JP2010080456A - 電子ユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】 従来の電子ユニットは、上下方向に多段重ねた場合、冷却効率が低下する問題があった。さらに、ダストが電子ユニット内に侵入する問題があった。
【解決手段】 電子ユニット内の前面最下部に送風ファンを設置し、背面最上部に前記送風ファンによる送風量よりも小さい排気量となる排気口を設置した。さらに、前記ファンによる送風を電源用とユニットボード用の2系統に分流し、電源を電子ユニット内最下部に設置した。
【選択図】図1
【解決手段】 電子ユニット内の前面最下部に送風ファンを設置し、背面最上部に前記送風ファンによる送風量よりも小さい排気量となる排気口を設置した。さらに、前記ファンによる送風を電源用とユニットボード用の2系統に分流し、電源を電子ユニット内最下部に設置した。
【選択図】図1
Description
本発明は、発熱する部品から発生した熱を、空冷装置が発生した気流によって強制的に冷却する電子ユニットに関するものである。
電子ユニット内の電源やユニットボードを冷却するため、電子ユニット内の下部にファンを設置する技術があった(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載の技術では、電子ユニット上面に排気口を設置し、電源やユニットボードを冷却した際に発生した熱を逃がしていた。そのため、電子ユニットを上下方向に多段重ねた場合、上段の電子ユニットは、下段の電子ユニットから発生する熱の影響を受けてしまう。その結果、上段の電子ユニットの冷却効率が悪くなる問題があった。
また、電子ユニット内背面部にファンを、電子ユニット下面に吸入口を設置し、電子ユニット内で発生した熱を電子ユニット外に排出する技術があった(例えば、特許文献1参照)。
特許文献2に記載の技術を用いることによって、電子ユニットを上下方向に多段重ねても、上段の電子ユニットが下段の電子ユニットの熱の影響を受けなくなる。しかし、特許文献2に記載の技術では、電子ユニットを多段重ねて設置した際には、電子ユニット間の大きさによっては吸気効率が落ち、電子ユニット内の冷却効率が悪くなる恐れがあった。さらに、電子ユニット内の気圧が電子ユニット外よりも低くなるため、光コネクタ部や吸気口等の開口部に外部からのダストが付着したり、前記開口部からダストが電子ユニット内に侵入する問題があった。
特開平09−275289号 公報 特開2002−111264号 公報
従来技術では、電子ユニットを上下方向に多段重ねた場合、冷却効率が低下する恐れがあった。
また、電子ユニット内に電源とユニットボードが上下方向に配置されている場合、上段に配置されたユニットボードが、下段に配置された電源の熱の影響を受けて冷却効率が低下する問題があった。
さらに、電子ユニット内にダストが侵入したり、電子ユニットの開口部にダストが付着する問題があった。
本発明の目的は、上記課題を解消し、冷却効率の低下を防ぐ電子ユニットを提供することにある。
上記目的を達成するための手段は、以下の通りである。
本発明の第1の課題解決手段は、1つあるいは複数のユニットボードと電源を備える電子ユニットにおいて、電子ユニット内の前面最下部に、外気を電子ユニット内に送風するファンを設置することにある。さらに、電子ユニット内の背面最上部に、送風の排気口を設置することにある。
第1の課題解決手段によって、電子ユニットを上下方向に多段重ねて設置しても、電子ユニット前面は冷風、背面は温風として分離して処理することが可能になる。これによって、上段の電子ユニットが、下段の電子ユニットの熱の影響を受け、冷却効率が低下することを防ぐことが可能になる。
第2の課題解決手段は、前記ファンによる送風は、電源を冷却する気流と、ユニットボードを冷却する気流の2系統にすることにある。さらに、前記電源は、電子ユニット内の最下部に設置することにある。
第2の課題解決手段によって、電子ユニット内において、電源の熱の影響を受けることなく、ユニットボードを冷却することが可能になる。
第3の課題解決手段は、前記排気口からの排気量は、前記ファンによる送風量と比較して小さい排気量とし、電子ユニット内を正圧にすることにある。
第3の課題解決手段によって、電子ユニットの開口部へのダスト付着や、電子ユニット内部へのダスト侵入を防ぐことが可能になる。
本発明の電子ユニットにより、電子ユニットを上下方向に多段重ねて設置した際でも、上段の電子ユニットの冷却効率が低下することを防ぐことが可能になる。
また、電子ユニット内において、電源の熱の影響を受けずに、ユニットボードを冷却することが可能になる。
さらに、電子ユニットの開口部へのダスト付着や、電子ユニット内へのダスト侵入を防ぐことが可能になる。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態を説明する。図1は、電子ユニット1を側面から見た断面図であり、図の左側が電子ユニット1の前面になる。本発明は、電子ユニット1内の前面最下部に、外気を電子ユニット1内に送風するファン(以下、送風ファンとする)2を設置し、送風ファン2の吸入口にはフィルタ9を設置し、電子ユニット1の背面最上部には、冷却風の排気口3を設置している。さらに、最大の熱源である電源4を電子ユニット1内の最下部に設置し、電源4の上方に1つあるいは複数のユニットボード5を配置している。
