JP2012247089A - ガスコンロ - Google Patents

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【課題】ガスコンロの前面の操作パネルに赤外線発光部を設けてもガスコンロの美観や高級感を低下させることのないようにしたガスコンロを提供する。
【解決手段】ガスコンロ1は、換気装置2が設けられた室内に設置され、少なくとも2つのバーナ4,5をコンロ本体3に収容して備える。コンロ本体3の前面の操作パネル8に、バーナ4,5の点火・消火を行う一対の押圧スイッチ10,11を設ける。夫々の押圧スイッチ10,11に対応する上方位置にスライド操作によりバーナ4,5の火力調節を行う一対の火力調節レバー12,13を設ける。火力調節レバー12,13のスライド範囲の両方にわたって連続して形成された左右方向に長手のレバー用スライド孔を設ける。赤外線発光部15を、レバー用スライド孔14の2つの火力調節レバー12,13のスライド範囲の境界部に設けることにより、赤外線発光部15を目立たなくしてガスコンロ1の外観低下を防止する。
【選択図】図1

Description

本発明は、換気装置の運転を制御するための赤外線信号を発光させる赤外線発光部を備えるガスコンロに関する。
一般に、ガスコンロが設置された厨房においては、ガスコンロの上方位置に換気扇等の換気装置が設置されている。そして、ガスコンロを使用して調理を行うときに換気装置を作動させることにより、ガスコンロのバーナから生じる燃焼排気、及び調理物から生じる油煙や水蒸気等が強制的に屋外に排出されるので、室内空気を清浄に保つことができる。
ガスコンロを使用して調理を行う場合には、室内を換気することが不可欠である。そこで、使用者による室内換気のし忘れを防止するために、換気装置をガスコンロの使用と連動させるようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
このものでは、ガスコンロから換気装置の作動を制御する赤外線信号を発信することにより、換気装置が受信した赤外線信号に応じた換気動作を行うようにしている。ガスコンロに設けられる赤外線の発光部は、ガスコンロのコンロ本体の前面に設けられている。コンロ本体の前面には、バーナの点火・消火を行うスイッチ類が配設された操作パネルが設けられている。
そして、操作パネルに配設されたスイッチ類を操作者が操作してバーナに点火させると、それに連動して発光部から赤外線信号が発信され、これを受信した換気装置は換気動作を開始する。また、操作者がスイッチ類を操作してバーナを消火させると、それに連動して発光部から赤外線信号が発信され、これを受信した換気装置は換気動作を停止する。
発光部は、ガスコンロにおいて汚染され難い位置に設けることが好ましく、ガスコンロを操作する際の操作者に赤外線を反射させてその上方位置の換気装置に照射することができることから、ガスコンロの前面に設けられている操作パネルに好適に設けられる。
特開2002−168490号公報
ところで、この種の赤外線発光部は、赤外線発光素子と、この発光素子の正面を覆う暗色のカバーとを備えて構成されている。そして、ガスコンロの操作パネル等の前面パネルに赤外線発光部を設けるとき、パネルの外表面からは赤外線発光部のカバーが露出する。
しかし、赤外線発光部のカバーは、一般に、可視光の透過を抑えて赤外線が透過する黒色の樹脂が採用されるため、赤外線発光部のカバーとパネルの外表面の色とが異なる場合にはガスコンロの美観や高級感を低下させてしまう不都合がある。
また、パネルの外表面にマークや火力表示等の印刷が施されている場合には、その表示印刷を赤外線発光部のカバーと同色とし、表示印刷の一部に赤外線発光部を設けることで、外観上は赤外線発光部を目立たなくすることができる。
しかし、パネルの外表面に比較的大きな表示印刷が設けられている場合には、赤外線発光部を表示印刷の一部に設けることが可能であるが、比較的小さな表示印刷によりシンプルなデザイン性を高めている場合には、表示印刷の一部に赤外線発光部を設けると違和感が生じ、ガスコンロの美観や高級感を阻害するおそれがある。
上記の点に鑑み、本発明は、ガスコンロの前面の操作パネルに赤外線発光部を設けてもガスコンロの美観や高級感を低下させることのないようにしたガスコンロを提供することを目的とする。
かかる目的を達成するため、本発明は、換気装置が設けられた室内に設置され、少なくとも2つのバーナと、これらのバーナを収容するコンロ本体と、該コンロ本体の前面に設けられた操作パネルとを備え、該操作パネルに、押圧操作により各バーナの点火・消火を行う複数の押圧スイッチと、夫々の押圧スイッチに対応する上方位置に突出して左右方向のスライド操作により各バーナの火力調節を行う複数の火力調節レバーとが設けられ、少なくとも2つの前記押圧スイッチが左右方向に隣接して配置されていると共に、当該2つの押圧スイッチの夫々に対応する前記火力調節レバーのスライド範囲が左右方向に延びる同一線上に隣接して配置されているガスコンロであって、前記バーナの燃焼時に換気装置の運転を制御するための赤外線信号を発光させる赤外線発光部を備えるものにおいて、前記操作パネルは、互いに隣接して配置された2つの火力調節レバーのスライド範囲の両方にわたって連続して形成された左右方向に長手のレバー用スライド孔を備え、各火力調節レバーは、該レバー用スライド孔における夫々のスライド範囲に対応する位置から前記操作パネルの前方に突出し、前記赤外線発信部は、前記レバー用スライド孔の2つの前記スライド範囲の境界部に露出して設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、操作パネルにおいて、前記レバー用スライド孔の一部に赤外線発信部が露出して設けられるので、レバー用スライド孔が見かけ上暗色であることにより直線的に長い暗色のラインの一部として赤外線発信部を目立たなくすることができる。しかも、赤外線発信部はレバー用スライド孔の2つのスライド範囲の境界部に位置するので、レバー用スライド孔における2つのスライド範囲の仕切りとして視認され、ガスコンロの美観や高級感の低下を防止することができる。
また、本発明のガスコンロにおいては、前記押圧スイッチの点火押圧操作に連動して、当該押圧操作が行われた押圧スイッチに対応する前記火力調節レバーを、そのスライド範囲における前記赤外線発信部側から離反させると共に点火に適した火力位置に移動させるレバー移動機構を備えることが好ましい。
これによれば、火力調節レバーが赤外線発信部の近傍に位置していても、押圧スイッチの操作に応じてレバー移動機構が火力調節レバーを赤外線発信部側から離反させ、赤外線発信部の周囲を開放させるので、例えば、押圧スイッチを押圧操作している操作者の手に赤外線を確実に反射させることができる。
ガスコンロの設置状態を示す正面図。 ガスコンロの要部を示す斜視図。 赤外線発光部の説明的断面図。 火力調節レバーの作動を示す説明図。 レバー移動機構を示す斜視図。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1に示すように、本実施形態のガスコンロ1は、厨房のカウンターに設置される所謂ドロップインコンロである。ガスコンロ1の上方には、ガスコンロ1の使用時に換気を行うための換気扇2(換気装置)が設置されている。
ガスコンロ1は、コンロ本体3の天面に第1コンロバーナ4、第2コンロバーナ5、及び第3コンロバーナ6を備え、前面にグリル7を備えている。コンロ本体3の前面には、グリル7の両側の夫々に配置した第1及び第2の操作パネル8,9が設けられている。
図1において左側の第1操作パネル8には、第1コンロバーナ4の点火・消火を行うための第1押圧スイッチ10と、第2コンロバーナ5の点火・消火を行うための第2押圧スイッチ11とが露出して設けられている。
第1押圧スイッチ10に対応する上方位置には、左右方向のスライド操作により第1コンロバーナ4の火力を調節する第1火力調節レバー12が前方に突出して設けられている。同様に、第2押圧スイッチ11に対応する上方位置には、左右方向のスライド操作により第2コンロバーナ5の火力を調節する第2火力調節レバー13が前方に突出して設けられている。
図1及び図2に示すように、第1操作パネル8には、第1火力調節レバー12のスライド範囲と第2火力調節レバー13のスライド範囲との両方にわたって連続するレバー用スライド孔14が形成されている。
レバー用スライド孔14における第1火力調節レバー12のスライド範囲と第2火力調節レバー13のスライド範囲との境界部には、第1赤外線発光部15が設けられている。第1赤外線発光部15は、図3に示すように、赤外線発光素子16と、この発光素子16の正面を覆うカバー17とを備えて構成されている。カバー17は、赤外線を透過するが可視光線は透過し難い暗色の合成樹脂で形成されている。
レバー用スライド孔14は、その内部が見かけ上暗色として目に映り、そこに暗色の第1赤外線発光部15を設けたことにより、あたかも同暗色に映り第1赤外線発光部15は目立たない。
図1において右側の第2操作パネル9には、グリル7の内部に設けられた図示しないグリルバーナの点火・消火を行うためのグリル用押圧スイッチ18と、第3コンロバーナ6の点火・消火を行うための第3押圧スイッチ19とが露出して設けられている。
グリル用押圧スイッチ18に対応する上方位置には、グリルバーナの火力の強弱を切換えるための火力切換ボタン20が前方に突出して設けられ、第3押圧スイッチ19に対応する上方位置には、第3コンロバーナ6の火力を調節するための第3火力調節レバー21が前方に突出して設けられている。また、第2操作パネル9におけるグリル用押圧スイッチ18の上方には、グリル用押圧スイッチ18がグリル操作と対応するものであることを示す魚形状のマークが設けられているが、このマークは、第2赤外線発光部22とされている。即ち、第2赤外線発光部22は、赤外線を透過するが可視光線は透過し難い暗色の合成樹脂で形成され、その内部に図示しない赤外線発光素子が設けられている。
ガスコンロ1は、第1押圧スイッチ10、第2押圧スイッチ11、グリル用押圧スイッチ18、第3押圧スイッチ19のうち何れかのスイッチが押圧操作されると、その操作に応じて第1赤外線発光部15と第2赤外線発光部22との両方から同じ赤外線信号を発光させるようになっている。即ち、ガスコンロ1は、図示しないコンロ制御部により、上記スイッチにより点火されると、点火操作を示す赤外線信号を第1赤外線発光部15及び第2赤外線発光部22から送信し、消火操作が行われたときには、消火操作を示す赤外線信号を第1赤外線発光部15及び第2赤外線発光部22から送信する。
一方、図1に示すように、換気扇2には、赤外線受光部23が設けられている。そして換気扇2は、第1赤外線発光部15及び第2赤外線発光部22から送信された赤外線信号を受信したとき、受信した赤外線信号に応じて作動するようになっている。即ち、換気扇2は、図示しない換気制御部により、点火操作を示す赤外線信号を受信したとき換気動作を行い、消火操作を示す赤外線信号を受信したとき所定時間を置いて換気動作を停止する。
ところで、第1赤外線発光部15は、図4(a)に示すように、レバー用スライド孔14に設けたことにより、第1火力調節レバー12と第2火力調節レバー13との何れもが第1赤外線発光部15から離れた位置にあれば、十分な光量で換気扇2に向って赤外線信号を発信することが可能である。
それに対し、図4(b)に実線で示すように、第1火力調節レバー12と第2火力調節レバー13との一方又は両方が第1赤外線発光部15の近傍に位置していると、第1赤外線発光部15からの赤外線信号の発信が阻害されるおそれがある。しかし、本実施形態のガスコンロ1においては、図4(b)に仮想線で示すように、第1押圧スイッチ10を押圧操作すると同時に第1火力調節レバー12が第1赤外線発光部15から離れ、第2押圧スイッチ11を押圧操作すると同時に第2火力調節レバー13が第1赤外線発光部15から離れるようになっているから、第1赤外線発光部15の周囲が開放され、しかも、第1押圧スイッチ10や第2押圧スイッチ11を操作した使用者の手に赤外線信号を確実に反射させることができるから、赤外線信号の発信が阻害されることはない。
このことについて、更に詳しく説明する。図2に示すように、第1火力調節レバー12は、第1ニードル弁24に連結され、第2火力調節レバー13は、第2ニードル弁25に連結されている。
第1ニードル弁24は、第1火力調節レバー12のスライド操作に応じてニードルピン26を介して開閉方向に進退される。即ち、第1火力調節レバー12を図2においてスライド範囲の左端(強火位置)に向ってスライドさせると第1ニードル弁24が開方向に移動して燃料ガスの供給量を増加させ、スライド範囲の右端(弱火位置)に向ってスライドさせると第1ニードル弁24が閉方向に移動して燃料ガスの供給量を減少させる。
更に、第1ニードル弁24は、図5に示すように、第1押圧スイッチ10の点火時の押圧操作に応じて第1火力調節レバー12を点火位置(中火位置)に位置させるレバー移動機構27を備えている。
レバー移動機構27は、例えば、本出願人が先に出願した特願2007−229296号(特開2009−63181号公報参照)を採用することができる。よって、レバー移動機構27については簡単に説明するが、点火のために第1押圧スイッチ10を押圧すると、進退部材28が後退してカム板29に連設された押圧部30を押圧する。これによりカム板29が軸31を介して水平回動してニードルピン26を移動させ、第1ニードル弁24が点火用開度となる。同時に、ニードルピン26を介して第1火力調節レバー12が移動され、これによって、第1火力調節レバー12は、図2においてスライド範囲の略中央(中火位置)に強制的に位置される。図示しないが、第2ニードル弁25も同様のレバー移動機構を備えることにより、点火のために第2押圧スイッチ11を押圧すると、ニードルピン32の移動に伴い、第2火力調節レバー13がスライド範囲の略中央(中火位置)に強制的に位置される。
従って、図4(b)に仮想線で示すように、第1押圧スイッチ10を押圧操作すると同時に第1火力調節レバー12が第1赤外線発光部15から離れ、第2押圧スイッチ11を押圧操作すると同時に第2火力調節レバー13が第1赤外線発光部15から離れるから、第1火力調節レバー12及び第2火力調節レバー13とにより赤外線信号の発信が阻害されることはない。
1…ガスコンロ、2…換気扇(換気装置)、3…コンロ本体、4…第1コンロバーナ(バーナ)、5…第2コンロバーナ(バーナ)、8…第1操作パネル(操作パネル)、10…第1押圧スイッチ(押圧スイッチ)、11…第2押圧スイッチ(押圧スイッチ)、12…第1火力調節レバー(火力調節レバー)、13…第2火力調節レバー(火力調節レバー)、14…レバー用スライド孔、15…第1赤外線発光部(赤外線発光部)、27…レバー移動機構。

Claims (2)

  1. 換気装置が設けられた室内に設置され、少なくとも2つのバーナと、これらのバーナを収容するコンロ本体と、該コンロ本体の前面に設けられた操作パネルとを備え、該操作パネルに、押圧操作により各バーナの点火・消火を行う複数の押圧スイッチと、夫々の押圧スイッチに対応する上方位置に突出して左右方向のスライド操作により各バーナの火力調節を行う複数の火力調節レバーとが設けられ、少なくとも2つの前記押圧スイッチが左右方向に隣接して配置されていると共に、当該2つの押圧スイッチの夫々に対応する前記火力調節レバーのスライド範囲が左右方向に延びる同一線上に隣接して配置されているガスコンロであって、
    前記バーナの燃焼時に換気装置の運転を制御するための赤外線信号を発光させる赤外線発光部を備えるものにおいて、
    前記操作パネルは、互いに隣接して配置された2つの火力調節レバーのスライド範囲の両方にわたって連続して形成された左右方向に長手のレバー用スライド孔を備え、
    各火力調節レバーは、該レバー用スライド孔における夫々のスライド範囲に対応する位置から前記操作パネルの前方に突出し、
    前記赤外線発光部は、前記レバー用スライド孔の2つの前記スライド範囲の境界部に露出して設けられていることを特徴とするガスコンロ。
  2. 請求項1記載のガスコンロにおいて、
    前記押圧スイッチの点火押圧操作に連動して、当該押圧操作が行われた押圧スイッチに対応する前記火力調節レバーを、そのスライド範囲における前記赤外線発光部側から離反させると共に点火に適した火力位置に移動させるレバー移動機構を備えることを特徴とするガスコンロ。
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