JP2010130779A - モータ制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 冷却性、防塵性、交換性の優れたリアクトルの設置構造を備えたモータ制御装置を提供する。
【解決手段】モータ制御装置外郭を構成する筐体(2)と、前記筐体(2)の内部を内部回路部、ダクト部に分離する仕切り板(7)と、パワーモジュール(8)の熱を放熱する冷却フィン(6)と、前記冷却フィン(6)を冷却する冷却ファン(4)と、リアクトル(3)を有したモータ制御装置(1)において、前記仕切り板(7)は抜き穴(12)を有しており、前記リアクトル(3)のコイル(9)、コア(10)を前記抜き穴(12)に挿入し、前記ダクト内に鉛直面に対して斜めに傾斜し、突出した形で配置したことを特徴とするモータ制御装置。
【選択図】 図1

Description

本発明はモータ制御装置に内蔵されるリアクトルの設置構造に関するものである。
図5は従来のモータ制御装置の側断面図である。以下、図5において、101は制御盤であり、1はその筐体で、左側壁2、右側壁3、天板4、底板5及び筐体1の上下方向の途中に水平に配設された仕切板6を有する。筐体1の前後面は開放されており、上記仕切板6の上下の開放部113、114は、前後に配設された扉7で閉塞されている。扉7は4辺が袋曲げされ外側に蓋板8を備え、内部が中空の二重平面部を有したものである。底板5は広範囲に通気口5Aが設けられ、4隅にはキャスタ−9が備えられている。開放部113の周縁と扉7との隙間にはパッキン25が配設されており、制御盤101の上部には防塵区画111が形成され、下部には換気区画112が形成されている。この換気区画112内には耐環境性に優れた電源変圧器49が設置されている。
次に制御盤101の冷却構成の動作について説明する。スイッチングユニット50のスイッチング動作により半導体素子52から発生する熱の大部分は、金属基板51からヒ−トシンク55のベ−スプレ−ト55Aに熱伝導され、さらに放熱フィン55Bに熱伝導される。また、ダイオ−ドモジュ−ル61の発熱の多くはヒ−トシンク62に熱伝導される。冷却ファン70の運転によって、矢印aで示すように外気は吸気口6Aから外気流路115内に吸い込まれ、上記外気気流によって上記放熱フィン55B及びヒ−トシンク62は強制冷却され、暖められた外気は天井排気口4Aから盤外上方に排出される。
従来のモータ制御装置では、冷却効率向上を目的として、リアクトルをダクト内に設置している(例えば、特許文献1参照)。
図5において、ダクト内に設置されたリアクトルは冷却ファンによる冷却風を直接当てることにより冷却している。また、リアクトルの端子は内部回路側に取り出されている。
特開平9−140013号公報(第5−7頁、図1)
従来のモータ制御装置では、リアクトルを設置する場合、ダクト壁面に対して垂直にリアクトルを取付けているため、冷却風に対して通風抵抗が大きく、また、冷却風との接触部分も小さく、冷却風が直接当たる部分と反対側との温度差が大きいという問題もあった。
さらに、リアクトルはダクト内面から取付けるために、リアクトル交換時にダクトを通してリアクトルを取り扱わなければならず、交換時間を要するといった問題があった。
本発明は上記問題を解決するためになされたものであり、その目的は冷却性、防塵性、交換性の優れたリアクトルの設置構造を備えたモータ制御装置を提供することにある。
上記問題を解決するため、本発明は、次のように構成したのである。
本発明はモータ制御装置外郭を構成する筐体と、前記筐体の内部を内部回路部、ダクト部に分離する仕切り板と、パワーモジュールの熱を放熱する冷却フィン部と、前記冷却フィン部を冷却する冷却ファンと、リアクトルを有したモータ制御装置において、
前記仕切り板は抜き穴を有しており、前記リアクトルのコイル、コアを前記抜き穴に挿入し、前記ダクト内に鉛直面に対して斜めに傾斜し、突出した形で配置したことを特徴とするものである。
また、本発明はモータ制御装置外郭を構成する筐体と、前記筐体の内部を内部回路部、ダクト部に分離する仕切り板と、パワーモジュールの熱を放熱する冷却フィン部と、前記冷却フィン部を冷却する冷却ファンと、リアクトルを有したモータ制御装置において、前記リアクトルはコイル間、コイル取付けベース間に間隙を有し、前記仕切り板は抜き穴を有し、前記リアクトルのコイル、コアを前記抜き穴に挿入し、前記ダクト内に突出した形で配置したことを特徴とするものである。
また、本発明は請求項1または2において前記リアクトルの前記コア、コイルは前記リアクトルの取付けベース上に固定され、前記リアクトルの口出し線は前記取付けベース上の穴を通して、前記コア、コイルとは反対方向に取り出し、前記取付けベースを、前記取付け穴を覆うように取付けることにより、前記ダクト部と前記回路部を空間的に分離したことを特徴とするものである。
また、本発明は請求項1または2において前記リアクトルの口出し線はシリコンによりシールされたことを特徴とするものである。
また、本発明は請求項1において前記リアクトルはAC電圧をDC電圧に変換するコンバータ部の出力側に設置されるDCリアクトルであるとしたものである。
また、本発明は請求項1において前記リアクトルはモータ制御装置の高調波ノイズを低減するために接地するLCフィルタを構成する交流リアクトルである。
本発明によると、冷却性、防塵性、交換性の優れたリアクトルの設置構造を備えたモータ制御装置を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について図を参照して説明する。
図1は本発明のモータ制御装置の側断面図である。モータ制御装置の正面側に制御回路やパワーモジュールなどの電気回路基板から構成する内部回路を配置し、背面側は放熱
するためのダクト側とする。図において、1は一般にインバータと称されるモータ制御装置、2はモータ制御装置外郭を構成する筐体、3はリアクトル、4は冷却ファン、5はダクト(通気管)、6は冷却フィン、7は仕切り板、8はパワーモジュールを表す。パワーモジュール8はコンバータ部のパワー素子モジュールやインバータ部の主回路パワートランジスタ(IGBTモジュール)で構成される。リアクトル3はAC電圧をDC電圧に変換するコンバータ部の出力側に設置されるDCリアクトルである。筐体2内部は仕切り板7によって、内部回路側、ダクト側に分離し、ダクト5内には、パワーモジュール8で発生した熱を放熱するための冷却フィン6を配置している。ダクト5上部に設けた冷却ファン4により、冷却フィン6に風を通すことによって、放熱を促進している。つまり平面底部から外気を吸入し、吸入した外気は冷却フィン6、リアクトル3の順に通過し、平面上部に取り付けた冷却ファン4により外部へ排熱される。
次にリアクトルの設置方法について説明する。図1においてリアクトル3は冷却フィン6の風下側に配置しており、冷却フィンと同様に、冷却ファン4で発生させた冷却風によって放熱を行っている。
図2はリアクトルの詳細取付け図を示す。図2において、9はコイル、10はコア、11はパッキン、12は仕切り板7に設けられた抜き穴となる取付け穴、14は取付けベース、16はリアクトル3を取付ける取付けねじを示す。リアクトル3の取付けベース14上に、コア10、コイル9を固定し、リアクトル3の端子15は取付けベースに対してコア10、コイル9と反対方向であって、取付けベース14上に設けた穴を通して取り出される。リアクトル3は、コア、コイル側を取付け穴12に挿入する形で取付ける、このとき、取付けベース14は取付け穴12を完全に塞ぐ大きさで構成している。本取付け方法によって、リアクトル3と取付け穴12との隙間を塞ぐことができるため、ダクト側から回路側への埃、オイルミストの浸入を防ぐことができる。さらに、取付け穴12周囲にパッキン11を使用し、図4に示すように端子取出し口をシリコン18で完全にシールすることにより、完全な防塵、防水構造とすることも可能である。
このように、図2に示す方法でリアクトル3は仕切り板7に取付けられる、このとき、リアクトル3は、図1に示すように、ダクト5内で斜めに傾斜した方向に配置する。このことにより、通風の際の空気抵抗を減らすことができ、コイル全体に効率的に風を当てることができる。
本発明が従来技術と異なる部分は、仕切り板上に取付け穴を設け、コイル、コアを穴に挿入する形でリアクトル3を設置し、かつダクト内で斜めに配置することである。本構成にすることによって、リアクトルを効率良く冷却することができ、また、モータ制御装置の正面となる回路側からリアクトル3を着脱できるため、リアクトルの冷却性、交換性の優れたモータ制御装置を提供することができる。