送風ファン2が冷却風を噴出す先には、電源4上に第一のフィン6を固定して設置し、送風ファン2によって送風される冷却風を2系統に分流する。第一のフィン6によって分流された冷却風のうち、一方の冷却風21は、電源4を冷却し、電子ユニット1内の背面部と仕切り7との間を通り、電子ユニット1の上面に達した後、排気口3から電子ユニット1外に排出される。もう一方の冷却風22はユニットボード5を冷却する。冷却後、電子ユニット1上面に達した後、排気口3から電子ユニット1外に排出される。
第一のフィン6を設置し、冷却風21と冷却風22の2系統に分流することによって、電源4の熱の影響を受けることなくユニットボード5の冷却を行なうことが可能になる。
ユニットボード5をより効率よく冷却するために、第一のフィン6上に、第二のフィン8を設置してもよい。第一のフィン6によって分流された冷却風のうち、ユニットボード5を冷却する冷却風22は、第一のフィン6上に設けられた第二のフィン8によって、電子ユニット1上方に向けられる。第二のフィン8を設置することによって、冷却風22が上方のユニットボード5に向けて整流されるため、ユニットボード5を効率よく冷却することが可能になる。
冷却風を排出する際には、排気口3を小さくし、送風ファン2から吸入される冷却風量よりも、排気口3から排出される冷却風量が少なくなるようにすることで、電子ユニット1内を正圧に保持することが可能になる。その際、光コネクタ部等、図示しない開口部があった場合、電子ユニット1内の気圧が外部よりも高いため、その開口部から冷却風雅自然に排気される。これによって、電子ユニット1に設置されている光コネクタ等の開口部にダストが付着したり、前記開口部から電子ユニット1内にダストが侵入したりすることを防ぐことが可能になる。
送風ファン2から侵入するダストに対しては、送風ファン2の吸入口にフィルタ9を設置しているため、電子ユニット1内のダスト汚染を防ぐことができる。フィルタ9の目詰まりによって冷却効率が低下した際は、フィルタ9を交換することによって、冷却効率を戻すことが可能である。
フィルタ9の交換が可能な電子ユニット1の一例を図2に示す。ここでは、電子ユニット1の下部が引き出し状になっている。図2に示す例では、引き出し状部にフィルタ9、送風ファン2、電源4が設置されている。このような構成をとることによって、電子ユニット1内の奥に設置されている電源4を引き出すことができるため、各部品のメンテナンスを容易に行なうことが可能になる。
図3は、図1で示した電子ユニット1を上下方向に二段重ねて設置した実施形態を示す図である。この実施形態によって、電子ユニット1を上下方向に二段重ねて設置しても、下段の電子ユニット1が排気した温風を、上段の電子ユニット1が吸気することがなくなる。そのため、上段の電子ユニット1は、常に冷風を吸気することができる。さらに、電子ユニット1の前面に送風ファン2があるため、電子ユニット1間にスペースを設ける必要がなく、上下方向に多段重ねて設置した場合でも、吸気効率の低下を防ぐことが可能になる。
図3では、電子ユニット1を上下方向に二段重ねているが、二段に限らず、さらに複数段を上下方向に重ねても同じように冷却効率の低下を防ぐことができる。
なお、本実施形態では、電源4上に第一のフィン6を固定して設置したが、図4に示すように、電源4に固定しないで設置しても、本実施形態と同様の効果を得ることが可能である。図4に示す実施形態では、引き出し状部を引き出した際、第一のフィン6と第二のフィン8は、電子ユニット1内に残る。
1 電子ユニット
2 送風ファン
3 排気口
4 電源
5 ユニットボード
6 第一のフィン
7 仕切り
8 第二のフィン
9 フィルタ
21、22 冷却風
2 送風ファン
3 排気口
4 電源
5 ユニットボード
6 第一のフィン
7 仕切り
8 第二のフィン
9 フィルタ
21、22 冷却風
Claims (3)
- 1つあるいは複数のユニットボードと電源を備える電子ユニットにおいて、
電子ユニット内の前面最下部に、外気を電子ユニット内に送風するファンを設置し、電子ユニット内の背面最上位に、送風の排気口を設置すること
を特徴とする電子ユニット - 前記ファンによる送風は、電源を冷却する気流と、ユニットボードを冷却する気流の2系統にし、
前記電源は、電子ユニット内の最下部に設置すること
を特徴とする請求項1記載の電子ユニット - 前記排気口からの排気量は、前記ファンによる送風量と比較して小さい排気量となるようにし、電子ユニット内が正圧になるようにしたこと
を特徴とする請求項2記載の電子ユニット
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007026118A JP2010080456A (ja) | 2007-01-10 | 2007-01-10 | 電子ユニット |
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- 2007-01-10 JP JP2007026118A patent/JP2010080456A/ja not_active Withdrawn
- 2007-12-18 WO PCT/JP2007/074333 patent/WO2008084632A1/ja active Application Filing
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Legal Events
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A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20100426 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |