構成が複雑となるとともに、筐体が大型化するという未解決の課題がある。また、引用文献1及び2に記載された従来例では、冷却風の通路を変圧器の周囲のみに制限するので、空気抵抗が大きくなり、冷却ファンの風量が低下し、冷却効率が低下するという未解決の課題がある。さらに、引用文献1に記載の従来例にあっては、二次コイルの周囲に筒状絶縁物を設けるので、変圧器自体の設計を変更する必要があって大幅なコストアップとなり、乾式変圧器としては好適なものとは言えないという未解決の課題がある。
そこで、本発明は、上記従来例の未解決の課題に着目してなされたものであり、簡易な構成で、変圧器を効率よく冷却することができる変圧器の冷却装置を提供することを目的としている。
この構成によると、変圧器の下部側で第2の仕切板で変圧器の巻線部の周囲に冷却風を導入し、変圧器の上部側で第3の仕切板で変圧器の巻線部の周囲から冷却風を吸引することができ、変圧器の周囲に冷却風を効率良く案内することができる。
この構成によると、変圧器の前後を仕切る第1の仕切板の上部仕切板部及び側面仕切板部で変圧器の周囲を覆うことにより、筐体を前後に分割して変圧器の背面側に、当該変圧器の幅に対応する幅の第1の通風路を形成することができる。これにより、冷却風吸気口から吸気された冷却風が変圧器の巻線部の隙間を通って通過することになり、変圧器の冷却効率をより向上させることができる。
この構成によると、排気用天井ファンで変圧器の巻線部を通って背面側に達する冷却風を確実に排気することができる。
また、第5の形態に係る変圧器の冷却装置は、記排気用天井ファンは幅方向に複数台並列に設置されていることを特徴としている。
この構成によると、複数台の排気用天井ファンで変圧器の巻線を通った冷却風を排気することができ、冷却風の風量を高めて変圧器の冷却効率を向上させることができる。
図1〜図5は本発明の第1の実施形態を示す図である。
図中、1は筐体(盤)であって、この筐体1は、前面板1a、後面板1b、上面板1c、底面板1d、左側面板1e及び右側面板1fとで直方体形状に形成されている。この筐体1内の略中央部に3相の主回路変圧器2が三相の巻線部Lu、Lv及びLwを幅方向に並列させた状態で収納されている。
また、筐体1の内部における主回路変圧器2の前後方向の中央部の周囲を囲むように筐体1の前後を仕切る第1の仕切板6が配置されている。この仕切板6は、上部仕切板部6aとこれに連接する側部仕切板部6b及び6cとで平面から見て主回路変圧器2の前後方向の中央部を囲むU字形状に形成されている。
また、筐体1の上面板1cの第1の通風路7に対向する位置に、2つの排気用天井ファン8a,8bが配設されている。これら排気用天井ファン8a,8bのそれぞれは、図4に示すように、ファン中心軸線Lfが主回路変圧器2の前後方向の中央位置より僅かに背面側となり、前端縁が主回路変圧器2の前端縁に近接するように上面板1cに配設されている。
排気用天井ファン8a及び8bが仕切板6で囲まれる主回路変圧器2の背面側の第1の通風路7の上方に配置されている。そして、この第1の通風路7が、第1の仕切板6の上部仕切板部6aと主回路変圧器2の上端部との間の隙間g1、主回路変圧器2の各巻線部Lu〜Lwの中間部の隙間g2、第2の仕切板10の主回路変圧器2の基部2aとの隙間g3、主回路変圧器2の各巻線部Lu〜Lwの内部の一次巻線L1及び二次巻線L2間の空間g4、第3の仕切板13の主回路変圧器の上部2bとの隙間g5とを介して筐体1の前面板1aに配設された冷却風吸気口4a及び4bに連結されている。
筐体1内に取り込まれた冷却風は、図4に示すように、第2の仕切板10によって上下に分流され、下方側の冷却風は、第2の仕切板10の下方の第2の通風路12を通って主回路変圧器2の下側の基部2a側に向かう。そして、開口部11から上方に向かって主回路変圧器2の各巻線部Lu〜Lwの一次巻線L1及び二次巻線L2の間の空間g4を主に通って上方に向かう。その後、第3の仕切板13の開口部14と上部2bとの間の隙間g5を通って上方に抜ける。この上方に抜けた冷却風は、第1の仕切板6の前方側では、第1の仕切板6の上部仕切板部6aと主回路変圧器2の上面との隙間g1を通って第1の通風路7に達する。また、この上方に抜けた冷却風は、第1の仕切板6の後方側では、直接第1の通風路7に達して排気用天井ファン8a及び8bによって外部に排出される。
さらに、上記作用効果が、筐体1内に第1の仕切板6、第2の仕切板10及び第3の仕切板13を設けるだけでよく、全体の構成を簡易化することができ、筐体1が大型化することを抑制することができるとともに、製造コストが嵩むことも抑制することができる。
したがって、主回路変圧器2を収納した筐体1の小型化及び設置スペースの縮小化が可能となる。
また、上記実施形態においては、変圧器として主回路変圧器を適用した場合について説明したが、これに限定されるものではなく、筐体1に任意の変圧器を収納する場合に本発明を適用することができる。
Claims (5)
- 変圧器を収納した筐体と、
該筐体内に前記変圧器の周囲を前後に仕切って当該変圧器の背面側に第1の通風路を形成する第1の仕切板と、
前記第1の通風路に対向して前記筐体の上面に配置された排気用天井ファンと、
前記筐体の正面における前記変圧器の基部に対向する位置に形成された冷却風吸気口と、
前記冷却風吸気口を上下に分割するとともに、前記変圧器の基部側でその周囲を上下に仕切り、少なくとも前記変圧器の巻線部に対向する開口部を有する第2の仕切板と
を備え、前記冷却風吸気口から前記第2の仕切板の下部の第2の通風路を通り、前記変圧器の巻線部を通じ、さらに前記第1の通風路を通じて前記排気用天井ファンに至る冷却風通路と、前記冷却風吸気口から変圧器の巻線部間の隙間を通って前記第1の通風路に至る冷却風通路とを形成した
ことを特徴とする変圧器の冷却装置。 - 前記変圧器の上部側でその周囲を上下に仕切り、少なくとも前記変圧器の巻線部に対向する開口部を有する第3の仕切板を備えていることを特徴とする請求項1に記載の変圧器の冷却装置。
- 前記第1の仕切板は、前記変圧器の上面と筐体の上面との間に当該変圧器の上面と隙間を開けて配設された折曲部を有する上部仕切板部と、該上部仕切板部の両側部から前記変圧器の側面を通って前記筐体の後面側及び下面側に延長する側面仕切板部とで構成されていることを特徴とする請求項1に記載の変圧器の冷却装置。
- 前記排気用天井ファンは、ファン中心軸線が前記変圧器の巻線部の前後方向の中心位置より背面側で、開口部の前端縁が前記変圧器の前端縁近傍となるように配置されていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の変圧器の冷却装置。
- 前記排気用天井ファンは幅方向に複数台並列に設置されていることを特徴とする請求項4に記載の変圧器の冷却装置。
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