図3は第2実施例の構成を示す図である。図において、9はコイル、10はコア、13はコイル間、およびコイル−取付けベース間の間隙13を表す。図、2と同一名称には同一符号を付け重複する説明を省略する。
図に示すように、コア10は四角形状で構成され、コイル9は上下コア10上に巻かれる。コア10は取付け金具17を介して取付けベース上に隙間を持って固定される。リアクトル3は実施例1と同様に、仕切り板7に設けられた穴を通してダクト5内に配置する。このとき実施例1では、リアクトル3はダクト内で斜めに配置されたが、実施例2では、リアクトル3は間隙13に対して垂直に冷却風が抜ける方向に取付けられる。
このような構成にすることによって、通風抵抗を抑え、且つ、コイル表面全体をむらなく冷却することができるため、リアクトル冷却効率の優れたモータ制御装置を提供することができる。
図4は本発明のリアクトル口出し線部を示す斜視図である。図において、3はリアクトル、14は取り付けベース、15はリアクトル3の二つの口出し線の端子、18は取り付けベース14と端子15とが構成する隙間を塞ぐシール材であるシリコンである。このようにリアクトルの口出し線が取り付けベースと接する部分はシリコンによりシールされる。
リアクトル3はモータ制御装置のAC電圧をDC電圧に変換するコンバータ部の出力側に設置されるDCリアクトルの他にモータ制御装置の高調波ノイズを低減するために接地するLCフィルタを構成する交流リアクトルでもよい。
本発明の第1実施例を示すモータ制御装置の側断面図 本発明のリアクトルの設置方法を示す斜視図 第2実施例のリアクトル設置方法を示す斜視図 本発明のリアクトル口出し線部を示す斜視図 従来のモータ制御装置を示す側断面図
符号の説明
1 モータ制御装置
2 筐体
3 リアクトル
4 冷却ファン
5 ダクト
6 冷却フィン
7 仕切り板
8 パワーモジュール
9 コイル
10 コア
11 パッキン
12 取付け穴
13 間隙
14 取付けベース
15 端子
16 取付けねじ
17 取付け金具
18 シリコン

Claims (6)

  1. モータ制御装置外郭を構成する筐体と、前記筐体の内部を内部回路部、ダクト部に分離する仕切り板と、パワーモジュールの熱を放熱する冷却フィン部と、前記冷却フィン部を冷却する冷却ファンと、リアクトルを有したモータ制御装置において、
    前記仕切り板は抜き穴を有しており、前記リアクトルのコイル、コアを前記抜き穴に挿入し、前記ダクト内に鉛直面に対して斜めに傾斜し、突出した形で配置したことを特徴とするモータ制御装置。
  2. モータ制御装置外郭を構成する筐体と、前記筐体の内部を内部回路部、ダクト部に分離する仕切り板と、パワーモジュールの熱を放熱する冷却フィン部と、前記冷却フィン部を冷却する冷却ファンと、リアクトルを有したモータ制御装置において、
    前記リアクトルはコイル間、コイル取付けベース間に間隙を有し、前記仕切り板は抜き穴を有し、前記リアクトルのコイル、コアを前記抜き穴に挿入し、前記ダクト内に突出した形で配置したことを特徴とするモータ制御装置。
  3. 前記リアクトルの前記コア、コイルは前記リアクトルの取付けベース上に固定され、前記リアクトルの口出し線は前記取付けベース上の穴を通して、前記コア、コイルとは反対方向に取り出し、前記取付けベースを、前記取付け穴を覆うように取付けることにより、前記ダクト部と前記回路部を空間的に分離したことを特徴とする請求項1または2記載のモータ制御装置。
  4. 前記リアクトルの口出し線はシリコンによりシールされたことを特徴とする請求項1または2に記載のモータ制御装置。
  5. 前記リアクトルはAC電圧をDC電圧に変換するコンバータ部の出力側に設置されるDCリアクトルである請求項1に記載のモータ制御装置。
  6. 前記リアクトルはモータ制御装置の高調波ノイズを低減するために接地するLCフィルタを構成する交流リアクトルである請求項1に記載のモータ制御装置。
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